ここ1年くらい我が家でお気に入りの作家さんの絵本をご紹介します!
オランダ人の作家さんで、ミース・ファン・ハウトさん。出会いは、近所の図書館でした。
彼女の絵本はいつも大人気で貸し出し中、予約して待っていました!
今日ご紹介するのは、日本語にも訳されている『どんなきもち?』です。

どんなきもち?
ミース・ファン・ハウト作 ほんまちひろ訳
西村書店
1・2歳~

とにかくイラストがとっても印象的!
わくわく、びっくり、しょんぼり、うきうき、むしゃくしゃ、むねをはって、もじもじ、どきん。。。
気持ちを表す言葉がカラフルな文字で、表情豊かなお魚たちと一緒に、素敵に描かれています。
(ちなみに、日本語のレタリングも作者のミース・ファン・ハウトが描かれています。)
何と言っても、お魚たちの感情表現がスゴイ!絶妙です。思わず微笑んでしまいます。
幼少期から表現する力を重視するヨーロッパらしい絵本だなと思います。

ドイツ語版のタイトルは、直訳すると『今日ぼく(わたし)は』です。
自分の今の気持ち、感情や思いをどう表現しよう!ドイツ人が好きそうなテーマですね。

言葉を学び始める子どもたちにとっては、自分の今の気持ちにぴったりの表現が見つかるかも?
小さい子から大きな子まで、家族みんなで楽しみ方はいろいろ!
親子で一緒に自分の気持ちにあったお魚の絵を書くのも楽しいですね!

  (写真はRheingau-Echoよりお借りしました。)
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ミース・ファン・ハウトさんの作品は、展示して紹介されることも多いようです。
とにかく子どもたちに大人気!

Heute bin ich
Mies van Hout
Aracari Verlag Ag
ドイツ語版


Happy
Mies Van Hout
LEMINISCAAT PICTURE BOOKS
英語版

  
英語のお勉強にも楽しい♪
オリジナルのオランダ語のタイトルは『Vrolijk』 嬉しいとか楽しいとか陽気なという意味のようです。

  

小さい頃から、表現力を付けるための工夫は大切だな~とドイツで生活していてよく思います。
ライフスタイルをはじめ、音楽・美術・運動などいろいろな方面で、とにかく自己表現をするのが好きな人が多い国ドイツ。
ドイツだけでなく、ヨーロッパ全般かな?
ちょっと控えめ気味の私(日本人)としては戸惑うことも多々ありますが、娘の成長と共に、いろいろ学んでいけたらと思っています。


最後までお読みくださってありがとうございます。





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