2007年02月14日

mymy,youryour,bloody valentine

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おはようござい。
僕が「待って!待ってくれ!頼む、あと2日待ってくれ」てったって朝は否応無しにやってくる。
あと2時間もしたら僕はレコード屋に行くよーあーんだーこらー。

「もうちょっと寝ててもいいよ?」

って新垣結衣ちゃんに100回言われたい。いや、1000回。
そしたら僕は1001回彼女にキスをする。キスして候。
そしてスピーカーからはYUKIちゃん。僕ははっとして、ぐっとしています。
あまーい声に殺されそう。殺される。あ、殺された。
夜、桜がきれいで、あのころ君は何を思い、どんな気持ちだったんだろうなー。
そして僕は自惚れ、自尊心自尊心自尊心、の、フルコース。
いっそ自尊人にでもなってしまえばよかったんではないだろうか?と、思う。
うそうそ、殺して。
あの日の桜みたくきれいに、僕の中に、ガラス細工みたいに、きれいに残った。残ってしまったというべきか。
いっそのこと、そのガラス細工でグサリといっておくれ。
あぁー春がやってくる。

昨夜、夜勤というのは暇で暇で、僕は町田康と二人、夜更かしのアバンチュール。
「くっすん大黒」読み終えちゃいました。読み終えて候。
すごーく面白くって、大感激。
今日も本屋に行こう。行って候、買って候。

バブル時代についての番組を、昨夜、見たんです。
あぁーなるほどねーこれだから大人はだめなのねーなんて。
どうせ僕は貧乏舌です。
ゴージャスなもんなんて大して食ったこたぁ、ない、ぜ?
でも最近はじめてあれ食べましたよ、ふかひれだか春雨だか。
しかもちゃんとした高ーーーいお店で。
まぁ人にご馳走になったもんですが。
とてもおいしかったのですが、やはり僕はああいうのだめみたい。
だめじゃないよ?だめじゃないのですが、やはりラーメン屋くらいが落ち着くのです。
くっそー馬鹿にしゃぁがって。
今年は絶対。カニ、食べます。

まぁまぁ、何がなんだって今日はヴァレンタインデイですよ。
学生はいいよなー。
僕も机の中とか下駄箱とか気にしたーーーい。
って、これ読んでるモテないあんたら、気にしたって入ってねぇよ。
うそうそ、殺して。
期待くらいしたいわ。
僕がいつもどおりレコード屋のレジにてせっせと中古CD作りに没頭していると、加護亜依ちゃんみたいなかわいらしい女の子が、「すみませーん」って。
ピクシーズとフランクザッパとソニックユースの中古盤を持って、「これ、検盤したいんですけど」なんつって。
僕は「めんどくせーなーしゃらくせぇ...が、しかしなんてこの娘は可愛いんだ...!!!」なんて心の中では発狂。
平然を装い、すべてのCDを検盤させる。
「じゃあ、これください」と加護亜依ちゃん云々の女の子、てーか加護亜依ちゃん。
僕は3枚のCDを袋に入れる。
彼女は鞄から財布と、小さな、がしかし、小洒落た包装の施された箱を僕に手渡してくる。
僕は鬱陶しいなぁ的な、且つ、相手を翻弄する様な繊細な口調で「これは?」とたずねる。
女の子「あのー迷惑かなって思ったんですけど。今日、ヴァレンタインだから。」と。
僕は「あー、どうもありがとう。」と言いかけた所で彼女、おつりも受け取らずCDを抱え、走り去る。
僕、唖然呆然。
そこで初登場する店長。
「なにしてるんや?はよぉおかっけぇ!」(なんとなく関西弁)
僕「で、でも」(一拍おくのがルール)
店長「ええからはよぉいけぇ!一生後悔してまうぞぉぉぉ」的な発言。
僕、疾走。のちに失踪、は、云うまでもない。

こんなヴァレンタインデイがこの広い世界のどこかで、一つくらいは行われているのだろうか。
浅はかな期待を胸に、僕は雨の横浜に向かいます。向かうとしますってば。あぁーうるせぇな行くって云ってんだろ。
とかなんとか云ってる内に10時。自粛します。

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