2011年09月

2011年09月26日

賞味期限表示「23年10月」の味付海苔が湿っている、とのクレ-ムあり。

年に2~3回ご注文いただく個人のお得意さんからのご指摘で、本日その海苔が返送されてきました。
早速、その海苔を検品したところ、乾燥剤がふくらんで乾燥剤の効力がなくなっていました。

電話にてお詫びを申し上げますと、
「お客様にお遣い物で海苔を利用させていただいております。いつも喜んでくださっており感謝しています。昨年12月に購入した30個の海苔のうち1個だけ気づかず、2階の押入れから出てきました。先日開封したところ、海苔が湿っていました」

賞味期限はメ-カ-の判断で、おいしく食べられる期限を表示します。
業界の一般的な慣例にのっとり、缶入は18ヶ月、ポリ容器は10ヶ月~12ヶ月、袋入は9ヶ月という基準で表示をしてきました。
今回指摘のあった味付のりは昨年12月に製造されたもので、10ヶ月間の賞味期限を表示しています。

海苔の保管は高温多湿を避ける必要があります。
賞味期限は10ヶ月でも7、8月の猛暑の季節に暑い室内で保管されているとすれば、期限内でも乾燥剤がだめになる可能性が高いようです。
逆に、冷蔵庫などを使い冷暗所にて保管すれば賞味期限をはるかに越えても美味しく食べることができます。
また、「開封後はできるだけ早めにお召し上がり下さい」という注意も記載していますが、期限内であっても海苔が湿ってしまえば美味しさは損なわれてしまいます。

したがって、賞味期限は封入する乾燥剤の効力次第ともいえます。

今回のようなケースは今後も想定されることで、その対策を検討しなければいけません。

クレ-ムを言っていただけるお客様はありがたい貴重な情報提供者です。
怖いのは、クレ-ムはしないが二度とその商品を購入しない静かなるお客様です。
「クレ-ム歓迎」の発想で前向きに取り組みましょう。

shikokunori at 21:24コメント(0)トラックバック(0)マネジメント 

2011年09月20日

台風15号の影響で週末から不安定な天気が続いています。

18日は落雷で停電があり、倉庫のシャッターと蛍光灯が作動しなくなりました。
連休中でもあり仕事には支障がなかったのですが、台風だけでなく雷の怖さを教えられました。
幸いにも落雷での電気系統の故障は、入っていた保険で対応できるそうで安心しました。

さてこの連休は、夏休みを利用して1週間前に運転免許を取ったばかりの次男と京都へ。
西条から高速道路を利用して約4時間30分、350kの道のりです。
来週から大学の後期授業が始まるのですが、高速道路の運転を指導するという口実での上洛です。P9180014

当然、車の免許を取ったから運転は大丈夫というわけではなく、まだまだ危ない危ない・・・。
緊張感高まる京都への道のりでした。

ところで、京都に住んでいた頃は神社仏閣などほとんど関心はありませんでした。
かつて、何度も門前を通ったことはあっても、中には一度も入ったことがない世界遺産を歩こうと思いまして、今回は仁和寺と下賀茂神社の見学です。

仁和寺は世界遺産の中でも金閣寺や銀閣寺、竜安寺と比べると知名度は落ちるかもしれません。
しかしその景観は勝るとも劣らず、価値ある世界遺産でした。




shikokunori at 22:10コメント(0)トラックバック(0) 

2011年09月15日

海苔の放射能汚染の問題で問い合わせあり。

福島原発事故による放射能汚染の問題で、遠く離れた瀬戸内海でさえ農水産品は安全かという問い合わせがあります。
「愛媛の海苔は安全」という証明書を発行してくれという取引先からの依頼もでてきています。

愛媛県に限らず、西日本各地で放射能の影響は、まず心配ないと考えられます。
しかし、愛媛県では米やミカン、鯛、ブリ等の主要産物12品目の放射性物質検査を実施するとのニュースが流れました。
12品目の中には海苔も含まれており、12月の新海苔生産が始まる頃には、生のりの放射能検査が実施される予定です。
県産品として生産量も多く、認知度の高い産品だけを12品目絞り込んだわけです。

もちろん、県が自県の産品を守るという姿勢は当然のことですが、福島県を始めとする原発周辺県の立場になれば複雑な心境です。
微量でも放射能のリスクがあるエリアの食品を避けたいという消費者の気持ちは理解できます。
しかし、表では「復興支援」、「がんばろう東日本」と言っておきながら、裏では安心安全が懐疑的なエリアの産品を排除するという結果になります。

原発問題では、配慮を欠いた発言で2人の大臣が辞任に追い込まれてしまいました。
消費者や企業、マスコミの放射能に対する過剰な反応は、被災地に対する配慮に欠けるという気もします。


shikokunori at 18:41コメント(0)トラックバック(0)黒のり 

2011年09月12日

健康診断のX線検査で引っかかり、本日胃カメラでの再検査。

年に1度の健康診断ですが、2年前にもバリウムを飲んだ検査に引っかかり、胃カメラでの検査を受けています。
過去に4回ほど再検査を受けていますが、どこも悪くない状態でしたから今回も全く心配していませんでした。
しかし、胃カメラを飲むことには抵抗がありまして、今回も苦痛にあえぎました。
本日の担当医は女医さん、看護師さんを含めて全て女性陣の中での検査です。
こちらの緊張感をよそに、相手陣営は手馴れた扱いで胃カメラ検査を終了しました。

検査結果は予想通り異常なし。
バリウム検査での疑わしき箇所は2年前と同じでした。
来年も同じ箇所で要再検査ということになる可能性が高く、今から憂鬱です。

夜の飲み会でそんな話をしたら、胃カメラ検査を何度も経験した先輩から、
「長生きしたいと思ったら、嫌がっていけない。喜んで進んで検査を受けなさい」とのこと。

健康診断がなければ、病院にはほとんど縁がないと思っていました。
総合病院の待合室には、多くの高齢の患者さんが溢れています。
病院から出ると、自分で帰ることができない高齢の患者さんがタクシーを待っています。

普段、健康で当たり前の生活をしていた身にとって、気づかなかった現実です。
高齢者や弱者の立場に立つことから無縁の生活を享受してきた我が身。
将来起こりえる現実を見る機会に恵まれたと判断して、胃カメラ検査もプラスに解釈しましょう。

shikokunori at 22:23コメント(0)トラックバック(0) 

2011年09月05日

台風12号も過ぎ去り、雨漏り点検と掃除からの仕事のスタートです。

台風の四国上陸は平成16年以来となります。
山側の地域では道路が崩壊してしまった所もありますが、死者や行方不明者が多く出ている紀伊半島と比べますとまだ被害は少なかったと言えます。
被災地の立場になると、うかつなことは言えませんが、当地ではたいした被害でなかったと前向きにとらえたいものです。
また、秋から始まる海苔養殖にはプラスの効果もありますから、悪いことばかりではないと考えます。

さて、9月は仕事の方も1年間の中ではもっとも暇な時期でもあります。
年度末の決算月でもあり、もっと売上を伸ばしたいと思っても思うようには進みません。
目先の利益にとらわれすぎると、短い期間では数字を取り繕うことができても、長い期間ではごまかしは効きません。
地に足をつけて、一歩ずつ確実に仕事を進めることしかないと思います。

健康面では、先週半ばから、ちょっと体調を崩しまして、数年ぶりに内科に足を運びました。
点滴を受け、漢方薬も飲んで体調も70%位回復にしたというところです。
当たり前のことですが、疲れたら無理をしないで休むことです。

無理をしても長くは続きません。
あらゆる面で、逆らわないで自然に生きることが大切だと考える年になってきました。

shikokunori at 21:13コメント(0)トラックバック(0) 
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