2012年03月

2012年03月29日

今期最終の愛媛、岡山、広島3県合同乾のり入札会に出席。

今年は雨が多い関係で、例年になく海苔の色落ちが少なく、価格もしっかりした相場です。
しかし、愛媛の黒のりも、さすがにこの時期になると色の浅い海苔や、がさついたり、穴だらけの海苔が中心です。

下物には手を出さない方針ですから、最終入札会に出席するのも数年ぶりです。
快晴の瀬戸大橋からの景観を楽しみながら、岡山まで出かけるのもちょっとした気分転換になりました。

気合が入ってないですから、海苔の落札も1口のみです。
緊張感のない仕事をしてはいけませんが、息抜きもたまには必要です。

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shikokunori at 22:27コメント(0)トラックバック(0)黒のり 

2012年03月25日

加茂川菜の花
西条市、加茂川河川敷に咲く菜の花畑。
桜の開花を前にして、ひと足早く春の訪れを感じます。

西条の黒のり生産もほぼ終了。
いよいよ春の青のり生産が始まります。


shikokunori at 15:36コメント(0)トラックバック(0) 

2012年03月15日

春休みで1週間程帰省していた長男と次男が東京と京都に相次いで帰っていきました。

夜には酒を飲みながら、賑やかに家族だんらんを楽しませてもらいました。

2人には帰省中の3、4日間でしたが、海苔の加工作業を手伝わせました。
短い就労期間でしたが、それなりの学びもあったはずです。

特に次男はアルバイトの経験もほとんどなく、現場で働くことの実感を肌で得たことでしょう。

彼は高校時代には小林多喜二の「蟹工船」を読み、大学では法学を専攻しています。
「蟹工船」のように労働者搾取をやっているわけではないのですが、労働法を100%順守しているとは言えない町工場です。
自分もそうであったように、赤いことを言いたくなる年齢です。

しかし、残念ながら教室で学ぶ学問が現実の社会で通用するとは限りません。

学問ばかりしていると、実社会が見えなくなってしまいます。
大学のキャンパスでは優秀であっても、外に出れば何もできない人間になってしまう可能性もあります。

学問は行動に移すことで価値が生まれます。
実践が伴なわない学問では学ぶ意義がありません。

ときには、キャンパスから飛び出して実社会を体験することが必要です。
人の器量は、若いうちにどれだけ価値ある人や場所に出会ったかによって築かれるものです。

学問には全く身が入らなかった親父の言葉にも耳を傾けるのも大事なことです。


shikokunori at 23:01コメント(0)トラックバック(0) 

2012年03月13日

第7回愛媛、岡山、広島乾のり合同入札会で岡山県漁連に。

3県の中でも愛媛県産の海苔は色があり、価格も一番高く評価されました。
3月に入って相場もやっと下がる傾向になり、先月までの入札会とは空気が違ってきました。

コンビニに向けるおむすび等の業務用海苔の仕入れの目途がついたことと、高く仕入れても売場での値上げが難しいということもあり、ここにきて中級から上級の入札価格は抑えられてきたようです。
しかし、依然として下物価格は強く、最後までこの流れは変わらないと思われます。

仕入れ価格が高くつく下物に手を出すのはリスクが高く、弊社も今期の仕入れは今回でほぼ終了と判断しています。

やはり、製造者の名前を入れることをためらうような品質の海苔を販売することは避けるべきでしょう。
一時的に売り上げが上がっても、長続きしない商戦には参入すべきではありません。

自社の持ち味を生かした分野を伸ばすように努めるようにしましょう。







shikokunori at 22:26コメント(0)トラックバック(0)黒のり 

2012年03月07日

このところ、仕事以外のお付き合いがすっかり少なくなってしまいました。

いくつかの団体に所属しているのですが、会合にはほとんど欠席ばかりです。
特に昼間の会合には、原則「欠席」で回答しています。
さしあたって、その日のスケジュ-ルが決まってなく、その気になれば出席できるとしても、「欠席」の返事をすることが多くなりました。
優先順位が高くない会合には、1週間以上前から拘束されたくないからです。

日々の仕事に追われ、その日、その瞬間に判断しなければならないことが多くなってきました。
時間をつくるとするなら、経営者でなくてもできる仕事は社員にまかせ、経営者しかできない仕事に専念することが重要です。

しかし、わが身を振り返ると、まだまだ社員にさせる仕事に手を出しています。
じっとしているのが嫌いで、体を動かして現場で働くことに安心感を得ているのかもしれません。

これじゃあ、いつまでたっても今以上に業績を伸ばすことはできません。
また、その他の会合に出席することもできません。

人生にはいろいろな所に、思いがけない出会いやチャンスがあります。
チャンスは外に出て、人に会ったりすることでしかめぐってきません。

限られた時間を何にどう使うのか、選択する目をもたなければなりません。


shikokunori at 22:45コメント(0)トラックバック(0)マネジメント 
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