2011年04月

2011年04月29日

快晴。
ゴールデンウィークのスタートです。

本日、西条市の「第11回産業文化フェスティバル」に出店。
西条市や商工会議所、青年会議所等が主催し、シャッター通りとなった商店街の空き店舗を利用してのイベントです。
平素は閑散としている商店街も多くの人出があり、久しぶりに元気な街となりました。
イベントが寂れゆく商店街に活力を取り戻す為のカンフル剤となってくれれば良いと思います。


残念ながら、古くからある個性的で味のある店は毎年のように消えていっています。
先日も、関西の友人を西条市の歓楽街に案内しましたが、飲食店の数は最盛期の半分位になっているような気がしました。
一杯飲んだ後のラーメン屋さえなくなってしまい、深夜に仕方なく入った店のうどんが冷凍うどんだったことにひどく失望してしまいました。
歓楽街の総合力が著しく低下しているように思います。

人の流れは、若い人達を中心に駐車場の完備した郊外の大型店や飲食店に向かっているようです。
かつて、都会に行かなければ入ることができなかった店が、全国各地に進出してきています。
しかし、中央で成功した店が必ずしも地方で受け入れられるとは限りません。
1年も持たないで、閉店にとなるケースも少なくはありません。

真面目に商いをしていても、時代の流れに対応できなければ消えていくしかないのが現実です。

短い期間に成功することはできても、永く続けていくことは本当に大変なことだとあらためて感じました。



shikokunori at 20:55コメント(0)トラックバック(0)マネジメント 

2011年04月27日

第6回愛媛青のり入札会。

今シーズンの不作が決定的ということで、相場はさらに上昇。
前回に引き続き過去最高の高値を簡単に更新しました。
西条の青のりは日本一の生産量を少なくとも20年以上維持していたのですが、徳島にその座を明け渡すことになるでしょう。

皮肉なことに、品薄な時に限って受注がどんどん入ってくる現状です。
今シーズンに受注予定の品が供給できないのは確実で、長年ご愛顧いただいた得意先には本当に申し訳ないことになりそうです。

一度離れた顧客が次の年に帰ってくれるかは難しい問題です。
誠意をもって対応していけば、道は必ず開けると考えるしかありません。

「苦難は幸福に入る狭い門である」という言葉を思いおこします。





shikokunori at 21:43コメント(0)トラックバック(0) 

2011年04月22日

本日、第6回愛媛青のり入札会が生産数が少なく中止に。

西条の青のりは生産期の半分を過ぎ、残り1ヶ月弱の漁期で現在38トン程度の生産量です。
過去20年以上、100トンの生産を下回ったことがないのですが、今年は非常に厳しい状況です。
不作の為、相場の方も過去最高の高値となり、とても採算の取れる仕入価格ではありません。
代替産地がないだけに、ここで何とか原料を確保しなければならずプレッシャーを感じています。


ところで今日は、いつも一人で配送にやってくる西農運輸さんが二人で配達です。
入札の為に車や人の手配を当て込んでいたのが中止になり、人も余剰がでたのでしょうか。

当方も、連休前の繁忙期に万全の体制で人材を配置したつもりでしたが、肝心の青のりが出てこなくては話になりません。
それでも、連休前後の納期で味付のりのまとまった注文が入り、何とか仕事を与えることができてホッとしています。
準備万端に体制を整えてもひとつの部品が入らないことで、生産が出来なくなったことは今回の震災で教訓となったはずです。
天産物の出来、不出来はこちらではどうしようもないこと。
だからこそ、自分の力でコントロールできることはきちんとやっていかなければと思います。

1年先のことは読めなくとも、目の前の仕事を確実に仕上げていくことはできます。
まずは、目の前の仕事を先延ばししないでしっかりと仕上げていくことを心がけたいと思います。



shikokunori at 21:04コメント(0)トラックバック(0)マネジメント 

2011年04月20日

関西の納豆メーカーに勤務する友人が突然来訪。
松山での営業の帰り道、ということで昼食を共にする。

近所のマルト食堂で中華そばとおでんを食べながら情報交換。
日帰り出張ということで、1時間ほど滞在してあわただしく大阪に帰っていきました。

聞けば、震災の影響で納豆を包む資材が不足してしまい、製造が滞っているようです。
折角注文があっても、商品供給が思うように進まないことで、
震災から体重が10kも増えた,とぼやいていました。

普通ならストレスで痩せるだろうと思ってましたが、営業に出れないで机には座りっぱなし、
運動もしない、ストレスは食べる方に転嫁してしまったということです。

体重は100kgを軽く越えてしまいメタボリックそのものです。

しかし、ストレスで痩せる人よりも太る人の方が神経は図太いのかもしれません。
案外、彼のような性格の方がストレスの多い現代社会で逞しく生きていけるのでしょう。


今期の入札会の仕入シーズンも5月20日頃まで。
残り1ヶ月、神経をすり減らしながらも、食べることには投資をしているつもりです。
それでも、数年前から体重が増えることはありません。

幸いなことに、メタボリックにはなれそうもないようです。



shikokunori at 21:38コメント(0)トラックバック(0) 

2011年04月14日

関西の取引先が西条の青のり漁と工場見学の為来社。

工場見学の後、生産者の加工場を視察。
その後、壬生川の養殖漁場を案内。

初めて見る風景に満足していただいたようで一安心です。
漁場は栄養塩が不足して、生産は順調とはいえないのですが、何とか予定数量に達してもらいたいと願うばかりです。

壬生川青のり
壬生川青のり漁


shikokunori at 19:34コメント(0)トラックバック(0)青のり 
記事検索
アクセスカウンター

    QRコード
    QRコード
    • ライブドアブログ