2012年01月

2012年01月31日

月廻温泉1








1月29日、日曜日は九州出張の移動日にあてる。

数年前に訪れた阿蘇、月廻り温泉で入浴。

温泉巡りも趣味のひとつですが、一度行けば十分の温泉も多い中、
この月廻り温泉はもう一度訪れたくなる名湯です。

露天風呂から望む阿蘇、根子岳の絶景。

月廻温泉

shikokunori at 23:19コメント(0)トラックバック(0)山と渓谷 

2012年01月26日

1月もあとわずかとなりました。

今月は12月と比べ販売の方は落ち着いたものです。
売上は増えてないのに、仕入れの方だけは忙しく、本日は岡山での黒のり入札会でした。

2週間前の入札会で少し買付したことでもあり、無理はしなかったのですが、
結果は無理をしないと落札できない相場でした。

前年対比70%の生産量ですから、価格はしっかりとしています。
良い海苔をできるだけ早く手当した方が賢明な気もしますが、資金繰りを考えるとそうもいきません。

過剰な在庫は持ちたくはありません。
1年以内に販売して、適正な利益を取って現金化できるビジネスを心がける必要があります。

1年以上たっても、在庫として眠っているような仕入れは避けたいものです。

「無駄な在庫は持つな!」と言われます。

「安いから」と言って必要以上仕入れたり、また今年のように「高いから」と言って無理して買い付けをしたりするのも正しいのかどうかわかりません。

勢いのある時代は何をしてもうまくいったかもしれませんが、判断が難しくなりました。
だから、「商いはあきない」と言えるのでしょう。



shikokunori at 21:27コメント(0)トラックバック(0)黒のりマネジメント 

2012年01月19日

P1190002
1月19日朝日新聞「ノリつみとり色づき良好 西条沖」の記事を発見。

ローカルニュースですがマイナス情報が多い中、
小さいながらもプラスの情報です。

生産期の遅れ、色が浅く量も取れないなど、
良い情報がなかったのですが、少しだけ明るいきざしが見えてきました。

生産は遅れていますが、これからの挽回を期待します。



shikokunori at 19:57コメント(0)トラックバック(0)黒のり 

2012年01月15日

年が明けて、徳島のスジ青のリ生産が不作から大豊作に激変。

徳島県漁連の担当者に言わせると、徳島の青のりは「キツネグサ」とのこと。
仲買人の中には、競争相手を惑わすキツネやタヌキがいます。
しかし、まさか青のりが仲買人をだますキツネになろうとは・・・・。
豊作と思われたのが、急に不作になったり、また今年のように不作から豊作に激変したりと。
まれにではありますが、今回のようなことも起こりうることのようです。

13日の徳島スジ青のり入札会は、過去最高の32トンの青のりが山積みされていました。
前回、年末の入札会で、もう後がないと判断して過去最高の高値で落札した商社は、運がなかったということでしょうか。

生産終了期になって、今期最高級の品質と数量が出てくるとは誰も予想できなかったに違いありません。
しかし、165口32トンの出品数量に入札することは、落札数量が多すぎれば莫大な借金を背負うことにもなります。
適量を買付けることが今回ほど難しい入札会はありませんでした。

結果論になりますが、買い過ぎるリスクを避けて札値を下げたことで、落札数は限られた数量になりました。
万一のリスクを考えると冒険はできません。
この判断は正しいのかどうかわかりません。
今回の入札が豊作だからといっても、やっと前年度の数量に追いついただけで、国産青のりの不作が解消されたわけではありません。
まだまだ、高い相場は続いています。

バクチのような入札の修羅場をかいくぐっていると、少なくとも趣味でギャンブルをする気にはなりません。


shikokunori at 22:30コメント(0)トラックバック(0)青のり 

2012年01月10日

残念ながら、年があけても西条の黒のり生産は厳しい情勢です。

収穫最盛期のこの時期になっても、数量はあがらず、色は浅く品質的にも良い海苔がほとんど出てきません。
12日には岡山、広島、愛媛の3県合同入札会が予定され、愛媛は初入札となります。
出品数量は前年の半分程度、品質も良くないとなれば先行きが心配されます。

今年度、養殖のりは全国的に大凶作の様相です。
震災の影響で、宮城県産が大幅な減産を余儀なくされるスタ-トでした。
以降、全国生産の半分以上を占める有明海産も不作、瀬戸内海も不作となれば、需要と供給のバランスが逆転することになります。
供給過剰の時代から、今後は原料確保に苦労する時代に変わろうとしています。


さて、そんな中でも、本日初ものの生のりを生産者の方に譲っていただきました。
もちろん、今夜の食事の一品は「酢のり」です。
今年初めて食する西条産生のりの酢のものです。
例年より色は浅めではありましたが、酢のものにするとそれなりに黒くなり、大変美味しくいただきました。
何はともあれ、これが出てこないと西条の冬の味覚は始まりません。

酢のり


shikokunori at 21:15コメント(0)トラックバック(0)黒のりグルメ 
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