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2014年10月02日

ラグビーW杯2019日本大会に向けて

今日は、国会内で超党派の「ラグビーワールドカップ2019日本大会成功議員連盟」が開かれ、IRB(国際ラグビー委員会)のブレッド・ゴスパーCEOが参加されました。(写真)

森喜朗・日本ラグビー協会会長から「豊田市は有力」との発言がありました。

1.試合開催地の選定について
・現在、組織委員会において10〜12か所の選定作業が進められており、来年3月初めにダブリンにてIRBが最終決定。
・森喜朗日本ラグビー協会会長より、「豊田は有力候補だ」との発言あり。
・日本スポーツ振興センターが36億円の交付金を用意し、開催自治体全体で、これと同額の分担金を負担してもらう方針。

2.キャンプ地について
・試合開催地が決定した後、2015〜16年にかけて募集する。各国の出場チーム側の意向も勘案して決めていく。
・試合会場との関係で、キャンプ地は1チーム1か所とは限らない。30か所以上の可能性も。試合前日には会場近くに宿泊するので、会場まで2時間以内の距離であれば、キャンプ地候補となりうる。

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shigetoku2 at 23:15│Comments(0)TrackBack(0)

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