2012年01月26日

歯列育形成(子供の歯列矯正・床矯正)治療中 反対咬合(受け口)がなおりました

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前歯の反対咬合(受け口)でした。
前歯4本がすでに永久歯に生え変わっていましたので、歯列育形成では、治療時期が少し遅いのですが、治療開始しました。
夜寝る時にムーシールドを使ってもらいました。
そして、半年後には、反対咬合はなおりました。
まだ後戻りの心配がありますので、もう少しムーシールドを使う予定です。
これからはえる永久歯のスペ−スがたりませんので、今後はプレ−トも使う予定です。
プレートで、永久歯のはえるスペ−スを確保します。
虫歯のないきれいな歯並びを目指しています。

反対咬合は、早くなおさないとなおすのが、だんだん困難になってきます。
反対咬合の治療は、乳歯列(3歳から)、遅くても混合歯列初期(7歳までに)に治療することをおすすめします。
遅くなると骨格的反対咬合(下顎が大きくなる)になり、歯の矯正治療では治せなくなっていきます。

日本矯正歯科学会で発表されたデータによると、乳歯列の反対咬合が永久歯がはえてきて自然になおったのは、6%だけだそうです。
永久歯に生え変わっても反対咬合だったのは94%。
反対咬合は自然に治る可能性はかなり低いということです。
また、両親に反対咬合がある遺伝的なものは、自然には、なおりません。

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