2010年11月06日

憲法を知らない護憲派議員

「尖閣ビデオ」のネット流出が物語るものは

ライブドアの政治トピックスに「文民統制の問題に発展することも」という言葉を見つけてクリックしてみると、社民党の保坂展人前衆議院議員のブログでした。
私よりちょっと上の世代の方に取っては「内申書裁判の人」と言った方が分かりがいいかもしれません。

さてさて、実際のブログの内容です。
保坂氏は「事実関係については断言しない」「政府は説明責任がある」とした上で、次のように述べています。

自衛隊や海上保安庁が撮影したビデオで、もし「公開」したら大きな波紋を呼ぶだろう映像が、政府の判断を飛び越えて流出するという事態は、シビリアンコントロール(文民統制)の問題に発展する可能性がある。

まあ、いかにもと言う感じですね。
サヨクの連中と言うのは、何でも戦争問題へ結び付けたがります。
文民統制も何も海上保安庁職員は最初かられっきとした文民です。
海上保安庁は国土交通省所管の官庁で、更にその職務、例えば武器の使用に関する規定は警察官職務執行法が適用されます。
警察官が中国人強盗団の捜査情報を意図的に漏らしたとして「文民統制の問題に発展する可能性が・・・」なんて言う人がいると思いますか?
保坂氏が言っていることはそれくらい馬鹿げたことなのです。

これが文民統制の問題に発展する可能性があるんだったら、政府の外交判断を跳び越えて釈放を決定した那覇地検だって文民統制の問題が出てくるはずになる!!
でも、そんな馬鹿なこと言う人はいなかったでしょ?
それくらい保坂氏の言っていることは馬鹿げているんです。
文民統制も知らないようなバカが「文民統制の問題に発展」などと言って、護憲活動しているんだから笑わせます。
大体なんで関係無い自衛隊が出てくるんでしょう?
もう、「文民統制の問題に発展」と言いたいがために強引に持って来たとしか思えません。
火の無い所に放火して大騒ぎするのはサヨクの常套手段ですからね。
(盗聴されたって大騒ぎしたのもマッチポンプだって説もありますし)

ヒーローごっこは普通は小学生くらいでやめますが、保坂氏は中学生になってからもくだらない革命家ごっこに入れ込んでいたようです。
保坂氏はもう一度、中学校から勉強し直すことをお勧めします。

PS
保坂氏の内申書裁判ですが、全く理解が出来ません。
全共闘活動していたことを内申書に書かれたから高校に落ちた、と主張していたわけですが、信念を持って活動していたのであれば書かれたことを批判する筋合いは無いはずです。
仮に意図的に批判的に書かれたとしても、思想活動家たる者が社会生活において最も身近に接する者に対し、自らの信念を理解させることができなかったと言うことは本来最も恥ずべきことであるはずです。
自己批判を一切することなく、全て他人に責任転嫁する保坂氏の姿勢こそが、学生運動衰退、及びそれに伴う市民の「シラケ」による運動衰退を招いてしまったことを猛省するべきでしょう。
ちなみにこの時の原告側弁護士は仙谷由人氏だそうです。
まあ、いいコンビだとしか言いようがありませんね。

shigezo69 at 11:12│Comments(1)TrackBack(0)

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この記事へのコメント

1. Posted by 宮 一枝   2012年09月26日 20:25
5 小野寺氏から突然メルマガがきます。1回目は停止したはずですが。4回目の今日ググって小野寺氏を調べていたらここへ辿り着きました。小野寺氏メルマ大賞受賞本当ですか。どうでもいいですけど。何か気持ち悪いので
また解除します。お邪魔しました。  みやざき

 追伸 顔 とか 星って何でしょう。お返事お気遣い
くださいませんよう

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