・キーワードは「写実的」「劇画的」
・プラモデルのパッケージアート(小松崎茂など)
・増尾メカ=超リアル・デフォルメ共に冷たい感じがしない。手描きの味、温かみ、例外はある
・戦艦、人型ではないけど、どこかキャラクター
【グラビトンメンバー】
①増尾昭一、伊藤浩二、西島克彦、庵野秀明
②摩砂雪、鈴木俊二、窪岡俊之、高木弘樹、平田智浩
庵野のみガイナックスと掛け持ち
【オーガス】
・金田山下系だけど、パースはあまりきつくないし、突き抜けはいない
・金田山下系だけど、パースはあまりきつくないし、突き抜けはいない
・そんなにイちゃってる絵は描いていない、もっとデザイン的にだったり、平面的だったりしない
・絵自体にちゃんと立体感がある
・レンズフレア 、ハレーション 金田光
・摩砂雪と同じくベーシックなところはちゃんと上手い
・摩砂雪は目立つために初期は金田系
・テレコム、大塚康生、宮崎駿
【トップをねらえ】
①ビジュアルの纏まりの完成度
①ビジュアルの纏まりの完成度
②美術、撮影、特効、仕上げ
・ナディアのバリアー 白いハイライトだけで立体感を表現
・庵野が商業ベースで作品を作ることとプロのアニメーターを使うということ(増尾さんなど)
・少なくとも商業アニメーションに関しては言えば、庵野さんよりテクニックを持った人は当時のガイナックスに沢山いる
→たとえば女の子を可愛く描くとか、あまり枚数を使わないで印象に残る上手い作画をするとか、単純に絵を描くスピードが速いとかね
・本来監督に一番の求められる資質である、采配、ディレクションの才がある、
・トップもエヴァも等しく「庵野カラー」って括りになっちゃう。
・あと、フィルムや作品全体で絵的な部分でビジュアルを統括、統一したいって意識も殆どないと思う。そこは宮崎駿と対極
・そうでないと新劇場版であんなにコロコロ絵柄が変わらない
・映画だから一概には言えないけど、今のシリーズもののアニメにしては、
・これまでの3本それぞれ作画監督のカラーが出すぎている
・板野さんは湖川さんの影響が強い、想像以上に
・湖川さんの絵は真似られてない、真似る気もなかったんだろうけどw
・正直に言うと生理的に苦手なのは庵野作品の生々しさ。性的な描写も含めてですけど
・庵野作画。空間的な訴求はほぼない、平坦、作画は凄い
・メガゾーンなんかは超リアルなジオラマの特撮戦闘シーンをアニメで再現してるみたいな印象
・現象そのものは超リアルなんだけど存在感がない。ただそれは別に庵野さんだけに限らないけどね。80年代のアニメのスペクタクル表現って概してそういうものだったから
→そこはやっぱり画面の設計がキーになってて、そういうのはワン・カット単位ではなくて1シークエンスで見せる必要が出てくる。
のちに磯さんが0080とかで凄く完成されたことをやる。ちょっと地味だけどエヴァの1話なんかも凄くいいです
・平面的、王立のPANしてって4回爆発するカット。有名な戦車の爆発
→自分は密度のあるコテコテの作画大好きなのに
。自分でも何で好きじゃないのか不思議
・AKIRA本谷
→多分こっちは煙もセル分けして描いてるだろうし、いい感じですけど
【ナディア】
・前半は割と幅のある表現、懐の広いアニメ
・後半、いかにヤマトっぽいことをやるかに腐心しているが、大筋は変えられない、道徳的、NHK的
→でもそれってトップと同じだよね、エヴァもしかり、庵野さんは後からケツに自分のやりたいことをぶち込む
・ヤマトの発進→おたくのパトスそのもの
・舞台装置としての機能→それがキャラクター性に繋がるのではないか?
・森雪の艦内服
・あれは日本のアニメーション要素として全部を体現してるんじゃないかと思うくらい
要するにシルエットで女体を認識できるということは大事。2次元の絵で表現しなくてはいけないアニメでは真っ先に。ウルトラマンなど特撮の影響ももちろんあろうが
・イクサー、ゼオライマー、平野俊弘監督作品の影響がとても強い
→エヴァ=イクサー冒頭からの市街戦
→エヴァ=イクサー冒頭からの市街戦
→エヴァンゲリオンを好きな人たちにも聞いてもらう配信
・ロボットのウルトラマン的造詣に共通項
・完結編のイクサーロボが膝を突くところ、エヴァ2話吉成がオマージュ?
・市街戦、特撮、ジオラマの想定
・ジャイアントロボのビジュアルはナディアから引き継がれている
・いまだかつて歴史上存在しない老人向けアニメ どよめき
・西崎Pはビーボォとガイナックスが好きで、若い血を入れたかったのではないか、彼らをヤマトで育った世代と一括してアニメ制作を任せていた
・近年割とスタンダードな、リアルなエフェクト、優等生的
・写実的なリアリティは劇画に根付いている。アキラ王立も例外ではない
・橋本エフェクト
・色味なども業界で統一されてきた
・金田系でも印象としては同じように見えるゲートキーパー安藤が入る
・エフェクトはキャラ以上に色が重要
【タイラー】
→ナディアで極まったノウハウ
→ナディアで極まったノウハウ
・そよかぜ。ノーチラス旧新のいいとこどり
・グレー
・ワープの表現のセンスは素晴らしいです。技術的にも