しましま日記

アセスメント・コンサルテーション・教材作り@特別支援学校                      N県のとある特別支援学校に勤務する教師の しましま です。障がいのある子とかかわって思ったこと、考えたこと、作った教材など、記していきたいと思います。

こういうのつくりたい

こういうの作りたい物理スイッチで無線でリアルタイムで記録みたいな感じの。

時間バー

時間バー必要があって特定の行動の持続時間を視覚的に記録するエクセルファイルを入力規制で作りました。
ちょうどよいグラフ機能がなかったので。
記録可能時間は秒単位で30分。 
なので時間表示のセルは1800で幅は2ピクセルと細かいです。 

さいころレース

サイコロレース今年度も残りわずかだけど減速せず走り抜けるのだ!
というわけで本日は空間認知が弱い子の1桁の数量の学習。
工夫したことは
数量という抽象を速い移動手段という具体的情報にしてイメージしやすくしたこと、一直線のレースにして進行方向を分かりやすくしたことです。

卒業式うたのスライド

卒業式スライド











練習用でカラオケみたいに、との依頼があり作りました。
PowerPointでこういうのやったことがある気がしてましたが、初挑戦だったみたい。
あーしてこーして、できた! 

事例研

イス昨日は今年度3回目の奥田先生の事例研でした。
自分としては担任を支える役割に対してのスーパーバイズが受けられよかったと思います。
助言をすることはあっても人から指導を受けることはめったになくなるので。考えてみるとすごく貴重な機会。

支援の一貫性にしろイレギュラーな出来事に対する対応にしろ、粘り強さというのは何かを信じていないとできないことだと思いますが、それは日々の支援の積み重ねや相談の中で、どれだけ確信を得たかによるのではないかと思いました。担任の先生からそんなことを学びました。

手がかりを示して促して、少し引いて待つ間のじりじりした感じ。イエロー学校の最初のクラスで出会った彼への支援を思い出していました。よく似た感触でした。

エッセンスのたくさんつまったよい事例研でした。 

カライドサイクルで遊んでみました

カライドサイクルこれはいつか授業でやってみたいと思っていたので試作。
作り方の確認の意味で最初は色だけバージョンで作ってみました。
授業では4種類の絵を貼り付けてみたらどうかと思ってます。 
面白い。

 

サークル定規

ドラパスサークル定規DRAPASサークル定規は、文房具からはじめる「脱力化」支援でわりと好評だったもの

「コンパスがうまく使えないんです」
という相談があって、いろいろ提案してみるものの、場合によってはいまいちなこともありましたが、これに出会ってからわりと感触がよいです。
コンパスよりもはやく正確にまるが描けるというキャッチコピーの通りです。
くるっと描くすっきり感がたまりませんね。

あとは中心点が打てないので、はじめに点を打ってから描くか、中心に穴を開けるとよいのかな、と思います。 

道具の力

文房具脱力昨日、O町で「文房具からはじめる『脱力化』支援」でS社長と一緒に発表、いや発表というか語ってきました。
戦後、努力や辛抱がずっと必要だったのかもしれないけど、ついに下り坂の社会の中で、同じメンタリティーで走り続けるのはしんどい。子どもたち、教師、保護者など、力を入れてガンバレねば、という前提は、疑う必要があるのではないか。というメッセージ。それを伝えるのは案外むずかしいです。でも文房具という物があると、少し近づけそうな気もした2時間でした。 

社長の前ははじまる前から既に人だかり。 

地域で暮らそうフォーラム

地域で暮らそうフォーラム2昨年末に「地域で暮らそうフォーラム」に参加しました。
これは県のHPによると「障がいのある人もない人も、ともに地域で暮らすための取組等について、ともに学び、考え、語り合う」フォーラムとのこと。毎年やっていたなんて気がつきませんでした。

その分科会でS社長と同じコーナーで発表。
社長のコミュニケーション話は何度聞いただろうかと思いますが、飽きません。
自分は、特別支援学校の地域の学校との関わりということで、日々やっている支援について発表させてもらいました。

福祉関係の方や保護者の方と新しいつながりができよかった。

信州カンファ2016-18

カンファ201625えっと、まだいいよね。

今回の目玉は何といっても「教材クラフトワーク」でした。
最もエネルギーを感じました。 
何か作ったり体験したり。
人ってそういう時が一番元気になるのかも。 

Bruna Domino

bruna dominoブルーナの絵が映えるかわいいデザインのカードゲーム。
持ち札から同じ絵をとなりあわせに並べていって早く終わったらゴールというのがシンプルで分かりやすい。
これの応用でオリジナルカードで授業で使ってみようかと思ってます。 

すごい道具

すごい道具来週、文房具系支援の話をすることになってるのですが、ちょうど安部先生の本が出たのでさっそく読みました。
道具の本て何かほんわかしてていいもんですね。
文房具とか道具の話って、力が抜けるのは子どものせいにしないからなのではないかなと思います。 

GIFで遊んでみました

17これはいつでもできると思っていたのでなかなかできなかったGIFアニメ。
何か作ってGIFにするという合わせ技なんかどうかな。
ところで熊ほどポピュラーなのにリアルとファンタジーがかけ離れた動物はいないのではと思う。
授業でやる予定はないけど年明け予定に入れようと思ってます。
ガオー! 

スターウォーズの切り絵で遊んでみました

starwarssnowflakes季節柄雪の切り絵を調べたときからやってみたかったSTAR WARS SNOW  FLAKESを作ってみました。
 ダース・ベイダーにしたのは図柄がシンプルで簡単そうだったから。あとヨーダなんかも作りやすそう。逆にR2-D2は大変かも。
最近のキャラもありましたが、見てないので分からないキャラが多いです。 
これまた授業で使う予定は全くないですが面白そうなので。
外回りばかりだとめっきり教材作らなくなったしネタのストックもないけど、これやってみたいな、というのは結構溜まってます。

ダイマクション地図で遊んでみました

ダイマクション地図正二十面体を調べた時からやってみたかったダイマクション地図を作成。
国土地理院のペーパークラフトのデーターを印刷して作ってみました。いろいろ試したけど国土地理院のが最も発色がよかったです。
授業で使う予定は全くないですが面白そうなので。 
これ、デグスで吊るして太陽系なんか作ったらカッコイイんじゃないかな。
けっこう綺麗にできて満足でした。 

フライングどん兵衛で遊んでみました


少し前からやってみたかったフライングどん兵衛
羽をつけてくるくる回るようにしてみました。 
授業で使う予定はないですが、面白そうなので。 

まちなかキャンパス上田

まちなかキャンパスS社長に頼まれてまちなかキャンパス上田で具体的な支援の考え方や方法の実践編みたいな話をしてきました。
まちなかキャンパス上田は何でも上田市の4大学(そんなにあったのか)が共同で実施する事業であるとのこと。
何だかよく分からないが、場所が商店街の一角で、話をしていると、時々通りを歩く人が見えたり、自動ドアが開いたりして、とにかく街の中な雰囲気での市民講座。
様々な立場の方が参加されているので、そういうのってなかなか話が難しい。
でも最近やっているのが、どんなのことを知りたいかこちらからインタビューするスタイル。
で、ぶっちゃけ何が知りたいですか?と。
あんまり大勢だとやりにくいけど、こじんまりだとかえってこの方法がやりやすい。
ただし、知りたいことに応えるよって宣言するので、ちゃんと返球しないといけない。
でも、分からないなら分からないという返事もできるわけで、正直にやりとりしたほうが誠実だと思うわけです。

内容は多岐にわたりましたが、支援機器の話は、なしで、支援の考え方や環境の整え方、支援者のスタンスなど、基本的なことばかりしました。
ですが、自分で話してて感じたのが、果たしてこの基本(例えば分かりやすい行いやすい環境を整えること)は、自分の中で当たり前だと思うばかりに、実際なおざりにしていなかったかということ。もう一度基本にもどろうと。
そしてこういう話は何だか話していてもとても落ち着いた気持ちになったのでした。

保護者向け研修会

LD等通級N市LD等通級指導教室に通う保護者向け研修会に呼ばれ行ってきました。
中学校進学に向け切実な要望を伝えたいけど学校との関係も良好に保ちたい、その狭間の悩み。
通級の先生はとてもよく対応していて、具体的な学習方法だけでなく中学校の先生と連絡を取り合ったり教育委員会に問い合せたりしていました。
ということで、今後の展開に向け協力して新しい取り組みをはじめられそうで楽しみです。

歴史人物スケジュール

歴史人物歴史好きの子の課題スケジュールを作成しました。
人物は入れ替え可。
もう一つ真田幸村が好きとのことでそれも作成。 
めくる度ににんまり。 

先生向け課題

ポジネガ色の並びを覚えてくださいと色が並んだ紙を10秒くらい示して、次に枠だけの紙に色シール貼ったキューブをさっきの色の配列を思い出して置いてもらうという、意地悪な課題です。

ちなみに先生向けです。

だいたい間違えるので、「違います」「やり直し」などダメ出しを感じ悪く出し続けます。
終わったらどんな気分でしたかとききます。
「イライラした」とか「気分悪かったです」とかが多いです。

次にもう一度同じ課題をやります。
今度は正解だった場合、「正解」「素晴らしい」「そうです」など肯定的な言葉を返します。もし間違えても言葉で指摘せずに、正答のキューブを静かに指し示し、それを置いたらすぐ「いいですね」と声をかけます。

終わったら、どんな気分でしたかとききます。
「気分がよかった」とか「気持ちよくできた」と答えてくれることが多いです。

理屈を説明するより早いかなと思ってやってみましたが、うまくいくことが多いです。
やっぱり実感することが大切なのかなと思いました。 
信州カンファ
最新コメント
信州K-ABCアセスメント研究会

信州K-ABC

カテゴリ別アーカイブ