2013年06月

2013年06月30日

全国展開の小売店や飲食店が出店すると同時に、地方の小規模店が消えていきます。

今月は回転ずし「蔵寿司」が西条市にオ-プン。
先行して出店したスシロ-のすぐ近くという立地条件ですが、ともに集客は絶好調のようです。

そして、28日は西条市にドンキホ-テが開店。
県内は松山店に次ぎ2店舗目、売り場面積は西日本最大級とのことです。

土曜の夜は開店セ-ルで大盛況の中、ちょっと足を運んでみました。
10万人位の街の商圏を考えるとこの集客力がいつまで続くのかわかりませんが、とにかくすごい人出です。

衣料品、食品、家電品、玩具、海外ブランド品まで多くの品がそろっています。
個人的には、安いかもしれないけど欲しいモノはあまりないという印象でしたが、お客さんは買い物を楽しんでいるようです。

全国ブランドの小売店や飲食店が毎年のように増えていくことで、地方に住む人達にもその恩恵を受けることができるようになりました。
一方では地域独自の店舗は減り続け、街の個性がなくなっていくように感じます。

全国どの街に行っても同じような店があり、街の個性が少なくなってしまうのも寂しい気がします。

中心市街地の活性化、シャッタ-通りとなった商店街の復活。
この極めて厳しいテ-マを、休日の大型ショッピングモ-ルに足を運ぶたびに痛感します。



shikokunori at 21:17コメント(1)トラックバック(0) 

2013年06月23日

雨の日は雨を楽しむ、ということで梅雨らしい休日をゆっくりと過ごしています。

昨夜は家内に誘われ、シネコンで「奇跡のりんご」を鑑賞。
大ヒット中の映画と聞いていますが、地方の劇場では観客もまばらで、随分と贅沢なスペ-スの中でゆっくりと映画を見ることができました。

土曜の夜はこの大型ショッピングモ-ルも人出は少なく、たまに買い物に出かけるのも悪くはありません。
今春、進学で子ども達が全て出て行ったことで、夫婦だけで出かけることも増えてくるのでしょうか。

「奇跡のりんご」は夢をあきらめないという物語でもあり、家族の愛の物語でもあります。
今年初めて見に行った映画ですが、記憶に残る秀作でした。

そして本日は、久しぶりに予定のない日曜日でした。
買い込んでいるものの、中々前に進まない本を読んでみるも、睡魔に襲われ昼寝。

1年というサイクルの中で、たまにはこんな休日も必要です。



shikokunori at 21:26コメント(0)トラックバック(0) 

2013年06月15日

梅雨時に入り、高温多湿が続く季節です。

これから秋にかけて、海苔にとって大敵の湿気と共存していかなければなりません。
海苔は一度湿けると風味は損なわれ、どんな海苔でも品質を元に戻すことはできません。
工場内には冷房や除湿機が必要ですし、海苔に乾燥材は欠かせない必要資材です。


先日、熊本県にある乾燥材メ-カ-の坂本石灰工業所を訪ねました。
坂本石灰さんとは、かれこれ30年以上お世話になっていますが、一度も訪問したことはありませんでした。
販売先には目を向けても、仕入先には十分に目が行き届かなかったことを反省し、
今回は乾燥材の製造工程の見学をお願いしました。

坂本石灰は2005年に本社工場を新築移転し、安全な乾燥材の開発にも成功しています。
坂本社長の話を聞くと、
「以前は得意先から工場見学に来たい、といわれてもお見せできるレベルでありませんでした。社員や家族にも誇りを持たせることができる職場を目指し、お客様のニ-ズにこたえる商品開発にチャレンジする。水に濡れて高温となり火傷等の事故が毎年のように発生したことから、火傷しない安全な乾燥材の開発に成功しました」

実際に工場見学をしてみると、大手食品メ-カ-と遜色のないクリ-ンな工場です。
食品を造っているわけではなくとも、食品を造る以上のレベルで乾燥材が量産されていきます。
町工場の食品メ-カ-とは格段の違いでした。

海苔にとって乾燥材は脇役であっても、主役以上の存在感で量産されることに気付きました。



shikokunori at 15:40コメント(0)トラックバック(0) 

2013年06月08日

「他人と比較して、他人が自分より優れていたとしても、
それは恥ではない。

しかし、去年の自分より今年の自分が優れていないのは
立派な恥だ」

 byラポック (イギリスの探検家) 




先月の28日で青のり入札も終了し、約半年間の仕入れ期も終了しました。

仕入れ期が終わると精神的にもホッと一息つけることで、1年間の中で6月は比較的ゆとりのある時期です。
もっとも、緊張感がなくなると、つまらないミスをしたりすることも多々あります。

体力と思考力は下降線をたどり、新しいことに取り組むことが億劫になってきました。

そんな時に出会ったのがラポックの言葉です。

80歳、世界最高齢でエベレストに登頂した三浦雄一郎氏もいます。

毎年少しずつでも成長するんだ、という意欲を持ち続けることが大切です。






shikokunori at 17:24コメント(0)トラックバック(0) 
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