timelockerが理不尽な死が多すぎる的なツイートを見た。
理不尽が多いし、詰めも甘い。それは俺にも十分わかってるしそこを否定するつもりはない。
だが前項timelockerとローグライクの親和性の追記にはちょっと長すぎる雑文を垂れ流したいと思う。

ローグライクが何をローグライク足らしめているかと言えば
それは理不尽な死、それしかない。
例えば俺の大好きなダンジョンクロウルでは、5000分の1でその階に不相応な強力なモンスターが出る。1階に最下層で出てくるゴールドドラゴンが出てくることもある。
これは、仕組まれた理不尽だが、ランダム生成の都合上、稀に製作者が想定する以上の理不尽な状況が発生しうる。
timelockerも同様のことが起きるが、理不尽の99%は(事前事後含め)対処可能だ。

人は必ず死ぬ。lockerたちも必ず死ぬ。99%を重ねていってもそれでもいずれ死ぬしかないのだ。
死んだとき、不注意で死んだとき、敵ロッカーの弾に殺されたとき、熊に、トラックに轢き殺されたとき、赤ヘリに追われ続けて銃殺されたとき、

理不尽を感じてもいい。でもそのときにもう一度やりたいと思える何かがあったなら、
よろしい、君は素質がある、今日から君はtimelockerだ。

死を重ねて、死体を積み上げつづけて、僅かな一握りがハイスコアを更新する。
理不尽を乗り越えたごく一部だけが生き残る。そういうもんだ。

昔シューティングは死んだら終わりだった。一発でも弾に当たったら死に、3回死ねば最初からだった。
いまは死んだらコンテニューが出来る。セーブポイントからやり直すことが出来る。ローグライクですら、倉庫のものやレベルを保持してやり直すことが出来る。

timelockerでもコインは残る。でも死んだらやり直しなのは旧き良きゲームのそれだ。
そこに存在する命の大切さを、君は感じ取れるか?
何かを感じ取ったなら、よろしい、きみはtimelockerだ。