2011年12月

2011年12月31日

石鎚 001
12月31日、快晴。

本年最後の朝、市内からも霊峰石鎚山の雄姿が輝いて見えます。
あわただしい12月でありましたが、何とか新しい年を迎えることができそうです。

大晦日の石鎚山の輝きで、「終わり良ければ全て良し」としましょう。



shikokunori at 17:18コメント(0)トラックバック(0)山と渓谷 

2011年12月21日

徳島青のり入札第5回徳島スジ青のり入札会で徳島県漁連に日帰り出張。

腰痛に加え、風邪を引いてしまい最悪のコンデションの中、休むわけにはいかない入札会です。

「ゆっくりと温泉旅行にでも行ったら」
と主治医は勧めてくれますが、栄養剤と薬に頼るしかない対処療法で12月を乗り切っています。

さて、青のり相場は上る一方で、予定数量の確保が厳しくなる中、得意先の期待に応えるのは難しくなってきました。
今回も高値を更新し、もはや売価をはるかに上回る価格でしか落札は望めません。

毎年のように仕入れの難しさを感じていますが、今年はさらに特別です。
供給量に余裕があった時代から、品不足で数量の確保に四苦八苦する時代に変わってきました。
販売競争よりも、仕入競争が激化することになるとはひと昔前なら考えられないことです。
力のあるところだけが仕入れ競争を勝ち抜き、販売競争に参加できる資格ができるということです。

今年も、残すところ後10日。
笑って迎える新年でありたいものです。

shikokunori at 20:25コメント(0)トラックバック(0)青のり 

2011年12月17日

今年も残すところ後2週間。

休むことが許されない立場でありますが、長年付き合ってきた腰痛に耐えられず、鍼灸院で治療を受ける。
少しづつではありますが、体力は衰えてきていることを自覚します。
もっとも、気力だけは若い時代以上に持たざるを得ない境遇にありまして、常にプラス思考になるように心がけています。

さて先日、同世代の親族と酒席をともにする機会があり、元気をもらいました。
大酒呑みの大食漢、好奇心旺盛で話好き。
出る杭は打たれるといわれますが、へこたれることなく、いつも前向きにチャレンジしています。

焼豚たまご飯という、昔からある今治の調理人達のまかない料理に目をつけ、「今治焼豚たまご飯世界普及委員会」を立ち上げてしまいました。
B級グルメの全国大会「B1グランプリ」で初出場ながら5位と大健闘。
勝てば官軍、それまであまり相手にされなかったお役所の面々からも、手のひらを返して応援してもらえるようになったそうです。

彼の本業は呉服屋ですが、着道楽だけでなく、食道楽の世界で随分と多くの友に出会ったようです。

類は友を呼ぶ、
自分の好きな分野で、楽しみながらネットワークを広げていくことができれば最高です。
人の欠点ばかり見ても、悪口ばかりとなりつまりません。

いつも元気で前向きに、
そんな気持ちをずっと続けることができれば、幸運は向こうからやってくるはずです。




shikokunori at 22:20コメント(0)トラックバック(0)グルメ 

2011年12月11日

氷河期といわれる就職戦線。

東京で大学生している長男によると、アルバイトさえも難しい時代のようです。
東京にはフリタ-が溢れ、時間の融通がきかない大学生は敬遠されます。

アルバイト先を求めて、何度面接を受けても断られるケ-スが多く、自信喪失気味になっていたらしい長男坊。
家内によると、先日やっとバイト先が決まったとのメールが入ってきたそうです。

どんなバイトかと聞けば、学習塾の講師だとか。

「自分は競争相手を間違えていた。高学歴は高学歴を活かせる場所で勝負しなければいけなかった。」

多くのフリターと競争する職種で戦っても勝てないことに気づき、高学歴といえるかどうかは別にしても、自分の得意な分野での職種を選んだのは正解でしょう。

ドラッカ-の教え「自らの強みを知る」ことは重要です。
あまり得意でない分野にチャレンジするよりも、自らの強みを生かす分野で戦うこと。

「努力しても並にしかなれない分野に無駄な時間を使わないこと。強みに集中すべきである。無能を並みの水準にするには、一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギ―を必要とする」





shikokunori at 09:31コメント(0)トラックバック(0)マネジメント 

2011年12月08日

12月7日、第3回徳島スジ青のり入札会。

今回は103口13,107kgの出品。
3回目でやっとまとまった数量が出てきました。
これだけ出てくればある程度の数量の落札を期待しましたが、
結果は100kgにも満たない数量の買付に終わりました。
相場は上る一方で、今回も更に高値を更新してしまいました。

黒のりと違って青のりは市場規模が遥かに小さく、参入商社の数も限られています。
大手にとっては魅力的な市場でないかもしれません。
しかし、中小の専門商社にとってはこの特異な専門分野でシェアをとることが存在感を示すことになります。

数量を多く扱ったからといって、利益が出ているわけではありません。
銀行から仕入資金を借りて、買付けた海苔の代金はすぐに支払わなければなりません。
一方、販売した代金は1年以上かけて回収するケースも多く、低い利益率では自転車操業になってしまいます。

仕入れた海苔に付加価値をつけて、2~3倍の値を付けても売れる力を持つこと。
卸売り加工業から抜け出して、大量の高く売れる商品を生み出していくことが必要です。








shikokunori at 21:53コメント(0)トラックバック(0)青のり 
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