2012年03月

2012年03月18日

シンポジウム「大震災から一年 『心を奮わす体験』から学ぶ、西三河のまちづくり、人づくり」

 昨年、くにおこし@愛知では5回にわたり140人の皆さんとともに、被災地復興支援ボランティア「くにおこし隊」として岩手県大船渡市・陸前高田市を訪れました。
 若い方も働き盛りの方も年輩の方も、それぞれが日常の生活や仕事、学校では学べない「心を奮わす体験」を得ることにつながりました。

 今年、くにおこし@愛知では、こうした活動を踏まえて、今の日本に求められる社会と教育のあり方について、深めていきたいと思います。
 人間の学習意欲、モチベーションを作ることができるのは、何も学校だけに限りません。私たち自身が、地域に「心を奮わす体験」を得る場所を増やしていく必要がありそうです。

 この議論をスタートさせるため、まず3月24日(土)にシンポジウムを開催します。
 私から、問題提起とパネルディスカッションのコーディネーターを行います。以下、ご覧ください。

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2012愛知学泉大学「東日本から学ぶ」シンポジウム

「大震災から一年 『心を奮わす体験』から学ぶ、西三河のまちづくり、人づくり」

日時:2012年3月24日(土)午後2時〜午後5時
場所:安城市民活動センター(わくわくセンター)
    〒446-0065 安城市大東町11番3号 安城市民交流センター内 TEL 0566-71-0601
http://www.city.anjo.aichi.jp/kurasu/machidukuri/siminkatudo/wakuwaku.html
主催:愛知学泉大学コミュニティ政策研究所・経営研究所、安城市民活動センター

参加お申し込みは、info@1192aichi.comへメール(,名前、⊇蠡亜↓メールアドレスを明記)にてお願いいたします。


【開催主旨】
東日本大震災から一年が経過しました。この間、西三河地域からも、NPOや企業、市民、学生など多くの方々が被災地に入り、ボランティアなどの支援活動をしてきました。被災地でのボランティアはいわば究極の社会体験であり、誰もが『心を奮わす体験』なのです。
また震災を機に、エネルギーや経済などの大都市と地方との関係(相互依存と自立)、電力問題を通じたわが国の経済産業のあり方など、社会の向かうべき方向性が根本から問い直されるようになりました。
多くの人が生きる意味、働く意味、そして明確な目標を見失いがちになる中、ここ西三河のまちづくり・人づくりのあり方についても、徹底的な議論をすべき局面が来ているのではないでしょうか。
何よりもまちづくりの原動力は、地域の現場で様々な人に出会い、学び、『心を奮わす体験』を重ねることにあると言えます。西三河地域において、様々な体験を得られる場づくりも必要でしょう。
今回のシンポジウムでは、被災地ボランティアを『究極の素材』としつつ、教育やまちづくり、企業に関わる有識者とともに、人づくりや教育と社会との関わり合いのあり方について議論します。

【内 容】
(1)問題提起:重徳和彦氏(愛知学泉大学客員研究員・一般社団法人くにおこし@愛知代表)
  「被災地での『心を奮わす体験』と人づくり」

(2)事例報告  
  “鏈卉六抉腑椒薀鵐謄ア活動で学んだこと:愛知学泉大学学生
 被災地支援の実情:天野竹行氏(NPO愛知ネット理事長)

(3)パネルディスカッション:今後の人材育成システムに関する議論
  パネリスト
  /森順子氏(愛知工科大学情報メディア学科准教授・映像作家)
  ⊂尚耆琉賚沙瓠焚崎まちゼミの会代表)
  F高 圭氏(JR東海高島屋人事部能力開発グループマネージャー)
  ぬ喙芳高氏(アスバシ教育基金代表理事・NPOアスクネット設立者)
  ズ篥沈夫氏(安城学園高等学校校長)
  コーディネーター:重徳和彦氏

(4) 会場全体でのディスカッション

出演者のプロフィールについては、くにおこし@愛知HPをご覧ください。


shigetoku2 at 01:50|PermalinkComments(0)TrackBack(0)