2020年05月05日

小規模製造業向け「EA21導入支援」特別キャンペーンのご案内

5/4、阿部首相は、新型コロナ対策として、5/31まで全国対象に非常事態宣言を継続すると発表されました。宿泊、飲食、サービス業等は、大変な影響下にありますが、製造業の影響も顕著なってきています。

従来に比べ、手空きの時間取れるよう状況もあるので、経営体質の強化に「一人ひとり稼ぐ組織」を目指した、PDCAサイクルの「型」をつくる支援キャンペーンを行います。

体質強化の「型」づくりには、エコアクション21(環境省のEMS登録制度)導入が早道です。

<募集内容>
・長野県 東信、北信地域限定、20名以下の製造業
・申込 6/30まで、先着10社まで、
・3〜4ヶ月の期間で、3時間3回の訪問指導、EA21の審査申請が目標です。
・費用 3万円(3時間、3回訪問)

 申込案内 シスラボ・スエヒロ

shigesan7 at 08:44|PermalinkComments(0)

2020年04月20日

2019年度のEA21導入支援の実績

昨年11月、長野県SDGs推進事業者登録制度に応募し、登録を受ました。年1回の実績報告の義務があり、2019年度SDGs実績報告書として、ホームページで公開しました。目標設定値は、EA21導入件数5件とCO2削減量25トン-CO2です。

2019年度は業績が伸びた企業が多く、電力量を中心にCO2排出量は前年比増えていますが、売上高百万円当たりのCO2は前年比10%削減しています。各事業所がEA21導入に向けたCO2削減改善及び生産性改善に取組んだ成果と言えます。




shigesan7 at 08:19|PermalinkComments(1)

Syslab_SDGsモデルと4コマレジメ

シスラボ・スエヒロの経営方針を実現するコンサルティング活動をSDGsで整理し、Syslab_SDGsモデルを作りました。

「よい会社」をつくることが目的で、環境保護の課題解決を土台として、経済開発課題の解決を目指すことで、社会的課題を同時解決しようとするものです。

このモデルの経済開発の中心に据えているのは、PDCA構造を持つ統合ISO(品質、環境、労働安全、事業継続、情報)と小規模向けEA21(環境)による継続的改善のツールです。

この体系を基に、今まで書いてきたブログ等で公開してきたコンサルティングノウハウを含め、4コマレジメとして公開していこうと思っています。手始めにSDGsの視点から4コマレジメを公開しました。このレジメは、20分のレクチャー又はワークショップと組み合わせて50分で使うことができます。

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shigesan7 at 07:54|PermalinkComments(0) エコアクション21 | マネジメント

2020年04月07日

経営戦略をSDGsを視野に図示化する

経営者が考えた経営の戦略的方向付けを社員に理解してもらうのはなかなか難しい。経営者は、事業を取り巻く経営環境を把握し、経営方針を見直しながら、企業内部から見た強みと弱み、企業外部から見た強みを整理する。

企業外部の強みと内部の強みを組合せと企業外部の強みと内部の弱み(改善する)を組合せ、だれに、何を、どの市場へどんな価値を提供するか、経営戦略を決めていいく。

これをSDGsで体系付けたチャートで説明する例を示す。ます、自社の強みを継続的に改善し、変革すべき戦略を明確にし、社員ともども変革に向けて努力する。その過程で同時解決できるSDGs項目がある。

経営者も社員も自分たちの変革が、世界の課題解決役立っていると感じる雰囲気をつくることで、経営戦略を経営層と社員の共通認識を深めていく。

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shigesan7 at 09:31|PermalinkComments(0)

2020年04月06日

SDGsに関わり合いのない人は誰一人いない

SDGs(持続可能な開発目標)は、「地球の抱える課題」の変革すべき「あるべき姿」を示している。誰一人取り残さないという包摂性の原則は、SDGsに関わり合いのない人は誰一人いないということで、家庭生活でも、会社生活でも自分は何に貢献できているか考えて見る機会となる。

環境経営を考えた時、SDGsは環境を土台と考える。継続可能な経済成長を目指すことで数々の社会問題を同時解決できるというモデルを示す。小規模企業が環境活動へ取り組みやすいモデルとして、
「EA21_SDGsモデル」と名付けた。

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shigesan7 at 06:51|PermalinkComments(0)

2020年04月05日

3つの要素と5つの原則からSDGsを理解する

社内研修でよく使う資料であるが、SDGs(持続可能な開発目標)3つの要素と5つの原則から17ゴールを眺めると見えてくる。

持続可能な開発とは、次世代のニーズに応え、現時代のニーズを満たすために、環境保護、社会的包摂
、経済開発の3側面から課題解決しようとするものである。

普遍性、包摂性、参画性、統合性、透明性と説明責任の5つの原則に基づいて考えると17のゴールと169のターゲットが「あるべき姿」だと感じる。ブレイクスルー思考でいう目的である。ゴールを目標と考えるのではなく、「あるべき姿」と考えると、何をすべきか、何ができるのかが見えてくる。

中堅企業の幹部研修で、テーマ「EA21とSDGs」という切り口から‐ι奮発段階での活用、経営計画(戦略)作成時の活用、F常改善活動時の活用するプロセスについて、ワークショップでSDGsの使い方を体験していただいた。

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shigesan7 at 04:30|PermalinkComments(0) エコアクション21 

2020年04月04日

SDGsは変革を求めている

2015年のパリ協定発効の年に国連でSDGsが採択された。日本も全面的に受け入れ、中でも長野県は2018年から長野県SDGs推進企業登録制度を作った先進県である。

登録事業者になったもののどのように取り組むか悩んでいるところも多い。世界はいろいろな課題を抱えている。いまのまま何もしなければ、世界は立ち行かなくなる。次世代へつけを回さないために、2030年までに解決すべき17のゴールと169のターゲットが示された。

環境、社会、経済の3つの側面から「変革」を求めている。「変革」であり「改善」ではないことに注意必要である。過去の延長線上ではなく、未来から考える必要がある。

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shigesan7 at 11:00|PermalinkComments(0)

2020年04月01日

現場改善活動でSDGsを使う

規模の大小にかかわらず、会社をよくしようと改善活動を行っている。しかし、上から言われるままに改善を行っている場合が多い。

視点を変え、これは誰のためなのか、職場仲間か、会社か、地域か、・・・世界か、いろいろな人たちに喜んでもらえることが自分が認めてもらえたという喜びだと話してくれた人達がいた。その会社の設備稼働率の高さから納得ができた。

SDGsは2030年までに解決すべき世界の課題を環境、社会、経済の面から17のゴールと169のターゲットとして示したものである。

例にあるように、10分間の段取り時間を短縮することが、SDGsに示されている世界的課題に対して、貢献できるのだと考えてみよう。

世界の継続的な雇用維持ができる、持続可能な経済成長が働き甲斐のある人間らしい生活の確保ができる、差別的のない公平な経済活動ができる、そして結果的に自社のコストダウンにも貢献する。改善活動そのものが世界の問題解決に役たっていると感じた時、もっともっと元気になれる。

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shigesan7 at 22:43|PermalinkComments(0)

2020年03月28日

「一人ひとり稼ぐ組織」づくりを支援するSDGs

EA21は、企業価値を向上させるしくみとしての期待が大きい、PDCA構造による継続的改善を行う環境経営を目指している。環境経営とは、狭義のEMS(紙・ごみ・電気)から脱却し、経営全体を発展させるしくみと位置付けるのがよい。

特に、経営資源の脆弱な中・小規模事業所では、まず、筋の通った目標管理のしくみの「型」を作り、経営層と社員の距離を短くすることが組織を活性化させる。「よい会社」を作ろうという合言葉で、一人ひとりの能力が活かせる「型」、すなわち「一人ひとり稼ぐ組織」をスパイラルアップで目指すことが企業価値の追求に繋がる。

改善活動をするとき、企業の規模や業種に関係なく自分たちの改善が世界的課題解決に役立っていると感じるとうれしい。改善項目とSDGsのゴール、ターゲットと結び付け、自分と会社、自分と世界を関連付けることで何のために仕事をするのかを感じるられるかもしれない。

「この会社でよかったと感じる」ことができれば、SDGsの「誰一人取り残さない」という理念に近づく。

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shigesan7 at 22:53|PermalinkComments(0)

2020年03月26日

EA21の課題の調査・分析

ブレイクスルー思考の特徴であるが、あるべき姿から解決策を決め、その後、目的に基づき関連データ集め分析を行う。

EA21の登録件数の推移から規格制定時から10年はウナギ上りであるが、それ以後は増えない状が続いている。この傾向はISO14001(EMS)も同じである。これは、申請件数が減ったのではなく、申請もあるが、取下げ件数も同じくらいあり、結果的に増えない。

取下げ理由の8割近くは、経営に役立たない(メリットがない)、事務に手間がかかる(事務の煩雑さ)という2点である。経営に役立たのは規格が悪いのではなく、経営計画とリンクさせて作っていないことによる。また、事務の手間は多いのは、ガイドラインの紹介されているワークシートが転記作業が多いことによる。

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shigesan7 at 08:00|PermalinkComments(0)
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