2020年02月18日

瀬戸大橋が雪の影響で通行できないかもしれない、
ということで昨夜は岡山市内のホテルに宿泊。
岡山県漁連で開催された海苔の入札会に行ってきました。

心配された雪の影響はなく、結果的には前泊しなくてもよかったのですが
たまには岡山での居酒屋会議も悪くはありません。
たまたま見つけて入った焼き鳥店は、タブレットを使ってメニュ-選択します。
今やごく当たり前の電子注文ですが、使うのが煩わしくていつも同席する別の人に注文してもらいます。

飲み放題1,200円の酒類は、満足できる品質にはほど遠く、
まあ、この値段なら仕方ないかという納得価格になります。
料理は可もなく不可もなく、そこそこの品質でした。

似たようなシステムの居酒屋さんが多く、しのぎを削っている様相です。
多くの酒場がきれいになって、雰囲気も変わってしまいました。

比較的若い世代をタ-ゲットにする酒場に、「吉田類の酒場放浪記」の世界を求めても無理な話ですが、
繰り返し訪れたくなる店と出会いのは難しい時代になりました。

さて、前泊して臨んだ海苔入札会ですが、結果は少量の落札に終わりました。
前回は1箱も落札できなくて、今回はと意気込んではみたものの、うまくはいきませんね。
全国的な不作の影響で、海苔の入札価格は今年もしっかりとしています。

shikokunori at 21:19コメント(0) 

2020年01月06日

令和最初の新年を迎え、身の引き締まる思いで本日から仕事始めです。

大正10年に創業、昭和35年12月2日に法人化した四国海苔株式会社は御蔭様で本年60周年を迎えます。
創業から数えますと99年、もうすぐ100周年がすぐ近くに見えてきました。

海苔業界の創業は大正どころか明治や江戸時代に遡る歴史ある海苔屋さんも結構あるんですが、それでも先代、先々代の苦労に敬意を表して、その歴史の重みを感じています。

事業承継の為の後継者問題、労働環境の整備、食品工場に対する衛生基準、食品表示等に関する法規制もますます厳しくなり、法令順守する為の最低限のハ-ドルがますます高くなってきました。
また、海苔産業においては温暖化や漁場の栄養不足、ノリ養殖経営体の減少などにより、深刻な原料不足に対峙する時代となります。

小さな会社が存続することが大変厳しい時代です。

老舗がそれだけでも評価された時代から、新しい時代に対応しチャレンジできたところだけが次の時代にバトンを渡せる、そんな気がします。

令和2年1月6日、新たなる気持ちでチャレンジします。

shikokunori at 18:16コメント(0)マネジメント 

2019年04月23日

平成が終わろうとしています。

私は昭和32年生まれで、昭和と平成をほぼ同じ年数生きたことになります。

これから令和が始まりますが、仮にこれから30年ほど生きたとしたら三つの時代をほぼ同じ年数を生きることになります。

人生100年時代と言われる昨今ですから、90年生きたとしても人の一生としては平均値になるかもしれません。

人生を三分する「人生三分論」 この人生観は私が学生時代、二十歳の頃に学んだ教えです。

一日を三分して、八時間は眠り、八時間は働き、八時間は自分のために使う。

人の一生を通じれば最初の30年は人の世話になって一人前にしてもらう期間、次の30年は働いて暮らす期間、最後の30年は自分の好むところに従って生きる期間であると。

このように人生を三分して生きることができたら理想だと思っていました。

今まさに平成が終わろうとし、令和が始まろうとしています。

これから30年、何物にもとらわれないで自由に生きることができれば理想ですが。

まだまだその境地に立つことはできないけれど、少しづつでもそういう方向に向かって生きていくことができれば幸いです。





shikokunori at 21:04コメント(0) 

2017年09月16日

6月に14年間で20万キロ走った車から、自動運転装置が付いているミニバンに乗り替えました。

14年も乗っていると燃費は悪いし傷も多い。おまけにエアコンとナビまで故障してしまい、さすがにこれは新車に買い替えないと、ということで選んだ車です。

ミニバンでも燃費は格段に良くなり、高速道路での自動運転が長距離移動を随分と楽にしてくれます。
この14,15日も、京都から名古屋までの商談をJR利用から車に切り替えてみましたが、車の運転があまり好きではない方なので随分と負担が軽減できました。

今日の日経新聞にも、日産は完全自動運転を22年までに実用化するほか、ガソリン車から販売の3割を電気自動車にするというカルロス・ゴーン会長の記事が掲載されています。

「自動車産業はこの先10年、過去50年よりも多くの変革を経験する」

「自動車産業を大転換させる革命が近づきつつある」

随分と進化したと思っていた新車も、異次元の競争が始まり、あと5年もするとさらに進化して陳腐化するとしたら、今の車の資産価値もすぐに下がってしまいそうな気がします。

ところで海苔産業はこの先10年でどう進化するのでしょうか。
変化する競争社会の中で、時代遅れではやはり生き残ってはいないのかもしれません。


shikokunori at 17:55コメント(0) 

2017年09月05日

河川や汽水域の海域で晩秋から春に収穫する青のりを、年間を通して陸上の水槽で青のりを養殖する試みが注目されています。

本日は、高知県へ出向いて地下水を利用したスジ青のりの陸上での水槽養殖を視察。

1日に仕上がる数量はまだまだ少ないものの、香り良く、色の良いきれいな青のりが1年中生産できるということで、安定供給が使命の海苔産業にとって今後大いに期待するところです。

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shikokunori at 21:12コメント(0)青のり 
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