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フランス語 に参加中!
youmetown130826お昼ご飯に牛肉とゴボウを食べたあと,ゆめタウンに買い物に行きました.今日ではなく明日用のものです.夕方昨日と同じく半額弁当を買いに行ったらすでに売り切れていました.残念.
テレビでフランス語ではリヨン第3大学で,falucheが紹介されていました.Wikipédiaによると
La faluche est la coiffe traditionnelle des étudiants de France. Introduite en France en 1888, elle remplace la toque datant du Moyen Âge. C'est un béret de velours noir orné de rubans de couleur et d'insignes.
今日はキング牧師のI have a dream.で有名な人種差別撤廃を訴えた1963年のワシントン大行進から50年.黒人のオバマが大統領になってもいまだ差別は根深いようです.日本でも部落差別や在日コリアン差別など,いろいろ考えなければならない問題があります.
「差別撤廃 東京大行進 The March on Tokyo for Freedom」のお知らせ
以下の要領で、「差別撤廃 東京大行進」を実施することとなりました。
ご検討の上、事前告知、また、当日の取材をお願いいたします。

名称:「差別撤廃 東京大行進 The March on Tokyo for Freedom」
日時:9月22日(日)
   12時半    新宿中央公園集合
   12時半〜13時 新宿中央公園にて集会
   13時  パレードスタート
主催:People’s Front of Anti-Racism
   http://antiracism.jp/
   Twitter:@pfarjp

呼びかけ文:

すべてのレイシズムにNOを! すべてのヘイトスピーチにNOを!
全国各地で繰り返されているヘイトスピーチ・デモに、私たちは反対します。
差別は個人を、集団を、そして社会を破壊します。差別は私たち全員の問題です。
50年前の8月、米国・ワシントンでは人種差別撤廃をもとめる人々が立ち上がり、
20万人以上が集まって大行進をおこないました。
今年は私たちが立ち上がります。

差別はやめよう、仲良くしようぜ!!

趣旨:

1963年8月28日、アメリカ合衆国では公民権運動の高まりを背景に、連邦政府に対し
て公民権制定を訴えかけるワシントン大行進が行われました。今なお人々の記憶に残
る偉大な行進から50周年の今年、私たちは大行進の精神を引き継ぎ、ここ東京から人
種差別の根絶を訴えるパレードを行います。

これまで日本では「目に見える差別は比較的少ない」とされてきました。日本は1995
年に人種差別撤廃条約に加盟しましたが、日本政府は「明白な人種差別行為が行われ
ている状況にあるとは認識しておらず、人種差別禁止法等の立法措置が必要であると
は考えていない」といった理由から、条文を一部留保し、また条約に基づく法整備ま
た機関の設立を実施していません。

昨今メディア報道でも盛んに取り上げられているように、在特会ほかの団体による差
別的なデモが過激化し、在日コリアンなどに対する露骨なヘイトスピーチが白昼堂々
と行われる異常な事態が続いています。これらは、誰の目にも明白な人種差別行為で
あり、政府はこれらへの対処を喫緊の課題とすべきであると考えます。

これらの差別デモに対して、今年2月から、東京や大阪・京都では市民による自発的
なカウンター行動が始まりました。カウンター行動は市民の共感を集め次第にひろ
がっています。7月14日には、関西でカウンター行動を行ってきた人たちが中心と
なって大阪で「仲良くしようぜパレード」が開催されました。

本大行進は、このパレードの精神を東京に引き継ぎ、またワシントン大行進の精神を
2013年に引き継いで、東京から反差別を訴えるものです。

この大行進は街頭での意思表示に留まらず、日本政府に対して、「人種差別撤廃条約
に基づいた施策を実行せよ」と要求することを確認します。人種、民族、皮膚の色、
血統、宗教、心身の障害、性に基づく差別を受ける人々、また差別をなくしたいあら
ゆる人々が、この日東京・新宿に集まり街を練り歩きます。

この日、政府に差別是正への対応を求める以下の決議文を発表、採択し、後日、日本
政府に提出します。

<私たちは日本政府に人種差別撤廃条約を誠実に履行するよう求めます。>


なお、「差別撤廃 東京大行進」については以下もご参照ください

People’s Front of Anti-Racismの専用ページ
http://antiracism.jp/march_for_freedom

Facebook
https://www.facebook.com/pages/差別撤廃-東京大行進
-The-March-on-Tokyo-for-Freedom/414155322037077

本大行進についてのお問い合わせ

People’s Front of Anti-Racism
〒150-0011 渋谷区東2-3-6-302〒150-0011 渋谷区東2-3-6-302
TEL 050 5539 6672
E-mail: press@antiracism.jp


閲覧制限撤回 この作品を読み継ごう

 ゲンはよく歌う少年だ。俗謡のような数え歌もあれば、「青い山脈」のような流行歌もある。歌いながら、苦しみを乗り越え、喜びを表現する。松江の子供たちはまた、彼に学校図書館で会えることになった。

 松江市教育委員会が漫画「はだしのゲン」の閲覧制限を全小中学校に要請していた問題で、市教育委員5人が臨時会議を開き、制限の撤回を決めた。市教委事務局が教育委員らの審議を経ずに閲覧制限したことを「手続きの不備」とした。閲覧は今後、各学校の判断に任せられる。

 しっかりとした議論をせずに事務局がこの作品を子供たちの自由な閲覧から取り上げたことは問題で、撤回は妥当だ。教育委員たちが規制を許さない防波堤になったと評価できる。ただ、閲覧を制限することの可否には触れられておらず、さらに議論を深めてほしい。

 今回の事件で改めて「はだしのゲン」に注目が集まっている。単行本で全10巻の大河作品だ。

 物語は先の大戦末期にあたる1945年4月の広島市の情景から始まる。小学校2年のゲンを中心に、戦時中の圧政が前奏曲になり、やがて原爆の投下、その後の地獄図、敗戦後の混乱と貧窮、進駐してきた米兵の横暴、朝鮮戦争など、庶民の歴史がたどられていく。ゲンがたくましく生き続け、中学を卒業し、看板屋で働いた後、志を抱いて東京へ向かうまでを描いている。

 被爆した直後の広島の姿が繰り返し登場する。熱線で全身の皮膚がただれ、ぼうぜんとして街をさまよう人々。山と積まれた白骨。水を求めて亡くなっていった男女。

 でも、それだけではない。敗戦後の多様な人間ドラマがつづられる。仕方なしにヤクザに身を落とす少年。食べるために米兵の愛人になる女性。ケロイドを理由に差別したりされたりする人々。極限状況の中で、人間のエゴイズムも暴かれる。

 現世への心残りからか、死後に棺おけから出てくる被爆者もいる。戦時中は戦争を賛美し、それを隠して戦後は「平和と民主主義」をうたう者にも容赦がない。やりきれないのは、生活や思いを知り、共感した登場人物たちが、原爆症のために次々と、突然に血を吐いて死んでいくことだ。核兵器の罪深さを実感させる。

 作者の中沢啓治さんは戦後、手塚治虫の漫画を読んで勇気づけられたという。「はだしのゲン」には一貫して、困難な中でも前を向いて生きる生命への賛歌と、人間とはどういう存在なのかという問いかけが流れている。この二つの特質は、手塚作品とも共通点があるのではないか。

 この漫画を読み継ぎ、人間と社会について考えるきっかけにしたい。

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