2011年06月

2011年06月29日

2週間程早く梅雨入りしたかと思えば、昨日今日と今にも梅雨明け宣言が出てきそうな蒸し暑さです。

原発の影響もあり、今まで以上に節電には気をつけなければなりません。
冷房のスイッチを入れることも出来るだけ先延ばしをと思ってましたが、例年より早く盛夏が訪れそうです。
盛夏の期間は例年より長くなりそうな気して、節電もどこまでできるかわかりません。

さて私事ですが、現在同居する唯一の子どもが昨日から3泊4日の北海道修学旅行に出かけました。
息子2人は既に進学で家を離れており、2年前から少しずつ同居者が減ってきています。
一人減った時はあまり影響はなかったように思いましたが、今春二人目が出て行った時に変化を感じました。
男児2人いなくなれば、家で食べるものの品数とボリュームは明らかに違います。
さらに、このままいけば、2年後には家庭内に子どもが誰もいなくなる予定です。
残念なことに、家庭内での会話が減少するのは間違いないことでしょう。
そして、家で食べるものも変化することは予期されます。

年代と共に、量だけでなく食の嗜好も変化していくのを感じます。
食に関する仕事をしてますから、食べることへのこだわりは必要です。
シンプルでいいから身体に良い良質の食べ物を適量味わいたい、
そういったニーズがこれから益々増えていくことでしょう。

さらなる高齢社会とともに、食べ放題のような店はなくなり、付加価値の高い精進料理のような店が増えてくる気がします。

shikokunori at 22:02コメント(0)トラックバック(0)マネジメント 

2011年06月22日

西条ブランド化推進プロジェクトに参加して西条について考える機会が増えてきました。

全国に発信できる西条ブランドを構築したい、
という思いは企業や行政、商工会議所に携わる人だけのものではありません。
自分が住んでいる街を誇りに思う人が増えれば、街は活性化していくことでしょう。

今まで仕事や趣味で全国のさまざまな市町村に足を運ばせてもらいました。
そこで、感じることは西条は良い所がたくさんあり過ぎるのではないか、ということです。

豊富な地下水による「水の都」としての恩恵、
西日本最高峰の石鎚山を始めとする屈指の山岳地帯、
道前平野に広がる農産物の種類の多さ、
清流加茂川、中山川がひうち灘に流れ、そこでとれる魚貝類や海産物の豊かさ、
四国88ヶ所のお寺が5つもあり、小さいながらも温泉も複数ある、
日本一と思い込んでいる人が多い秋の「西条祭り」
甲子園優勝経験もあり文武両道?の伝統校「西条高校」
電気、造船、鉄工、ビール工場等ひとつの業種に偏らない誘致企業の数とバランス、

探せばいくらでもまち自慢が出てきます。
はっきり言って、ほとんどのまちはこんなに多く自慢できるものはありません。
多くの街は「これしかない、だからそのことに特化した街づくりを行う」
というスタンスだと思います。

だから、西条は良い所が多すぎるのが欠点ではないかと考えてしまいます。
同じ四国でも高知県のように傑出した偉人が現われなかったのも理解できます。
でも、偉人を必要としないまちは恵まれていると言えます。

まずは、豊か過ぎる西条に対する市民の気付きからブランド化が始まるように思います。

shikokunori at 21:14コメント(0)トラックバック(0) 

2011年06月16日

昨夜は松山で学生時代のサークル仲間と呑み会。

関西から出張でやってきた友人を囲んで、愛媛在住の後輩2名との4人での同窓会です。

同じ県内に住む後輩とは数年ぶりの再会でした。
一方、関西の友人とは毎年のように飲み食いしている切っても切れない関係です。
某大手食品メーカーを早期退職し、昨年別の食品メーカーに再就職。
中堅企業の幹部候補として入社したものの、どうも水が合わなかったようです。
7月から北海道に転勤の辞令がでて、退職を決断してしまいました。

自営業の私に市役所職員と銀行マンの後輩は、彼の決断には懐疑的でした。
まずもって再就職はますます厳しくなるでしょう。
それに札幌はとても魅力的な街だから転勤しても良いのではと思います。

しかし、永年のサラリーマン生活で北は仙台から南は博多まで数年ごとに転勤が続き、全国9都市を渡り歩いた彼にとって、もうこれ以上家族と離れて働く気力はなくなってしまったようです。

次に四国に来るのは八十八ヶ所巡りの旅かもしれない、と語る友人の声にいつもの威勢の良さはありません。
彼にとって働くことのモチベーションの第一は家族と共に生活ができること。

シンプルだけど当たり前の価値観が否定されることで別の道を進もうとする友人にエ-ルを贈ります。



shikokunori at 22:13コメント(0)トラックバック(0) 

2011年06月11日

東京ビックサイトで開催中の国際食品工業展を視察。

日本食品機械工業会が毎年開催している展示会ですが、見に行ったのは今回が初めてです。
対象とする企業規模が違いすぎて、昨年までは招待状が送られてきても足を運ぶことはありませんでした。

毎年のように見に行っている取引先の社長の話を聞いて、今回思い切って上京することにしました。
大部分が見たことも聞いたこともないようなメーカーの機械ばかりでしたが、食品を作る最先端のテクノロジ―は刺激になります。
コストの関係で現実的に零細の町工場が導入できる機械はほとんどありません。
しかし、最先端の機械を見ることで夢を見ることができたような気がしました。
もし、見に行くことがなかったら、想像することさえもない機械群ばかりです。

何事もまずは夢を見ることからスタートする、
自分達の世界にない機械を見ることで、夢の第一歩が始まったと考えます。



shikokunori at 21:14コメント(0)トラックバック(0)マネジメント 

2011年06月07日

昨夜は西条ブランド推進団体の会合に参加。

広島から講師を招いて新商品開発のアイディアやブランド化の成功事例の話を聞く。

全国に発信できるメッセージの高い物は何があるのか。
西条ブランドのキーワードはやはり「水」に落ち着くようです。

西日本の最高峰、石鎚連峰の恩恵で豊かな水に恵まれる西条。
水は市民にとって当たり前の恩恵であり、そのありがたさを忘れてしまいがちです。
自分も外に出て初めてそのありがたさを再認識しました。

「水」プラスアルファーの何かで物語を創ることで西条ブランドを構築できるのではという提案がありました。

しかし、今回のように良い話を聞いたり、良い本を読んだりする機会はあっても、一番難しいのは行動に移すことです。
頭では理解できても実践することが出来なければ意味がないと言えます。

良いと思ったことは行動に移すこと、そして続けること。
誰にでも理解できる当たり前のことですが、これが出来るか出来ないかが成功者と凡人の違いとなるのでしょう。






shikokunori at 21:24コメント(0)トラックバック(0)マネジメント 
記事検索
アクセスカウンター

    QRコード
    QRコード
    • ライブドアブログ