2015年12月20日

組織風土の改革は、経営者の強い想い入れから

企業を元気にさせるためには、まず、社員を元気にさせること、そのためには経営者の想い入れである経営理念を社員と共有することである。12月〜来年3月の「仕事基の本セミナー」では、「職場の目標をチームワークで達成する」ための取組方について鍛錬道場を開いている。

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上田情報ライブラリー主催の「仕事の基本セミナー」とは、自然エネルギー上小ネット(協議会)との連携事業で、ブレイクスルー思考とSyslab方式短時間対話法によるワークショプ形式による鍛錬道場と位置付けている。課題に対して、自分で考え、仲間と合意するプロセスの体験ができる。

12月度は、「経営者の想いが強い会社をつくる」をテーマにした。ものを見る視点を変えるために、企業経営の基本とブレイクスルー思考を確認をした。その後、「社員重視の会社を作るポイントは何か」とテーマとして、5名で、「共有・発散・収束・合意」の4ステップを経て、35分間で合意に至った。各人の努力が対価を通して認められるしくみが重要だ、そのためには全社員の共通の目標を作ることだというシナリオが描けた。

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今回は、経営者の想い入れの強さとやり通すという強い意志によって、2年間で組織風土の大改革を成し遂げたプレス屋さんのビジネスモデルをたたき台としている。2代目経営者の想い入れは、ー勸の働きやすい環境をつくる(まず、全員を正社員化)、大手企業と対等取引を目指すために、安心と信頼を提供する、社員と協働作業(改善)である。

協働作業をするために「付加価値を増やそう」、「給料を増やすためには何ができるのか」を合言葉に改善活動を始め、2年後には大幅な収益改善を実現し、なお、快進撃中である。

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shigesan7 at 23:42│Comments(0)TrackBack(0) ブレイクスルー思考 | マネジメント

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