いよいよ「維新の党」初の予算委員会派遣法改正にとどまらない、これからの働き方について

2014年10月06日

これはおかしい、安倍総理の議員定数削減に関する発言(衆院予算委にて)

今日の衆院予算委は、維新の党の5議員が発言。

僕の印象に残ったのは、松野議員の「消費税増税の前に、約束どおり議員定数削減すべき」との質問に対し、安倍総理が「議員が減ると、政府への牽制能力が下がり政府にとって都合が良い。だからこそ、都合がよくなる側の政府の長たる自分が言い出すべきではなく、国会で決めてもらいたい」と答弁したこと。
これはまったくおかしい。
,修發修安倍総理は自民党の総裁でもある。他のテーマならともかく、野党総裁の時にご自身が約束した重要課題であり、自らリーダーシップを発揮しても何らおかしくありません。
⊃箸鮴擇覲亳腓里△觜駝洩楡の議員なら、480人もいなくたって十分であり、牽制能力が下がるなんて余計な心配です。
そんなに国会の牽制能力を心配してくださるぐらいなら、もっと長く国会を開会して、いまだ議論できていない集団的自衛権の問題についても、分かりやすく説明するべきです。

【以下、各議員の質問テーマの概要(しげとくの記憶と印象で書いております)】
松野頼久
消費税の前に国会議員が身を切る改革を。衆議院解散は、議員定数の削減を実現してから」
公共工事の未消化が16兆円を超えている。これ以上やっても事業者が受けきれない」
数千万円規模の民間団体に、原発対策の委託費を数百億円出したケースがある。選定基準が不透明」

小沢鋭仁
消費増税は慎重にすべき。現在の経済状況は、実質賃金も上がっておらず、消費や設備投資も低迷している」
再生エネルギーの買取を電力会社がストップをかけている問題をしっかり解決すべき」

松浪健太
「政府・与党は、道州制や大阪都といった地方の改革をもっと前向きに進めるべきだ」

今井雅人
「防衛大臣個人が、政党支部から350万円寄付を受け、事後、収支報告書を訂正した件をきちんと説明すべきだ」
アベノミクスには『光と影』がある。所得の格差、東京と地方の格差、大企業と中小の格差が生まれている」

柿沢未途
原発再稼働にあたり、総理は海外で『完全な安全』を確保すると発言しているが、原子力規制委員会の田中委員長は『リスクゼロとは言えない』と言っているのは矛盾していないか」
「『世界一の安全基準』というが、米国で既に導入済みの安全対策すら講じられていないのが実態」

(僕は、小沢鋭仁議員の質問のとき、ボードを置く役をやらせていただいておりました。)
DSC01568

shigetoku2 at 17:57│Comments(0)TrackBack(0)

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔   
 
 
 
いよいよ「維新の党」初の予算委員会派遣法改正にとどまらない、これからの働き方について