エビスケ先日は久しぶりの信州スイッチラボ(参加したのはShow &Tellだけでしたが)でした。
そこで「操作しやすい視覚スケジュールの試作」を発表しました。
名前はエビスケです。3Dプリンターでつくりました。
くるっと回転させて使います。
複数のスケジュールをジョイントで連結すれば長くなります。

頭の中のアイデアやイメージを形にするのって、世界に未だ存在していない物を創造すること。作っては修正の繰り返し。これが面白い。

mapleさんのお話は、それこそ破壊と創造。「学校って新しい価値観を子どもたちと創る場所」っていう言葉に痺れました。

そもそも自分が3Dプリンターを使うに至ったのも毎日代表の3Dプリンターから物が生み出される様を見ていたからですが、その代表のつくったものの精巧さとカッコよさときたら。プリンターの性能も違います。

それからお兄ちゃんのためにつくったスイッチで操作するランプシェードの発表をした弟君のもよかった。

他にも興味深いShow & Tellも含め、とても面白かった。