僕は格闘技が大好きだ。
K-1は4歳の時から見ているし、1998のグランプリまでは必ず会場に行っていた。

先ほど2008年のグランプリが終わった。
僕はスカパーのフジテレビ721で見たので。
今日の23時をすぎるまでここから先はネタバレになるので、まだ見ていない方は見ないで下さい。





今年のファイナルは
レジェンドのピーターアーツを破り、2回戦でジマーマンに逆転勝利した、
ゴールデンボーイ、バダ・ハリ



バンナの左腕をキックで砕き、2回戦、驚愕のフライングミドルで均衡してた試合を一発で決めた
レミーボンヤスキー

の試合になった。


1ラウンド、慎重な始まりから、ガードを固めて上から振り下ろすフックで、まずはボンヤスキーがダウンを奪った。
その後も焦らずガードを固め続け、1ラウンドは終了。


2ラウンドが始まるとすぐにバダハリが仕掛けてきた。
かなり早いスピードで、ラッシュしてきたが、ボンヤスキーは焦らず対処して、あまり食らってなかったと思う。
そして、もつれたまま、バダハリが足をかけてレミーを倒した。

その時、僕はもう危ない予感がした。

バダハリは倒れた相手に殴りかかり
角田レフリーの制止も無視し、頭を踏みつけた。


結果はバダハリの失格
レミーの反則勝ち


一時はイエローカードでレミーに5分のインターバルが与えられたが
レミーのダブルヴィジョンが治らず
バダは失格という発表が角田からあった。

実況の魔裟斗も怒ってた

勝ったレミーは泣いていた
チャンプだったころの輝きが取り戻せず、悩んだ4年間
今年は明らかに違った。レミー復活!という感じだった。
凄い努力を積んだんだろう。
そして復活をファンに恋人に仲間に見せたかったんだろう。
しかし、相手の行動でこの1年は無駄に。。
自分の行為ではないから、悔やんでも悔やめない。

そんな涙だったと思う。


レミーの症状が発表された時に観客から
『嘘つけ』という声が飛んだ。
初めにも言ったが僕は格闘技が大好きだ

だからその声が非常に腹立たしく悲しい。
レミーは嘘を言ったかもしれない。
しかし、そうだろうとバダハリのした行為はそんな事関係なく失格にされるべき行為だ。

K-1 WORLD GPに挑んだ、そしてそれを応援した全ての人を裏切った。

強ければいいのが格闘技じゃない。
あくまでもスポーツ。

この後、バダハリがどんな強かろうと今夜の事実は消せない。


これは個人の考えだが僕はずっと嫌いだろうな。
レミーの涙がかなり印象に残った