イタリア食材に学ぶNPOと行政の対話

2009年02月25日

元気・感動・仲間・成長

子どもたちを連れて、エミネランドというイベントに参加した。

子どもから大人まで、いろいろなスポーツを1日で体験できる、都心の小学校の校庭でのイベントである。

・体を動かしたい
・やったことがないスポーツにチャレンジ!
・親子で一緒にスポーツを楽しみたい

・・・といった軽い気持ちで参加できるのがウリだ。

10種類のスポーツのうちから、タッチフットボール、タグラグビー、サッカーに参加してみた。

タッチフットボールは、ラグビーではなく、アメフトのコンタクトなしバージョンであった。
タックルなし、防具なしのアメフトといえども、フォーメーションプレーをするのは本物のアメフトと同様。私にとっては初めての“アメフト体験”だった。
そして指導は、“ONE PACK”という女子チームのメンバーの方があたっていた。
これは驚き。
聞いてみたら、このチームは大学時代からのつながりで、現在も社会人でプレーしているとのことだった。
どんな試合をしてるのか、今度見に行ってみたいな。


一方、タグラグビーは、私の大学ラグビー部の後輩でもある村田祐造くんスマイルワークス株式会社代表取締役)がコーチだ。
先月も彼のタグラグビー教室に参加したが、実にユニークな指導で、とっても楽しめる。
みんなを巻き込んで、明るく楽しくやることを通して、ラグビーの精神(ワン・フォー・オールとか)を理解させるという運び方が実にうまい。

とりわけ、人の話への傾聴、人への敬意、そして、チームワークを育む「ともだち握手」といった人と人との関係づくりを大切にしている。
終わった後は、何ともさわやかな気分になるのである。


さて、エミネランドの主催者辻秀一さん(NPOエミネクロス・スポーツワールド代表理事)は、NPOの理念として、「スポーツで元気・感動・仲間・成長」を掲げている。

パンフレットには、「スポーツって勝つためにばかりやるので苦しくないですか?上手くなることばかりが目的になってないですか?・・・」などという投げかけがあり、エミネランドは、「日本初のスポーツのディズニーランドを開催しています」とある。

閉会式で、辻さんは「いま日本に必要なのも、元気・感動・仲間・成長です」とおっしゃっていた。

そう、スポーツを通じた人づくり、地域づくりも、日本社会を建て直すのに不可欠な要素なのだ!

様々な分野の人たちが手を携えて、元気を生み出し、仲間とともに感動できる社会、人生が豊かに成長する社会をつくっていけるといいなと思う。

shigetoku2 at 07:26│Comments(0)TrackBack(0) 経済社会・文化・科学 | 家族と教育、子育て

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