2010年11月16日

社員とその家族に対する使命と責任

昨夜は西条市倫理法人会設立10周年記念事業に参加。

「日本でいちばん大切にしたい会社」の坂本光司教授を招いての講演会を開催しました。
200名を越える関係者の登録をいただき、式典と講演会の後は盛大なる懇親会が開催されました。

役割分担の中で講演会の謝辞を担当することになり、気の抜けない講演会です。

「企業経営は5人に対する使命と責任を果たす為の活動。
 1番目は社員とその家族。
 2番目は外注先、下請企業の社員とその家族。
 3番目が顧客。
 4番目は地域社会。
 5番目が株主」

この優先順位は顧客満足を第一に考える経営理念の「常識」とは違っています。

わが身を振り返ると、経営者とその家族の幸福が最優先と考えていたように思います。
その為の手段として顧客満足の経営があり、その結果として業績が伸びていくと考えていました。
したがって、社員とその家族の幸福を考えることなどは後回しになっていたことに気づきました。

社員をファミリーと考えることができるかどうか。
「一緒のバスに乗る人を選ぶ」
すなわち、採用する時には価値観を共有できる人を選ぶことが大切でしょう。

永続性のある会社を目指していく中で、違った視点で経営理念をもつ成功した会社の事例を聞きながら、正しい経営について考えさせられる講演会でした。

shikokunori at 19:22コメント(0)トラックバック(0)マネジメント  

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