2012年09月

2012年09月29日

本日で四国海苔㈱、第52期終了です。

企業寿命30年といわれた時代もありましたが、法人として52年間、大正10年の創業から数えますと90年の歳月が流れたことになります。
規模は小さくとも、ここまで何とか存続できたことに感謝申し上げます。

振り返りますと、企業規模を大きくするチャンスはあったはずです。
先を見る目、勇気、行動力、決断力、人心掌握力、あらゆる面において一流ではありませんでした。
ただ、目の前のことにベストを尽くすことだけを心がけた結果が現在です。
もっと貪欲に、高い目標をもってすれば、現状よりも高い領域に達することができたかもしれません。
その代わり、大きな失敗をして廃業や倒産をしたかもしれません。

今までの生き方が、企業を大きく成長させることができなかったけれども、最悪の事態も回避することができたと考えます。

世の中に必要とされる仕事をしていくことが永続する企業の条件です。
企業として目指すものは何か、第53期のスタ-トを前に明確にしなければいけません。




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2012年09月17日

敬老の日。

たまには映画館に足を運ぼうと最寄りのシネックスに。
80歳の高倉健が主演する「あなたへ」を観てきました。

いつの間にか映画の発券機が自動精算機に変わり、高齢者には気の毒なシステムとなっています。
あらゆる場面で、会話することが不要になる社会に抵抗を感じます。

この映画の客層は、若い世代はほとんど見ることがなく、多くは定年を迎えるような人たちが夫婦で観に来ているようです。


さて、国勢調査によると、65歳以上が3千万人突破で総人口の24%、4人に1人が高齢者となりました。
団塊の世代が65歳になったことで、今後も高齢者の比率が高くなります。
生涯独身であったり、結婚しても妻に先立たれ、子供もいない単身の高齢者が増えていくことが予想されます。

「あなたへ」は妻の遺骨を散骨するため、そして妻の生前の真意を知るために富山から長崎まで車で旅をする物語です。
妻に先立たれ身寄りのない主人公の今後が気になるところです。

高齢者の比率が高まる孤独な超成熟社会の到来。
身寄りのない孤独な高齢者が増えることで、福祉社会の在り方が問われるようになります。


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2012年09月11日

いつか泊ってみたいのは帝国ホテルやリッツカ-ルトンですが、いつも利用するのはビジネスホテルです。

新しいホテルに泊まるのも旅の楽しみのひとつでもあります。
しかし、ビジネスホテルも以前と比べると随分と進化しています。

先日神戸で宿泊した東急ホテル系列のビジネスホテル。
既存のホテルと比べるとコストパフォ-マンスの高い新しいタイプのビジネスホテルでした。

まず、ホテルの外観。
神戸の1等地にありながら、看板が目立たないことと、ホテルらしからぬ建築物で初めての顧客にはわかりにくい立地です。
フロントは今まで見たことがない円卓系のカウンタ-に、若いスタッフが2名程で対応しています。
チェツクアウトは自動精算機ですから、人件費はできるだけ下げているようです。
部屋もある程度の広さを提供する代わりに、バスル-ムにはバスタブはなく、シャワ-ル-ムです。
中途半端なバスよりも、多機能シャワ-の方が良いと判断したのでしょうか。
朝食に和食はなく、限られたメニュ-の洋食だけです。
品数は少なくともそこそこ高品質で、安いけど美味しくない朝食よりは価値があります。

40才代位までのビジネスマンや女性をタ-ゲットにしているのでしょう、熟年、高齢者はほとんど見かけません。

無駄な部分を大胆に省いて、価値あるところにコストをかける、
狙うべき客層にあったホテルを創ることで支持を得ようとしているようです。


「選択と集中」はあらゆる分野で必要です。
何もしないで従来の価値観に固執するのは衰退につながることを学びました。


shikokunori at 21:27コメント(0)トラックバック(0)マネジメント 

2012年09月04日

数日前から慢性の腰痛で歩くこともままならない状況です。

いつも悪くなってから駆け込む治療院ですが、トラブルが起こる前に身体の手入れを欠かさないことです。
日頃の運動不足に加え、5月と比べると3%程重くなった体重の影響で腰痛が悪化しているのでしょうか。
手入れを怠れば悲鳴を上げるのはわかっていても、なかなか継続できません。


さて、毎年この時期に受ける健康診断。
今年も、血圧、尿、便、血液、心電図等の各種定期検査を受ける予定です。
検診を受けた時に感じることですが、健康診断での病院の対応は、一昔前に比べるとやたら丁寧でお客様扱いしてもらえます。
病院の経営に貢献していると思えば良いのでしょうが、再検査を受けることが多々あります。
しかし、再検査をしても、心配するような結果になったことはありません。
いったいどのくらいの確率で再検査となるのかわかりませんが、少しでも疑わしい結果が出れば2次検査となるのでしょう。
再検査にかかるお金や時間、精神的、肉体的な負担を思うと、もう少し1次検査でどうにかならないかという気がします。
特に、胃カメラや大腸カメラは何としても回避したい検査です。

おまじない程度の効果かもしれませんが、1次検査に引っ掛からないために、この数日間は体調を整え摂生しています。
今年は腰痛以外では、万全の状態で検診に備えます。

常に健康体であることが経営者の第一条件でもあります。






shikokunori at 20:41コメント(0)トラックバック(0) 
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