2006年04月

2006年04月14日

アレグロアレルギー

 吾輩は超せっかちでもたもたされるとイライラしてストレスがたまる。
 自動販売機の前に陣取ってからおもむろに財布を探し出す輩が前にいると蹴飛ばしたくなる。
 ああ、それなのに、それなのに、、、吾輩は不器用なので速いリズムに弱い。
 テンポがアレグロだと追いつくことだけに必死になり他のことに頭が回らない。
 やがて脳が疲れ果ててアレルギー症状を呈し、まともな言動ができなくなる。
 まさにアレグロアレルギーだ。
 アレグロ・アッサイからプレストとテンポがさらにアップすると吾が前頭葉は機能停止状態に陥ってしまう。
 吾輩が秒読みが苦手なのは時間切迫恐怖症もさることながらアレグロアレルギーだからかもしれない。

 吾輩はシューティングゲームやアクションゲームが苦手だ。
 これらのゲームは反射神経の勝負だと言われるが、これらのゲームが上手な人と単発の反射神経を競うと負けないことの方が多い。
 それなのにこれらのゲームがに弱いのはアレグロやプレストのテンポを必要するためのようだ。

 朝のテレビ体操でも「みんなの体操」の次に行われる日替わり体操のテンポがアレグロより速いときは手足がついていかずタコ踊りになってしまう。

 スポーツオンチの吾輩がスキーやインラインスケートができるのはこれらのスポーツはアンダンテのテンポでもできるからだろう。
 毎朝インラインスケートで10kmほど散歩するが蹴り出しのテンポがアンダンテなので自転車はもとよりジョギングする人にも追い越される。
 ファンスキーでコブ斜面を滑るときのテンポもアンダンテだ。
 だからコブ斜面でもアレグロやプレストのテンポを必要とするモーグルバーンだとリズムが取れずコブに跳ね飛ばされてしまう。
 アレグロアレルギーの治療薬はないものだろうか。