2014年11月22日
維新の党マニフェストが発表されました
維新の党マニフェストが発表されました。
(→新聞報道)
私も政調副会長として、これまでの2年間の政策立案にかかわってきました。
自民党との違いは、何と言っても、議員定数削減や文書通信費の使途公開など政治家自身の「身を切る改革」、税金のムダ遣いを1円たりとも許さず、役所の天下りを根絶していく覚悟です。
安倍総理大臣は、消費増税を1年半先送りし、その頃の景気がどうであろうと必ず増税すると宣言しました。
景気に配慮せず必ず増税すると宣言すること自体、どうかと思います。
そしてそれ以前に、定数削減など、約束した「身を切る改革」をきちんと実行するのかどうか、姿勢が厳しく問われます。
(→新聞報道)
私も政調副会長として、これまでの2年間の政策立案にかかわってきました。
自民党との違いは、何と言っても、議員定数削減や文書通信費の使途公開など政治家自身の「身を切る改革」、税金のムダ遣いを1円たりとも許さず、役所の天下りを根絶していく覚悟です。
安倍総理大臣は、消費増税を1年半先送りし、その頃の景気がどうであろうと必ず増税すると宣言しました。
景気に配慮せず必ず増税すると宣言すること自体、どうかと思います。
そしてそれ以前に、定数削減など、約束した「身を切る改革」をきちんと実行するのかどうか、姿勢が厳しく問われます。
shigetoku2 at 19:14│Comments(2)│TrackBack(0)│
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この記事へのコメント
1. Posted by 金澤則義 2014年11月27日 09:18

2. Posted by 金澤則義 2014年11月27日 09:36

のやるべき事をした後の情勢を鑑みての、消費増税な苦しくも国民としても理解もできます。代表発言で、これが出来るは維新の党だけ! と申されました。中でもこれが出来る人は、自民に厳しい質疑の波動をかける、重徳和彦候補だと確信します。実現に向けて頑張って頂きたいと願います。