2014年05月26日

2014年05月26日

2014年5月26日 新代表取締役就任記者会見 @島根県庁記者クラブ

本日、新代表取締役就任会見を行いました。

登壇者のご紹介
島根県スポーツ地域振興推進会 会長 宮脇 和秀さま(左)
株式会社山陰スポーツネットワーク 新代表取締役 尾 俊也(右)
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まず、初めに新代表取締役 尾俊也よりご挨拶を申し上げます。
本日は大変お忙しい中、私どもの記者会見にこのように多くの方にご参加頂き、誠に有難うございます。
先日5月13日に株主総会、そしてその後の取締役会がございまして、わたくし尾俊也が山陰スポーツネットワークの2代目の新しい社長に就任することになりました。
わからないことだらけでありますし、非常に大きなチャレンジだと思っておりますが、誠心誠意一生懸命頑張ってまいりますので、今後ともご指導賜りますようよろしくお願い致します。

社長を受けられた経緯を教えて下さい。
元々私は、地元でアースサポート株式会社という会社の社長をずっとやらせて頂いておりまして、その会社でスポンサーもやらせて頂いておりますし、またこの山陰スポーツネットワークの株主でもありました。
そういった経緯があったのと、個人としても非常に設立当時からブースターとしてほぼ毎回スサノオマジックの試合を観戦させて頂いておりました。
そういった流れの中で、ちょうど今年の1月位から、山陰スポーツネットワークの経営についてアドバイザーとして色々と中に入って、例えば財政について等、アドバイスをさせて頂くということが数ヶ月続きまして、今回そういった中で赤池前社長の辞任がございましたので、株主総会において取締役に就任をさせて頂き、その後代表になったという経緯でございます。

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今のところでの抱負というか意気込み、今後チームをどういう風に変えて行きたいか教えて下さい。
この4年間スサノオマジックは地域に愛されて、特にブースターの皆さんも初年度は8,372人、2年目以降は6,000人以上と、他のbjリーグの球団の中でも一番多いブースターの数を誇っております。地域に愛されるスサノオマジックをより良くしていきたい、地域に愛されて発展出来るチームを作っていきたいと思っています。

また、その為には運営母体であります山陰スポーツネットワークの会社を安定的に発展させていく必要がございますので、私としては民間から来ている、他の会社で経営をずっと経験してきましたので、まずは山陰スポーツネットワークをしっかりと安定的に運営していきたいと思っています。
また、社内のメンバーとも力を合わせて、ブースターの皆さんともよりコミニュケーションがとれるように、またスポンサーの方々ともしっかり連携をしあって、より良い運営をしていきたいと思っております。

チームについては、今ハンソン監督が複数年の契約が決まっておりますので、ハンソン監督と色々コミニュケーションを取りながら、新しいチーム編成をやっているところでございますので、しっかりと新しいチームを作っていきたいと思っています。第4章の時は皆さんに残念な試合をお見せする機会が多かったんですが、第5章についてはより良い試合が出来るように、皆さんにより喜んで頂き、地域に夢を持って頂けるように頑張っていきたいと思っております。

具体的に思い描いておられる事は何でしょうか?
会社という事でいいますと、やはり会社全体の財務体質というのが私も入ってみて非常に良く理解出来たんですが、もしかしたら他のbjリーグの会社についても言えるところがあるかもしれませんが、どうしても地域のプロスポーツの財務体質が脆弱なところがあるのではないかと思っています。
山陰スポーツネットワークもそういうところが会社である事が理解出来ましたので、まずはその部分の改革をしていかないといけないと思っています。
また、組織として本来、民間企業であれば当り前のようなお客様とのコミニュケーションであるとか、社内での運営の仕方であるとか、そういったものが未成熟であるように感じましたので、私が今まで民間企業の経営をやっていたノウハウを使って改善が出来ればと思っています。

赤池前社長が辞任されたのは、4期目のシーズンの不調の責任をとって辞められたという事でよろしいでしょうか?
赤池社長は代表取締役とGMも兼務しておられましたので、そういうことになろうかと思います。
私自身が通常考える上で言いますと、会社の代表というのがチームの不調だけで代表を辞任するはどうか?と思う部分がありますが、GM(ゼネラルマネージャー)という立場からチームを率いて行った立場から考えますと、そういう面もあると思います。
先程も申しましたが、会社の財政面・運営面の事もございましたので、本人からの辞任の意向があったと感じております。

新代表としての具体的な数値目標、例えばブースター会員を何人にするとか?安定的な経営というのはスポンサー獲得であったり、具体的な数値目標を教えて頂けますか?
ブースターさんに関しては初年度に8,372人以上、2・3年は6,000人台でした。今回第4章では4,110人と大きく落ち込みましたので、第5章に関しては6,500人以上を目標に増やしていきたいと思っています。
やはり凹んだ部分をしっかりと戻していきたいと思っていますし、ブースターの皆さんに喜んでいただけるようチーム運営を目指していきたいと思っています。

スポンサーさんについては、色々な会社さんにご協力頂いていますが、今までも第4章でスポンサーが落ち込んだ事はございませんので、第3章よりも第4章の方が多くのスポンサー企業さんにご協力頂いておりますので、来季はもっと増やしていきたいと思っています。


ブースターを増やすというのは第4章のチーム成績が影響してくると思うんですが、可能な限りで今のチーム編成をお話し頂けますか?
今まさに、契約交渉をし始めているところで具体的な事は申し上げれないんですが、ハンソン監督は皆さんも試合をご覧になっていてご存知かと思いますが、非常に運動量の多い、特に守備を強化する試合運びをやっておられます。ハンソン監督は今年の1月終わりにシーズン途中から就任し、最初中々ご自身の目指すバスケットが出来なかったんですが、4月についてはある程度出来てきたのかなと、就任してから自分の目指すバスケットは数ヶ月かかるのかなと思っております。

今回は、編成の段階からコミニュケーションを取っていますので、ハンソン監督の目指す運動量の多い、守備を主体とする力強いバスケットを一緒にやっていきたい、作っていきたいと思っています。
編成については本当に交渉中という段階ですので、まだちょっとお話出来ませんが、我々そういう風に考えております。

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チームの成績について順位の目標は具体的にありますか?
宮脇会長様より
この会社は半分はボランタリーな会社ですよね。一企業として短期で収益を出せばいいという会社では無いわけです。この松江、島根の何もないところで2,000人以上の人を動員出来るのは、スサノオマジックとEXILEぐらいしかないと思っています。(笑)大切にしたいと思っています。
ただ、ブースターの皆さんは試合で負けたから去るような人たちでは無いですよね。
試合の中身です。よく戦う、善戦、これを繰り返していけばブースターは去らないと思います。
スポンサーも然りです。そういう意味で、ブースターが半減したと言う事実を我々は重く受け止めた訳です。

あとはフロントと、チームのコミニュケーション。尾君はMBAを持っていますから、英語でのコミニュケーションも出来ますし、非常に適材適所であると思っています。マネージメントとしての係数能力が高いために彼にお願いして就任して頂いたわけですけれども、そういった中で、もう一度ファンと地域のスポーツ振興って何だろう?一緒に子どものスクールをしたり、スポーツを通して地域が振興する為に各行政が我々を支援して頂いているわけです。そして一つの企業体としてもマネージメントもしっかりしていこうと、尾新社長とハンソン新監督ですけれども、来年はベスト4(ウェスタン)を狙っています。
再来年はこけら落としが松江のアリーナ(新体育館)でありますから、そこでファイナルが狙えたらなと思っています。私の個人的な考えですが、来年はウェスタンでベスト4を狙うと!!新社長はプレッシャーがあるでしょうから。

たまたま私は先週沖縄に行きまして、琉球キングスがどんどん勝ち抜いていく、優勝するわけですよ。新聞もTVもニュースも沖縄の琉球キングス一色なんですよね。私は非常に羨ましい感じがしました。
近いうちに、その熱狂と興奮を、島根でも得たいなと思っています。以上です。

ある程度ブースターも増えて定着してきていますが、成績も厳しい中で今回就任なさったんですが、今、引き受けた心境と、地元島根にとってどんな存在にしていきたいのか?出来ましたらコンパクトにお答えいただけますか?
心境は私も自分の会社もありますので、色々と悩むところも非常に多かったんですが、やはりこの地域にとってスサノオマジックが欠かせない存在である、私自身も非常に熱心なブースターとして応援してまいりましたので、こういった状況の中であればなんとか力の限り応援していきたいと思って就任させて頂きました。
実際、悩むところは色々ありましたけれど、やる限りは一生懸命やり抜きたいと思っています。

また地域にとってということを宮脇会長もおっしゃっておられましたが、我々この地域にとって、山陰にとって1試合2,000人の方々が熱心にいらっしゃるようなことは中々ないんだと思っています。
私自身も会場に足を運びますからよく解るんですが、若い子ども達にも『地元に帰ってバスケットをやりたい!』と夢をもってもらえるような存在になりたいと思いますし、そうすることで、地域がより発展出来るような、起爆剤になるような組織でありたいと思っています。

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一言でスローガン?ありますか。尾色があらわせる言葉は何でしょうか?
スローガンですか?ちょっと、パッと浮かばないですね。(笑)
企業で山陰スポーツネットワークのスローガンかどうかわかりませんが、私は全ての事に『情熱』を掲げてやっておりますので、今回のことでもあふれる情熱を持って突き進んでいきたいなと思っています。

尾社長は熱狂的なブースターの1人で、一番前の席で青いユニフォームを来て応援していらっしゃいました。だからこそブースターの気持ちや、応援する側の気持ちがわかっておられると思いますが、その強みを生かしてどういう経営をしていきたいとお考えでしょうか?
私がブースターの時に思っていた事、会社の社長になって気がついた事、違う事もあることはあるんですが、ブースターの皆さんあってのプロスポーツチームですので、しっかりコミニュケーションを増やしていきたいと思っています。
我々がやっていることはこういうことなんだ!今後、ブースターさんからご意見を伺う機会を増やす事によって相互のコミニュケーションを増して、お互いに良い形で運営が出来ればと思っています。
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地域に根付いたプロスポーツチームですが、やはり勝つことを求められると思いますが、来シーズンはどんな事が必要でしょうか?
プロスポーツチームですので、勝つことを目標にというのは非常にひしひしと感じています。その中でも、我々は勝負の世界ですから良い時もあれば悪い時もあると感じています。
先季で言いますと成績も悪く、運営も含めて悪い影響が出ている事を反省し感じておりますので、我々会社としてチームとしてまずは体力・内面を整えて、ブースターさんとのコミニュケーションも増やして、更にはいつもお世話になっているスポンサーさんにも情報共有をさせて頂く、本来であれば当り前の事が出来て無いんじゃないかなと思っています。そういうところを着実にしっかりやる、そうしてチームもしっかり強くなっていくんじゃないかなと思っています。
急にドーンと良くなっていくというのは難しい部分がありますので、着実に力を蓄えていく。
私、個人的には島根県民としてじっくり着実にやっていくという事が県民の気風であるとも思っていますので、コツコツと積み上げてやっていくことを考えていきたいです。

ご自身のバスケット経験は?
中学の時にやっていました。高校の時も少し、部活としてやっていました。

ポジションは?
センターです。当時は、背が高かったので・・(笑)

アメリカにいらっしゃった時に、NBAに行かれたことはありますか?
会場に足を運ぶことは無かったです。TVではよく見てまして、マイケル・ジョーダンが復活して、シカゴが優勝した年に居りました。私がいたのはNY州なので、シカゴまで観に行く事は無かったんですが、ちょうどシカゴブルズが一番盛り上がっていましたの、よく観ておりました。
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