2018年03月25日

カンマの位置(その1)

【しきち】
オフィスに出入りする業者の顔見知りの兄さんが、しきちに携帯電話の画面を指し示して「ちょっと、これ読んでくれないか」と言う。ファルクというその兄さんは英語が達者で立ち居振る舞いもスマート。控えめにしきちと世間話をして帰って行く。時々いただきもののチョコなどをお裾分けすると4歳の娘にあげるのだと言って嬉しそうに持って帰っている。推定33歳で、まさか老眼?と不審に思いつつ、渡されたスマホを手にとってみた。

Your account no. xxxxx021 is credited for INR 14,312.05 on 20-Mar-2018 

「口座に入金があったっていう知らせだよ」と言うと、「いくらですか?」と聞く。「1万4千312ルピー」と読み上げる。「本当ですか?14万じゃないんですね?」「うん、一万」

問わず語りにファルクいわく、これは彼の妻宛に来たショートメール(SMS)。妻あてに知り合いから15万ルピーの入金があることになっているのだという。14,312.05は14万ではなさそうだが、記号が2つあるからひょっとして・・・と、妻と話してたんですよね、と。

記号が2つというのはカンマとピリオドのことを言っている。上は新聞記事を一部拡大して丸印をつけたものだが、インドでは千の後は2桁大きくなるごとにカンマを打つのが一般的。とはいえ、西洋式に三桁ずつにカンマを打つ方法も広く使われているため、非常に紛らわしい。拡大した箇所は政府系企業の公告。新聞の本文では西洋式が使われていた。

インドでは携帯ショートメールで銀行口座の入出金情報やカードの使用情報が送られてくるのは十年以上前から一般的。おかげでカードの不正使用にいち早く気づいた、という友人もいる。言語を選択した記憶はないので、誰にでも英語のショートメールが送られてくるのだろうが、農村部で読み書きの苦手な人々や、下位中流層で地方語の義務教育しか受けていない人は必ずしも読めるとは限らない。ホットラインを充実させたりして乗り切っているようだ。

ファルクは丁寧にお礼を言って立ち去ったが、何となく気がかりでいつもより長く見送ってしまった。  
Posted by shiki_chin at 17:01Comments(0)インド

2018年03月13日

八百屋のスリカント

【しきち】
しきちが通常野菜を買うのは、アパートの敷地内の小さな八百屋である。朝8時ごろから夜9時ごろまで営業、正午から17時ごろまでが昼休みだ。

最も近いスーパーマーケットが徒歩20分の距離ということもあるのか、八百屋はかなり繁盛している。入荷日になると、お相撲さんほどの体積のある玉ねぎの麻袋や、山盛りのきゅうりやらブロッコリーやらが届くのだが、それらは傷む前にいつしか店頭から消えていくのだ。

八百屋の主は推定33歳のスリカント。名前は元同居人アルンが教えてくれた。スリカントは男前で、およそ人の外見になどコメントしないアルンですら「グッドルッキング八百屋」と呼ぶほど。無精ひげが似合うワイルドなタイプだが、目がくりっとして肌つやもよく、美しさも兼ね備えている。しかし本人は自分の容貌の麗しさを知ってか知らずか、非常に不愛想。野菜を買いにくる老人たちに親しげに声をかけられても、笑顔を見せることなく「おー」とか「ああ」とか返答している。「唐辛子はどこ」と聞けば奥を指さすし、「西洋キュウリは無いの?」と聞けば「ない」と端的に返答してくれるのだが、「キミは中国人か」とか「何の仕事なのだ」とかの一般的な質問をしきちがスリカントから受けたことは一度も無い。

スリカントの店でのしきちの日常の買い物は、きゅうり2本・トマト2個・玉ねぎ4個・大根1本など、少量多品目だ。種類ごとに大きな四角いケースに入った野菜から選んでザルに入れ、スリカントに見せると「20ルピー」とか「40ルピー」とか即答が返ってくる。通常なら量り売りなので一品目ずつ秤に載せるのだが、しきちの買い物は少量なので、彼はその手間をかけることなく目分量で値付けするのである。しきちも他のお店で買うと必ず秤を使用されるが、スリカントの八百屋では他の店よりもスムーズでちょっと安くて小銭も不要なので、非常にありがたい。

男前スリカントはアパート外から八百屋までバイクで通っている。学齢期の子どもがいて、時々バイクに載せていたり「学校の行事で今日は遅くなるらしいよ」と他の客が教えてくれたりする。あの愛想の無さで、家庭ではどんなパパなのかなあと少々興味深い。
  
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2018年02月25日

バリへ行った

【しきち】
父・姉とバリへ行ってきた。しきちが初めてバリへ行ったのは学生時代。バブルの名残を残すクタビーチには「ミチュアミ!」と言いながらヘアデザイナーのおばちゃんたちがどこまでも追いかけてきたし、兄ちゃんたちは居並ぶ土産物店に腰掛け、流暢すぎる日本語で話しかけてきたものだ。

それから数年に一度は訪れている。空港ターミナルは新しくなったし、ビザ代は不要になった。空港へ至る海上高速道路まで出来つつも、バリはちゃんと棚田や供物や伝統衣服のクバヤを保持し、ヒンドゥ教の寺院を大切にしながら現代へ続いている。

今回初挑戦したのは、2011年に出現したTrans Sarbagitaという公共バス。事前にネットで検索すると、計画中のものを含めれば12路線が存在し、30円〜50円の低価格で15分おきに運行されているという。これは楽しみだ。

写真はしきちが撮影した車内風景。残念なことに路線は2つか3つしか確認できず、運行間隔は60分に一度になっていた。が、運賃は3500ルピア(30円)とお手頃で、エアコンをガンガンきかせて寒いほどの快適さ。ちゃんと市民の足にはなっていたものの、UBERやGo-Jekなどのスマホで呼ぶタクシーが余りにも普及しており「低価格だから乗るけど、便利じゃないよね」というような扱いになっていた。我々も、道を尋ねるたびに「UBERを呼べばいいよ」と言われるのであった。

バンガロールではUBERやOlaも発達しているが、同時にオートリクシャも健在で簡単に流しを拾えるし、市バスや空港バスもある。選択肢があるのは有難いことだと思ったのであった。  
Posted by shiki_chin at 15:03Comments(0)バリ

2017年11月21日

A&Mインスタント麺、がんばれ

味の素と日清・マルちゃんが組んで、インドで新たなインスタント麺を売り出した。ブランド名は「A&M」。テイスティマサラと、ベジマサラの2つの味が販売中だ。

報道によると、タミルナドゥ州の人の味覚に合わせたのだという。「インド人の味覚」ではなく「タミリアンの味覚」っていうところに大いに共感。何といってもインドは広くて多様で日常の食べ物も地域やコミュニティによって大きく違う。主食も違う。仮に同じ食べ物でも、呼称が違う。

ピンポイント戦略だからだろうか、チェンナイではスーパーで売っているこの袋麺、まだバンガロールでは見かけたことがない。1袋、12ルピー(約20円)。中身はシンプルに麺と粉スープのみ。鍋に250mlの水を沸かし、2分後に粉末スープを入れてお好みの塩梅まで加熱したら出来上がり。ベジマサラは赤いスープで、ちょっと酸味のあるトマトスープ風。テイスティマサラは黄色いスープで、日本のカレーヌードル風だ。どちらもベジタリアンであり、現在のところこのブランドではチキンフレーバー等は見つからない。特筆すべきは、麺。かなり弾力を残して仕上がっている。

日本のインスタント麺を想像して食べると「何だこりゃ」と思うかもしれず、あくまでもインドのスナックとして食べるのが前提ではあるが、大いにおススメ。他に袋麺ではネパール発のWai Wai Noodle (10ルピー程度)もしきちのお気に入りだし、大手スーパーではCOCAブランド等の東南アジアからの輸入品も50円程度で手に入る。インスタント麺市場がどんどん盛り上がるといいなあ。  
Posted by shiki_chin at 02:28Comments(0)インド

2017年11月17日

頭の重い朝は・・・

グッドモーニング!とオフィスに入ってきた営業マン、マニシュがしきちの顔をじっと見ている。「シキチ、何やら冴えない様子じゃないか。あ!そう言えば昨日は残業せず慌てて帰って行ったよな、さては・・・」

昨夜、「今日はディナーの約束があるから絶対に早く帰るんだ」と、4時から宣言しておいて定時に抜け出したしきち。食事会が楽しくて少々飲みすぎた。ひどい二日酔いでもないけど、頭が重くて胃もスッキリしない。

「そんな時はバナナミルクシェイクだよ、シキチ。調達してあげよう」と、訳知り顔でうなずくマニシュは部内で一番の呑兵衛で、本人も時々「俺、今日は頭が痛い」などと言っているので親近感がある。バナナミルクシェイクはモッタリと甘いのであまり食指が動かないが、以前もマニシュに買ってきてもらった生メロンジュースが二日酔いに意外といけたことがあった。

「シキチ君、我々のオフィスには薬局係が居るのを忘れたのかな。おい、ラメシュ」と、同僚を振り返る。ラメシュは「よし来た」と、机の引き出しをごそごそと引っ掻き回し始める。これはアスピリン、あ、これだ!おっと消費期限は・・・と男子二人、おでこを突き合わせている。

「ごめんシキチ、期限が切れちゃってるよ」と手を挙げて謝るラメシュに、しきちは椅子を蹴って立ち上がり「期限、関係ない!ぜひ下さい!」と頭を下げた。そして分けてもらったのが写真のバスクリンっぽい錠剤。2粒をグラス一杯の水に溶かして飲む。シュワシュワと発泡し、いかにもスッキリしそうだ。

午後から急にいつもの調子が戻ったしきちに、ラメシュが言った。「良くなったねぇ。薬の服用を提案したマニシュと、薬の提供をした俺のどっちの功績が大きいかな?」しきちが「そりゃ提供者のキミだよ、ありがとう!」と即答したら、マニシュが「やれやれ心配したのに」というように天を仰ぐ。しきちもオフィスに備えておこうかなあ。二人とも、ありがとう!
  
Posted by shiki_chin at 02:12Comments(0)インド

2017年11月10日

タコベルで週末ランチ


米国のタコスファストフード、Taco Bell。インドではバンガロールに最初に出店し、すでに5年あまりがたつ。人気はいまひとつ、と聞いていたが、ある土曜日の昼、一人でランチタイムを過ごした際にふらりと立ち寄ってみた。

注文したのはタコライスと固いタイプのタコス1つ、そしてビールの小瓶。タコベルでビールが飲めることを知らなかったので、メニューに見つけた時には嬉しい驚きであった。さらに、番号札を持って二階客席に行ってみると、テラス席があるではないか。昼飲みに最適!

インドの都市部では交通渋滞などに伴い、大気汚染が著しい。首都デリーでは、冬の朝はスモッグにより前を行く車のテールランプを見るのがやっと、という状況になり、朝のデリー発着のフライトは軒並み遅れてしまう。バンガロールはそれほどではないが、喘息の持病を持つ人はしきちの周りにも多く、その一因が大気汚染とも言われている。

それでも外の席があるレストランではいつも外を選んでしまう。晴天の昼下がりに、タコスのスパイシーソースを堪能しつつビールを飲むのは、良い気分転換になった。  
Posted by shiki_chin at 04:00Comments(2)インド

2017年11月07日

歩道整備

【しきち】
バンガロールの市内中心部では、ここ2年ほどで急に歩道整備が進んだ。MGロード、カニンガムロード、リッチモンドロード等で、非常なる大渋滞を引き起こしながらも工事が敢行されたのだ。これは、MGロードのコタック銀行(旧ING)前、オベロイの向かいあたり。

数名で横並びで歩いても余裕の広さ。感動したのはいかつい鉄製の車止めが完備していること。渋滞や信号待ちの際にはバイクが歩道に進入するのが当たり前となっているバンガロールで、バイク阻止のこの措置は歩行者にとっては福音である。そして、まさか!と声を上げそうになったのが車いす用のスロープまであること。

ビル前が極端に狭くなったり、スロープの先にまだ段差がある箇所は散見されたので、実際に車いす利用者が単独で歩道を往来するのはまだまだ敷居が高そうであるが、段差が少なくなるのは大歓迎。よくぞ、バリヤフリーを推し進めてくれたものだ、と企画者・工事担当者を賞賛したくなる。

インドの都市においては歩きスマホは命に関わるので絶対にやめておきたい。しきちはスマホを見ていなくても転んだり、段差で足をひねったり、人にぶつかったりするのは日常茶飯事だ。もはや、歩行すること自体をやめておくべきという意見もあり、実際に自分専用の乗用車がある外国人は歩くことはほとんどないだろう。そんな中で、渋滞や一方通行ゆえに歩いた方が早い中央商業地区での歩道整備は評価に値する。それでも歩きスマホはやっぱり危険であり、足を止めて素早く写真を撮ったしきちであった。  
Posted by shiki_chin at 01:00Comments(2)インド

2017年11月04日

ノープロブレム

【しきち】
「ノープロブレム」インド各地で多用される英語の言い回し。何となく、安請け合いの言葉だと思っていた。

「キッチンの蛇口がきちんと閉まらなくなっているので、明日、修理に来て下さい」「ノープロブレム」「午後から出かけるので10時にお願いします」「ノープロブレム」

「このエクセルの表だけど、合計欄が無いよね。表に合計を入れるのは常識だから直してね。罫線もここの線だけ太さが違うし、ここの色は文字が見にくいから変えた方がいいね」「ノープロブレム」

(翌日)

「もしもし、昨日修理を頼んだんですけど、すぐ来てくれませんか?10時と言ったのに、もう11時です。さっきも電話したのに出てもらえなくて、困りますよ!」「ノープロブレム」「もうその言葉は聞きたくない!プロブレムだから電話してるんです!」

「あれ?この表、昨日と全く同じだ。忘れちゃったの?」「合計欄を増やすスペースが無いし、色はこの方がきれいだと思いますが・・・罫線は気になるなら直します」(・・・嘆息)

そんなこんなで、印象は良くなかった「ノープロブレム」。日本から来た友人が、果敢にも「ねえねえ、どういう時にノープロブレムって言うの?」とインド人の若者に尋ねた時には「そんなこと聞いちゃっていいのか?!」と焦ったのだが、回答は非常に含蓄のあるものだった。

「例えばこの鉛筆(と、手に取り)。日本人の上司が『鉛筆の芯が丸くなってるから、削っておけ。置き方も、机に対して垂直に置いておくように』と言ったとします。でも、鉛筆の芯はまだ充分に書ける状態だし、私はこれで良いのです。置き方も、私の鉛筆なのだから使いやすいように置いているだけです。そんな時に言いますね、『ノープロブレム』って。理由や背景を話すほどでもないですから」

つまりノープロブレムは、価値観を押し付けるな という警句でもあるということか。確かに、エクセルの表は手元資料として使うだけだから、データが合っていれば充分。蛇口の修理も、10時というのは自分の希望であって、より緊急な事態が優先されていたのかもしれない・・・。ましてや、インフラが整わず不測事態も多いインド。鉛筆削りは100人で共有かもしれないし、水道修理やさんは親が病気になったのかもしれない。「ノープロブレムっていったよね」「言い訳はやめてくれ」と相手の言葉を遮っていなかっただろうか・・・。

反省し強縮するしきちに、若者は優しく「日本人は本当に勤勉でキッチリですからね、細かいことに気がつくのは凄いなと思いますよ。さすがです」とフォローすらしてくれるのであった。

※写真はラッセル市場のライム売り。1つ5ルピーが基準価格。  
Posted by shiki_chin at 16:25Comments(2)インド

2017年10月29日

ネットで買い物

【しきち】
途上国への進出を考えている企業への情報提供として、JETROのサイトに当地の生活調査が載っている。主に高額所得者に聞き取り調査を行った結果であるが、多くの家庭が日用品の買い物はオンラインショッピングであることを知り、驚いた。しきちも2、3度は利用したことがあるものの、日常的にはアパートの敷地内の八百屋で買い物している。

職場に出入りしているタクシーの運転手の手取りは月収2万〜4万円程度(2万ルピー前後)であるが、彼らも衣類を含む多くのものをオンラインで購入しており「ネットで買えば安い。この靴はたったの500ルピー (800円)だった」と豪語する。また、しきちが携帯のケースを買いにKBS近くの携帯アクセサリー街に行った際には「このモデルの在庫は置いてないんだ。オンラインで買った方がいいよ」と何軒ものショップで言われた。

久しぶりにラッセルマーケットに行った。ここには飲食店関係者も買い付けに来ることもあり、相変わらずにぎわってはいたものの、買いたかった白ネギは無く「今日はどこにもないよ」と言われた。未練がましく全ての八百屋ブースを回ったが、確かにどの店にも無かった。帰り道、ヤギがバイク置き場に乗り物よろしく繋がれているのを見て撮影。さすがにヤギには乗って帰れないだろうけど、サイズ感はピッタリだね。

途上国家庭訪問調査 https://www.jetro.go.jp/theme/bop/precedents/housesurvey.html
  
Posted by shiki_chin at 14:36Comments(0)インド

2017年10月19日

バンガロール 空港から市内へ

【しきち】
バンガロールの国際空港は、2008年に現在のデバナハリに移転した。しきちが前回バンガロールに暮らしたのは2005年から2年間だったので、前の空港の末期を覚えている。照明が暗くて出口が小さくて、出迎えの人びとがひしめいている様子には恐怖感すら覚えたものだ。それでいて便数も旅客数も多く、まさにパンクが秒読みに見えた。

現在のケンペゴウダ国際空港は、市内中心部のMGロードエリアから45劼らい離れている。公共交通機関は冷房完備のエアポートシャトルバスしかなく、ルートは10くらいあってそこそこ混んではいるのだが、料金が高いことと、ルートによっては本数が少ないことが悩みだ。鉄道駅のあるKBSまでは210ルピー(340円)で、3人で乗ればタクシーとほぼ変わらない。残念なのが、このエアポートシャトルバスがバックパッカーにとってさえも唯一の方法だという点だ。

空港から町へ出るのに、一般の路線バスを使っても料金所の分岐点までしか行くことができず、残りの3キロほどを歩くのは現実的ではない。メトロは街中ごく一部のエリアしか走っておらず、空港へは全く近くない。

とはいえメトロの延伸計画では、空港までのルートも一応決定されている。開通予定時期は2023年とはされているが、少なくともしきちの周りではそれを鵜呑みにはしていない。ムンバイの新幹線も画期的だが、バンガロールの空港へメトロで行かれるようになったら物凄く便利だと思う。

メトロ情報サイト http://themetrorailguy.com/
エアポートシャトル公式 https://www.mybmtc.com/airportservices  
Posted by shiki_chin at 13:11Comments(0)インド