2009年02月

2009年02月28日

 今度の28日(土)、13:30より、信濃町の真生会館学習センターで、講演を行います。

 内容につきましては、就職氷河期を中心とした弱者問題のまとめと、今、私が考えていること全般を話そうと考えています。

 お申し込みについてはこちらをごらんください。
 今度の28日ということで、告知が遅くなりましたので、電話で問い合わせるのが確実かと思います。

 では。

(00:00)

2009年02月16日

(この記事は告知記事です。最新記事はこの↓にあります)

2月16日に、阿佐ケ谷ロフトAでイベントがあります。
早見慶子さんは過激派としてバリバリ活動していた人ですので、
これまでとは全く違ったトークになると思います。
正直、私にも予測はつきません。

多分、早見さんの方が集客力があると思いますので、この記事を見た方は、是非ご来場いただき、私の援護をしていただけるとありがたく思います。


阿佐ヶ谷ロフトトークライブ
「希望は戦争」か?「希望は愛」か? 


80年代に過激派で闘った早見慶子が、今人気上昇中の赤木智弘氏と対談。赤木氏は若手フリーターの代表として「希望は戦争」だと、古い左翼の平和路線に切り込んできた。その一方でバブル時代に活動にあけくれた早見慶子は明らかに少数派だ。孤立無援でもいい。そう「希望は愛」。ひとりひとりが愛を失わない限り、未来はあると抵抗する。



一部 世代間戦争は必要か? 19:30〜20:40
バブル景気とは何だったのか?/貧困世代はなぜ生まれたか?/正社員労働者と派遣労働、フリーターは対立すべきなのか?/なぜマスコミは過激な言動を語る人が好きなのに、過激なことをする人を嫌うのか?

休憩  20:40〜20:50

二部 男性の主夫ななぜ少ないのか? 20:50〜21:40
男女平等の行方―本当に女性は男性に抑圧されているのか?/モテル男、モテル女を目指すのはいけないのか?/結婚で大切なのは経済か? 役割分担か? 愛なのか?

休憩  21:40〜21:50

3部戦争と愛は矛盾するのか? 21:50〜
なぜ闘いを選択したのか?/希望は見出せたのか?/会場からの発言

【出演】赤木智弘(評論家)、早見慶子(『I LOVE 過激派』著者)、
    司会 金垣広行(市民)、ゲスト 秋山喜一(元秋の嵐)
特別ゲスト 石原伸司(夜回り組長)
【日時】2009年2月16日(月)OPEN 18:30 / START 19:30
【チャージ】¥1000(飲食代別)


(12:00)

2009年02月05日

前回の料理写真が、ちょっと大きすぎたので、今回から小さくするよ。

 今日の料理のつくりかた。

タマネギとマッシュルームと牛肉
 1.牛、牛を使う。
 「主な具材は、タマネギとマッシュルームと牛肉です。牛肉には軽く小麦粉をまぶしてあります」

バターを溶かす
 2. 牛のお肉を、なんかね、味が付いてるの。味付けるの。
 「バターを溶かして、お肉に軽く火を通します」

材料を炒める
 3. なんかね、あんね、外できっと食べたら、食べた事があるはず。
 「タマネギとマッシュルームを投入します」

サワークリームブイヨンパセリ
 4. なんかね、味が濃いからね、あまり真耶の好みじゃない!!
 「デミグラスソースの写真を撮るのを忘れました。やっぱりサワークリームは欠かせませんね」

デミグラスソース投入
 5. あのねぇ、なんか、イメージ的にはテーブルとイスで、なんか、食べる様な感じでね。
「材料に火が通ったら、デミグラスソースを入れます」

ブイヨンを混ぜて、良く煮込みます
 6. つくるのはきっと焼いてると思われる。
「さらにブイヨンを投入。良く煮込みます」

ふたをしてさらに煮込む
 7. なんかきっとオーブンとかにも入って……。
「フタをして、弱火でじっくり煮込みます」

サワークリーム投入色がそれっぽくなりました
 8. あのさ、よくさ、映画とかの釜とかにも入ってるかもしんないなって感じ。
「サワークリームを投入したら、よく混ぜます。混ぜないと膜が張ります」

バターライス製作中出来上がり
 9. わかんない、あっ、でもあれかも、シチューっぽいかも。
「あったかいご飯にバターとパセリを混ぜ込んで、バターライスを作ります。ライスを盛ったら、周りにでき上がったビーフストロガノフをかけて、カレーっぽいのが完成!」

 ……ガス台のまわり、掃除しないとなー
(元ネタ詳細はこちら:とかち組@ネ実「おいしいビーフストロガノフの作り方」

「大人のカタリバ」行ってきた。
 なんか頭の中からすっかり抜け落ちていて、遅刻して行きました。
 着いたのは第一部の終了直前で、開場に入った通路に、「漂流フリーター」の岩淵さんがいらっしゃいました。挨拶をして名刺を渡して、すぐ客席に行ってしまったのですが、残り時間を考えれば第1部は放棄して、もう少し岩淵さんと話して、映画の感想とか伝えておけば良かったですね。ちょっと失敗したな。
 まぁ、このBlogを見ていただいたそうなので、それで伝わっているとは思います。

 で、ちょろっと1部を聞いて、休憩中に宮台さんに「太った?」とかいわれたりして、第2部。
 ちなみに、私は「そこで何が言われたか」を見て「誰が何を言ったか」は気にしない方なので、「誰が」は記載しません。

 「どうして政治家が老人にばかり目を向けて、若者に目を向けないかといえば、投票率が低くて票にならない、老人は政治の事をよく知っている」という発言があったけど、それは当たり前の話。
 票にならない人に政治家はすり寄らないというのはもちろんなんだけど、それ以上に年を取れば社会の仕組みに詳しくなるのは当たり前の話であって、若いうちにそれに気付かないのも当たり前のこと。
 若者が政治に関心がないのは当たり前なんだから、それでも世代によらず公平な政治を分配するにはどうするべきかと考えるべきであり、それが成熟した政治というものだろう。
 今の政治の問題を若者の投票のせいにするのは、逆ギレに過ぎない。

 あと、なんかやたらと「アメリカではオバマという素晴らしい大統領が登場した」みたいな事をちょくちょく言うんだよねー。まだなにも始まってないのに、そんなに翼賛してだいじょうぶか?
 ちなみに、その後にJCCastの録音をしてきたのだけれど、そのなかではオバマのES細胞研究に対する受容の姿勢などが、生命倫理の観点から問題にされました。「オバマだからオールオッケー」みたいな言いようは、会場の若者たちに、どう映ったでしょうか?
 「就任式でみんな小旗を振って応援していたのが素晴らしい」なんて言ってた人もいましたけど、ヒトラーだってたくさんの聴衆の熱狂的支持に囲まれて就任演説をしましたし、小泉元首相を散々ポピュリズムだなんだの言っておいて、それはないだろうと。

 あと、「意見がかみ合っていない」という壇上の若い人の意見に対して、文化人側の人が怒る場面があった。
 確かにディベートやってるんじゃないんだから、意見をかみ合わせる必要なんかなくて、それぞれの分野から見地を語って、それを各自が持ち帰って考えればいいというのはその通りだと思う。
 でも、1つ重要なのは、今回のテーマは「格差」で、その格差は昔のような「俺は軽自動車だけど、アイツは3ナンバー」みたいな格差ではなくて「俺は生活できない」という貧困レベルに至る格差であって、そのリスク負担はバブル崩壊後に社会に出た若者だけが負わされている。
 そうした状態で、この問題を語る「年長者」と「若者」が、同等の立場になど、なりうるはずがない。片や議論を先延ばしにすればするほど安泰な年長者、片や議論が延びればリスクだけが高まる若者。その両者の立場の違いは、ハッキリと自覚しておいて欲しいですね。

 今日はこんなもんで。
 阿佐ケ谷ロフトのイベントについては、また後日。



(01:35)