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かもめ食堂
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監督 : 荻上直子
出演 : 小林聡美 , もたいまさこ , 片桐はいり , ヤルッコ・ニエミ
内容 : 太ったイキモノが好き(笑)なサチエ(小林聡美)はフィンランドのヘルシンキに『かもめ食堂』をオープンさせた。
そこへ、目をつむって世界地図を指差したらフィンランドだったのでやってきたミドリ(片桐はいり)と 空港でトランクが行方不明になってしまったマサコ(もたいまさこ)が店を手伝うコトに…

小林聡美 , もたいまさこ , 片桐はいり このメンバーと聞いて面白くないわけない
存在感そのものでクスリとさせる女優陣がオールフィンランドロケ!!
むしろストーリーが面白いとかそうゆう問題じゃなくも観たい(笑)
でも群ようこ原作だからね!!(スキ)

外人からしたら子供に見えるサチエ(小林聡美)
そんなサチエがヒトリでフィンランドにオープンさせた『かもめ食堂』の、最初のお客さんとなったのはニャロメTシャツを着た日本(アニメ)かぶれの青年トンミ(ヤルッコ・ニエミ)だった。
『ガッチャマンの歌詞』を知りたがる彼のためサチエは偶然図書館のカフェにいた日本人のミドリ(片桐はいり)に思い切って歌詞を聞くことにする。
スラスラと答えるミドリに『ガッチャマンの歌詞を覚えているヒトに悪いヒトはいない』と良くわからない根拠で、家に泊まるよう誘うサチエ。
いきなり外国で日本人が近づいてきてガッチャマンの歌の歌詞を聞いてきたと思ったら、家に来いって…色んな意味びっくりするだろうなぁ(笑)
海外であった母国のヒトには必要以上に親近感が沸くものなのか、すっかり馴染み、一緒に食堂で働き始めるミドリ。
マサコ(もたいまさこ)いつ出てくるのかと思ってましたが出てくるなり動きが変でステキです。
いや…変っていうか、カモメにエサやってるだけなんだけど(笑)
なんか。プププってなるのね…。

成り行きで、かもめ食堂に次々と色んな理由を持ったヒト達が集まり始めるんだけどフィンランドだけどほとんど日本人でくっちゃべってるので心配御無用
毎日、かもめ食堂に入り浸るトンミはカタコト日本語で『何故か日本が好きな外人が行き着く定番』自分の名前を漢字で書いてほしいとミドリにねだってたけど

………『豚身昼斗念(トンミ・ヒルトネン)』って書かれてた…ひどいよミドリ(笑)当て字にもほどがあるよ。

『かもめ食堂』…食堂って言ってもカフェね。
これが、かわいいのっっ♪サチエの住んでるお家のインテリアもカワイイんだけど
マリメッコ、イッタラとフィンランドを代表するアイテムがさりげなく使われています。
着替えのなくなった、マサコのファッションにも注目!!日本じゃ浮きまくりだけど不思議と…あれ?やっぱり浮いてる???(笑)
北欧好きはインテリア見てるだけでも楽しいと思う。

このかもめ食堂を通して、食とヒト、そしてヒトとヒトが繋がっていく。
食べるってコトは幸せなコトで、それを提供するってコトはやっぱり幸せを分けているコトなのかも知れない。
一番おいしいコーヒーは誰かが入れてくれたモノだったり
想い出に残るのは大好きなヒトが一生懸命握ってくれたおにぎりだったりする。
私はサチエが作ったシナモンロール食べたい!!!
甘い香りがするぐらいおいしそうでした。
(この店のメインはおにぎりなんだけどね)

大きなアクシデントもイベントもないけど、少し嬉しくなったり、せつなくなったりフィンランドのゆったりのんびり優しい空気が流れていきます。

そんな中マサコの帰国を聞いて、ミドリは寂しさを隠せないでいるのに対して、
サチエは『マサコさんがそう決めたのなら仕方ない』と言う。
冷たいと感じるミドリの気持ちも分かるけど
『やりたくないモノはやらないだけですよ』そう言っていたサチエはきっと、自分の意志と言うモノに忠実なのだろう。
だからこそ、フィンランドという異国で店を開いたのだし、ヒトが決めた決断を尊重するのだと思う。
暑苦しいコトなんて誰も語らないし
片肘なんて張って生きてない
おいしいモノ食べてマンプクプーになったらみんな幸せでしょ?

『やっぱり猫が好き!』好きはツボにはまらないわけはないオマージュ???な場面もあります!!ネコ〜
エンディングの曲だけが合ってるのか謎なんですけど????
揚水さん好きだけど…
(あ、あとわら人形も(笑))









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