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こぐれひでこさんの「パリを歩こう-Marchons dans Paris」を
パラパラとめくって読みました.
(美化された)観光のためのパリではなくて,
住んでみてわかったホンマのパリ.
いいところも悪いところもあります.
18ページには「愛欲の都」という表題で
「・・・・・・性に賭けた生活の厳しい集散離合の法則があり・・・・・・
花の巴里は腐臭ふんぷんとした性器の累積を肥料としている,
紅霞のなかの徒花にすぎない」と金子光晴の言葉を紹介して
「パリの生活の一面をズバリ言い表している」と評していたり
なかなか刺激的です.

「気持ちは左,財布は右」というのを本のなかでは
Cœur est gauche, portefeuille est droite
とあったのですが,なんかヘン.
Les Français ont le cœur à gauche,
mais le portefeuille à droite.
って書きたいところです.

égrillard みだらな
fer forgé 錬鉄
viager 終身年金

フランシーヌの場合を,フランスのプロテストソングと思って,
フランス人の前で歌ったら,みんな唖然とかいう
ちょっと笑ってしまうお話も.
でもわたしもその歌を始めて知ったとき
もの悲しいながら,単純に"フランシーヌはおばかさん"
って思ってたんです.
恥ずかしい・・・
フランシーヌの場合では,フランス語のセリフがあるのは
今日まで知りませんでした.

Francine ne nous reviens plus.
Pauvre carriére l'enfant perdu.
Francine s'est abandonnée
À la couleur de fraternité
Au petit matin du 30 mars.
C'est dimanche.
Une vie s'enflamme pour son éternité
À Paris,
Francine

s'abandonner 身をゆだねる
s'enflammer 燃え上がる