2010年11月
2010年11月19日
観客は
「あなたの作品」を見るのではなく
「あなたから出てくる作品」を見るのです
すごいですね
これだけ、すごいものを描くのだったら
あそびを入れないと
少しまじめすぎるのですよ
どっかで「ずっこけたようなところ」が
あればいいのになって
でも、
あなたのいいところは、まじめなところ
それは、ぜったい 捨てちゃいけない
たくさん崩したら、損
大きく崩したら、損

あのね
絵はこれは
誰が見ても、ほめると思いますよ
すごい
だから、もう少しゆとりを持って
そんなにシンケンに見なくてもいいんですよ~
私だってちょこっとは失敗するんですよー
って、親近感を持たせてあげる
まじめすぎると
あの人すごいって近付けなくなるの
見る側が息飲んで、みつめちゃうの
「描く」というストーリー
お客さんに100パーセントが伝わらなくても
あなたの中には物語がちゃんとあればいい
わかるから
展覧会の絵なら
どんなポーズで作ってもかまわないんだけど
みんなの前で
みんなと一緒に
私は作品を作ってみるね、
みんなと一緒ねっていうメッセージが
きちんと伝わらないとね
うーんとゆっくりこっちをみて
そう、そういうこと
自分の中に余裕があると
そういうことってできるんですよ
心の中でいいから
自分の中で話していれば
それでちゃんとお客の中には通るから
演劇ってそうなんですから
セリフのない時もちゃんと心の中で言葉を話してる
それがわからない奴だとね
役者として困るんです
最初は、ゆっくり
すっごく精魂こめないと
注意しないとできないことやるんですよ~
途中は早くてもいい
そして最後にぐっと
…そして
「見てた?」というようににっこり
これ(手で水面を描く)面白いですねえ、
これ、さっさっとやっちゃうと普通だから
やさーしく
生みだして上げますよ~
そうそうそうそう
そういう風にやると
絵になるんですよ
あなたが、絵になるんですよ
そういう風にやると
ドラマになるんですよちゃんと
「いとしいものを生み出そうとしているという」
技術に
何かを加えると
物語になるんです
肝心なのは最初と最後
全部やっちゃうといやらしくなっちゃうから
それで真中は絵に集中すればいいんです

見せるっていうのは
そういうことなんですよ
つまり、何かというと
お客に、想像させるんだから
お客を
ひきつけたり
焦らしたり
笑わせたり
つまり
一緒に作っていきましょうっていうのがないと
ただ描いているだけではなくね
さっきから言っているように
うまくやる必要はない
あそび心があると
後は自由に動いてくれれば

絵はもう、すごいのだから
あとはどれだけ
お遊戯ってゆうか
あそび心っていうか
「あそぼう!」っていうか
いい意味でですよ
ふざけてるって言うんじゃないんです
で、お客も一緒に楽しんじゃおうと、これを
(BGMにクラッシックを流してみる)
あ、バイオリンのところいいですね
これ(木を描く)やるのに…
ちゃっちゃ、ちゃっちゃーってね
楽しんじゃう
ナイフ
フリーペーパー
タオル
一つの小道具をどう使うか
作品によって考えてみて
ここで、止める
その、1秒が
パフォーマンスにとっての
命なんですよね
作るほうにゆとりがあると
みているほうもすごく楽になるの
こっちが緊張してると
見てるほうはゆとりなくなっちゃうんです
一緒に作っているのじゃないと
どんなにいいものを作っても
どこか
押しつけられたものになってしまう
お客さんと一緒に作ってみてください


朝10時から、夜まで
スプレーアートパフォーマンスと演劇的指導
いったいどんなワークショップになるか
始まってみるまで分かりませんでしたが
あっという間に一日が経ってしまっていたという
非常に面白いレッスンになりました。
大多和先生は、全国で演劇指導をされていらっしゃいますが
大道芸人さんへのワークショップは初めて…とのことでした。
(ということは☆ファイター☆さんは、初めて大多和先生の指導を受けた大道芸人さんということに…^^)
大多和先生、ありがとうございました。
☆ファイター☆さん、
レッスン中の作品、みんなにいただいちゃってありがとうございました。
最後のパフォーマンスで
4枚目の絵が現れた時の感動は忘れられません。
いつかきっとどこかの路上でも見せてください。
こういうパフォーマンス好きだろうなあ、とお声をかけたオームラさんから
さらに連絡されてアッシュのシマダさんもお見えになりました。
その後、どうやらこのお二人、
☆ファイター☆さんとの間でお仕事がつながった…?みたいです。
市民劇場TAMAちびっこクラスの皆さんも観に来まして
にぎやかに、ワークショップは終わりました。
どういう風に、レポートすればいいか
悩んでしまって…
こんな形になりました。
少しは、雰囲気がお伝えできたでしょうか??
Ban
どーも(^-^*)/
劇団員の川本出雲です。
ものすごーーーく遅くなりましたが…(^_^;)
10月10日に行われた(もう1か月前…(^^ゞ)演フェス会議主催のワークショップについての感想について書きたいと思います。
前回に引き続き、外部より林さんを講師に迎え開催いたしました。
今回は半分ぐらいの方がはじめましてさんでしたので新鮮な感覚で参加できました。また、林さんの人柄と巧みなスキルであっというまに時間は過ぎました。
ワークショップの内容については、ゲームからだんだんエチュードまで、スムーズに移行して時間の経過を忘れるほど楽しかったです。また、やればやれほどもっと参加したい。こうしたらもっと面白くできるのでは?と欲が出てきて林さんの術中にはまってしまいました(笑)
いろいろな事をしましたが、その中でも印象的な事としては、チームを作るゲームの時です。できなかった人は『遅い』といままで何も疑問を持たずに思っていました。しかし、林さんの『皆さんはこの人のおかげで3人組になれました。』という言葉には目から鱗が落ちる思いでした。
他にも他者との関係性や決められたセリフからひとつの物語を作っていく過程がとても面白かったです。
また、グループに分かれてとある状況の会話を発表していくゲームがあったのですが、他のグループが面白いものをつくられると『やられたー(>_<)』と燃えてきて、なんかわくわくしました。またその発表が都道府県と時間軸に沿って発表するものでしたので、さながら『24』のようで発表ひとつでもこれだけ面白くなるのだと思わず感心させられました。
今回、私だけでなく参加者の方々からもとても好評を得ることができました。是非今後もやってほしいとのお話があり、演フェス実行委員会では次回開催に向けて着々と準備を進めております。
次回、第3回は2月5日開催予定です。詳細はリンクしてある演フェスのホームページにアップしていく予定ですので
是非見てみてくださいね。
このページを見ているみなさんもかる~い気持ちで是非参加してみてくださいね(^-^)/。
お待ちしています。
川本★出雲
2010年11月08日
NYから来日中のホセさん、明子さんを
週末東京案内~
プランニングはかわもっちとちくちくん
そして、座長
さて、どんなツアーになることでしょうかっ
…当日Banは残念ながら不参加でございましたー(静岡大道芸行ってた)
土曜日のコース
withりおさん
築地お寿司⇒築地場外市場見学⇒秋葉原(メイド喫茶、東京アニメセンター、ラジオ会館などのフィギュアなどのウインドショッピング、ヨドバシカメラでお買い物)⇒両国ちゃんこ鍋
日曜日のコース
withえり子さん
帝国ホテル見学⇒日比谷公園・皇居外苑散策⇒月島もんじゃ⇒深尾さんお墓参り⇒銀座のマックでコーヒー(アメリカとの違いを体感)
…いやなかなかの好プランじゃあーりませんか。
初日はいったい誰の趣味なんでしょうか。
ともあれ、押さえどころ押さえてるっ
深尾さんにも会いに行ったのね。
きっと喜んでる…
詳細は、後日かわもっちくんから
そしてBan的には
座長にも感想を聞いてみたい…








