2014年10月03日
生ごみバイオガス発電所の普及に向けて
青森から旧友の阿部慎一郎さん(僕の右隣)が、議員会館に来てくれました。
というのも彼は、生ごみのバイオガス発電所をつくり、その電気でパプリカをハウス栽培する事業を始めようとしています。
ところが、再生エネルギー発電所と廃棄物処理場が合築されることになるため、経産省と環境省のタテ割りの狭間で、認可がなかなか下りない。
そこで今日は、両省の若手メンバーに来てもらい、新ルールを決めてもらいました。
これで、全国各地で計画中の生ごみバイオマス発電も進みます!
写真は、経産省再生エネルギー推進室と環境省産業廃棄物課の「前向きチーム」の諸君です。

というのも彼は、生ごみのバイオガス発電所をつくり、その電気でパプリカをハウス栽培する事業を始めようとしています。
ところが、再生エネルギー発電所と廃棄物処理場が合築されることになるため、経産省と環境省のタテ割りの狭間で、認可がなかなか下りない。
そこで今日は、両省の若手メンバーに来てもらい、新ルールを決めてもらいました。
これで、全国各地で計画中の生ごみバイオマス発電も進みます!
写真は、経産省再生エネルギー推進室と環境省産業廃棄物課の「前向きチーム」の諸君です。

shigetoku2 at 19:06│Comments(0)│TrackBack(0)│