2016年11月08日

鬼十則

電通中興の祖、4代目社長吉田秀雄が昭和28年創った「鬼十則」なる社訓。

時代が違うと言えばそれまでですが、24歳の電通女性社員の過労自殺のニュ-スが流れる中、あらためてこの社訓を思い出しました。

1980年、私が新社会人としてスタ-トをした当時の社員研修でも取り上げられ、当時はこの「鬼十則」に感化されたことを昨日のことのように思い起こします。

現代では受け入れられない表現もありますが、やはり名文です。


電通鬼十則

1.仕事は自ら創るべきで、与えられるべきではない。

2.仕事とは先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。

3.大きな仕事と取組め! 小さな仕事は己を小さくする。

4.難しい仕事を狙え! そして成し遂げるところに進歩がある。

5.取組んだら放すな! 殺されても放すな! 目的を完遂するまでは...

6.周囲を引きずり回せ! 引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地の開きができる。

7.計画を持て! 長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。

8.自信を持て! 自信が無いから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚みすらがない。

9.頭は常に全回転、八方に気を配って、一部の隙もあってはならぬ! サービスとはそのようなものだ。

10.摩擦を怖れるな! 摩擦は進歩の母、積極の肥料だ。でないと君は卑屈未練になる。


shikokunori at 20:55コメント(0)トラックバック(0)マネジメント  

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