お知らせ

2012年02月08日

【イベント告知その1】
 2月10日(金)19:30から、MAKOTOシアター銀座で、大野更紗さんが主催する「うちゅうじんの集い」に出演します。
 詳しくは→:endogenous soul 大野更紗のブログ: 1月のおしらせ!(たまに更新します) http://wsary.blogspot.com/2011/12/1.html
 チラシ(PDF)→:https://docs.google.com/open?id=0B1X-VV9Oq3fAMWJkNGRlYTItYWZhNC00OTVjLTlhYjMtNzQ2ZWViM2Y0NmJk

【イベント告知その2】
こっちはニコ生です。
「"おまいら"に幸せなバレンタインは訪れるのか?
若者の就職難、非正規雇用の拡大で広がる格差」
 詳しくは→:ニコ生×BLOGOS 第6回 「チョコと格差と貧困問題」 - ニコニコ生放送 http://live.nicovideo.jp/watch/lv80531375

以上、よろしくです。

(17:47)

2011年05月12日

更新リハビリしよう。そうしよう。
 とりあえず、眼光紙背の更新をつづければ、最低でも週1はアップできますね。
 最近はツイッターにかまけて、Blogはほとんど更新していません。
 よろしければ、フォローしてください。  ツイログでは、2010年の8月までさかのぼって、発言を読むことができます。

祝『若者を見殺しにする国』文庫版発売
若者を見殺しにする国 (朝日文庫)

眼光紙背がアップされました。

 かつて小泉内閣で経済財政政策担当大臣や、金融担当大臣などを務めた竹中平蔵が、菅直人首相による浜岡原子力発電所への停止要請を受けて、ツイッター上で「30年で大地震(東海地震)の確率は87%、あえて単純計算すると、1年で地震が起こる確率は2.9%。1ヶ月で0.2%。社会経済的コストを試算するために1カ月かけても、地震が起こる確率は極めて低いはずだ。」との旨をつぶやいた。(*1)

 もちろん、この確率計算がおかしいことはいうまでもなく、この珍妙な計算方法はツイッター上で批判を受けている。これでは時間が経つにつれて2年目は5.8%、3年目は8.7%と、どんどん地震発生の確率が上昇して行ってしまう。

<続きはBLOGOSでどうぞ>



(20:39)

2010年09月18日

また、腰が痛くなってきた……

今週のBLOGOS連載は「スマートフォン市場では何が有料であるべきか」
 食べログのアプリ騒動から、何に対して課金をするべきか、するべきではないか。を考えます。

『マガジン航』に「読者視点で電子書籍を考えてみる」を寄稿しました。

常岡さんが、無事お帰りになったので、一安心です。
 常岡さんには一宿と2、3飯ぐらいのご恩があり、またJCCastにも、これまで何度か出演していただいています。
 いずれも興味深い話が聞けるのですが、個人的に必聴なのは第5回の「chapter4日本と世界の通信業界」と、第15回の「chapter 1 ナイジェリアのIT事情」でしょうか。
 今では「ガラケー」で通じるほど、ガラパゴス携帯問題、すなわち日本の携帯が世界標準から取り残されてしまっていることは、よく知られたトピックですが、日本で語られるようになったのは、2008年の7月にiPhoneが日本で販売されて、しかも普及までしばらく経って以降ですから、かなり早い時期に、この問題を話題にしていたということになります。
 私が、フルキーボードがついた「スマートフォン」という形式の携帯電話の存在を知ったのも、たしか第5回のときだったと思います。

第5回 常岡浩介氏を迎えて
第15回 常岡浩介氏を迎えて #2
第28回 常岡さんの見たアフガニスタン(と『東のエデン』)

 あ、そうそう、最新のJCCastは「多摩ニュータウンをめぐって」です。こちらもよろしくどうぞ



(23:42)

2010年09月06日

アルバイトを「紹介してくれる人」を募集しております。
 条件としては、「池袋・新宿周辺」「週2程度で月8万円程度」「接客や営業以外」となります。
 もちろん、これらの条件に付いては応相談ということで。
 ちなみに、接客や営業以外という条件のことですが、接客については、既に7年近いコンビニバイトや、ハンバーガー店などでのバイトにより、これ以上、自分のスキル形成に繋がらないので、できれば避けたいと考えています。また、普通に自分でアルバイトを選んだ場合、安易に接客を選びがちであるというのも理由の1つです。
 もう1つの営業については、自分の性格として、営業等は無理であり、仕事にならないことは明らかと考えています。

 これをTwitterに定期的につぶやいているのですが、面白い反応がいくつか帰ってきました。
 1つが「週2で月8万円が“おいしい”バイトである」という反応。
 もう1つが「こういうバイトはどうか」という、アドバイスです。

 まず、前者について。
 週2日に付いても、月8万にしても、どちらも私の要望に過ぎず、もう少し安くてもいいかと言われれば、私としてはそれでもかまわないのです。重要なのは、連絡をとって、条件を詰めることであり、文面だけ見て「そんなおいしいバイトあるわけない」と反応されても「しらんがな」としか、言いようがありません。
 仮に、世の中にそういう仕事が「ない」とすれば、週5日、8時間働いた場合の日本の平均年収は240万円以下ということになりますが、そんなハズはないですね。

 後者について。
 どうして「紹介してくれる人を募集している」と明示しているのに、アドバイスをする人が後を断たないのでしょうか?
 なぜ私がわざわざTwitterでつぶやいているかといえば、こちらから仕事を探すのでは、自分の視野がせまく、安易に接客などを選びがちだというのが1つ。もう1つは、バイト先との対話を重要と考えるからです。
 最近は、くら寿司が新人研修で内定取り消しを強要したとされる問題などが話題になっていますが、こうした雇用主からの被雇用者への一方的な押し付けというのは、「被雇用者が雇用主に就業をお願いする」ことが中心となってしまった就職市場の歪みであると考えています。
 本来であれば、仲介者であるハローワークや、大学の就職部などが、相互の利益を調整しなければならないのですが、日本における「賃労働」の意味、単純に言えば賃労働が日本人としての自尊心を得るための必須条件であることを考えれば、そうした調整がちゃんと働かず、雇用主が強くなってしまう事も道理です。
 ですから、私は雇用の前に、雇用側から労働者に声をかけ、雇用側に一種の責任を負ってもらう必要性があると考えています。

 念のために言っておきますが、私は権利を声高に主張する労働者ではありません。
 私が、もしそんな労働者だったら、7年もコンビニでバイトをしていません。
 だからこそ、実際に働く前に、最低限の条件を主張しておきたいのです。

 というわけで、アルバイトを紹介してくれる方を募集しております。
 詳細については、いろいろと応相談です。メールはこちらまで。



(17:46)

2010年06月05日

6月5日から、渋谷アップリンクで増山麗奈さん主演の映画「桃色のジャンヌ・ダルク」の上映があるそうです。とりあえず見ていない人はぜひ。
「桃色のジャンヌ・ダルク」渋谷UPLINKにて6/5(土)〜6/25(金) 10:30〜

鳩山が総理を辞め、菅直人が新しい総理大臣となった。
 どうも鳩山小沢が辞任した事もには「セージトカネ」の問題が関わっているらしい。辞めた時に「クリーンな民主党」とか言ってたらしいし。
 で、「セージトカネ」ってなに?

 鳩山にはお母さんから毎月一千万円をもらって、政治資金収支報告書に記載していなかったという問題があった。
 それは脱税といえば脱税だが、これはあくまでも「金」だけの問題ではないだろうか。
 母親から子供がカネをもらう事に「政治」性は絡まないだろうし、首相として母親に政治的な便宜を図るわけでもないだろう。
 小沢に至っては、どっかの建設会社との間で、利益供与の疑いなどがあり、検察が必死に調べていたが、結局証拠が揃わなかったのか、不起訴と言う事になった。後に検察審査会が「起訴相当」などと言い出したが、その起訴相当の部分は「土地を10月に取得したのに、政治資金収支報告書には1月と記載されているから虚偽」という部分だけであり、どっかの建設会社の問題は、まったく関係のない起訴相当の判断であった。つまり、世間で合掌されている「セージトカネ」とは、ほとんど関係がないのである。

 にもかかわらず、鳩山小沢体制は「セージトカネ」の問題を追求され、辞任に追い込まれた。
 一方で、同音異義語「政治と金」の問題である、官房機密費のマスコミへのバラマキついては、マスコミはだんまり。彼らは「セージトカネ」の問題は大好きだけど、「政治と金」の問題はお気に召さないようだ。

 どうせ管政権になっても、どこかしらから「セージトカネ」の問題が出てきて、マスコミが声高に叫ぶのだろう。
 でも、誰も「セージトカネ」の問題がなんなのかは、理解しないままなのだろう。

前回の二郎の話に、はてブでコメントがついてて「ホモソーシャル乙」「格差関連の活動をしている人とそういう「文化」は相容れないと思ってた」と書かれていた。

 ハッキリ言うと、私は画一化された行動が大好きです。
 前から私は「コンビニで7年ぐらい働いていた事を評価しろ」といってますが、それは没個性的な画一化された行動をやり続ける事に不満を抱かない証拠だからです。
 もし、自分の生活が、満員電車に乗って残業して働いて、それで成り立つんだったらそれをやり続ける事自体は苦痛ではありません。
 そもそも、私はそうしたコンビニバイトでは自分の生活が成り立たないから貧困問題に関わっているのであって、別に自由闊達な生存や、人間としての価値みたいなものを求めて貧困問題に関わっているわけではありません。単純にお金の問題です。

 この事はとても重要で、現代の貧困問題は、決してヒッピー文化的な文脈で理解できるものではないという事を示しています。
 社会運動などにはどうしてもヒッピー文化的な価値観がまとわりつきますが、彼らが自らの選択としてそうした文化を引き継ぐのはいいとしても、私はそうした文化に巻き込まれたくはないのです。
 自由である事を選択したが故に、貧困に「価値」を求める貧困者(もしくは、貧困的価値観を有していると自称する人たち)と、画一的な行動規範を受け入れながら、社会から切り離された貧困者。この両者の考え方は大きく隔たっているのですが、どうも現在の貧困問題では、その線引きがなされていないように思います。

 確かに、貧困問題で名前を売るためには、画一的な行動規律に対して反発していた方が、既存の左派からは受け入れられやすいでしょう。しかし私は画一的な行動をしながら社会のなかで安穏と生活したいのです。そして貧困に晒される人たちの多くもまた、「普通に会社に就職して、普通に家庭を営みたい」と考えているのではないでしょうか。
 もし、貧困問題の活動をする人が、みんなホモソーシャル的な文化に理解を示さないとしたら、多くの貧困者は「これは私とは関係のない活動だ」として、去ってしまうでしょう。そして実際、これまで貧困問題に対する運動が力を持ちえなかったのは、ヒッピー文化的なノリについていけない人が多かったからだと思います。

 特に、考えも無しに書いたラーメン二郎の話ですが、そう考えると実は「私はホモソーシャルが好きな人の気持ちも分かりますよ」というパフォーマンスも含まれていたのかもしれません。



(12:08)

2010年02月07日

渋谷のユーロスペースで絶賛公開中の『おやすみアンモナイト 貧乏人抹殺篇/貧乏人逆襲篇』を見てきました。
 一度、素人の乱で見たのですが、細かいところで色々と変わっていました。特に音の調整にはかなりの力を入れていたようです。
 開演前にキャスト陣の舞台挨拶があったのですが、皆さん渋谷でビラ配りなどをしていたようです。当日はかなり寒かったのですが、作品に対する意気込みが伺えます。

 作品内容は「貧乏人抹殺篇」と「貧乏人逆襲篇」が交互に描かれています。
 抹殺編は父親がリストラされ失踪してしまった家庭で、少女が貧困の波に流されながら、自分を失わないように必死にしがみついていく物語。
 逆襲編では、「素人の乱」の松本哉をモデルにした主人公が、革命や祭りへの思想や、男と女の問題のなかで揺れ動きながら、自分のするべきことを見つけていく物語。
 いずれも、貧しさの中で、自分なりの生き方を模索し、そこにたどり着こうとする物語です。

 貧しい人に「希望を失わないで」と助言するのは簡単ですが、ただ言うだけならそれは言った人間の優越感や見下しにしかならない危険を伴う中で、こうした作品という形を通して貧困を見つめてもらおうとすることは、非常に重要なことだと、私は考えます。
 娯楽作品でありながら、けれども貧困を見つめつつ、それでも悲惨でお涙ちょうだいなだけの作品では終わらない。
 おやすみアンモナイトはそんな作品だと、私は思います。

 『おやすみアンモナイト 貧乏人抹殺篇/貧乏人逆襲篇』は、渋谷のユーロスペースで19日まで。



(21:38)

2009年12月24日

お知らせが直前になってしまい、申し訳ありません。
 12月26日、蒲田アカデミアで講演を行います。

赤木智弘とふりかえる2009年、そしてゼロ年代

2009年12月26日(土)15:00〜17:00

場所:日本キリスト教団蒲田教会

〒144-0052 東京都大田区蒲田1−22−14

03-3732-1796(このイベントに関する問い合わせは当日14時以降にお願いします)

地図

ゲスト:赤木智弘(フリーライター)

入場無料(カンパ歓迎)

赤木さんに話してほしいことがらのリクエスト、質問は、

academickamata2007あっとまーくyahoo.co.jp

まで。

場所は日本キリスト教団蒲田教会です。
入場は多分当日行けば大丈夫だと思うのですが、念のため上記メールアドレスまで連絡していただくといいかと思います。



(08:13)

2009年10月23日

当日なので告知。
 今日深夜の朝生出るよ。

 何を話すのかはさっぱり分からん。まぁ普段から言っていることをいえばいいだけか。
 「ちゃんとお金を再配分できれば、人生の8割は解決できるよ」
 「再配分を阻むものは、高度経済成長の中で醸成された「仕事で稼ぐことが社会人としての前提」という考え方だよ」
 (sub. 本当は男女平等運動は「仕事で稼がない人間も社会人だ」という尊厳を獲得ための運動だったのが、「女にも男並みに稼がせろ」という形での社会参加になってしまい、ダメになってしまったよ)
 「努力という言葉は、成功した人間の道程を示す言葉に過ぎないよ。だから「努力しろ」という言葉は意味をなしてないよ」
 こんな話を適当に入れていく。特に「お金」という言葉は意識的に使う予定。どうせ「夢」とか「希望」なんてことを言い出す連中がいるだろうから。

 まぁ、基本的にしゃべり下手だし、必要がなければ黙ってしまうタイプなので、あまり期待しないように。

 話すこと結論:「ラブとか夢とか言っている場合ではありませんっ!」



(11:13)

2009年09月04日

昨日のイベントは、もう少ししゃべれることがあったなと思いつつ。

 表題の通りです。赤木智弘名義でのTwitterを始めました。IDは「T_akagi」です。
 更新内容は、当面「Blogの更新」「出席イベント等の案内」「自分の分野でのつぶやき」です。
 あまり個人的なことは書きません。@に対応するかどうかも適当です。
 フォローは限定しないので、適当にフォローして、適当にリムーブしてください。
 こっちも適当にフォロー&リムーブしますので。
 でわー。



(18:00)

2009年09月02日

急な告知になりますが、明日9月3日、阿佐ケ谷のロフトAのイベントに参加します。

9.3(木)8.30総選挙徹底総括 「遂に政権交代!日本はCHANGEできるか?」

【出演】
二木啓孝(ジャーナリスト/元日刊ゲンダイ編集部長)
萱野稔人(政治哲学者/『権力の読みかた――状況と理論』他)
元木昌彦(編集者/元「オーマイニュース」代表)
松本 哉(素人の乱)
古木杜恵(ジャーナリスト)
赤木智弘(フリーライター「丸山眞男をひっぱたきたい 31歳フリーター。希望は、戦争」)

 2日ぐらい前にオファーがきたので、急なお知らせになりましたが、もしお時間ありましたら、お越しください。



(15:00)