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受験や資格試験で得点が伸び悩んでいる。

いくら時間かけて勉強しても、得点や偏差値が上がらない。

 

こういった経験をしている方。

多いです。実に。

 

私も、以前はいくら時間かけても得点が上がりませんでした。

 

この赤文字にしている部分に多くの方が陥る罠があります。

わかりますか?

 

それは、時間をかけて勉強したことで、勉強をやった気に

なっているということです。

 

よく、受験生の時や学生の時にこういった会話を聞いたこと

ありませんか?または、あなた自身していませんでしたか?

 

 

「昨日勉強どれ位やった?」

 

「う〜ん、8時間位かな」

 

「おぉ頑張ったね〜」

 

 

ありますよね。こういった会話。

受験や資格に取り組む人の多くが、時間を基準にして勉強に

取り組んでしまっています。この点が、成績が伸び悩む原因の

1つとなっているんですね。

 

勉強は、かけた時間はもちろん大事です。

大事ですが、一番大事なのはどれ位の量やったか

これにかかっています。成績が上がるかどうかは。

 

勉強をするのに、目標を立てる人も多いと思います。

また、目標は成績を上げるのに非常に重要です。

短期、中期、長期の目標を立てる時。

目標は、具体的な数字でどれくらいの量をこなすか

 

この点に気をつけて目標を立ててください。

この点に気をつけるだけで、結果は大幅に違ってきます。

 

例えば、今日の勉強をどれ位やるかという場合。

今日は8時間勉強するぞという目標の立て方ではなく、今日は

英語の参考書の25ページから75ページまでは絶対に終わらせる。

世界史の参考書の100ページから180ページまでを読む。

 

こういった目標を立てるようにしてください。

 

【劇的に成績を上げる勉強法 その1】

勉強目標は、時間ではなく量で、具体的に立てる

 

 

 

成績をあげるのに、一番効果的な方法があります。

しかも、かなり強力な効果があります。

 

それは、反復です。

 

人間の脳は、短期記憶と長期記憶にわけて保存されます。

人間の脳は、これまでのことを全て記憶していると言われています。

 

脳をタンスの引き出しのようなものだと思ってください。

 

よく着る服は、タンスの取り出しやすいところにしまいますよね。

逆に、めったに着ない服は防虫剤でも入れてタンスの奥にしまったり、

押入れの奥にしまいますよね。奥にしまいますから、なかなか

取り出すには時間がかかります。

 

記憶もそうなんですね。

よく着る服というのは、長期記憶。めったに着ない服とは短期記憶

なんです。

では、脳が服をタンスの引き出しに分類する判断条件はなん

でしょうか。

 

それは、接触回数です。

 

ある事柄に対して接触する回数が多いと、脳は、これはよく着る服

だから取り出しやすい長期記憶の引き出しに入れておこう。

 

こう判断するわけです。

逆に、ある事柄に対して接触する回数が少ないと、これは大して

着ない服だけど、一応捨てるのも何だから短期記憶の引き出しに

でも入れておくかとなるわけです。

 

接触回数とは、先ほども述べた反復のことです。

 

Animalという英単語を覚えたかったら、脳にこれはよく着る服だよ

と何回も教えてあげる必要があるんです。

 

ノートにAnimalという字を書きまくって、何度もAnimalという単語

を見て、Animalという単語をつぶやいて、CDAnimalという単語

を聞きまくって、脳に重要な単語だからすぐ取り出せる引き出しに

入れておけよと信号を送ってやるんですね。

 

私の知人の高学歴の人達に受験時代にどんな勉強をやってきたか

を聞くと、ほとんどの人が反復を重視した勉強をしていました。

 

詰め込み教育は悪いように言われたりしますが、難関と呼ばれる

大学に入っている人達は知識を詰め込んでいます。詰め込むという

反復を伴う作業を行うことで、思考の元となる知識が身に付き、

正解へとたどり着く道筋を切り開くことが出来るわけです。

 

ジグソーパズルを思い浮かべてみてください。

ジグソーパズルの一片一片は、それ自体では何を表しているのか

わからないですが、複数のかけらを組み合わせることで、見えてくる

ものがあります。

 

勉強もこれと同じような感じです。

英単語というピースをたくさん頭の中に詰め込むことにより、

英語の長文問題を見た時にその英文が何を意図して書かれている

のかということが読み取れます。

 

反復して知識として定着させると、自分で特別に意識しなくても

スムーズにその知識を使いこなすことが出来るようになります。

 

日本語の文章を読むのに、これは名詞で、これが動詞、これが

熟語だからこういう意味になるな、とはやらないですよね?

 

それは、日本語に対する接触回数が多いために、既に知識を

特別に意識しないでも使いこなせる状態になっているからです。

 

英語の英文法や英単語などを反復して接触回数を多くしてやると、

日本語のようにスムーズに読めるようになってきます。

 

 

世界史とかのような単純に知識問題を問うような問題ですと、

知ってるか知らないかが正解を左右します。

 

考えなくていい、単なる暗記問題は楽勝です。

天才をのぞく、一般人の脳にはそれほど差はないです。

 

誰でも、反復すれば覚えるように脳は出来ています。

俺はバカだからだめだ。私は記憶力が悪いからダメだという言葉。

あなたは言ってしまったりしてませんか?

 

そういった言葉は今日から使わないようにしてください。

自分の脳の力をなめないで下さい。

 

資格試験や受験は、単純に暗記してればいいかどうかを問う問題

が非常に多いです。ということは、反復すればだいたいの試験は合格

をもぎ取ることが出来るということです。

 

 

反復は勉強の王道です。

ぜひ、勉強の中心戦略として反復を取り入れてください。