2017年09月16日

6月に14年間で20万キロ走った車から、自動運転装置が付いているミニバンに乗り替えました。

14年も乗っていると燃費は悪いし傷も多い。おまけにエアコンとナビまで故障してしまい、さすがにこれは新車に買い替えないと、ということで選んだ車です。

ミニバンでも燃費は格段に良くなり、高速道路での自動運転が長距離移動を随分と楽にしてくれます。
この14,15日も、京都から名古屋までの商談をJR利用から車に切り替えてみましたが、車の運転があまり好きではない方なので随分と負担が軽減できました。

今日の日経新聞にも、日産は完全自動運転を22年までに実用化するほか、ガソリン車から販売の3割を電気自動車にするというカルロス・ゴーン会長の記事が掲載されています。

「自動車産業はこの先10年、過去50年よりも多くの変革を経験する」

「自動車産業を大転換させる革命が近づきつつある」

随分と進化したと思っていた新車も、異次元の競争が始まり、あと5年もするとさらに進化して陳腐化するとしたら、今の車の資産価値もすぐに下がってしまいそうな気がします。

ところで海苔産業はこの先10年でどう進化するのでしょうか。
変化する競争社会の中で、時代遅れではやはり生き残ってはいないのかもしれません。


shikokunori at 17:55コメント(0) 

2017年09月05日

河川や汽水域の海域で晩秋から春に収穫する青のりを、年間を通して陸上の水槽で青のりを養殖する試みが注目されています。

本日は、高知県へ出向いて地下水を利用したスジ青のりの陸上での水槽養殖を視察。

1日に仕上がる数量はまだまだ少ないものの、香り良く、色の良いきれいな青のりが1年中生産できるということで、安定供給が使命の海苔産業にとって今後大いに期待するところです。

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shikokunori at 21:12コメント(0)青のり 

2017年09月04日

西条商工会議所工業部会で今治造船西条工場とアサヒビ-ル四国工場を見学。

どちらも西条市を代表する大企業ですが、労働集約型産業の今造と資本集約型産業のアサヒビ-ルという視点で見ると興味深い。

国内建造量のトップを占める今治造船は西条工場だけでも常時3千人から4千人程の人員を抱える労働集約型産業を代表する大企業です。

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対するアサヒビ-ルは機械化が進んだ製造業でわずか100名にも満たない人員でビ-ルを増産する資本集約型産業の大企業です。

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どちらにも遠く及ばない小規模経営体の海苔屋にとって参考になったかどうかわかりませんが、遠すぎる未来の夢を少しだけ見せてもらえました。


shikokunori at 20:57コメント(0)マネジメント 

2017年09月03日

9月最初の日曜日、皿ガ嶺連峰自然公園にある湿原、竜神平でリフレッシュ。
持病の腰痛も影響して1年以上山歩きから遠ざかっていましたが、久しぶりに自然の中で気持ち良く過ごすことができました。
標高1145メ-トルの湿原も、近年は乾燥化が進み湿原とは名ばかり。
瀬戸内海の環境の変化は山から始まっていると思えます。

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shikokunori at 20:55コメント(0)山と渓谷 

2017年02月19日

2月18日、岡山県漁連で愛媛、広島、岡山乾海苔入札会。

海苔生産期も後半戦に突入し、2月18日現在、全国の生産数量は38億枚に。
今期生産数は75億枚以上を期待するところでしたが、どうも雲行きは怪しくなり、このところ上げ相場が続いています。
4年連続の減産の影響で、海苔の仕入れ価格は毎年のように上がってきています。
当然のことですが、不作が続けば資金力のある大手商社に買付が集中し、地方の小規模商店にまで仕入れが分配されない状況となります。
弊社も幸いにして1月までの前半戦で必要数量を一定量確保ができており、2月からの後半戦で低価格で販売する原料を適量仕入れる予定でしたが、さっぱり落札できません。
このままでは、低価格帯の商品を休売することも考えなければなりません。

原料不足は、乾海苔だけでなく、市場は小さいものの青のりについてはさらに深刻です。
スジアオノリについては、徳島県吉野川産が全国生産の90%を占める一極集中の現状の中、2年連続の不作となり、仕入れ価格は2年前の約2倍の相場となりました。

長年にわたりご愛顧いただいたお客様のご注文に応えられないことと、大幅に販売価格を改定せざるを得ない状況に陥りましたととをお詫び申し上げる次第です。




shikokunori at 14:50コメント(0)トラックバック(0)マネジメント 
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