世界の民の皆さんオッスオッス!

DJ田村だ。

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急な新キャラ登場に驚いているかもしれないが仲良くしてくれよな!

気軽にたむたんって呼んでもいいぜ!

まあ、今までそう呼んで生きて故郷の土を踏んだ者はいないと忠告だけはしておこう…。(新キャラ特有のキャラ設定の行方不明さ)



さて、今回から始まったこのコーナーでは全宇宙のパチンカースロッターから送られてきた謎をこの田村の三食頭脳パンと魚の目で育まれた類いまれな頭脳でズッポシ解決してやりますよぉ!やるやる!という企画DAZE!


しかし今回は初回という事でまだお便りが届いていません!そりゃそうだ募集すらしてねえからなHAHAHAHA!



しゃーないので今回はこのレイディオのADをしているJK田村(仮名)嬢に金銭を用いた生々しい交渉術を駆使し協力してもらうことにしました。


それではJK田村さんからのお便りです。


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このまえー、学校から帰ろうとしたら急に雨が降ってきたからー、車で迎えに来てもらおーと彼ピッピにTELしたんですよー。

そしたら彼ピがー、「今事故ってるからマジ無理ムリンゴwww」とか言ってきてー?

あーしビックリしちゃって、「事故!?マジヤバじゃん!大丈夫?怪我とか平気?」ってマジ心配しちゃうの優しくない?

そしたら彼プは「え、怪我?それよりシンドージュツで30個乗せちゃってこれマジ6だしマンマイ不可避だわwww」とかわけわかんないことずっと言ってっしー。

でもあーし出来る女じゃん?だから「頭でも打ったの?はよ病院行け。あと草生やすな」って言いたい気持ちをグッと堪えて、「そう…怪我無いみたいで良かったね」って言ってあげたんよ。マジ優しくね?

そしたら彼ピが急にキレ出して

「毛が無くて良かっただあ…?人には触れちゃならねえ痛みがある…。そこに触れちゃああとは命の取り合いじゃねえかあああ!」とか言い出して赤い鎧着て学校まで乗り込んで来てそりゃもう修羅場よ。

しかし日々の授業中に急に教室がテロリストに占拠された場合の対処法を妄想していたあーしにとってみれば、頭に血の登った一本気大将の一匹や二匹程度どうということはない。

冷静にトラップを仕掛け彼ピを無力化し状況終了。

この一件で、あーしと彼ピの力関係に絶対的な決着が付いた事でその後の交際はなんら大きな問題もなく順調に続き、彼ピの昇進を期に籍を入れ、春には二人目を出産する予定です。おめでとうございます元気な女の子ですよ!


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……ということでJK田村さんありがとうございました。明らかに人選ミスでした!こんな話聞かされてどうしろっていうんだ!


しかし、この程度でめげるようじゃDJなんてやってられねえ!

たむたんこの話の中から無理矢理パチンコパチスロの疑問に繋げてみました。



「事故った」


この言葉、冷静に考えると不思議じゃないですかぜ?

本来は、交通事故だったり想定外の事態で対処に困る場合など、ネガティブな意味合いで使われる言葉なのに、パチンコ・パチスロ(主にパチスロ)では、「上乗せで想定外にいっぱい乗ったり」「本来の設定による機械割から考えるとありえないくらいに出たり」と、事故った本人が喜べる良き事として使われるという逆転現象。

「事故った」事を嬉々として語るのはこの世界広しと言えどパチスロッターか当たり屋くらいのものでしょう。

一体全体どうしてこうなってしまったのか?


この疑問を解決する為、我々取材班はNASAへ



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…行くのは面倒だったので、適当にそこらへんにいたおっさんを拉致ってきて聞いてみることにしました。


それではお呼びしましょう!


店長田村さんです!




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どーも店長田村です。なんなんですか?あなた達は?えっ、質問?質問に答えれば免許証を返していただけるんですか?わかりました…。


何故「事故った」が本来の意味と違うような使われ方をしているのかですか…。

うーん…?


田村が想像するに、これは元はホール側が使っていた表現なんじゃないですかね?

「回収するぞー」とオール低設定にしたのに吹いちゃって全然想定通りに回収出来なかったり。

逆に「今日は出すぞー!」と高設定台を沢山作ったのに全然出なかったり。

そういった様々な想定外な事例を「事故った」と表していたのでしょう。


当然パチ屋は営利目的でやっているので基本は抜くための調整がほとんど。

となると、「出そうと思って出ない」事故より「出す気は無いのに出ちゃう」事故の方が比率は圧倒的に大きくなるので、「事故った=想定外に出ちゃう」という使い方が一般的になるでしょう。


これがなぜ「事故」と表現されるかというと、パチンコ店ってのは基本的に日々の営業を割数で考えるわけです。どれだけ利益(営業割)を取るかを決めて設定なり釘調整を決めている。

勿論の事、これは適当に店長の勘で決めているわけではなく、台の性能やその日の稼働率などそれまでに実際に運用してきたデータを元に決めた調整で何十台、何百台という台数を動かすので我々打ち手側に比べたら遥かに結果は収束させやすくある程度のずれは仕方ないにせよ大体は想定通りの割数の許容範囲内に落ち着くように出来る。だからこそ日々営業出来ているわけです。


しかし、それでも確率の魔物は恐ろしいモノ。

様々な偶然が重なったり変に噛み合ったりした結果、これまでのデータ上のシミュからはありえないような、想定の範囲で収まらないような結果が出てしまう事もある…。


それは言ってみりゃもう「事故」みたいなものじゃない?

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つまり「事故った」というのは元々はホール側の人間が使っていた言葉で、それがいつの間にか打つ側にも伝わり、「想定外に出ちゃうこと=事故った」と意味をそのまま使って一般化した結果がこの逆転現象を引き起こしているんじゃないかなー?と田村思います。



ところで、スロではよく聞く言葉ですが、パチンコではどんなに爆発しても「事故った」って言わないよね?

これは何でなんでしょうか?


あれか。元々ある程度素直に設定通り出やすいスロと違って、パチはいくら釘が良くても悪くても出る出ないはその日の運。荒れて当然。毎日事故ってるようなものだから、わざわざそういう表現する必要が無いってことか。自己解決しました。



じこだけにな!





キャプチャ778

……もしかして俺、事故ってる?



はい、店長田村さんありがとうございましたぜ。お前はもう用済みだ(バーン)



こんな感じでパチンコパチスロに関する謎を解明していくのがこのコーナーの趣旨です!みんなさんも何か疑問に思う事があったら、どしどしお便りを送らなくていいです。一発ネタみたいなものなので次回は無いですしおすし。



あとがき

ていうか、これ本当は事故った稼働を前置きに書こうと考えてたんだけど、一向に事故らないし、というかそもそも事故るような台全然打ってなかったりで、このままじゃラチがあかないので仕方なく脊髄のみで考えたようなまるで意味の無い前置きをくっつけてこのような形になってしまいました。まあ、わかっているとは思うが大して反省はしていないんだ。すまんな。