2012年08月

2012年08月29日

お盆を過ぎ、8月も後半となりますと仕事の方も一休みというところです。

しかし、今年はありがたいことに、9月の敬老会ギフト受注が思いのほか大口で入り、工場もフル稼働です。
敬老者へのお祝いの品に、「味付海苔だんらん」も添えていただいたことで私どもの仕事が増えることになりました。
敬老者に喜んでいただける海苔を提供することが、私どもの使命と責任です。


さて、少子高齢化社会の中、我が町内も後期高齢者の占める比率が年を追うごとに高くなっています。
敬老会に出席できる人はほんのわずかで、多くの高齢者は一人で外に出かけることさえもできない様子です。
高齢者の多くは単身で生活しており、近くに住む家族が時おり身の回りの世話をしています。
自宅はあってもそこには住んでなく、老人福祉施設のお世話になっているケ-スも多いようです。
3世代同居世帯が少なくなり、単身の高齢者世帯が増えています。
一昔前までは、第一戦で元気に働いていた人たちが、自分の力だけでは生活できないようになってきます。
誰もが避けられぬ老いと孤独に向き合わなければなりません。

「家族だんらん」が、昭和を描くNHKの朝ドラの中でしか見だせない社会は、金があっても豊かな社会とは言えません。

shikokunori at 21:06コメント(0)トラックバック(0) 

2012年08月21日

立秋を過ぎても、秋の気配を寄せ付けない厳しい残暑が続いています。
夕方、一雨降ってくれたおかげで、幾分か暑さがゆるんでくれた気がします。

さて、この2週間ほどはお盆休みもあり飲み食いする機会が多く、夏ばて気味です。
酒のみの親族達と酒席をともにすると、ついついオ-バ-ぺ-スにもなってしまいます。
誰に似たのか、大学生の息子二人もけっこう飲める口をもっています。

「酒は飲んでも飲まれるな」
母親の叱責も、虎になってしまえば聞く耳を持ちません。
でも、社会人になってから酒で失敗するよりは、今のうちに苦い経験をしておいた方がよいでしょう。

酒の飲み方ひとつで、人物がわかります。
「あの人と酒席をともにしたい」と思われるような飲み方ができるかどうか。
普段はどんなに優秀でも、酒をコントロ-ルできないようでは失格です。
若いうちは多少はめをはずしても、いつまでも「修行中」というわけにはいきません。

現在は、毎日のように酒を飲む習慣からは卒業し、できるだけ気心の知れた人と飲むようにしています。
一緒にいたくないような人と、無理に同席して酒席をともにするのを避けるようにしています。

飲んだ時はまわりを楽しくするのが理想ですが、年とともに、少しずつわがままになっているのも確かです。




shikokunori at 21:38コメント(0)トラックバック(0) 

2012年08月18日

家計調査によると、二人以上世帯のコメ購入金額が初めてパンに抜かれたそうです。

ただ、ス-パ-やコンビニでおむすび、寿司、弁当を買う人は過去最高となっています。
家庭でコメを炊く回数が減り、外食や中食でコメを食べる比率が高まったということです。

家庭でのコメの購入金額が減ったということは、海苔の購入金額も似たようなもののはずです。
ラ-メン、うどん、パスタなどの麺類やパンにも海苔はお薦めですが、何といってもコメとの相性にはおよびません。
家でコメを炊かなくなれば、ス-パ-で海苔を買うことも少なくなるはずです。
家庭用市場がこれからも増えることはなく、微減状況が続くことでしょう。

また、海苔は買うものでなくもらうもの、というイメージもあります。
わざわざ身銭を切ってでも買わなければならないほどの魅力があるかどうか。
インパクトがない海苔は、市場から淘汰されるでしょう。

安くても、それなりのおいしさがなければ買い続けてはもらえません。
「やっぱり、ここの海苔じゃないと」というファンをどれだけ増やしていけるかが必要です。




shikokunori at 09:09コメント(0)トラックバック(0)黒のりマネジメント 

2012年08月06日

夏ギフト商戦も終盤となりました。

バブル期をピ-クに、ギフト市場は年々下がり続けていますが、お中元は、お歳暮以上に需要が落ち続けているようです。
法人需要が激減し、個人客も高齢化が進み、若い世代に継承されていないことで、マ―ケットは随分と小さくなってしまいました。
小さくなったパイに新たなギフト商品も投入されて、何とか消費者のハ-トをつかもうと必死です。
かくして、伝統的な海苔ギフトは、新規商品にも市場を奪われ、苦戦を余儀なくされています。
「今年は良く売れた」という声を、永い間聞いていない気がします。


さて、お盆を前にして、これからは「ふるさと手みやげギフト」の売れ行きが気になるところです。

本日は、松山地区のチェ-ンストア10数店舗を駆け足で訪問しました。
チラシに「四国海苔 味付のりだんらん」の広告を載せてもらっています。
ところが、このエリアの小売店には、年に2~3回しか営業に行ってませんから、十分なフォロ-ができていません。
いくつかの店舗では、好意的に応対いただけない現実を、営業不足の賜物と解釈して、反省いたします。

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shikokunori at 21:02コメント(0)トラックバック(0)黒のり 
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