「紫界良好。」な時間

京都サンガFC応援メルマガ『紫界良好。』作者の感じた事や、日常の出来事などを綴ります。

得意の?連続引き分け(^_^;…第14節レポート

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   /\          しかい りょうこう。
  《紫 好》Shikai  Ryoukou   Game report
   \界/     〜2017 第14節  vsホーリーホック
    ▽   =============================

  こんにちは。西京極応援を始めて23年目。
「紫界良好。」の ゆうです。 
悔しいドロー。攻撃の新境地の糸口はみえたか。。

▽▽▽テーマは、そこに「みえたもの」
 スタジアムやサンガタウンなどで「みえたもの」をここに
 綴っていきたいと思います。
 見えるモノは、人によって十人十色だと思いますが、
 それがまたサッカーの面白さじゃないかと思いますし、
 私たちが見たものが、これから観に行くひとの地図に
 なればうれしいなと思います。
 よろしくお願いいたしますm(_ _)m

…………▽…………▽…………▽…………▽…………▽…………▽…………▽…………

◇◇◇◇第12節vs水戸に「みえたもの」  2017.5.17
2017明治安田生命J2リーグ 第9節    1-1△   4918人

ミッドウイークに開催の今季初のナイトゲーム。
仕事をスーパー定時で切り上げて西京極に向かうものの、いつものスタンドに着く頃
には、選手紹介がはじまっていた。
バックスタンドをみると、ホワイトカラーの方々がお見えになられているようで、
様子を想像するだけでも、少し気の毒に思えてくる。
実情を言えば、バックスタンドはある会社の福利厚生の場となっていて、ゲームを見る
こともそこそこに、ビール🍺と仕出し弁当で乾杯されているのだ。
観客動員の為とはいえ、これはやめてほしいよ>超有力スポンサー企業さん
この一団に囲まれると、次の試合に行きたくなくなるからです。
せめて、旗でも振って応援してください😣お願いします。
ちなみに旧JFLの頃からこの同じ風景が毎年展開されているはずです。
さて、気を取り直して、キックオフである。
この日は風が少し肌寒い夜だった。

((((((((フォーメーション))))))))

          【菅野孝憲】

  【石櫃洋祐】 【高橋祐治】   【下畠翔吾】 本多勇喜
 
          吉野恭平】          【望月嶺臣】        

 【湯澤聖人】                                  【小屋松知哉 
                                            【田中マルクス闘莉王
                     【イ ヨンジェ

岩崎がU20代表、ケヴィンオリスが出場停止で不在。
前節の山口戦は、酷暑の中で先制するものの勝ちきれずにドロー。ホームの今節は中3日
だが、彼らが不在の時の形を作って、是非とも勝ちたいところだ。

ゲームは水戸のハイプレスで始まったが、相手の前線のプレスをかいくぐると、サンガに
決定機がきた。
11分、ゴール右からのイヨンジェのシュートはクロスバーに当たって下に落ちたが、
惜しくもゴールラインまたがず😬
立て続けに13分。同じくゴール右で左クロスを胸トラップして前を向いた闘莉王のシュート
は、今度は右ポストに嫌われた。
こういうのは、次への期待を誘うとともに、ゴールが決まらないと嫌な予感が漂ってくる。

京都はその後の時間もボールキープして攻めるが、時間の経過とともに相手も慣れてくる。
相手のハイプレスの中で、後ろから闘莉王に放り込みにくいというのもあるだろうし、
速い攻めでイヨンジェがサイドを突破に出たら、中の人数が薄くて、結局イヨンジェで
手詰まりになったりと、ケビン、岩崎抜きのハソンミン不在状態は、2試合目になっても、
なかなかうまくいかない印象だ。
そんな中で先制店は…やっぱり水戸😩
17分。水戸のハイプレスからのショートカウンターで、FW前田が俊足で抜け出してそのまま
流し込まれてしまったのだ。0-1

今年のサンガは、DFラインを高く設定していて、中盤をコンパクトにしている加減で
DFラインのウラにスペースがある。
セカンドボールを拾い続けて、マイボールにし続ければリスクは少ないのだが、90分間
それを続けることは難しい。
故に自分たちの時間のところで、しっかり得点して展開を作らないと、こういうシチュ
エーションになってしまう。。。

サンガを崩す方法論を得た水戸は、自陣はゾーン守備でスペースを消して、同じ形で
京都が手詰まりになって、後ろでボールを回すところでプレッシャーをかけて、
前田の俊足でショートカウンター。
そんなシーンを作って、少ないチャンスをモノにしようという、いかにもJ2らしい戦法
で勝利を目指してくる。
正直なところ「もうお腹いっぱい」というほど、こういう試合を見ているのだが、今まで
は、こういうゲームは落として、結果昇格できなかったのだ。
前半はこのまま終了する。ケビン、岩崎抜きで巻き返せるか?

ハーフタイム。季節外れの北風を受け続ける南スタンドは、かなりの寒さを感じるように
なってきた。京都のゴールでせめて、心を温めてほしいところだ。

後半は、開始時から水戸が動いてきた。
左MFの湯澤(水戸)に代えてCBのエブソンを入れてきたのだ。
(ちなみに、開始時からサンガの右サイドは湯澤vs湯澤だった😀)
水戸はこれで3バック…というよりも、5バックにして自陣に引きこもった感じになった。
6分。サンガも湯澤を代えて伊東俊を投入し、こちらは攻撃的に出る。

サンガは、闘莉王に放り込むというよりも、パスをつないでボールを支配して前に進む。
そんな中で水戸は、16分に中盤の核ともいえる橋本を下げてDF今瀬を投入し、ますます
守備的な方向へ向かう監督の意志を伝える。
サンガは20分。イヨンジェ→大黒。このあたりで大黒にも一発ほしいと思っていた矢先に
ペナルティエリアに侵入した望月が倒されて、京都はPKを得た。
このPKを大黒がきっちりと決めて、同点に追いつく。

しかしながら、ここから、パッシブになった水戸の守備を剥がして前に進む推進力は、
京都の方にもやや希薄だった。
中3日の日程のせいか、小屋松も少し精彩がなかったし、伊東俊もまだ孤軍奮闘感が強い。
大黒もいい動き出しはしているが、スペースが少なく、なかなかピンポイントのパスも
簡単に通らない印象だ。
前半からの兆候ではあったが、2トップの関係性もイマイチで、闘莉王とイヨンジェや
大黒は、二つ軸があってもそれが融合するときが少ないように感じる。

水戸は、そんな「籠城」作戦から、ときおり前田大然を走らせて、サンガ陣内に空いた
大きなスペースを走り抜けて、ゴールを脅かす。
これが決まれば水戸のゲームだったが、ここは京都も許さない。

結局、両者にゴールは生まれず、痛み分けのタイムアップの笛を聞くことになってしまった。




【序盤の逸決定機。。】
このゲームで最も痛かったのは、ゲーム序盤で迎えた決定機をきめられなかったことだ。
運が悪かったといえばそれまでなのだが、序盤の水戸の入りは、明らかに悪かったし、
ここを決めていれば違う展開になったはずだ。
まだまだ、サッカーの神様は努力を求めているということでしょうね。

【ボランチの攻め力】
同点ゴールを演出したのは、望月の突破。そして吉野のミドルシュートもゴールを脅かした。
相手がゴール前を固めて、前の選手をケアするときは、ボランチの選手の攻撃参加、そして
ゴールを取れば、相手にとって新たな脅威になるはずだ。






苦しみを糧に勝ち点3…第12節レポート

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   /\          しかい りょうこう。
  《紫 好》Shikai  Ryoukou   Game report
   \界/     〜2017 第12節  vsカマタマーレ
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  こんにちは。西京極応援を始めて23年目。
「紫界良好。」の ゆうです。 
厳しい連戦ラスト。粘りの勝ち点3を明日につなげろ😉👍

中3日のゴールデンウイーク3連戦。アウェイの二つを無敗で乗りきった
サンガは、ホームに戻ってきた。
前節は、試合の締め方を誤ってドローとしただけに、また、相手の讃岐は
下位チームということもあって、勝利がどうしてもほしい。
豊田の激戦を見た者としては、その再現を見てみたい気もするが、中3日の
3つ目にそれができるとは思わない。
そんな中で、京都サンガはどう闘ったのか。。

さて、振り返ってみますか🙂

▽▽▽テーマは、そこに「みえたもの」
 スタジアムやサンガタウンなどで「みえたもの」をここに
 綴っていきたいと思います。
 見えるモノは、人によって十人十色だと思いますが、
 それがまたサッカーの面白さじゃないかと思いますし、
 私たちが見たものが、これから観に行くひとの地図に
 なればうれしいなと思います。
 よろしくお願いいたしますm(_ _)m

…………▽…………▽…………▽…………▽…………▽…………▽…………▽…………

◇◇◇◇第12節vs讃岐に「みえたもの」  2017.5.7
2017明治安田生命J2リーグ 第9節    1-0◯   6813人

この日は前回の西京極の反省(電車の発車時刻を読み違えた😓)もあって、
早めに家を出て電車に乗った。
五条通りを西に歩くと、サンガのチームバスが追い越していく。
「今日こそは勝てよ」と12番のナンバープレートに向けて念を送る。
思えば、第2節の勝利以来、生で勝ち試合をみていない。
僚友のtetsuさんとも久々の同席である。
名古屋で負傷したハソンミンの代役に、今節は望月嶺臣が登場。。ということが
わかると、昭和生まれのおぢさんとしては、望月の応援チャント📣は、ウルトラマン
レオのオープニングソングがいいのでは⁉️、、、などとバカ話。
そんな話題ができるのも、ここ数試合で安定した戦いができてきたからだろうか。
ただ、戦いの坩堝という雰囲気だった豊田に比べて、本当に同じリーグ戦なのかと思える
ような、間延びした雰囲気の西京極は、しばしばホームチームの調子も狂わせる。
ゲームは、強い南風が吹く中で、キックオフを迎えた。


((((((((フォーメーション))))))))

          【菅野孝憲】

  【石櫃洋祐】 【高橋祐治】   【下畠翔吾】 本多勇喜
 
          吉野恭平】          【望月嶺臣】        

 【小屋松知哉】                                  【岩崎悠人 
                                            【ケヴィン オリス
           【田中マルクス闘莉王

サンガは、前節のハソンミンの負傷を受けて、望月がボランチで先発。岩崎はU-20代表参加
のため、このゲームの後、しばらくチームを離れることとなる。
GW3連戦のラストは、勝ち点3必須の相手と言えるだろう讃岐。
いい気分で彼を送り出せるのか。。
サンガにとっては、向かい風の南風の中でキックオフの笛が鳴った。

前節の名古屋戦では、中盤のせめぎあいの部分でたくましいfightを見せてくれたサンガ。
しかし、それは相手だってスカウティングしている。。ということだろう。
讃岐は、5バック気味の布陣をしくと、序盤からサンガのブロックの中にボールを通さずに、プレスのかからないところから追い風に乗せてロングボールを前線に向けて飛ばしてきた。
そして、ボールの着弾点目がけて複数の選手が全力で走りこむ。。という、ハードな攻撃
で先手を奪おうとする。

中3日での3戦目で、サンガの方は比較的「ステイ」しているだけに、讃岐の方が
一方的に攻め込んでいるようにもみえる。
しかしながら、突進しながらの攻撃は選手に落ち着きがなく、精度の低いものが多い。
もちろん、ぴったり合えば怖いものだが、そういうことが簡単にできるチームならば、
J2の下位にいるわけがないはずだ。
ただ、縦突破する相手の対処をする京都のDFラインの選手は、最終的にゴールラインに
クリアするケースも多く、与えたCKが多いのが多少気にはなった。
セットプレーでは、いわゆる「事故」の失点が起こる可能性は否めない。
危ないシーンもなかったわけではないが、菅野の安定したゴールキーピングや体を張った
プレーで、最後の一線は越えさせない。

そんな中で、前半の京都には数えるほどのチャンスはなかった。わずかに岩崎がサイドから
カットインしてきてシュートを2回ほど放っただけだ。
それでも先制点が京都の方に入るのは、サッカーの面白みでもあるのだろう。
35分。左サイドで岩崎が引っ掛けられて得たFK。石櫃の放った放物線は、ゴール前でケビンの
ところにこぼれた。
ケビンは難しい態勢でゴールマウスを狙うが、力ないボールは
クロスバーに跳ね返された。
そこに抜け目なく飛び込んだのが、闘莉王だった。1-0

ありふれた言葉を並べるなら「ごっつぁんゴール」なのかもしれないけど、ストライカー
は、それができる位置にいるというところがスゴいのだと思う。
彼は、そういう嗅覚も持っているからこそ、ディフェンダーとしても成功したのだろうか。
ゲームは、このまま折り返しを迎える。

中3日の3試合目。おそらく、前半は守備重視+運動量温存でアクティブではなかった京都。
讃岐は、追い風を利用して京都の守備ブロックを飛ばして押し込んできた。
そんな「逆風」の中で奪った先制点。だから、
向かい風を背に受けて追い風にする後半は、どうしてもこれを勝利に結びつけたい。

後半、立ち上がりから京都の選手は積極的に動いてきた。
ロングボールをツインタワーに放り込む、、というよりも、短パスをつないでポゼッション
をしながら前に進む。
そんな中でも、岩崎の献身的な動きは目を見張るものがある。
彼は攻撃の時も、ボールを奪われてからも、常に狙っているし、受けたボールはほとんど
ロストしない。そして、自らの力で突破していくことさえできる。
こんな18歳は、はっきり言って見たことがない。
テクニックのある外国人が来ても、これだけの運動量を中3日の3つ目で、おそらくみせる
ことはできないだろう。
岩崎は、私にとっては、それだけ強烈な存在である。

讃岐は、後半10分でトップの木島徹也→我那覇の交代。さらに10分後には、最終ライン
の長身DFエブソンをトップに上げて2トップにし、DFラインを4バックに変更してきた。
しかしながら、中盤の支配はその時点でサンガにあり、讃岐の2トップにチャンスボール
は上がらない。

26分。京都は疲れの見え始めた小屋松→湯澤の交代。
讃岐には、ペナルティーアーク外の直接FKのチャンスがあったが、これは枠外に逸れた。
そんな時だ。32分に、いきなりケビンにレッドカードが提示された。
審判に暴言を吐いたのか、観客席からはその理由は全くわからない。
アメフトなら、審判がマイクで説明してくれるのだが…呆気にとられた感じだ。

退場で10人となったサンガ。そしてゲームも終盤ということで、ポジティブに受け止め
れば、もう後は、この1点を守り切ることがプライオリティとなる。
ここで京都の切ったカードは、ルーキーDF麻田。
ユースのゲームで彼の能力の高さは知っているが、この際どい場面でJリーグデビュー
させるところに、布部監督の心意気というか、若い才能への希望を見る目…というのか、
そんなものを感じずにはいられない。
麻田のヘッドは、昨年のU18プレミアリーグを見る限りでは、同年代ではほぼ無敵と
思えた。(彼のヘッドはセットプレーの武器ともなる)
さて、どうなる?

望月に代わって登場した麻田。下畠が一列上がって、麻田は最終ラインでエブソンに競る。
讃岐は残り時間が少なくなり、エブソンの頭を目がけてハイボールを送るが、ルーズな
ロングボールは麻田が対応して跳ね返す。
彼は結構、落ち着いてプレーしているようにみえる。

前節も終了間際に失点して、勝ちを失ったサンガ。
麻田が後ろに入ったことで、闘莉王は前に残って前線でマイボールをキープして時間を使う。
アディショナルタイムの4分は長く感じたが、失点なくゲームを閉めることに成功。
苦しい中3日3試合目を勝ち点3で終えることができた。


【FW闘莉王の嗅覚】
この日も得点を決めて、勝利に貢献した闘莉王。
代表のセンターバックとして活躍した過去を思えば、FWとして点を取り続ける現在の
彼の姿は、シーズン前には想像もできなかった。
それにしても、このゴールへの嗅覚と決定力はFWとしても一流だとしか言えない。
もちろん、これからも期待したいが、彼やケビンを使って、他の選手が得点を奪うことが
相手にとってはもっと厄介だと思うので、そういう効果も期待してみたい。


【日の丸を背負う男】
ゲーム後、岩崎がサポが授けたであろう日章旗を背負って場内を回ってくれた。
この日も連戦を全く感じさせない、無尽蔵の運動量と献身的なプレーをみせてくれた。
最近はカットインしてシュートする場面も増えてきたので、ゴールシーンが増えるのも
時間の問題だろう。
久保裕也の時も思ったが、この子はきっと、本当に日本を背負って戦う選手になっていく
と思う。
でもその前に、京都でひとつ、輝きを残していってほしい。。
そう思うのは、私だけではないはずだ。

闘志、希望、課題の均衡…第11節レポート

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   /\          しかい りょうこう。
  《紫 好》Shikai  Ryoukou   Game report
   \界/     〜2017 第11節  vsグランパス
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  こんにちは。西京極応援を始めて23年目。
「紫界良好。」の ゆうです。 
これを勝ち切った先に、サンガの未来が見える😬

闘莉王、あるいは、多くの元グランパスのプレーヤーが、かつてのホームスタジアムで
対戦相手として対峙する。。。
多くのメディアが煽りを入れ、もちろん、本人様たちだって思い入れのあるゲームに
なるのは間違いないのだろうが、闘莉王復帰後から負けのない京都サンガにとっては、
行く道が正しいのかどうかを試す最高の相手となる。
そして、そんな我々を、満員の観客が迎えてくれる。

試合は、ヒートアップしないわけがなかった。😠


▽▽▽テーマは、そこに「みえたもの」
 スタジアムやサンガタウンなどで「みえたもの」をここに
 綴っていきたいと思います。
 見えるモノは、人によって十人十色だと思いますが、
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 私たちが見たものが、これから観に行くひとの地図に
 なればうれしいなと思います。
 よろしくお願いいたしますm(_ _)m

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◇◇◇◇第11節vs名古屋に「みえたもの」
2017明治安田生命J2リーグ 第11節    1-1△

アウェイの名古屋戦。今回の舞台はパロマ瑞穂ではなく、専用スタジアムの豊田。
名古屋市からも結構遠く、今回はちょっとした事情もあり、車🚙で向かうことになった。
8時は京都を出たが、巷はゴールデンウィークの真っ只中。高速道路の混み具合を
にらみながら、ルートを考えてクネクネ走る。
結局、休憩も含めながら豊田に着いたのが、12時半ころ。
そして、スタジアム近辺のショッピングセンターに入ろうとしたところ、
「今日は京都サンガの応援ですか?」と警備員が聞いてくる。
まあ、まちがいないので「ハイ」と答えると、
「では、ここには入れません」🙅‍♂️ときた。
明らかに京都ナンバーをみての質問。その横から続々と地元車入場。
これって、アウェイの洗礼ですか?
私のクルマはスバルですが、今やトヨタの傘下なんですけど。。。
そんな、ちょっとしたバトルが(笑)今回の戦いのはじまりでした。

豊田スタジアムは、4万人が入る専用スタジアム。
今回は、集客キャンペーンを行なっているようで、かなりの人出でごった返していた。
過去に一度、このスタジアムにはきていて、その時はせっかくだからと嫁さんと
メインスタンドから見たのですが、その時は周りを鯱組に囲まれて居心地が悪かったので、
今回はアウェイ席の片隅で見ることにした。
コーナーフラッグの上の方の席だが、陸上トラックがない分、さすがに見やすい。
ゴールマウスの🥅上の方にも行ってみたが、吹田と同じような印象で見やすい。
スタンドの高さがない三ツ沢はイマイチだったが、さすがは国際試合ができるスタジアム。
以前はメインスタンドの高い位置から、箱庭を見下ろすような感じでゲームをみたが、
それよりもピッチが近いゴール裏の方が、臨場感はいいかなと思う。
そんな印象が、私にとっての豊田スタジアムだ。

久々の名古屋との対戦。
メンバー紹介時のグランパスサポの反応は、闘莉王、石櫃は拍手👏。小屋松、本田は
ブーイング👎。望月は無視💧
スタジアムDJは、元名古屋勢が多い京都には、特別に敬意を払ってくれているように
思えたが、我らはもちろん「京都サンガ」である。
それを印象付けるためにも、この完全アウェイの中で勝ち切りたい。
ピッチ上の選手たちを見ていても、十分に気合が入っているようだ。
スタジアムの屋根は開放されて、さわやかな空気と曇り空から柔らかな明るさが差し込む
中で、試合開始のホイッスルが鳴った。

((((((((フォーメーション))))))))

          【菅野孝憲】

  【石櫃洋祐】 【高橋祐治】   【下畠翔吾】 本多勇喜
 
          【ハ ソンミン】      吉野恭平】        

 【小屋松知哉】                                  【岩崎悠人 
                                            【ケビン オリス】
           【田中マルクス闘莉王

サンガは、前節の大分戦のメンバーで挑む。
中3日の日程はお互い様だが、そんな中でどんな展開になるのか、、どこまで
走れるのか、、どこで交代カードを切るのか。。
見ている我々でさえ、いろんなことを考えてしまう。

ゲームは、石櫃のミドルシュートから始まった。
両者とも積極的に動くが、序盤の流れは京都にあった。
名古屋はボランチの田口を軸にしたポゼッションを展開するが、京都の早い攻→守の
切り替えは、それを許さず、奪ったボールはツインタワーに当てて、両翼の岩崎と
小屋松が走りこむ。
とりわけ、小屋松の動きはキレており、攻守にわたって彼が登場する場面が多かった。
そして、それに負けじと岩崎も走力や突破をみせる。
彼のプレーは、もはや高卒ルーキーのものではない。試合を積み重ねるごとに、相手に
とっての脅威が増しているのを実感する。

そんな彼らを下支えする京都のボランチの二人。。なのだが、24分でハソンミンが負傷。
望月登場かと思いきや、代わりに入るのは伊東俊だった。
中盤の出来がゲームの動静を左右するこのゲームで、早い段階でのハソンミンの負傷退場
は、非常に痛い。。😖
ここ数戦は、彼の存在感が高まりつつあっただけに、また、名古屋には田口というゲーム
メイカーもいるだけに、彼の退場はゲームの展開が変わるのではないかと危惧した。

しかしながら、前半は、名古屋のチャンスはカウンターで2回程度あっただけで、ポゼッ
ションはされても、中盤で潰しては、こぼれたボールを拾うということを京都は繰り返す
ことができた。
それは、チームとしてFighitする。。という姿だった。
言ってみれば、それは当たり前の姿ではあるが、ここ数年はこういった「応援したくなる」
ようなプレーが、サンガには少なかったように思える。
スポーツ観戦というものは、本来、これを観たくて現場に足を運ぶ。
ゲーム中ではあったが、サンガが今、それを見せてくれていることがとても嬉しく感じた。
この感覚は、何年振りに味わうのだろう。。
そして、そのFighitが実を結ぶシーンがやってくる。

40分。ケビンがペナルティアーク外で倒されてフリーキックを獲得。
当然、名古屋の赤い壁が立ちはだかるが、ケビンのフリーキックは、軽く右へ出した短パス。
伊東がこれを止めて、改めてケビンがシュート。
ボールは防御に飛んだ名古屋の選手のさらに右横を通過したあと、左に強烈なカーブを描いて
ゴール中央に吸い込まれた。
キーパー楢崎正剛が一歩も動けない、完璧なシュートだった。1-0
さらに、その直後、小屋松がパスで抜け出してシュートを放つ。。が、これは楢崎がストップ。
2点目は成らない。

前半は1-0リードで終了。
京都は、しっかり守備をしていれば、前が点を獲るという、良い組織ができてきた印象で、
選手の気持ちも伝わってくるいいゲームを展開している。
しかし、ゲームはまだ半ば。問題は最後までこれをできるか。。というところだ。

後半。名古屋はサイドMFの田辺をフェリペガルシアに代えて、FWの杉森を左サイドに。
さらに、その杉森に代えて、杉本を入れてスピードアップ。玉田をフリーマンで動かし、
右SBの宮原も位置を上げて、3バック気味にして中盤の支配を意図してきたようだ。
確かに名古屋の脅威は前半よりも増えたが、京都は変わらずコンパクトな3ライン陣形を
維持して、切り替え早く体を張る。
名古屋にシュートを打たれるシーンも増えたが、菅野がスーパーセーブを連発するなど、
1-0リードなりのゲーム運びで「ここは守る」という意識は伝わってくる。

後半も半ばを過ぎると、さすがに選手の疲労も蓄積してきて中盤のスペースが空いてくる。
当然、名古屋の中盤の方が数が多いので、押し込まれるような展開になるが、相手のCKや
FKの場面で、あまり失点するような甘い守備もなく。名古屋の攻撃を跳ね返し続ける京都。
ただ、正直なところ、あと1点ほしいのも事実だ。
残り5分。京都はケビンに代えてイヨンジェ。名古屋はDF櫛引を削って中盤の八反田を投入。
私は、この時間帯と1-0リードの状況で、前線からの守りとしてヨンジェを入れたと思った
のだが、ボールを持ってサイドに流れたヨンジェは、果敢にも突破を図った。
もちろん、このカウンターが決まれば、相手にトドメを刺すことになるのだが。。。

アディショナルタイムは5分が呈示。
何事もないことを祈りつつゲームを見守るが、ここが今年の苦手なポイントであることも
わかっている。   しかし、、
名古屋の祈りがこもったクロスボールは、シモビッチの前にこぼれてしまった。。1-1
この後、イヨンジェが抜け出すビッグチャンスが京都にも訪れたが、ヨンジェのシュートは
サイドネットの外側に掛かってしまう。
中にフリーの選手が2人いたのだが、それはもう後の祭りでしかない。

36755人のオーディエンスの前で行われたゲームは、ドローで決着。
京都は中3日のゲームとは思えない運動量で、よく走り、よく戦ったが、依然として残る課題
も垣間見せてしまったゲームになった。

帰り道。伊勢湾岸道で移動中のサンガのチームバスを追いつく。
「よくやった。でも次のホームは必ず勝て!!」
そんなこと言っても、もちろん聞こえないだろうが、車の中からエールを送った。


【闘う姿勢】
名古屋との対戦では、J2ではほとんど見られないといってもいい、中盤でのバトル
を見ることができた。
サンガは3ラインを布きブロックを作って、スライドとサンドで相手の攻撃を摘み
続けて、闘莉王やケビンを使った反撃で対抗した。
2点目を獲れなかったのが痛かったし、1点で逃げ切る術も甘かったが、どうすれば
いいのか、どういう方法論で闘っていくのかが、さらに明確になったように思えた。
このfightを、ぜひともホームゲームでもみせてほしいものだ。

【小屋松 岩崎】
小屋松のキレ、岩崎の運動量と献身的なプレーは、このゲームで魅了された部分の
ひとつだ。
小屋松には「どうしても点を獲ってやる。。」という意志をプレーから感じ取れたし
岩崎のプレーは、誰が見ても「おぉーっ!!」と思うような要素が攻守にある。
無名の外国人が来るよりも、はるかに上。もちろんJ2のレベルは超越している。
チーム事情でMFで出場だが、本当は彼はゴールが近い位置にいた方が怖いのでは
ないかと感じる。



みつけられた戦いの「軸」…第9節レポート

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   /\          しかい りょうこう。
  《紫 好》Shikai  Ryoukou   Game report
   \界/     〜2017 第9節  vs松本山雅FC
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  こんにちは。西京極応援を始めて23年目。
「紫界良好。」の ゆうです。 
勝てなかったが、勝利への形が見えたドロー🤔😐

悪夢の横浜の後、ホームの愛媛戦で闘莉王をFW起用で復帰させ、
劇的なハットで白星なしの流れを切ったサンガ。
今節の相手は、昇格のためにはどうしても乗り越えなければならない
松本山雅FCだ。
過去を振り返れば、ほぼ勝利したという時間帯にセットプレーで失点
して勝ちを逃したり、ドローで終わろうかという拮抗したゲームを
最後の最後で失ったり、疑惑のPK判定があったり、、、
本当に相性の悪い相手ではある。
ただ、それだけに闘莉王とケビンのツインタワーでどれだけできるのかを
計ることができれば、今後の戦いが大いに見えてくるだろう。
新布陣が、果たして本当に有効となったのか。。。

さて、振り返ってみますか😏


▽▽▽テーマは、そこに「みえたもの」
 スタジアムやサンガタウンなどで「みえたもの」をここに
 綴っていきたいと思います。
 見えるモノは、人によって十人十色だと思いますが、
 それがまたサッカーの面白さじゃないかと思いますし、
 私たちが見たものが、これから観に行くひとの地図に
 なればうれしいなと思います。
 よろしくお願いいたしますm(_ _)m

…………▽…………▽…………▽…………▽…………▽…………▽…………▽…………

◇◇◇◇第9節vs松本に「みえたもの」
2017明治安田生命J2リーグ 第9節    1-1△

最近、ホームゲームは通勤定期を使って、西京極に向かう事が多い。
亀岡から嵯峨野線に乗って丹波口駅まで行き、そこからは歩いて向かう。
そこそこ時間はかかるのだが、いわゆる「足代」が全くいらないのがいい。
電車が遅れてない限り、時間も読めるので、だいたいキックオフ2時間前
くらいに家を出れば、ゲーム前練習の時間くらいには席に着ける。
ただこの日は、誤算があった😅
3月のダイヤ改正で、昼間の20分ヘッド(間隔)の電車の発車時刻が
変わっていて、駅で30分くらいの待ち時間が出てしまった。。
駅から競歩のような早歩きで向かい、おかげさまでキックオフには間に
合ったものの、選手紹介のコールをスタジアム場外で聞くというギリギリ
の時間だった。

変わったといえば、サンガの選手配置とシステム。
私にとっては、初めてのケビンと闘莉王の2トップはどんな戦いを見せて
くれるのだろうか。
季節外れの肌寒い北西風が吹く中、ゲームが始まった。

((((((((フォーメーション))))))))

          【菅野孝憲】

  【石櫃洋祐】 【染谷悠太】   【高橋祐治】 本多勇喜
 
          【ハ ソンミン】      吉野恭平】        

 【小屋松知哉】                                  【岩崎悠人 
                                            【ケビン オリス】
           【田中マルクス闘莉王

サンガは、前節の愛媛戦から4-4-2に変更。闘莉王がFW復帰してケビンとの2トップ。
エスクデロの名前がメンバーから消えたのは、何かを意味しているのだろうか。。

ゲーム序盤の注目点は、何といっても松本のDF相手に空中戦で勝てるか。。ということ
だったが、序盤からサンガのFKやCKが数本続いたところで、空中戦には確実に勝てる
ということがわかった。
右クロスから、ケビンのヘディングシュートがポストに当たる惜しいシーンもあった。
もちろん、闘莉王もケビンもポストプレーができるので、小屋松や岩崎は、その「落とし」
を狙ってカットインしてくる。
2トップの強みを活かした狙いは、明確になったということだ。

一方で、守備面でも3トップの両ワイドではなく、サイドMFとして登場している小屋松と
岩崎は、サイドバックとも絡みやすくなり、それは反撃に出る時にも良い効果をもたらす
ようにも思える。
中盤に復帰したハ ソンミンも安定したプレーで相手を潰し、吉野も以前のようにパスの繋ぎ
に上がっていくこともないので、バランスが崩れることも少ない。
そして、何よりも攻から守の切り替えが早いことで、開始から30分は松本に攻撃らしいもの
を与えなかった。
その後、ショートカウンターを食らって、2,3回シュートを打たれる場面があったが、
そこも相手に寄せることでシュートの精度を下げることができた。

終了間際、染谷のロングボールが闘莉王の頭上をぬけたところ、石櫃がボレーでシュートして
ファーポストをかすめるシーンもあったが、前半はスコアレス。
ただ、今まで私がみてきたサンガとは違い、明確に攻めの形が存在し、守から攻への連動も
スムーズで、攻から守の切り替わりも早い。
ゴールまで、あとひといき。先制点がほしい。

後半。先制点がほしい両者。互いに激しく動く展開で始まった。
サンガの攻勢があったあとに、松本のセルジーニョのシュートがポストを直撃。
しかし、その直後の攻撃で、左クロスのこぼれを拾ったハ ソンミンのパスを、中央で受けた
闘莉王が反転してシュートを放ち、サンガが先制する。
しかしながら、後半は松本のプレスも早く、ボールを奪われて工藤にボールが入る回数が増えた。
そして、そこから走り込むセルジーニョを使う。
そんな流れのなかで、松本が追いつく。
松本陣内からのGKの放ったロングFKをクリアミスした本多。そこを工藤につながれて、
セルジーニョがゴール前で潰れた後方に走り込んだ飯田に押し込まれてしまう。

その後、中盤にスペースが生まれて、松本のパスが回りはじめると、ゴール前を固めるサンガ陣
のペナルティエリア外で盛んにパスを回し、誘いをかける松本。
セットプレーの獲得を狙っているのだろうが、これにはサンガの選手は乗らない。
さらにその後は、両者ともゴール前の攻防で跳ね返すことを繰り返す消耗戦となった。
山雅はセルジーニョを下げて、高さのある2トップに変更したが、有効なクロスは入らない。
サンガも闘莉王やケビンが起点にはなっても、松本のサイドもがんばって、京都の2トップに
フィニッシュのチャンスを与えない。
結果、1-1のドローでフィニッシュ。
終了の笛で倒れ込んだ選手もいたが、しかしそれは以前とは意味が違うような印象を受けた。


【FW闘莉王の脅威】
第2節で自らの故障によって、緊急措置として前線に上がった彼は決勝ゴールを決めた。
そして、第8節の愛媛戦ではFWとして再登場してハットトリック。
そして、この日も。。。
もちろん、ここはJリーグ2部ではあるが、、確かにDFをしていても高い得点能力を
みせてはいたが、、、誰も想像しなかった展開が表れたと言えるだろう。
ケビンとの2トップは、松本の高いディフェンダーに負けないばかりか、明らかに勝っていた。
この脅威の強さが、新たな「京都の紫」になるのか。。今後に注目していこう。

【軸がある!】
勝てなかったが、強力2トップの出現によって、そこを活かして戦うという軸ができた。
そして、各選手の役割が整理できたような印象を持てたゲームだった。
サイドMFの岩崎や小屋松は、2トップが落とすボールに反応すればいいし、それでシュート
まで行けるとすれば、ボランチがバランスを崩して前に来ることも少なくてすむ。
ボランチが中盤の潰しに集中できれば、DFラインの対応の選択肢も減って、インターセプト
も狙いやすくなる。
相手の意識が真ん中に集中しがちになるので、サイドバックの攻撃参加するタイミングも
測りやすくなるのではないだろうか。
もちろん、ロングボール攻撃には賛否両論はあるだろうが、下位に沈んでいる現状とその中
でみつけられた「強み」を鑑みれば、ここはそれを前に押し出していくべきだろう。

IMG_1112































みんなが「変化」を求めた、横浜の夜…第7節レポート

  △   ========================================
 /\          しかい りょうこう。
《紫 好》Shikai  Ryoukou   Game report
 \界/     〜2017 第7節  vs横浜フリエ
  ▽   ========================================

  こんにちは。西京極応援を始めて23年目。
「紫界良好。」の ゆうです。 
出口はどこ?5戦勝ちなし。。😫😫😖

15年ぶりに三ツ沢に行きました。
初回は97年、横浜フリューゲルス戦。現在コーチの大嶽、佐藤尽さんは、相手チームでした。その時のGKが
楢崎正剛ですから、まだ現役の彼はスゴイですよね。
2回目は02年で、サンガが最も輝いていた年。その時は横浜Fマリノスに逆転勝ちし、帰り道にマリサポさんに
「パクチソン、スゴイなあ」と言われた記憶も。。。😉

そして今回は、50歳カズがいる横浜FC。49歳私も、負けじと11番ユニを来て、出番(?)を待ちました。
三ツ沢公園はサクラが満開でしたが、曇り空から時折小雨がパラつき、冷たい風が吹くあいにくの天候。
そんな中、サンガは試合前練習の終了時に、全員で円陣を組んで気合いを入れて臨んだ一戦でありました。

さて、振り返ってみますか😐


▽▽▽テーマは、そこに「みえたもの」
 スタジアムやサンガタウンなどで「みえたもの」をここに
 綴っていきたいと思います。
 見えるモノは、人によって十人十色だと思いますが、
 それがまたサッカーの面白さじゃないかと思いますし、
 私たちが見たものが、これから観に行くひとの地図に
 なればうれしいなと思います。
 よろしくお願いいたしますm(_ _)m

…………▽…………▽…………▽…………▽…………▽…………▽…………▽…………

◇◇◇◇第7節vs横浜に「みえたもの」
2017明治安田生命J2リーグ 第7節    0-2⚫️

今回のアウェイも青春18きっぷの恩恵をいただき、始発電車で亀岡を出発。静岡駅で途中下車して、うな重を
食してから、さらにローカル電車を乗り継いで横浜に着く。
15年前は、確かケータイの見にくい地図を頼りに三ツ沢を目指したが、今はGoogleマップさんがご案内。
岡山の時もそうだったが、おかげさまで最速の裏道を覚えることができた。
さて、サンガは4連敗は免れたものの、勝ちのない裏街道を抜けることができるのか。。
スタメンには、期待のルーキーが登場する。

((((((((フォーメーション))))))))

          【菅野孝憲】

    【牟田雄祐】     【染谷悠太】       本多勇喜
 
          【仙頭啓矢】        【望月嶺臣】        
【石櫃洋祐】                                             【湯澤聖人】

     【岩崎悠人】     【小屋松知哉 
                  【イ ヨンジェ

サンガは、3-4-3の布陣は崩さない。
右FWに岩崎悠人を入れて活性化。中盤に仙頭が先発するが、吉野がいないのは、周りの負担が増えるということ。
ただ、サブにケビンや競飛王が戻ったのは、好材料となってほしい。
一方で闘莉王は姿がない。。

キックオフは17時。照明灯が点いて、肌寒さが増す中でゲームが始まった。スタジアムは小高い丘の上
にあって、そこそこ強い風も吹いている。
サンガは風下でゲームを始めた。
序盤に互いに仕掛けあって、ゲームが落ち着くと、サンガは肌寒い天候もあってか、前からのプレス
を仕掛けて相手ボールを押し下げる。
陣形もコンパクトにラインを高く設定をして、パスの出どころを封じ、相手チームのFWイバにボールが
入らないような守備はできていたと思えた。

ただ、攻撃の方は、どうしても前の3人、あるいはWBの2人の頑張りが全てで、3トップの距離感も相変わらず
なので、最後はシュートまで持って行けても
「😩あー。。。」というため息とともに、単発で終了。
そして相手チームにボールを回収されて、また守備から…という繰り返しである。
これでは、よほどのミスが相手にあるか、突発的な事故のようなことが起こらないと、得点は難しくないか??
小屋松や岩崎がキレているだけに、さらにもどかしさが募る。
根本的に、攻撃の起点がないので、こうなってしまうのだろう。
猛獣がいても、猛獣使いがいないので、猛獣がそれぞれ走るしかない感じだ。

前半は、それでも何度かチャンスを作って、さらにハイプレスで相手をおさえこみ、相手のパスの精度を狂わせた。
問題は、それが90分続くかというところ。
早いとこ、得点がほしい感じだ。

ハーフタイム。関西から薄着でやってきた身には、この横浜の夜風がやたら寒い😵
昼間に電車で東海道線を東上、、いえいえ、都落ち(笑)してきた時も、異様に寒い上に結構な雨が降っていた。
幸いにも三ツ沢には大きな雨粒は来ていないが、降られると濡れねずみで夜行バスに乗ることになる事
を考えると、さらに寒気が増してきた。
そんな事を考えていると、選手達が登場してきた。何よりも「ゴール」という熱がほしいのは言うまでもない。

後半が始まる。
サンガは、守備での良い流れは継続したいところだったが、相手の横浜ももちろん対策を打ってくる。
動きを見ていると、横浜の選手達は、ギヤを確実に上げてきた感じがする。
それは、前半に積極的に動いたサンガのギヤの回転が落ちたとも言えるのかもしれないが、
システムのアンマッチもあって、こぼれ球を拾われてしまうと、一気に押し込まれる感じになってしまった。

そんな時、横浜のレジェンド カズが、交代を求めたのかベンチに向かって手を挙げた。
横浜は、カズに代えて永田を投入し、サイドMFのジョン チュングンをFWに上げた。
それは、イコール=スピードアップとも言えたのだが、イバにボールが収まって
押し込まれつつある展開の中で、染谷がマークを捨ててひとつ前のところを
潰しに行ったところを剥がされると、代わったジョン チュングンに抜け出され、
折り返しを簡単にイバに決められてしまった。

ここで、ガックリ_| ̄|○という空気を感じたのは、私だけだっただろうか。
サンガのファーストプレスは、明らかに前半よりも遅いタイミングになった。
その10分後に、石櫃がペナルティエリア内で相手を引っ掛けてPKを与えるのも
当然の事のようにも感じた。

サンガにもチャンスがなかったわけではない。
しかし、そのチャンスそのものが単発で、肝心のシュートが枠を外したり、
どうも、ノッていけないのだ。
これだという形がないと言った方が良いだろうか。
サンガは、競飛王、大黒、ケビンを投入するが、ボランチのエクスデロは全く機能
せず、大黒にパスが通る気配もない。
かと言って、ケビンを起点に使おうという共通意識もないようだ。

0-2となってから、下がってきた気温と強風が、ひときわ身にしみる。
ただひたすら、寒さを耐えて、
「せめて1点でもいれて、心を暖めてくれ〜」という心の叫びも虚しく、
さほど強いとは思えない横浜FCにさえ、勝ち点を一つも奪えず、京都に帰る
ことになった。


【岩崎悠人、初先発】
スーパールーキーが、ついにスターターでピッチに立った。
豊富な運動量と、キープ、突破。。どれを取っても、もう十分にJリーグでやっていけるレベルだと思える。
それだけに、彼を活かして得点できないか、、、と、もどかしい気持ちになってしまう。
彼がこのチームでやるのは、そんなに長い時間ではないはずだ。
彼の躍進で昇格をつかみとりたいところだ。

【軸がない】
3-4-3のこの布陣には、攻守に強力なセントラルMFが不可欠だと思われる。
しかしながら、現在のサンガには今のところ適任者はいない。
だから、ボールはキープしていても「落ち着かない」
端的に言えば、遠藤保仁のいないG大阪、、のような感じだろうか。
では、これに代わるものとして、どんな方法があるのか。
私的には、この時点では、ケビンをポストプレーヤーにした2トップが
いいのではないかと思っていました。
結果的に、次節以降は闘莉王が復帰して、ツインタワーを組むことになるのですが、
誰もが、「変化」を考えた、横浜の夜になったはずです。


遅くてごめん(^^;;第4節岡山レポート

    △   ========================================
   /\          しかい りょうこう。
  《紫 好》Shikai  Ryoukou   Game report
   \界/     〜2017 第4節  vsファジアーノ
    ▽   ========================================

  こんにちは。西京極応援を始めて23年目。
「紫界良好。」の ゆうです。 
大逆転負けで連敗😫😫

みなさん、岡山での戦いは、悔しかったですよね〜。。
でもね、残り5分あたりまでは、本当に隙のないゲームをしていたと
思いませんか?
ここに記録を書き残したところで、何も結果は覆りませんが、これは後々、
「勝つために必要だった」と言えるゲームをしたのではないかと、
私は前向きに捉えました。
当日の岡山は、キックオフ前、上着を脱ぎたくなるような陽気でした。
もし、肌寒い日であれば、85分以降も相手へのプレスの足が出ていた。。?

さて、振り返ってみますか😐


▽▽▽テーマは、そこに「みえたもの」
 スタジアムやサンガタウンなどで「みえたもの」をここに
 綴っていきたいと思います。
 見えるモノは、人によって十人十色だと思いますが、
 それがまたサッカーの面白さじゃないかと思いますし、
 私たちが見たものが、これから観に行くひとの地図に
 なればうれしいなと思います。
 よろしくお願いいたしますm(_ _)m

…………▽…………▽…………▽…………▽…………▽…………▽…………▽…………

◇◇◇◇第4節vs岡山に「みえたもの」
2017明治安田生命J2リーグ 第2節    1-2⚫️

青春18きっぷを手にして、スマホで検索した電車に乗ったものの、日曜日の朝
かかわらず、その電車は超満員😵
方法論としては、その電車の利用は間違ってないが、結果として、「のんびりゆっ
くり行きたい」という欲求は満たしてくれなかった。
自身3回目の岡山。初回はここでサンガがホームゲームを開催したナビスコ杯。
二度目は大木サンガ初年度。工藤が復帰して快進撃で8連勝を目指した秋。
そして、そのいずれも勝つことはできなかった。。

さて、今回は。。。

福岡での負けを受けて、連敗は避けたい第4節。
晴天の岡山でスタメンを検索すると、流れを変えようとするかのように、
フレッシュな面々が名を連ねていた。

((((((((フォーメーション))))))))

          【菅野孝憲】

   【高橋祐治】    【牟田雄祐】     【染谷悠太】
 
          【吉野恭平】        【望月嶺臣】        
【石櫃洋祐】                                            【本多勇喜】

     【大野耀平】     【小屋松知哉】 
                  【イ ヨンジェ】

サンガは、変わらず3-4-3の布陣。
しかし、結果の出ない大黒を外し、前節登場した小屋松と大野を先発起用。
そしてボランチには望月嶺臣をいきなり先発で起用。
闘莉王はベンチメンバーとなり、最終ラインに高橋を加えて、本田を左WBに回す
スターターの面々となった。
一抹の不安はよぎるが、若い力の爆発に期待したい。

キックオフ直後、相手のセットプレーのこぼれ球をシュートに持ち込まれ、
ゴールポストを叩く乾いた金属音が、いきなりスタジアムに響く。
だが、時間の経過とともに、岡山の自由は奪われていく。
サンガは、3トップが精力的に相手DFラインで回るボールを追う。
布陣は、両者同じのミラーゲーム。そして、両者とも高い設定のDFライン
を布き、狭い空間で難しいボール回しを強いられる。

ボールを奪い、そして奪われて…という展開は続いたが、それでも岡山に
危ない場面を作られることは少なかった。
サンガは前述の3トップの追い回しと上下動で、相手の攻撃のスイッチを
封じていた。さらに、今回登場したボランチの望月は、小柄ながら
鋭い読みと体の使い方で、相手ボールを効果的に刈りとる。
岡山はトップの豊川のスピードを使いたい感じだったが、彼に入るボール
自体が少なかった。

そうして中盤で奪ったボールは、スペースに走る小屋松や大野に収まり、
チャンスの糸口は、ショートカウンターで見いだせる空気ができつつあった。
そんな中で右クロスをアクロバティックなボレーで、ヨンジェがゴールに
流し込むシーンがあったが、これはオフサイド。
サイドチェンジでスペースを突いたり、相手のパスをプレスで押し返したり、
ゴールもどきのシーンを作ったりと、明らかに優勢にゲームを進める流れを、
停滞したゲームの中にサンガが作りつつあるのを確認した前半であった。

この良い流れ。上着がいらないくらいの暖かさのなかで、継続できるのだろうか?
中盤でどちらの足が先に止まるのか。
後半の着目点は、まずはそこだろう。

後半は、両者とも交代なくスタートする。ともに自らのサポーターに向かっての
攻めとなるが、序盤から流れをつかんだのは京都の方だった。
奪ったボールは、球離れよく少ないタッチ数で前に運ばれる。
目立ったのは、小屋松の突破。10分過ぎには、パス交換から相手DFのウラに
抜け出し、完璧な崩しでラストパスを送った。
しかし、これをイヨンジェがシュートミス。…
結果的に、これが仇となってしまうのだが、イヤな予感がよぎったのは確かだ。

11分。岡山は機能しない豊川を代えて、大竹を投入。
15分。初先発の大野が岩崎に交代。この直後にゴールが生まれる。
右クロスのこぼれ球を、望月が低い弾道のミドルシュートを突き刺したのだ。
良い流れの中で得点して、先ほどのシュートミスは帳消しになった…。
と、思われたのだが…。1-0

その直後、ここまで出色の出来を見せていた染谷が、負傷交代になってしまう。
染谷は、マイボール時にはやや上がり目まで来てパス出しをしたり、相手の
チャンス潰したりと、アクセントになる活躍をしていた。
その染谷に代わって、急遽、怪我の癒えた闘莉王が入る。

それが合図だったのではないとは思うが、1-0リードの状況も相まってか、
サンガの攻撃が徐々に淡白になっていく。
リードなので、カウンター狙いといえばそれまでなのだろうが、徐々に
徐々に重心が後ろに下がって、守から攻の時の速さがなく、3トップに頼る
ような感じになる。

簡単に言えば、後ろからロングボールが出て前の選手が走るのだが、そのボール
をフィニッシュできないまま、相手に回収されるケースが増えてきた。
そして、ノープレッシャーの相手は、容易に京都陣内に反撃できるようになる。
さらに、そのタイミングで岡山は、メインスタンドの大きな拍手に背中を押されて
FW赤嶺を投入してきた。

後半30分を過ぎて、サンガは負傷のイヨンジェに代えて大黒を投入。
しかし、これでさらに前でのボールの収まりは悪くなった。
闘莉王の奮闘で、相手の攻撃を力強く跳ね返してはいるが、このスタジアムは
「岡山劇場」。相手に1点入れば、完全にホームの空気に変わってしまう。
それだけに、大黒投入の監督の意図は間違ってない…と、思えたのだが。。。

時間の経過とともに、重心が後ろに下がるサンガ。この気候で、やはりガス欠
気味になってきたようにも思われる。
反撃は、ほぼ大黒へ送られるロングボールのみで、守から攻への出足は、すこぶる悪い。
サポートは乏しくこぼれたボールは相手に回収される。
サンガは、小屋松や岩崎までもサイドに張って、守備陣形を強化するが、
相手のセンターバックが拾ったボールは、ど真ん中にぽっかり空いたスペース
で待つ相手のボランチを経由して、無条件で前向きになる大竹へと渡るように
なった。

岡山の攻撃は、引いては寄せる波のように続く。
そして、それをはね返し続ける京都のDF陣。後半43分までは、それが続き、
それで終わるのか…とも思えた。
しかし、岡山の10番を背負う大竹のパスは、最後の最後でサンガのDF陣を
すり抜けて、ゴールゲッターの赤嶺に届いてしまう。
岡山のサポーター側のゴールに突き刺さったゴールは、大歓声と拍手で
スタジアム全体の高揚を促した。

アディショナルタイム。
サンガは急遽、攻めに出なくてはいけなくなった一方で、もちろん、相手も
一気に勝ちにくる。
完全に閉めていたはずのサイドの扉が緩んで、相手のクロスがゴール前へ。
このクロスが、相手の頭に合ったかどうかはわからないが、石櫃が競って
岡山のパクヒョンジンが吹っ飛んだのが見えた。
佐藤主審は、すかさずPKスポットを指して笛を吹いた。
おそらく、「吹っ飛ぶ」ほどの接触はなかっただろう。
ただ、後ろから相手方向に競って接触したことは否めない。

赤嶺のPKが決まり、京都は闘莉王をあげてパワープレーに出るが、もう後ろ
からロングボールを入れるしかない残り時間だ。
終了の笛は程なく鳴って、京都は、劇的「岡山劇場」の名脇役で幕を下ろした。

京都のサポとしては、非常に悔しい結末であったが、形のない戦いを続けてきた
なかで、この相手に対しては、有効な戦いができたし、あと少しの運があれば
勝てていたかもしれない。
方法論は正しい。でも我らの「勝ってほしい」という欲求は満たされなかった。
そんな第4節の週末だった。

【望月嶺臣】【小屋松知哉】
初先発の両者は、ともに力を出したと言えるだろう。
終盤に存在感がなくなってしまって、相手の反撃を受けてしまったが、望月の
献身的な動きや、小屋松のスピード突破は今後の武器になることがわかった。
今後に期待しよう。

【サイドチェンジ】
この日は、サイドチェンジを使って、監督の意図する「角を取る」攻撃が何回も
見られた。だが、まだパターンが少なく相手も試合の進行とともに慣れてしまう。
やはり、中盤にゲームメイカーかポストプレーヤーが一人いてほしい気はする。

【相手も成長する】
岡山を訪れて感じたのは、相手も成長してきているということ。
もちろん、岡山のトップチームはプレーオフ決勝まで行ったし、その実力もさる
事ながら、昨季は平均観客動員が1万人を超えたとのこと。
この日の観客数も1万人を超え、スタジアムに向かう岡山サポの姿を見ていても、
中学生ぐらいのグループがいたり、岡山市以外の周辺地域の年配の方が、ユニ姿
で電車に乗って来られていたり。。。
トップチームの成績以外のクラブの成熟度合いは、ある意味、我らは越されている
ような気さえする。
現在のJ2リーグは、かなり多くのJ1経験クラブと、こうして成熟途中の中堅
クラブが占めていると言えるだろう。ここを勝ち抜くのは、クラブや地域の底力
が必要だと感じた、スタジアムからの帰り道であった。


😟チームはその後、1負け1分け。ベストメンバーが組めず、難しい戦いが続いている。
しかし、光がないわけではない。
厳しくても、応援しますよ^_^京都サンガなんで🤓

遅ればせながら第2節レポート💦

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   /\          しかい りょうこう。
  《紫 好》Shikai  Ryoukou   Game report
   \界/     〜2017 第2節  vsヴォルティス
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  こんにちは。西京極応援を始めて23年目。
「紫界良好。」の ゆうです。
今季初勝利‼︎
みなさん、おめでとう㊗️
ゲーム内容は、まだまだうまいこといきませんが、こういうゲームを、こんなカタチで獲っていく
ことが、最終的に上位にいるチームの条件。
さて、振り返ってみますか😀


▽▽▽テーマは、そこに「みえたもの」
 スタジアムやサンガタウンなどで「みえたもの」をここに
 綴っていきたいと思います。
 見えるモノは、人によって十人十色だと思いますが、
 それがまたサッカーの面白さじゃないかと思いますし、
 私たちが見たものが、これから観に行くひとの地図に
 なればうれしいなと思います。
 よろしくお願いいたしますm(_ _)m

…………▽…………▽…………▽…………▽…………▽…………▽…………▽…………

◇◇◇◇第2節vs徳島に「みえたもの」
2017明治安田生命J2リーグ 第2節    1-0⚪️

開幕戦に続いて、この日も昼間は好天。
上着を脱ぎたくなるような陽気の中で、フレンズスクエアでは
フレンZOOスクエアが催されて、
猛禽類やオウム、アルパカなどの動物たちが、ひとときの癒しを提供してくれていた😆
移動動物園の動物たちは、一様に人に慣れていて、ある種のプロフェッショナリズムさえ感じました😊
ピッチで、今日こそは選手たちのプロフェッショナリズムも見てみたい。
ゲームのキックオフは午後3時
太陽が傾いて、南スタンドは微妙に寒さが忍び寄る中で試合は進行していきました。
しかも、寒〜い内容で。。。😨


開幕の負けを受けての第2節。
勝ちたい想いを乗せた戦いを、簡単に振り返ってみよう。

((((((((フォーメーション))))))))

          【菅野孝憲】

   【染谷悠太】  【闘莉王】     【本多勇喜】
 
          【仙頭啓矢】        【吉野恭平】        
【石櫃洋祐】                                          【湯澤聖人】

     【競飛王】     【イ ヨンジェ】 
                  【大黒将志】

サンガは、開幕戦と同じく3-4-3の布陣。
開幕戦の内容を受けてか、ボランチには仙頭啓矢がプロ初先発で登場した。しかしながら、ゲーム支配は序盤から徳島が主導権を握ることとなった。
サンガは、ボールへの出足でヴォルティスに圧倒され、危険な位置で奪われてはショートカウンターを食らう「嫌な展開」が続いた。

前半の45分間は、まさに我慢の時間だった。
セカンドボールを相手に拾われ続け、相手の攻撃を「受ける」形が続いて、
攻撃にチェンジするときは、ひとしきり徳島の攻撃をしのいだあとだ。
受動的な守備のあとは、選手の攻撃への切り替えも甘く、そこに相手の早いプレッシャー(能動的守備)がくる。そして、繰り返し。
幸いだったのが、徳島の速攻の精度が高くなかったことか。。。
我々の願いは届いて、そんな前半を無失点で折返した。
サンガのチャンスは、セットプレーで大黒がヘディングで合わせたシーン(オフサイド)くらいではなかったか。
このままでは負けるが、相手の運動量もあと45分続くとは思えない。
この日はいつもとは逆エンドの陣地でスタートしているので、南側のゴール🥅に向けて攻める後半に、巻き返しを期待しよう。

後半。選手の交代はなくリスタートする。
昨年ならば、失点しなければ、相当長い時間をスターターメンバーで過ごしていたが、開幕戦を見る限り、布部監督は
しっかりカードを切ってくるように感じた。
負けないという事実よりも、今、勝利する現実を優先するということだろうか。

この日も、後半10分過ぎには大黒→ケヴィン、湯澤→内田。さらに5分後には
イヨンジェ→岩崎。、、、と、残り30分近い時間があるにもかかわらず、交代枠を使い切るという思い切った策に出た。
「是が非でも勝つ」・・・そんな監督のメッセージとも思えた。

徳島は、さすがに前半のようなハイプレスは難しくなった。
運動量が落ちたので、キーマンのカルリーニョスからのパスもつながりにくくなった。
一方のサンガは、時間とスペースができて、相手のゴール前でパスが編めるようになった。
こちらは、前節同様に猛烈な動き出しで岩崎が徳島を撹乱する。そして、パスを引き出す。

そんな中でのセットプレーのシーンで、監督と染谷、菅野がタッチライン沿いで話し合いをしていたかと思うと、
その後の時間帯は闘莉王が前線に残り、ケヴィンがやや下がり目に。後ろのケアは吉野がする、、という、
最後の一手のような策を打ってきた。
ただ、闘莉王の動きは全くキレがなく、「えっ⁉︎」という感じだ。
(これは闘莉王のフィジカルの問題があったための、苦肉の策だったようだ)
しかしながら、それでも前線でチェイスの姿勢を見せる闘莉王。
この姿に、きっとピッチ上のメンバーは鼓舞されたに違いない。

闘莉王が前にいる。
それだけのことでも、相手のDF陣はイヤなはずだ。
そして、守備の負担は増えたものの、ケヴィンオリスへのプレッシャーはやわらいで、彼のポストプレーが冴える。
アディショナルタイム。それが全て繋がるときが来た。

アディショナルタイム。ハーフライン付近でフリーキックを得たサンガ。これを吉野がゴール前へ放り込む。
大きな弧を描いた軌道は、相手DFの前にいたケヴィンのアタマにピタリと合う。
ケヴィンは直前の接触プレーで出血し、頭部には大きなバンテージが巻かれていたが、気にする様子もなく
ヘディングでボールを落とす。
そこに予測して走り込んだのが闘莉王だった。
彼の右足から放たれたシュートは、徳島のGKが見送るだけでゴールネットを揺らした。

今季初勝利の味は、、、、かなり酸っぱいものだったが、劣勢から勝負をかけて最後には勝つという、面白いストーリーを
見ることができた。
どちらかといえば、ここ数年、この逆パターンで負けていたし、昨年はこの「勝負」をしていなかったので、いつも
物足りない引き分けだった。
もちろん、引き分けが必要なゲームも出てくるだろうが、こうして獲った勝ち点3が、こんなに嬉しいものなのかと、
改めて思い知らされたゲームだった。

ただ、良いゲーム?と問われれば、yes…とは言いにくいゲームではあった。
それはこの先に、期待していくことにしよう😄


【勝ち点 サン‼️】
乏しい試合内容ではあったが、展開をつかんで勝利を持ってこれたことは、素直に喜ぶことにしよう。
その中で、攻守に課題があったはずなので、ブラッシュアップしていってほしいと思う。
ただ、いつもながら、シーズン初勝利は「安堵」である。

【落ち着きどころがほしい】
ボランチに仙頭が入って、ボールの散らしは開幕戦よりできたと思えるが、彼自身のボールロスト
もあって、ショートカウンターを喰らう場面も見受けられた。
前線の競飛王は、前節よりもパスを配るように見えたが、まだ大黒と何かをしたという印象もない。
相手のイヤなところで、クサビのパスを受けられる(ケヴィンなど)がいると、仙頭はもっと
前向きで進めるのではないかと思う。
だが、この3トップの布陣は、もっと速い展開を狙っているのかもしれない。

個人的な寸評も書いてみます
(あくまで私個人的な印象です。)

【闘莉王】
観戦時には故障ではなくて、戦術的に前線に上がってきたのかと思っていました。
結果オーライではありましたが、今年は最後のこの一手があるということを知りました。
ただ、この早い段階での故障(おそらく筋肉系でしょ)は、チームの根幹を揺るがす可能性もあるので
ちょっと気になるところ。
でも、素晴らしいゴールをありがとう😊


【大黒将志】【エスクデロ競飛王】【イ ヨンジェ】
この日は、この3トップにボールが渡ること自体が非常に少なかった。
さすがの大黒もチャンスがなければ決められない。
この3人にどんな形でボールを渡すのか??その方法論は次節語れるのだろうか。

【岩崎悠人】
開幕戦よりも早い段階で登場して、少し長い時間プレーした。
この日も豊富な運動量で相手を撹乱して、チャンスを創出。
彼は自分のもらいたい方向にボールを呼び込むのが、非常にうまいと思った。次は得点をみてみたい。

【ケヴィン オリス】
個人的には、彼は先発起用してほしいと感じる。
サンガにしては珍しく(笑)使える外国人選手をつれてきたなという感じがします。
ケガをした後も、猛然とファイトする姿は、何よりスポーツ観戦の中で最もみたい部分じゃないかと
思いました。
足元もヘッドも上手な彼を、もっと使うべきだと思います。

【仙頭啓矢】
おそらく彼は、もう一列前のポジションの選手だろう。
ただ、彼がボランチで揉まれて、ボールをうばわれなくなったら、前のポジションでももっと活きる
プレーヤーになるのではないだろうか。
そんな可能性を感じる若者だ。


☆活きる方向性を
勝つことの嬉しさや、得られる勝ち点や満足感は、闘莉王のゴールで満たされたが、良い選手を
揃えているにもかかわらず、まだ個々の力が繋がっていく感覚がない。。
早く攻撃陣の爆発をみてみたいものだ。
そのために、次の戦いがある。



開幕戦ゲームレポート

    △   ========================================
   /\          しかい りょうこう。
  《紫 好》Shikai  Ryoukou   Game report
   \界/     〜2017 開幕戦  vsモンテディオ
    ▽   ========================================

  こんにちは。西京極応援を始めて23年目。
「紫界良好。」の ゆうです。
毎年、日々の生活時間の中に埋れてしまい、挫折を繰り返している
「ゲームレポート」ですが、今年はなんとか生観戦分は続けてやりたいと
思っています。
ゲーム当日に思ったこと、感じたこと、触れた時間など、綴っていきます。
速報性に乏しいかもしれませんが、長い目で見てやってください😅

▽▽▽テーマは、そこに「みえたもの」
 スタジアムやサンガタウンなどで「みえたもの」をここに
 綴っていきたいと思います。
 見えるモノは、人によって十人十色だと思いますが、
 それがまたサッカーの面白さじゃないかと思いますし、
 私たちが見たものが、これから観に行くひとの地図に
 なればうれしいなと思います。
 よろしくお願いいたしますm(_ _)m

…………▽…………▽…………▽…………▽…………▽…………▽…………▽…………

◇◇◇◇開幕戦vs山形に「みえたもの」
2017明治安田生命J2リーグ 第1節    1-2⚫️

好天に恵まれた開幕日。
寒さ対策に少し厚着をしてきたが、西京極に着く頃には少し汗ばむ感じさえ
した小春日和。
私達が観戦するホーム自由席は、ビジター席と位置がチェンジ。
なぜか、かつての入替戦でのシーンが頭の中をよぎった。



さて、開幕戦。独特の雰囲気の中で行われた戦いを、簡単に振り返ってみよう。

((((((((フォーメーション))))))))

          【菅野孝憲】

   【染谷悠太】  【闘莉王】     【本多勇喜】
 
      【吉野恭平】        【ハ ソンミン】
【石櫃洋祐】                                       【湯澤聖人】

     【競飛王】     【イ ヨンジェ】 
                  【大黒将志】

サンガは、3-4-3の布陣で相手にプレッシャーに行くサッカーを展開しました。
序盤は、相手も様子を見たのか、前線でもパス交換し前に行く姿勢が見られた
のですが、3トップが徐々に間が開いてしまい、サイドに「逃げる」ような展開になり、
なかなかシュートまで持ち込めなかったように思えました。
前半の終わり頃は、それが特に顕著で、セルが下がって受けて、前を向けないという、
昨年までの悪いパターンが出ていました。

後半は、吉野が前に絡む形が多くなり攻勢に出ましたが、早い段階で闘莉王がPK献上。
これが痛かった。。
相手がますます守備的に戦うなかで、サンガは、ハソンミン→仙頭。イヨンジェ→
岩崎で攻撃を活性化。
終了間際に大黒→ケヴィンオリスとし、最後の最後でサイドチェンジのパスを受けた
岩崎の左クロスが、ケヴィンの頭に合い1点を返す形となった。

【勝ち点 0】
結果的には、非常に悔しい敗戦になり、勝ち点0。
トレーニングマッチでどんな戦いをしていたかは知る由も無いが、シューティングする
べき課題が浮き彫りになったという意味では、この無勝ち点試合を活かすも殺すも、
これからのサンガ次第ということになるだろう。

【パッサー不在】
開幕戦で相手もフレッシュで、とにかく中盤で落ち着かない気がしたゲームだった。
気になったのが、パッサー不在、プレースキッカーも足りない。。こと。
配球は、ハソンミンが担うことになっていたのかはわからないが、吉野で奪って
エスクデロがキープしても、彼がドリブルに入るのでサイドへの展開が遅くなってしまう。
後半に仙頭が入ってそのあたりが解消していい流れになった。
少し前をご存知ならば、大木時代の初期、工藤が怪我から復帰する前のサンガが、ちょうど
こんな戦いをしていて、同じように相手のカウンターに屈していたのを思い出されるはずだ。
ボールが落ち着く場所があれば、能力の高い前線のアタッカー陣は、得点に手が届くはず。

個人的な寸評も書いてみます
(あくまで私個人的な印象です。)

【闘莉王】
正直なところ、PK献上も含めて、カウンターの速さでくるJ2のサッカーで
まだ彼に全幅の信頼を預けることができるのかはわからない。
しかし、縦パスのフィードの精度、ボール奪取能力など、随所に「これは、、」
と思わせるプレーがあったのも事実。
もちろん、往時の活躍を望むのは酷だが、チームは彼の良さをどう活かすのか
これから見ていきたいところ。

【吉野恭平】
このゲームもスーパーな活躍だったと思える。
ボール奪取からキープしてパス出し。そして自身も攻撃参加するという、スタイルを
ゲーム終了まで見せてくれた。
ただ、それが次への展開につながらなかったために、目立つことはできなかった。
彼を活かすのか、彼が誰かを活かすのか、その辺りがはっきりすれば、面白いこと
になるのではないだろうか。

【湯澤聖人】
サンガに来てから、初めてゲームでのプレーを見ることができた。
すごく運動量があって、アクティブな印象を持った。
スペースがなくて、持ち味を発揮できなかったようにもおもえたが、今後に期待できる
プレーヤーだと思えた。

【ハ ソンミン】
つなぎには登場したが、特徴が全くわからなかった。。。
コンディション不良だろうか?
このゲームに関しては、彼の出来が勝敗を左右したのかもしれない。
この布陣は、セントラルミッドフィルダーが大事だと思います。

【大黒将志】
帰ってきたストライカー。
さすがの動き出しを繰り返していたが、パッサー不在で彼の良さを輝かせることが
できなかった。
闘莉王のロングパスは彼に通ったが、さすがにそれだけではシュートまで持ち込めない。。。
そんなゲームだった。

【エスクデロ競飛王】【イ ヨンジェ】
昨年から前線にいる二人だが、途中から絡まなくなり、昨年の悪いパターンにハマる
ような感じで孤立してしまった。
彼らが孤立するということは、大黒も孤立していることを意味している。

【岩崎悠人】
得点こそならなかったが、さすがに高校生年代では規格外の動きでJリーグデビューを見せてくれた。
彼の運動量が味方パスを引き出し、ケヴィンのゴールをお膳立てした。
今年最も楽しみな「少年」である。

【ケヴィン オリス】
彼は練習を見ていても、長身を活かしたヘッドだけではなく、足元もうまい。
個人的には、結構期待していた選手だ。
彼も日本初登場で、しかも非常に短い時間で結果を出した。
ポストプレーもできそうだし、久々に楽しみな助っ人アタッカーが来てくれたのではないだろうか。
次も期待したい。

【仙頭啓矢】
京都橘高校で選手権を騒がせた彼も、京都に帰って来てくれた。
彼の長短のパスが、停滞気味だった攻撃を活性化したのは明らかだった。
視野の広さやレーザービームのようなパスは、これからのサンガの武器になる。
出番のなかった小屋松智哉とともに、これからの京都サンガを支えてほしい。
 
 
 

☆戦いはホームの第2節へ
次節は連続ホームの徳島戦。徳島にはプレーオフ決勝以来、いい印象がない。
これを払拭して、シーズンのいい流れを掴んでほしいものだ。


2017年 リスタート‼️

こんにちは。
久々にブログの方を書いてみます。
FacebookやInstagramなど、短文投稿サイトが流行で、ついつい手軽さから、
そちらの方に情報をアップしてしまって、満足してしまうパターンで、
最近、サンガの事を深く書いてないなあと、反省しています。

メルマガという媒体もありますが、これもこの時代にはどうなのか、正直なところ
迷っているところでもあります。
それでも、過去を振り返ってみて、何のために「紫界良好。」をしているのかを
考えてみると、私たちのサンガ活動(サン活?笑)で現場で見聞きしたもの
伝えることによって、誰かが実際にスタジアムに行きたくなるような「きっかけ」に
なりたいわけで、そうなると、思い入れのこもった文章や、臨場感あふれるゲームレポ
なども必要だという立ち位置に戻ってきます。
最近は私生活での空き時間が少なくて、ちょっとした時間をSNSで使ってしまったり
しているので、その辺をうまく工夫しながら、ここにもたくさんいろんなことを
書いて、それをシェアすることでみなさんと繋がれたらなと思います。
くじけそうになるかもしれませんが、よかったら、この古参サポの戯れ言を聞いて
もらえたらと思います^_^

さて、今日のお題。このオフの動きで感じたことを書きます。
昨年の戦いは、ご存知の通り昇格ならず。
こういう事を書くと怒られるかもしれないですが、昨年のチームは、仮に昇格できた
としても、J1で戦うにあたっては、かなりの刷新が必要であったと思います。
そういう意味では、今回の補強は、場当たり的ではないと私は感じています。

確かに、アカデミー育ちの選手たちを放出したり、京都を愛してくれた山瀬など、
去っていく選手たちには切ない気持ちを感じずにはいられないが、大した観客動員の
ない我がチームで、これだけの補強を赤字覚悟でするというフロントの決意は、
評価されるべきだとおもいます。
それだけに、今年こそは、必ずJ1に上がらなければいけないし、長年見ている者としても、
もうJ2のつまらないサッカーは見飽きた感が半端ないですよね〜(c" ತ,_ತ)
選手たちは、当然、レベルの高いところでやりたいだろうし、新スタジアムにお客を
呼ぶのにも、J2では我々のような「濃い」サポでないと、足を運ばないと思います。
もちろん、監督も含めて刷新しているので、不安な要素はたくさんある事は確か。
しかしながら、各所に実績のある選手たちを呼んできているので、今年は(今年こそは)
ピッチ上で「化学反応」を起こせるのか…。
そこを期待して、これからのシーズンを見ていきたいと思っています。
ここからは、今年の展望…のようなことも書いてみましょう。
まず、システム。
もう始動してるので、これは近々明らかになるでしょうが、強いセンターバックが
揃ったので、私的には3バックもありかなと思います。
劣勢時には闘莉王を前に上げるオプションもできますし、相手によってフレキシブル
な対応も可能ではないかと思います。
そんな中で、ユースから上がった麻田くんが、どれくらいできるのかもみてみたい。
彼のロングパスとヘディングは、J2であれば、問題なく通用すると思います。

中盤は、吉野が残ってくれたのは大きな補強だと思いました。
昨年終盤の守備の安定は、間違いなく彼がもたらしてくれたものでした。
ただ、佐藤健太郎が抜けて、ボランチに関しては手薄感はありますね。
闘莉王のコンディション次第で、彼をボランチ起用するのもアリかとも思います。
サイドアタッカーに関しては豊富にいますから、誰が出てくるかが注目でしょ。
タムとか小屋松、内田、湯澤など、どんな使い方をされるのか。

前線も1トップ、2トップ、3トップ気味と、いろんなパターンが考えられる。
当初は大黒が軸ではないかと思います。
ただ、彼のコンディションであったり、組み合わせの妙で、楽しみな顔ぶれ
がみられるかもしれない。
そんな中で、将来は日本🇯🇵の得点源になるかもしれない岩崎の13番が、どんな
躍動を見せてくれるのか。彼の今年は、まずはUー20W杯なのだろうが、
夏場以降、彼の突破がたくさんみられることを期待したい。
シーズン前の勝手な想像ができるのも、この時期だけだけど、こう見渡して
みると、昨年よりも厚みは増した感じがしますが、みなさんはいかがでしょうか?

このあとは、実際のピッチ上の彼らをみて、一年間、楽しませてもらいましょ( ◠‿◠ )


横浜FC戦 29番を送り出したあとに…

ゆうです。
6/14のホーム戦。横浜FCとの一戦をみてきました。

いや〜、なんともまとまらないというか、こういう締めるべき試合でも、
こうなってしまうのか…。。。という、情けなさというか、寂しさというか
最終的には力のなさというものを感じました。

帰り道の足どりも当然、軽い、、、わけもなく、重たい面持ちで散髪屋に
行けば、
『今日は、どうでした(^o^)/?』
と、とっても明るく散髪屋のお兄ちゃんが聞いてくる。
そして『全くダメ』と私が答えると、何か腫れ物にでも触ってしまったかの
表情で、彼は去っていった。
ちょっとコワイ顔してたんでしょうね〜
でも20年間サンガをみている私自身でも、こんなに深刻にこのチームの
行く末を考えた事は、おそらく無い。
このままでは、昇格なんてとんでもなく、J3への降格か否かを争うことに
なってしまう。
それほどの危惧を感じたゲームだった。

image























このゲームは、ザルツブルクに移籍する奥川のラストゲームでした。
もちろん、チームは彼に華を持たせて送り出したかったに違いない。
確かに、彼の素晴らしい技術に観客席は感嘆の声をあげた。
しかし、14000のオーディエンスが沸いたのは、そのときと、後半に
なんとかバキが叩き込んだ1点のシーンのみだった。

この日の西京極は暑かった。
曇り空から日差しが顔を出して、無風。そして湿度が高かった。
前半は、横浜FCのロングボール攻撃を跳ね返すことからスタートしたが、
両者とも相手に強いプレスをかけることなく、出てきたボールのところでの
攻防に終始する。
そして、ボール回しにやや勝るサンガが徐々に主導権を握るが、気になるのは
時折、横浜の天敵大久保にボールが収まってしまうことだった。
ウチのDFラインはサイドからのクロスに滅法弱い。
大久保に持たれてしまうと、サイドに展開されてしまうからだ。

一方のサンガ。
後方からパスは紡いで見せるものの、この日は前からのプレスに行かない
(行けない?)ために、攻撃のスタートの位置が低い。
こうなると、これまで何度も見られた、攻めあぐねるパターンにハマる。
それをなんとか打開しようと、サイドハーフの奥川や駒井が中に絞ったり、
ドリブル突破を試みたりはするが、結局のところ、そこ止まりで、
相手に脅威を与えるところまでいかないか、もしくは勝負できるところで
パスを選択して終わってしまうというのを繰り返す。
大黒やダニエルロビーニョと、連動するスペースがないということもあった
だろうが、サイドバックや原川も含めて、物足りないものを感じたのは事実。
こうして跳ね返しをつづけられると、守りの隙が生まれて、自陣ゴール前で
与えた直接フリーキックを松下に沈められてしまう。0-1
これは防ぎようがない。。

また最悪の展開で相手に先制点を与えてしまった。
今季の先例では、もうほとんど勝ち目がない展開になってしまう。。。。
そんな事を考えていると、前半が終了した。

image




















スタンドを見渡すと、この成績には全く見合わない数の観客数が入っている。
実際、14000超のお客さんが来ていたのだが、正直なところ、積極的に
サンガを応援しに来られた方は少数だろう。
しかし、ここで感動的なゲームを魅せられたら、、、ハマってくれる人も
いるかもしれない。。
そんな淡い期待を抱いて後半がスタートしたが、そんな思いも一瞬で水泡と化した。
立ち上がり0分台に自陣の左を破られて、上げられたクロスボールは、なぜか
どフリーの小池のヘッドに合う。
キーパー山田、なす術なし。

『コッテリですか?あっさりですか?』

『じゃあ、あっさり失点で。』

この日の先発サイドバックの内田は、試合勘が狂っているようにも思えた。
キャンプで見たときには、こんないい加減なプレーはしていなかったハズ。。
同じ背番号を背負う横浜FCのベテラン松下にあっさりと走り負けて、ゴール
前でバキ一人とは…。。。

これで0-2となり、今季のデータでは完全に勝ち点は奪えない展開になった。
後半は暑さもあって、運動量が落ちる。もともと、この日は駒井と奥川の
動きぐらいしか目立たなかったが、次第にその二人も消えていくと、
大黒狙いの縦一本や、クロスばかりになってしまって、単発の攻撃は跳ね返し
を受けるばかりだ。

和田監督は、ダニエルロビーニョに代えて有田、原川に代えて宮吉と策を打つが
ラストゲームの奥川は消えたままで、結局、石櫃のクロスがラストショットという
攻撃では相手も読みのが容易だろう。
結局、流れの中での得点は生まれず。サンガが一矢を報いたのは、ロングスローから
のこぼれ球をバキが叩き込んだものだった。

明らかに今季の負けパターンのゲーム。
昨年はドローにできていたのは、もう少し守れて、もう少し大黒にボールが入った
からだろう。
そう思うと、なおさら、今年失った中堅戦力の穴を埋めきれていないというように
思えてくる。
 
image




















ゲーム後、奥川くんのセレモニーがあり、敗者の列へのブーイングも、何やら
ウヤムヤになったような感じにもなった。
しかしながら、この日のサンガに感じたのは、明らかな無力感だ。
2006年のJ1で感じたものにも似ている。
このままでは、残留争いに巻き込まれる。。。
背番号29が去った西京極には、そんな気配さえ漂いはじめてきた。

メールマガジン紫界良好。について

ゆうです。

いつも、このブログ、そして、メルマガやツイッター等をごらんいただき
本当にありがとうございます。

この度、突然ではありますが、筆者の事情により、メールマガジンの発行
を当分の間休止することにしました。
今年、月刊化してサンガの流れを読めるようなマガジンを目指してきました
が、とりあえず、『紫界良好。』としての発刊は一時期休止することとします。

楽しみにしていただいてる方には、誠に残念で申し訳ありませんが、全てが
終わってしまうわけでもないので、当分の間、ご理解ください。
なお、フェイスブックページやツイッターでは、発信を続けますので、
引き続き、宜しくお願いいたします。
 

いつかきた道。。 北九州戦

ゆうです。

ミッドウイークにセレッソ戦があったので、ちょっとタイミングズレですが、
北九州戦の振り返りです。



















この日のスタグルはパエリヤ。
黄色と赤を食べて、元気になりました( ´∀`)つ
スペイン料理店のパエリヤなので、とても美味しかったんですが、もうすこし
ボリュームがあったらベストな600円でした。

さてゲーム。
サンガは、ハイプレスからのショートカウンタースタイルに変更。。というのか、
戻した。。というのか。。最近の沈滞した雰囲気の攻めを変えた。
それ以前に、メンバーも絶対エースとして君臨していた大黒をスタメンから外し、
磐瀬を左サイドバックに入れるなど、テコ入れしてきた。

トップの有田と宮吉は、相手ボールになると、ボール保持者に激しくプレス。
当然、相手の選手に余裕はなくなり、逃げのパス。これは、もちろん、トップに張る
小松に収まるわけもなく、ボールは逃げ回ったあげく、タッチラインの外に出る。
マイボールでリスタート。。
これは、大木監督時代の「良いとき」の守備と同じ。
こうしてサンガは、ゲームを掌握していく。

どこかでみた戦いだった。
そう、鹿児島キャンプでみたトレーニングマッチだ。

バキのボランチも、そのとき試した策。
監督がキャンプで指示していた言葉を思い出した。
ボランチは、ボールを持って、なおかつスペースがあれば、ドリブルで持ち上がっ
てもいい。そうして持ち上がった上で、FWの動きがあればウラを狙う。
または、サイドが空いているのでサイドの選手に展開する。。。
この日のバキは、それを忠実にこなしたようにみえた。

チャンスは何度も何度も訪れた。
サンガのプレスを受けた相手の逃げのパスは、狙いやすい。
高い位置で引っ掛けたボールは、和田に収まり、そこから、サイドハーフやサイド
バックの突破につながった。
だが、ショートカウンタースタイルに慣れてないチームは、それをなかなか決定機に
持ち込めないでいた。(数的優位の場面でも('д` ;)

得点はロングスローから。こぼれ球を拾った和田のシュートは弾かれたが、さらに
こぼれた球をバキがボレーで叩き込んだ。サッカーとはこういうものだ。
しかし、これでサンガは完全にゲームの主導権を握る。 
そう、鹿児島でもバキの得点で先制したっけ(′∀`)



















後半は、前に出てきた北九州に押し込まれる場面もあったが、20分過ぎには
有田を下げて田森を投入して5バックにして、相手のスペースを潰す。
これは「無失点で絶対に勝つ」という監督のメッセージだろう。

相手は、さらに攻めの方にシフトしたところで、カウンターが決まった。(やっと)
石櫃のクロスにヘッドで合わせたのはミヤ。
有田に代わってトップに上がっていた彼は、やはりFWであり、ここまで数試合でも
際どい場面は作っていた。 
だが、やはりこういう形でゴールをしないと、彼の評価も上がらない。
攻守ともに豊富な運動量をみせていたこの日の彼は、私の中では間違いなくこの日の
マン・オブ・ザ・マッチ 。
今後も彼らの世代が、サンガを引っ張っていかないといけない。

ゲーム展開からして、この宮吉のゴールで結果はほぼ決した感じになった。
柱谷幸一監督は、サンガゆかりの内藤や原を投入してきたが、有効な策とはならず。
サンガは、伊藤に代えて内田を入れて、さらに盤石の守備で終了の笛を待った。

サポ席から、勝利を告げる「京都まつり」のチャント が流れた。
西京極では、いつ以来聞くかわからないくらい、懐かしい感じがした。

 
 
















 試合後に思った。
今年のチームは、このスタイルを目指して、開幕戦でもその形を見せたはずだった。
 なのに、何故ここまで低迷してしまったのだろう。
福岡での圧勝に、おごりが生じていたのだろうか。

この日の勝利は、偶発ではないはず。
いつかきた道を、たどり歩いただけだと思う。

若手の成長を促しながら、大黒という類稀なストライカーをうまく使って、勝ち進めるか。。
すでに多くの敗戦を喫したサンガは、夏場までの2ヶ月が今年のヤマ場になる。
 

 



 

ファンキーな週末 ファニーなゲーム 今年も得しません。

ゆうです。

またブログさぼってしまってます。。スミマセン(^^;;

インスタやらFBやら、ツイッターやら、どっかに書くとそれで満足してしまう傾向
があるみたいで、以後、気をつけます。。

さて先週末は、奈良へ行って

 







































































鹿と戯れたあとに
ファンキー加藤のライブに行ってきました。






































ファンキーモンキーベイビーズが解散して、ソロ活動をされている彼のステージは、とにかく熱い。
全身全霊で我々にメッセージを送る様は、感動的と言ってもいいと思いました。
また行きたいなあ。。

そんな土曜日を受けての日曜日でしたが、、
本当は、鈴鹿サーキットの2&4レースに行くつもりにしてたのですが、顔の目の周りあたりが
パンパンに腫れ上がってしまい、断念。。(花粉症デビューとのこと泣)
久々にTVのスカパー生中継で、徳島戦を見ることにしました。

ゲームは相手の徳島も低調で、クジ引きで勝敗を決めてるようなゲームでした。
ベテラン勢の電池は、もう切れたんでしょうか。
起用した若手の「行きたい」気持ちとの波長が合わない感じがしました。
山口とバキは存在感がなく、少し苦しいものを感じます。かつて、大嶽が衰えて
来たときにふれたものと同じものを感じます。

石櫃は、上がりを抑えて守備的になった分、攻撃面でユウタと絡むシーンも少なく、
マサがボールを持っても、サポートが乏しくて潰されるだけ。
前線に張る大黒には、全くボールが入らず、見せ場ゼロ。
低調な徳島でも、サンガの個の力を潰せば、容易に守れたのではないでしょうか。
それは守りの方でも同じで、カバーに走っているのはナミルだけで、サイドハーフ
がいい守備をするシーンも少なかった。

結果は内容に対しては、妥当なものでしょう。
ノーリスクの戦いをすれば、結果的にこうなってしまいますね〜(−_−#)
人を代えられない以上、システム変更しかないのでしょうか。

なんだか、私の2時間を返して〜と言いたくなるような、イヤなゲームでしたね。
本当に、得しません ですわ〜(´Д` )
現地観戦されたみなさん、お疲れ様でした。
どの相手でも一緒ですが、一度サイドを突破されてしまったら、中央に強かさが
ないのが、とても気になりますねえ。。
あっさり、、と失点してしまいます。
背番号4を早く補強しないと、いけないんじゃないかと思います。

サンガのゲームが終わって、セレッソの試合を見ると、また同じようなゲームで、、
TVの前で、うとうとしてたら、セレッソがザスパに負けてました。
次の次に当たる相手ですが、フォルランは普通の人になってるし、楽しみのような
楽しみでないような。。。そんな不安な期待感が襲ってきます(^^;;

 ただそのまえに、今週末で悪い流れを、どんな形でもいいので、一旦切っていただいて
久々のセレッソとの対戦を迎えたいですね。

えっと、話が戻りますが、ファンキー加藤さんの歌に「終わらない未来」というのが
ありまして、私は結構これが好きなんです。
後半の歌詞の一部に

    つまずいて転んだままでは 誰も声はかけない
    どうやって起き上がるかを見つめてるんだ
   「頑張れよ」本当は皆 心で叫んでる
    僕だってその一人さ…君の希望でありたい Ah

というフレーズがあって、これはまさに今サンガを見てる人の心境だなと、、
そして曲は、こう続くのです。

     大丈夫 まだ終わってない 何も終わってないよ
    いつだって今がすべての始まりなんだ
    もう一度 いや何度でも 立ち上がって行けるよ
    何もかも失ったって まだ未来が残っている
    さあ 頑張ろうぜ〜

 さあさあ、起き上がれ>サンガ 悠久の眠りから覚めて!!

残念。。悔しさ1敗 ホーム開幕磐田戦

ゆうです。
ちょっと遅すぎますが、磐田戦について書きます^^;
















開幕戦勝利を受けて、意気上がる中で私たちも西京極にいきました。
しかしながら、非常に残念な完封負け。
昨年から引き続き、またも西京極で喜声を上げることができませんでした。

この日の西京極は、リーグスポンサーの明治安田生命様の動員もあって、16000人
の来場があって、スタンドはごった返していました。
しかし、何でしょう。。こういった動員されたゲームに限って、サンガはいい試合
をみせた記憶が非常に少ないですよね(~_~;)
中には初めて来たというかたもおられたでしょうし、仕方なく来た方もおられた
でしょう。
そういった方々をリピーターに引き込むには、一番は勝つことや、ボールをつないで
ゴールをみせてあげることだと思うのですが、、、なかなか良い流れにいきませんね。
ゲーム前には、ちょっとスタグルをつまんでみました(^。^)
サンガバーガー(\500)というのを食べたのですが、分厚いハンバーグとチーズが
挟まっていて、シャキシャキしたタマネギの食感はGOOD。
ただバンズが食パンみたいにフワフワしてて、、、うーむ。。。
アウェイサポさんは、どう思われるかな?って感じはしました。
今後もちょこちょこ、勝手にインプレをしてみようと思ってます。(^_^)
 
















さて、ホーム開幕戦です。
メンバーは、レベルファイブスタジアムの時と同じ布陣の4-2-3-1のような形。
立ち上がりは、相手の動きが鈍く感じたのと、イージーミスを連発してくれたことで
サンガにチャンスがたくさんきました。
トップ下のような位置にいた佐々木が、相手をとても執拗に追ったり、インターセプト
を狙ったりと、非常に効いていたと思います。
しかし残念なことに、石櫃から良いクロスが入っても、中に大黒のみしかいないので
ピンポイントで合わないと、チャンスはパーになってしまいます。

結果、攻撃は単発で終わってリスタート。そして、磐田の外国人がボールを持ち始め
たなあと思い始めたところでCKを与えて、その外国人ジェイにニヤで擦らされた
ボールをファーの藤田に決められるという、イヤな形で先制点を与えてしまいました。
さらに立て続けにパスミスをアダイウトンにさらわれて、そのままドリブル突破で
ゴールされてしまう失態で0-2とされてしまいました。
この2点目が、試合展開的には非常に痛かったと思います。
磐田は低調な内容から一転して2点のリードを奪ったのですから。。。

しかし、磐田はこういう展開だからかどうかわかりませんが、サイドバックも上げず
ひたすらジェイとアダイウトンにボールを預けて、ブロックを崩さないサッカーを
してきました。
パスサッカーで栄華を誇った、あの磐田が、です。。
これは残念というか、そこまで割り切って結果にこだわるのかと思いました。
でも、その磐田のサッカーはどっかで見覚えのあるサッカーでした。
ブロックを崩さず、少人数のカウンターでゴールを目指し、前線にやや守備的な選手
を配置するそのスタイルは、角田誠をFW起用していた頃の京都に似ています。
当時の監督は加藤久。そして今、磐田のGMが加藤久。
こだまでしょうか?(°_°)

サンガは、しかし、そのジェイとアダイウトンに対応した選手が勝てなかったのも
事実でした。それならば、彼らにボールを入れさせない守備をすればよかったのです
が、選手間が中途半端な距離感で、守も攻も、個が中心になってしまった感があり
ました。
これは、バドゥの時の悪い時と同じような状況です。

後半、サンガがやや活性化したのは、宮吉とダニエルロビーニョが入って、中央に
入る動きが出てからでした。
ロビーがドリブルでゴール前に切り込んでシュートする場面や、ミヤのシュートが
左ポストを叩くなど、得点を思わせるシーンもありましたが、完全に引いた相手に
最後の場面での工夫が、足りない感じはしました。
ここは、まだ準備の時間が不足しているとも言えるのでしょうが、これをこじ開け
られなければ、J1への道はないと言えるでしょう。

磐田は2点のリードもあって、現実的に勝ち点を持ち帰るサッカーを続けました。
結果、そのまま0-2でサンガは敗戦。
磐田に外国人の個人技以外のものを感じず、チームとして強いという印象を受け
なかっただけに、非常に悔しい結果になりました。
でも、ヘタなドローよりも、足りないなら負けでいいと思います。
次こそは、、打ち破って見せてやりましょう。


2015開幕は 鈴鹿de福岡戦

ゆうです。

いよいよ開幕しましたね〜明治安田生命J2リーグ。
開幕戦の日は、私、鈴鹿サーキットでのモータースポーツ感謝デーを観覧して
おりました。
















鈴鹿では、今年、ホンダがF1活動をエンジンサプライヤーとして再開するという
ことで「F1復活祭」と銘打って、歴代のホンダF1の展示などがあり、圧巻は
マクラーレンホンダの3台の走行による「ホンダミュージック」3重奏でした。
















その他にもスーパーフォーミュラの模擬レースや、motogp車両の走行などなど、
いろんなカテゴリーの走行や展示があって、楽しみが尽きない1日になりました。
































しかし、そのウラでは、やっぱり気になる福岡との開幕戦。
お昼にイベントも隙間ができていたので、駐車場でひとり、スカパーオンデマンド
にて観戦することに^o^
















昨年、第2節で福岡と対戦し、それをレベスタに観に行った私ですが、昨年と違う
ところは、戦いぶりが漠然としていないところでしょうか。
キャンプを見たから、そう思えるのかもしれないですが、明らかに昨年と違うのは
守備の意識。

こぼれたボールを最後まで追う。ただ行くだけじゃないハードマーキング。
陣形が乱れたときのカバーリング。

そういったものが、しっかりと意識付けされていて、前半は得点経過以前に、
「これならば、しばらく待てば得点が入る」という予感さえするような、安定感ある
戦いをしていたように思います。
そして、今年は期待していたセットプレーでゴールが生まれます。
開始早々の大黒ヘッドは、オフサイドでノーゴールでしたが、それがかえって良かった
のかもしれません。大黒にマーカーが付いていくところを、バキや山口が隙を突くという
形は今後も有効だと思います。

この先制点は非常に大きかったのですが、去年までなら得点後に相手が出てきたところで
バタバタして、即失点…なんてシーンも多かったのです。
しかしながら、ゲームはそんな兆候もなくサンガのいい守備が続いて、ホームチームに
イニシアチブを与えません。そして左サイドを突破してあげたクロスを、走りこんで
きた石櫃が決めるという痛快なゴールが決まりました。

本当は、去年にこんなシーンが見たかったのですが、以前なら大黒に託していたか、短パス
を回すうちに相手への脅威が消えてしまっていたところかもしれません。
帰ってきた黄大城は、とても良かったと思いました。
大ケガをして大変だったと思いますが、神様が彼の努力を見ていたんでしょうね。
上がりのタイミングやクロスの質、対人プレーなど全てが以前よりレベルアップした感じ
がしました。内田くんと、いい競争をしてほしいですね。
左サイドでコンビだった駒井もオウンゴールを誘うプレー以外でも、いい活躍でしたが、
彼には私はゴールという結果を望みたい。一段上に上がるためにも。。。

あと、やっぱり、金南一ヒョンでしょう。
カバーにいったりサポートをしたり、DFラインに入ったり、本当に秀逸なプレーでした。
真ん中に入った佐々木も攻守に活躍してくれましたし、こんなに満足できる勝ちゲームを
見たのは、いつ以来でしょうか。

2-0から、後半に劇的変化で福岡が盛り返すのかとも思いましたが、サンガのプレーぶりは
しっかりしていて、すぐに駒井のオウンゴール誘発で3-0となり、私は安心してサーキット
のイベントに戻りました。
後半のゲームは、帰宅後に改めてオンデマンドでみましたが、失点場面はまだ昨年までの
やられ方に似ているので、今後は修正してほしいと思います。
攻守の切り替えが遅れて、引きすぎた時に相手の中盤がフリーになって、嫌なパスを出さ
れてしまう。そして対応が後手を踏んでやられるパターンは、昨年、嫌ほど見せられた。。
この悪癖が出ずに強い戦いができたら、勝ち点をとりこぼす事も少ないと思いますし、
その可能性をみせた開幕戦だったのではないかなと思いました。
みなさんは、いかがですか?

さあ、ホーム戦。叩き甲斐のある相手にどんな戦いを見せるのか。。
とても楽しみでなりませんp(^_^)q

2/15 TM vs北九州

ゆうです。
鹿児島の続きです。

















土曜日は豪華ランチにしたので、夜は質素なお弁当で一杯飲むだけにしたの
ですが、ちょっとベッドに転ぶと撃沈。(( _ _ ))..zzzZZ
気がつくと、つけっぱなしのテレビが6時のニュースをしてました。
この日は、12時から北九州とのトレーニングマッチだったので、午前中に
どうするか考えながら食事。
時節柄、梅見スポットはないか?と探すと、鹿児島市内に仙巌園という
島津家のお庭があるとのこと。
Googleさんによると、片道50分くらいとのことで、暇つぶしには丁度いい
ので、行ってみることにした。
































 

仙巌園は、NHKの大河ドラマ天璋院篤姫のロケ地でもあったらしく(と、
いっても、ホンモノの島津家のお庭だが)なんとなく、宮崎あおいさんが
出てきた風景を思いだしました。
園内の梅は若干、早かったかもしれないですが、咲いてる花のコンディション
は良くて、いいお花がみれました。


































桜島と日豊本線の1時間に1回のツーショットも撮れましたし、なんだか気分が
よくなって、いいオッさんが一人で、ムラサキイモのソフトクリームに手を出して
自分でも、変なヤツやなあ〜( ´ ▽ ` )ノと思いながらぼーっとしてると、もう11時(゚o゚;;
ソフトクリームのコーンの部分を潰して、手がベトベトになりながらレンタカーに
乗り込みました。

国分のグランドには11:50着。セーフ(^ν^)
この日は地元の方も、たくさんの方が観戦に来られてましたね。





















































さてゲーム。
昨日の練習内容を踏まえてみれば、攻撃よりも守備がしっかりできるか、また、
奪ってから早い展開に持ち込めるか、、というところに目が行きます。
サンガはオーソドックスな4-4-2の布陣で、きれいな3ラインを布いています。
これは相手の監督の柱さんの頃を彷彿させる感じです。
メンバーは
    清水
石櫃  菅沼 山口 内田
伊藤 バキ 金南一 駒井
  ロビー 大黒

バキはボランチ起用でしたが、これはテストでしょうか。相手の長身FWへの
ロングボールを、バキがことごとく跳ね返して、相手に起点を作らせなかった
のが印象的でした。
新加入のGK清水の声は、よく通りますよ。プレーの安定感もいい感じ(^_^)
そして、マイボールになったらよく、
「ウッチー見ろ、ウッチー見ろ!」と彼は叫びます。

今年のウッチーは、左SBの内田の事です。
彼は、ひょっとしたら練習生で参加した時に見たことがあるかもしれません。
間違いなく本職のサイドバックさんですね。
彼の駆け上がるスピードやタイミング、守備時のポジショニングなど、本当に
サイドバックらしい動きで馴染んだ感じすらしました。
彼は楽しみですね〜(^_^)

ナミルヒョンのプレーは、やはりすごいというか、相手のプレスをものともしない
キープを見せたり、まだまだ錆びついてはないなという印象です。
コンディションがもっと上がれば、シッカリと軸の仕事をしてくれるでしょうね。

全体の守りの感じとしては、常にハイプレスをかけるでもなく、常にリトリート
でもない 。網にかかってきたら囲って、そこから速い攻め。
そして、それが出来ない時は、後ろから作りなおして空いたサイドに展開。。。
後方から、縦1本を狙う時もあれば、つないでサイドを切り裂く場合もある。
引出しの多いサッカーをするのかな、、という印象です。
まだまだキャンプ中なんで、なんともいえないところはありますが、
攻撃に加速感はありますし、相手のバイタルエリアまでいけば、常に勝負して
やり切るというところは、今年期待したい部分だなと思いました。

60分あたりで、メンバーが総替えになりましたが、おそらくベースになるメンバー
は、先発したグループだと思います。
結果1-0勝利でしたが、得点は前半に石櫃の右CKをバキがヘッドで叩き込んだ
ものでした。他にも決定機はあったのですが、それは決められなかった。
でも、セットプレーでも今年は山口もいて、ロビーニョも飛べるし、今年は
期待したいと思います。
しんどいゲームもこれで勝ち点を取れたら、それに勝る結果はありませんからね。

この日はやや雲が出て、スッキリとした空ではなかった国分でしたが、ちょっと
入ったお客さんの前で、練習試合とはいえ、勝ちゲームが見れたのはうれしかった。
何せ、昨年はホントにドローまみれで、勝ったゲームもスッキリしたものがなかった
ですからね〜(~_~;)
それだけでも、気分よく鹿児島を去れるというものです。

















 

ゲームが終わって、まだ最終のpeachまでには時間があるので、温泉に行くことに
しました。
本当は指宿の砂風呂に行きたかったのですが、さすがに時間がないので、空港に
近い霧島温泉に行きました。
日帰り利用できるところで「さくらさくら温泉」というところです。
入口に行くと予約もしてないのに「歓迎」の看板が。。。(笑)
 
















ここには露天風呂に体に塗る泥が置いてあり、それを塗って5分ほど泥パックを
しました。温泉自体は火山の近くということで、臭いのある硫黄泉ですが、
泥パックの効果もあってか、湯上がりツルツルお肌になりました。
お風呂上がりは、なぜか飲みたくなるコーヒ牛乳でくつろぎます。(^_^)

そして鹿児島最後のお楽しみは、ラーメン。

















ザボンラーメンという、地元の方にも愛されているラーメンです。
京都の濃い濃い豚骨醤油に比べたら、あっさりの豚骨スープですが、具がたっぷりで
鉢底に細かく切ったキャベツが沈んでいるので、よくかき混ぜて食べます。
これでお腹いっぱい。
 
2日間でしたが、お天気にも恵まれて、文字通りの満腹九州でした。
サンガがチームを構築していく姿も直に見れたし、開幕戦でどんなサッカーを
見せようとしているのか、少しだけ垣間見れたように思います。
その後の新聞報道などをみてても、なんとなく想像できたりして楽しいですよ。


















さあ、みなさん、開幕に向けて、気分を盛り上げていきましょう( ´ ▽ ` )ノ

はじめての鹿児島キャンプ

ゆうです。
2/14・15と鹿児島に飛んで、国分のキャンプをみてきました。
ともに暖かな日でとても快適に見学しました。

















14日は、2:30に起きて、朝イチのpeachに関空から飛んで、9時には鹿児島
空港にいるという感じで、飛行機のなかでウトウトしてたら一瞬で霧島上空でした。
空港からレンタカーを借りて、国分は車で30分程度なので、鹿児島市街に行くよりも、
アクセスはいいところです。
 
で、9:30からの練習があったのですが、最初の予定が2部練だったので、
「朝はサラッと見たらいいか」と思っていました。
そして国分運動公園に行くと、陸上競技場の方は、一般の方が利用されていて、
「えっ?場所間違った?」>_<
国分総合運動公園で検索して、Googleさんに連れて行ってもらうと、何やら
老人ホームに連れて行かれるではありませんか。。。
それからサンガのサイトを見ると、午後練が中止に((((;゚Д゚)))))))
焦りながら、今度は住所で検索したら、やっぱりさっきいた国分運動公園。
サンガは、陸上競技場の上にある多目的広場の方におられました。































時刻は既に10:30~_~; 選手達はフィールドで戦術練習。
FWの選手たちは個練になっていましたが、中盤以下の選手でパスをどう
つないで、それに対応してきた相手をどう剥がすか?という練習を
監督の指示のもとで行われていました。
内容は書くのを控えますが、ボランチや最終ラインからのフィードの
センスが問われる戦術だと思いました。
そのあとFWを加えて、シュートまでの流れを確認。
全体練習はそこで終わりました。


















この日はTM日程の真ん中になっていたので、激しい動きのある練習は
なかったです。しかし個々にフィジコが付いて、居残りでインターバル走
をしていたり、管理されてる印象は去年と大きく違うところです。
居残りで、サイドの選手とFW連中で、クロスからシュートという練習を
していたのですが、GK不足もあってか、ゴールマウスに平井コーチ登場。
これがまた、まだ現役いけまっせ〜( ´ ▽ ` )ノという反応でシュートブロック。
存在感のあるプレーに、少し驚きました(笑)

















ヒロキ、山田、ジンソン、杉本、奥川などが別メニューだったと思います。
この日はいいお天気で、ぜひとも午後練も見たかったのですが、ないものは
仕方ないので、アクティビティーを考えました。


















薩摩といえば黒豚。。。ということで、お昼は車で30分ほど走って、
「黒豚の館」に行きました。
ここは超有名店みたいで、たくさんのメディアの取材写真が飾ってありました。
30分くらい待って、出てきました〜( ´ ▽ ` )ノ
黒豚ロースカツ定食‼︎

トンカツなんで、備え付けのソースや辛子を付けてたべるのですが、このお肉は
そのソースすらいらないほどの美味。
なんでも、ある一定期間、サツマイモを食べさせたブタちゃんをお使いのよう。
じっくり噛んで、肉汁を楽しみながら食べました〜。
定食の豚汁も、やっぱりまろやかなお味でうまい!
1750円と、チト値は張りますが、それでもお釣りがくる美味しさです。
また来たいです(^_^)

満喫ランチを終えて、まだまだ午後の時間があるので、とりあえず、大隅半島
を南に向いて走ります(レンタカーですよ)
今日の桜島は、静かな感じだったのですが、垂水の手前あたりで ドーン という
大きな音とともに桜島が噴火。見てる間に噴煙が上がります。
昔、このあたりをバイクで走ったときに、火山灰がヘルメットのシールドに
積もって、まえが見えなくなったことがあり、そんなことを思いつつ走ってると
車は火山灰直撃地域に進入。道の駅垂水でトイレに行くと、風もあって、目を
開けてられません>_<
灰とともに、黒くて細い鉄粉みたいなものも降ってきました。
これが降灰なんだなと思いました。


















降灰地域を抜け、車は南に進みますが、本州最南端の都井岬にはとても
行けそうにないので、鹿屋の航空自衛隊の基地に行きます。
ここは、昔は海軍航空隊の基地があって、先の大戦末期には多くの特攻機が
ここからも飛びたったそうです。
多くは20歳前後の青年たちで、悲壮な想いとともに沖縄に飛び立たれたそうです。
南九州に来ると、ここや知覧(こちらは陸軍)などの記念館にきて、たくさんの英霊様
にごあいさつしていきます。
















 
私の先祖がそうであったわけではないのですが、まあ、そのわけは別の機会に書く
ことにしましょう。

鹿屋からの帰り道。来た道を戻ったのですが、途中、きれいな夕陽を見ました。
遠くに指宿の開聞岳のシルエットも見えて、とてもいい気分になりました。

















1日目は国分の宿に帰っておわり。
朝がやたら早かったのでバタンキュー状態になりました。

つづく




ファン感謝デー2015 前向いていこう

ゆうです。昨日(1/31)パルスプラザのファン感に行きました。

















これがあると、すぐにキャンプになって、そうこうしているうちに開幕週がくるという、
いわゆる、「1月いぬ、2月にげる、3月さる」状態で日々が過ぎていきます。
そういう意味でも区切りの行事ではあるのですが、昨年、バドゥー監督を外国人が
華々しく登場したステージがあってから、もう一年経ってしまったのかという、
そんなことを思いながら、昨年と同じような雪空をながめておりました。

3時間立ちんぼのままは、オッちゃんにはかなり苦痛だったのですが、休憩所もないし
顔晴って、ステージイベントは見届けました。
イベント自体のクォリティは、年を追うごとに上がっていると思います。
選手パフォーマンスの時、場内を前振りで盛り上げておけば、もっといいステージに
なったんじゃないかな。。 そこだけは気になりましたけど、面白かったです。

フードコーナーも選手コラボ企画のものもあって、かなり賑やかでした。
西京極でもこれくらい選択肢があったら、みんなコンビニ弁当は控えて、スタグル
を楽しむんじゃないかと思います。
アウェーにいけば、どこもこれくらいは並んでいますし、楽しい雰囲気も作れると
思います。

それで、今年のユニですが、、、

















J2を独走したあの年に、あやかろうという気はないでしょうが、ちょっと、インパクト
には欠けるデザインではありました。
とはいっても、結局、買うんでしょうけど>私(*^_^*) 
今期型は二桁背番号の方がカッコイイ気がするので、背負う番号を考えてみよ。。


















恒例の、お楽しみ抽選会で閉幕になりましたが、場内に寄せ書きがありましたので
私も一筆。「みせろ‼︎京都にしかできない戦いを‼︎」 と記しました。
監督も選手も変わって、不確定要素の多いシーズンですが、
こういう戦いをして、ここまでやって勝った(あるいは負けた)といえる
結果を納得して受け入れられるチームになってほしい。
生観戦できなくて、結果は知っていても、どれだけやれたのか、TVでみたいと
思えるような戦いをしてほしい。
もちろん、昇格はしてほしいに決まってるけれど、そこが私にとっては応援したい
部分であったりするんですよね。

会場では、ゴール裏時代のサポさんに再会して、いろいろお話させていただいたり、
年初のお祭りの雰囲気を十分に堪能しました。

さあ、いよいよですね〜
もう過去は振り返らずに、前向いて行こ。
 

Twitterを始めました〜!

テツです!
この度、紫界良好のTwitterアカウントを作成しました!
サンガの応援、魅力、スタジアムの
臨場感をお伝えする事で、
西京極に是非と足を運んで欲しい
という願いを込めて発行していたメルマガ
紫界良好。
最近は発行が滞らせてしまい、大変申し訳ない気持ちでありましたし、
何かしら新しい形、変化をもたらしたい気持ちがありました。
そんな中、サンガの今をもっとしっかりと伝えるNowなLIVEな臨場感をもっとしっかりと伝えできればと考えて、この度Twitterを始める事にしました!
Twitterのアカウントをお持ちの皆さん、是非ともTwitterの紫界良好もよろしくお願いします!
サンガタウンの今!状況!NowなLIVEなどなどもお伝えしていきますので、よろしくお願いします!

テツでございます

こんばんはー!テツです。こちらにお邪魔して何か書こうと思います。
ファン感での新しいユニは95年のミズノモデルを思い出しちゃいまし!
いやぁー驚きました!
ですが、カッコいいと、きっと思うかな(笑)
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