2013年11月

2013年11月13日

ここ数日の急激な冷え込みで冬の到来となりました。

ほんの数週間前までは、冷房も必要な位の暑い日があったかと思えば、足早に秋が通り過ぎていきなりの冬の訪れです。
寒さに備えて暖房器具を取り出し、冬本番に備えます。

さて、寒波の訪れとともに、お歳暮商戦も幕開け。
本日のスケジュ-ルは、お歳暮用味付のりの製造です。
1週間程前に味付した海苔を、自動包装機で裁断し1束8切5枚入りに袋詰めします。
30年ほど前に購入した自動包装機ですが、まだまだ現役です。

海苔産業に限らず、ギフト市場の縮小は続いていますが、12月の繁忙期だけは潤いをもたらさなければなりません。

おいしい海苔を造ってお客様に喜んでいただき、繰り返しお買い求めいただくファンを増やしていくこと。
地道に誠実に努力していくこと、商いにも王道はありません。

007


shikokunori at 20:10コメント(0)トラックバック(0)黒のり 

2013年11月10日

11月9日、10日と西条市産業祭に出店。

今年で56回を数え、集客力の高い歴史あるイベントです。
毎年この催事で海苔の大特売をしていますが、今年も多くのお客様にお買い求めいただきました。

大型ショッピングセンタ-に集まる客層と違い、若い人たちより年配のお客様が多いのが特徴です。
海苔の特売も定着したようで、毎年この機会にまとめ買いをしていただいける常連さんが増えてきました。

ここでは、高価な海苔よりも家庭用でボリュ-ム感のある海苔が支持されます。
しかし、安いというだけでなく品質面での支持をいただかないことには次の年につながりません。

製造直販ということで、ス-パ-では買えない品質と価格を提供することが必要です。

001


shikokunori at 20:36コメント(0)トラックバック(0) 

2013年11月05日

11月に入り、新のりの生産期が近づいてきました。
来年4月からの消費税の増税もあり、前倒しによる消費拡大、景気上昇を期待するところです。

さて、そんな経済情勢の中、このところ問い合わせが多いのは海苔の産地証明について。
産地表示をして販売する海苔製品に対して、その証明書を送って欲しいという依頼が出てきています。

このところ阪急阪神ホテルズでメニュ-の「誤表示と偽装」問題がマスコミに取り上げられてから、類似の問題が連日のように出てきています。
一流といわれる名門企業の食品「偽装、誤表示」が次々と発覚し報道されています。
当事者にすれば、こんなに問題になるとは思ってもなく、軽く考えていたのかもしれません。
広告などの表示が多少誤っていたとしても、品質には問題がないという誤った自信があったのかもしれません。

おそらく普通の飲食店が「誤表示」をしてそれが発覚したとしても、たいした問題にはならなかったはずです。
普通の飲食店であれば、一流の食材でなくとも割安で似たような品質の食材を上手く使って、お手頃価格でお客様に喜んでいただく、という考え方も支持されるはずです。
仮に表示に偽装があっても誤表示として許されるかもしれません。
一流店とは違うということで、値段も品質もそこそこだし、まあ仕方ないかという感覚で暗黙の了承があるかもしれません。

しかし,一流の店はそういうことは許してくれません。
値段も、品質も、店の格も一流ですから、お客様が許せないのは当たり前のことです。
だから一流店はすべてにおいて一流でなければその存在価値はありません。


海苔製品を扱う私どもにとりましても、企業レベルは三流であっても一流の企業理念を目標にすることを心がけたいものです。



shikokunori at 21:24コメント(0)トラックバック(0)マネジメント 
記事検索
アクセスカウンター

    QRコード
    QRコード
    • ライブドアブログ