2011年11月

2011年11月29日

トイレ掃除に学ぶこと

先日、「豊田掃除に学ぶ会」に参加し、藤岡の飯野小6年のみんなと一緒にトイレ掃除をしました。(中日新聞に取り上げられたそうです。詳しくは山中敦子さんのブログで)

まず、便器の中の水を、大きなスポンジで抜き取ります。
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水を抜くと、それまでなかった強烈な臭いがただよいます。
水が臭いをフタしてたんですね!
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洋式トイレの便座をとって、拭き掃除。
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男子の小便器にも、手を突っ込んで磨きます。
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小便器の中からとりだした栓の黄ばみも、こすり取ります。
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やるからには、徹底的にやります。
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洗面台も。
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下の配水管も、ゴシゴシ。
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蛍光灯をとりはずして、カバーを拭きます。
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最後は、壁と・・・
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床です。
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2時間の作業を終了しました。
見て下さい、ピッカピカです!
臭いも完璧に消えました!(写真じゃ分かりませんがね。)
感動しました!!
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終わった後の子どもたちの感想は一様に「最初はくさくて嫌だな〜と思ってたけど、やってるうちに楽しくなってきちゃいました!」。
確かに、最初は手袋して、汚いものに触るように(そのとおりなのだけど)作業していた子たちが、途中から手袋を外し、裸足になって、掃除を楽しんでいました。私もです。

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掃除の全国運動を始めた鍵山秀三郎さん(カー用品のイエローハット創業者)は、NPO法人日本を美しくする会のHPの中で、「心を磨くトイレ掃除」と題してこう述べておられます。
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謙虚な人になれる

どんなに才能があっても、
傲慢な人は人を幸せにすることはできない。
人間の第一条件は、まず謙虚であること。
謙虚になるための確実で一番の近道が、トイレ掃除です。

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今日も、謙虚に、心を磨きたいと思います。

shigetoku2 at 09:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年11月28日

休日にアップルパイ作ってみた

以前、青森の観光物産館でアップルパイを発売した話を書きました。
そんなおり、春巻きの皮を使い子どもでも作れる簡単ホットアップルパイのレシピを発見し、自分でつくってみたくなりました。

レシピ(8本分)に忠実に基づき・・・。

.丱拭次複隠娃隋砲蛤重(20g)とレモン汁(大さじ1)でリンゴ(1個を5mm幅にスライス)を煮詰めます。

⇔笋泙靴燭蕁⊇婀きの皮で巻きます。

フライパンにバターを溶かし、両面こんがり焼きます。

そ侏莨紊ったパイは、こんな具合いです。
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食べた感想:ちょっと具が足りなかった。リンゴをもう少したくさん詰めるか、クリームチーズなど織り込むともっといいのかな?

たまには家で、いつもの想い(アップルパイで地域活性化!みたいな)を自分の手でカタチにするのもいいなと思いました。

shigetoku2 at 11:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年11月18日

シューカツの心得

学生の就職支援をする名大社の山田哲也社長が、愛知学泉大学で講義されたので、ご一緒させていただきました。

山田さんからはまず現状が提起されました。
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求人倍率1.28倍。
うち大手企業0.65倍、中小企業 3.35倍
(リクルートワークス研究所調べ)。

就職希望者45万人だが、超大手企業枠は2万人。

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これが現状です。

もともと日本国内に企業は260万社あるが、その9割は中小企業なのです。
シューカツにあたっては、中小企業の情報収集が必須です。

ただ中小企業はCMや広告が少なく、学生さんから見ればどんな会社なのか分からないことが多いと思います。
そんなときの一つの目安は、その企業のHPの「取引先」欄に載っている会社名だと山田さんは学生たちに教えていました。

インターネットのない20年近く前の私たちの就職活動に比べ、格段に得やすくなっている企業情報を活用して、何としても良い企業、関心のある企業を見つけ出してもらいたいです。


続いて、山田さんはこう言います。
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「日本では、外国と比べ就職環境は恵まれている」
  ヨーロッパの20代失業率は数十%。それに比べ日本はまだ数%である。

「できるだけ視野を広げる努力をし、できるだけ多くの失敗をすること」
  就職活動で全部受かるケースはない。落ちるなんて当たり前。

「多くの人と出会い、たくさんの大人を知ること。やりたいことなんてすぐには見つからない」
  大学の先生でも、アルバイト先の方でもいい。できれば両親と仕事の話をしてみること。

「焦る必要はない。しかし、焦る気持ちは必要。失敗して悩んで初めて成長する」
  
「だからこそ就職活動は楽しい」
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社会に出てからも、職場では失敗の繰り返しだし、視野を広げる努力も必要です。
職場内外の色んな人から刺激を受け、励まされながら、成長するのです。

なかなか内定がもらえず、先行きが見えない厳しい就職戦線ですが、緊張感あふれる日々、自分が成長する過程を心のどこかで実感できるといいですね。

shigetoku2 at 14:32|PermalinkComments(2)TrackBack(0)