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Quelle est la différence entre un jardin zen et un jardin japonais ?
On a souvent tendance à les confondre, pourtant jardin zen et jardin japonais sont bien différents.
Les caractéristiques du jardin zen
Le jardin zen est l'illustration même de l'esprit minimaliste et met en avant les minéraux. Si on peut passer du temps et se balader dans le jardin japonais, le jardin zen, lui, est simplement fait pour être regardé, et dil occupe donc généralement une toute petite surface. On peut le contempler depuis un banc ou une chaise que l'on aura disposé autour, ou à travers une baie vitrée pour pouvoir méditer à l'intérieur de la maison. Rien n'est laissé au hasard dans le jardin zen, pas même sa forme : on le préfère rectangulaire si l'espace le permet. On y ajoutera du sable sculpté de manière circulaire avec un râteau pour rappeler les mouvements de l'eau et de la roche posée dans une disposition savamment étudiée, le tout pour en faire un lieu propice à la méditation et à l'apaisement.
Les caractéristiques du jardin japonais
Le jardin japonais est un lieu extérieur de détente et de rêverie. Contrairement au jardin zen, on allie des espaces, des plantes vertes, et des minéraux, le tout disposé de manière réfléchie pour créer une ambiance relaxante. On ne trouve pas de symétrie dans un jardin japonais, on préfère des différences de tailles entre les plantes et des allées courbées plutôt que droites. Dans la tradition, on limite le mobilier de jardin trop encombrant, et on garde en tête qu’on a créé cet espace pour son bien-être. Côté taille, le jardin japonais ne doit pas être trop grand. Contrairement au jardin zen, on peut le placer dans un grand jardin.
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地球ドラマチック「世界の果ての通学路〜ルーマニア ペルー フィリピン〜」
学校に行きたい。強い思いを胸に、道なき道を何時間もかけて通学するこどもたちがいる。ルーマニア、ペルー、フィリピン。冒険に満ちあふれた通学風景をみつめる。
ペルーの標高5千メートルの高地で放牧生活を送るウィリアム。雪で凍った山道を、毎朝2時間半かけて学校に通う。フィリピンの路地裏に暮らすニエッサとニコルは、家計のたしになるように、通学路でアクセサリーを売る。ルーマニアの農場の娘、ルミニッツァは、通学途中で家畜のヤギと遭遇したり、悪天候で足止めを食らうことも。それぞれの通学路を通って登校する世界の子どもたち。彼らを支えているのは、将来への大きな夢だ。
渡辺徹〜BBCWWなど制作〜

鶴瓶の家族に乾杯「注目の女優・門脇麦登場 香川県東かがわ市ぶっつけ本番旅」
素敵な家族を求めて笑福亭鶴瓶とゲストの女優・門脇麦が香川県東かがわ市でぶっつけ本番旅。港で待ち合わせた二人は、次々と素敵な出会いを繰り広げていく。
女優・門脇麦と香川県東かがわ市でぶっつけ本番旅。港で待ち合わせた二人は、地元の漁師と出会う。この漁師の家はスーパーを営んでいると聞き伺うと…。一人旅になった門脇は、不安な中、高級な砂糖、和三盆のお店を訪ねる。さらに山の方向へ向かう途中、道端で休憩していた男性たちが気になり、声をかけてみることに…。一方鶴瓶は、思わぬ展開で地場産業の工場を訪ねる。そこで女性から言われたことに思わず…。 門脇麦, 笑福亭鶴瓶,小野文惠, 久米明,常盤貴子

山崎 雅弘‏ @mas__yamazaki
北朝鮮への制裁強化、菅官房長官「原油禁輸も選択肢」(ロイター)http://jp.reuters.com/article/japan-northkorea-idJPKCN1BE0CD?il=0
選択肢も何も、日本は北朝鮮に原油を輸出する立場にはないのだから、こんな台詞はただの「威勢のいいポーズ」「国内向けアピール」でしかない。メディアは危機の演出に荷担している。


がんばってこの一週間軟膏を患部に塗りましたが,「子どもなら効くんだけど・・・」とのこと.なんだかガッカリ.最初から言ってくれたらいいのに・・・
OMMに行った後太平燕(タイピーエン)を食べようと思ったら売り切れでした.OAPで一月遅れのバースデーカードを送りました.
旧町名が空心町というところでラーメンを食べました.

「支えあうよりどころに」山元町震災遺族が集う場オープン
 東日本大震災などでかけがえのない家族を亡くした人たちが支え合う場を遺族自身の手でつくろうと、山元町の介護士亀井繁さん(46)が準備を進めてきたサロンが3日、同町浅生原にオープンした。サロンは、音楽を通じて遺族の思いを発信する場にもなる。趣旨に共感し、建物の改装を手伝ってきた友人ら7人が集まり、亀井さんの思いや演奏に耳を傾けた。
 「震災から6年半、何とか過ごしてきた。つらいこの世を支え合って生きていけたらと思います」。車座になった友人らを前に亀井さんが語りかけた。
 亀井さんは震災で最愛の妻宏美さん=当時(39)=と次女の陽愛(ひなり)ちゃん=同(1)=を失った。突然の別れに苦しみ、生きる意味を失いかけた時にすがったのが、岩沼市などで開かれていた遺族が語り合う会だったという。
 亀井さんは「建物などの復興が目に見えて進む中で、自分の気持ちが落ち込んでいることが許されないような雰囲気があり、本当に苦痛だった。同じ境遇の人と話すことで何とか生きてこられた」と話す。
 施設は「NH311 遺族サロン・スタジオ」と名付けた。NHは家族が住んでいた中浜地区の意味で、「いつも家族と共に」という思いが込められている。
 同日、ミニコンサートが開かれ、亀井さんの伴奏で職場の同僚らが歌った。
 震災前、亀井さんは夫婦で音楽を楽しんでおり、この日使用したのは、がれきの中から見つかった宏美さんのギターだった。「最初は音楽なんか役に立たないと思ったが、いつしか、ギターが出てきたのも妻からのメッセージと思えるようになった」
 施設は約100平方メートルの平屋で、遺族が語り合うための個室がある。図書コーナーもあり、亀井さんが震災後に読んだ死や魂をテーマにした本300冊がある。震災遺族にとどまらず、事故や病気などで家族らと死別した人にもサロン活用を呼び掛ける。
 開館は当面不定期で、利用には事前連絡が必要。亀井さんは「可能な限り、予定を合わせたい」と話す。連絡先は亀井さん080(1676)9126。


<南三陸町>役場新庁舎が開庁 震災教訓生かし高台に再建
 東日本大震災で被災し、高台に再建された宮城県南三陸町役場新庁舎が3日、開庁した。町は震災の教訓を生かし、庁舎を標高61メートルに移して災害に強いまちづくりを進める。
 現地であった開庁式には関係者約120人が出席。地元の大森創作太鼓のチームが力強い演奏を披露し、テープカットを行った。
 新庁舎は鉄骨、鉄筋、木造を組み合わせた3階建てで、延べ床面積3772平方メートル。総工費21億5000万円は復興交付金などで賄う。
 町産杉を多用し、環境配慮型の森林経営や製造物を認定する国際機関「森林管理協議会(FSC)」の全体プロジェクト認証を取得した。
 海抜1メートルにあった旧庁舎は震災の津波で流失。隣接する防災対策庁舎で33人の職員を含む43人が犠牲になった。


復興・にぎわい、岩手の新拠点 岩泉に産直施設オープン
 東日本大震災で被災した岩手県岩泉町小本(おもと)に3日、復興拠点となる産直施設「浜の駅おもと愛土館(あいどかん)」がオープンした。昨年8月の台風10号豪雨の影響で約4カ月遅れとなった営業開始に、待ちかねた地元住民らが詰め掛けた。
 施設は木造平屋で床面積は498平方メートル。総事業費は約3億4900万円。町が復興交付金を活用して整備した。地元漁協が運営し、地元産品の産直スペースや新巻きザケ作りの体験コーナー、食堂を備える。
 施設の名称は、「一緒に行きましょう」という意味の方言「あいどがん」から付けた。
 現地で式典があり、テープカットでオープンを祝った。伊達勝身町長は「復旧ではなく復興のスタートになる。地域住民が集まって話ができる施設にしたい」とあいさつした。
 営業時間は午前8時半〜午後6時。火曜定休。食堂は土日祝日のみ営業。連絡先は0194(32)3288。


<岩沼・かさ上げ道路>愛称は「玉浦希望ライン」
 東日本大震災で被災した岩沼市玉浦地区で、津波の多重防御策の一環として建設されたかさ上げ道路の愛称が「玉浦希望ライン」と決まった。「後世に道路の意義を伝えるとともに、親しみやすい愛称を付けて」と、市が募集していた。
 全国から387件の応募があり、選定委員会を経て8月30日、同市玉浦小6年今大和君の作品が最優秀賞に選ばれた。今君は「玉浦にある道路で、希望を持った道路になってほしい」と応募理由を挙げた。
 玉浦希望ラインは市道3路線から成り、総延長は約7.2キロ。4〜5メートル盛り土してあり、造成中の「千年希望の丘」などとともに津波の威力を減衰させる役割が期待される。ほぼ出来上がっており、12月中に開通する予定。


独メルケル首相「平和的外交による解決しかありえない」
北朝鮮が6回目の核実験を行ったことについて、ドイツのメルケル首相は3日、連邦議会選挙を前にしたテレビ討論の中で、「北朝鮮の独裁者の攻撃的な行為に大きな懸念がある」と危機感を示しました。
そのうえで、「この問題をアメリカ大統領なしで解決することはできない。しかし、はっきり言っておくが平和的な外交による解決しかありえない」と述べ、軍事ではなく外交による解決の必要性を訴えました。


蜜月トランプと安倍に尽きぬ不安
 ★北朝鮮がミサイル試射をして以来、米トランプ大統領と首相・安倍晋三との電話会談が頻繁だ。3日の朝にも3度目の電話会談を行った。その直後に北朝鮮で核実験の報道。北朝鮮は「ICBM用水爆実験を成功」と発表した。日米同盟にとって、この緊密な関係は重要で意味があると日米至上主義者たちは満足だろう。だが、トランプは北がグアム攻撃をやめれば最大限に評価し、挑発すれば挑発で答える程度のツイッター外交を繰り広げている。この程度の感想で一喜一憂する米外交に追随していることが一番だと思っているのならば、随分とお粗末な外交認識だ。 ★国連安保理は、米国の価値観を軸にコントロールできる核保有国を相互監視していくことで認め合う。まして米国と同盟関係にある英、独、仏、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドといった国々と、この問題をトランプが話し合ったり相談した痕跡は皆無だ。つまり国際社会はこの問題で連携していない。同時にこの問題のみならず、今あげた各国はトランプとそりが合わず信頼関係もない。友人が1人もいない。 ★そのトランプに妙に気に入られているのが安倍だ。しかしそれは誇らしいことなのだろうか。日本はミサイルが飛ぶ当事国の1つだ。また、今の朝鮮半島分断の歴史と朝鮮戦争休戦には、先の大戦や日本の朝鮮戦争特需がその裏で大いに関わりがある。南北朝鮮には米国とは別の日本への感情がある。国際社会の中で孤立するトランプと安倍が蜜月であることは、外交的にも決していい状況とは思えない。またトランプに頼りにされ、ふらふらと電話で妙な耳打ちや約束でもしてしまったら…。不安は尽きない。

“コンビニは現代の奴隷制度”大手コンビニ元社員らが衝撃の内部告発! マスコミが報じない惨状と卑劣な手口
 セブン-イレブンをはじめとするコンビニチェーン本部のブラック体質については、本サイトでも何度も追及記事を掲載してきたが、ここにきて、衝撃の内部告発が収録されたドキュメンタリーが発表された。
 そのドキュメンタリーとは、PARC(特定非営利活動法人アジア太平洋資料センター)から発売された土屋トカチ監督の『コンビニの秘密 ―便利で快適な暮らしの裏で』(リンク)。
 この作品には、複数のコンビニチェーン店オーナーやアルバイト、さらには“加害者”サイドである大手コンビニチェーンの法務担当の元社員までが登場。各コンビニ店がいかに悲惨な状況に陥っているか、そしてコンビニチェーン本部がどんな手口で各店舗を奴隷のように支配しているか、その実態と手口を赤裸々に“暴露”しているのだ。
 現在、日本国内の店舗数5万5000店以上、総売上高約10兆5700億円を超える巨大業界に成長したコンビニだが、そのほぼすべてが「フランチャイズ・チェーン方式」の個人オーナー店舗だ。だがコンビニ本部とフランチャイズ店の関係はまさに奴隷支配のように不平等なもので、オーナーたちの多くが苦境に陥っているという。本作品ではコンビニチェーンのひとつ「ファミリーマート」フランチャイズ店オーナーの高橋義隆氏がその悲痛な状況を実名で赤裸々な告白をしている。
 高橋氏の両親は宮崎県で酒屋を経営していたが、1996年2月、4600万円を投資してコンビニをスタートさせた。しかし激務だったのだろう。父親はオープンからたった半年後の翌年9月に過労で急死する。享年42。当時、高校生だった高橋氏は、店を手伝わざるを得なくなった。
 そして、借金を返すために家族総出で働いたのだが、いっこうに借金は減らない。しかも、6年後、突然訪れた本部の部長にこう告げられたという。
「売り上げが悪いのはわかっている。採算が合わないのもお互いわかっている。私が来た以上、今月いっぱいで閉店してもらう」
 代わりに別の店舗を用意されたが、しかし移転先店舗は“本部から借りる”というこれまでとは違った契約。そのためロイヤリティーは跳ね上がったという。しかも売り上げも1日17万円程度。高橋氏はその生活を「地獄でした。働けど働けど利益は出ない」と振り返っている。
コンビニオーナーの借金が増えるほど本部は儲かる、恐怖のシステム
 その後母親が懇願した末、再び駅前の店舗へ移転し、売り上げこそ上がったが、苦しい状況は変わらない。忙しくなってもオーナー負担の人件費など経費がかさむだけで、利益は上がらないのだ。そして3年前、母親も逝去してしまう。現在でもコンビニ店を営む高橋氏のもとには、いまも2000万円もの借金が残されているという。
「働けど働けど実入りは減っていく」。高橋氏のように、店舗オーナーの苦境にはいくつもの理由があるが、そのひとつが“コンビニ会計”だ。大手コンビニの平均ロイヤリティ(上納金)は60%。普通なら、販売価格から仕入れ値を引いた収益を分配するはずだが、しかしコンビニの場合は違う。売れ残った商品は仕入れ値に含まれず、オーナーの負担とされるからだ。つまりおにぎりやお弁当の売れ残り数によっては、オーナー側が簡単に赤字になってしまうし、処理費用もかかる。そういう契約、システムなのだ。
 そのためオーナーは見切り販売、つまり賞味期限が近づいた商品を値引きして売りたい。しかしそれを本部は認めない。なぜなら廃棄分は店舗負担だから、店舗が食品を捨てれば捨てるほど、本部は儲かるからだ。“食品ロス”で儲けるという、まさに異様なシステム。
 もうひとつオーナーたちを苦しめるのが特定地域に同じコンビニ店を集中させる「ドミナント」戦略だ。狭い地域に同じコンビニが乱立しているのを見たことがあると思うが、この戦略は同一のコンビニを集めることで、地域のシェアを高め支配的な(ドミナント)立場にできる。また、店さえつくっていれば本部は儲かるという構図もある。しかし、これはオーナーにとっては死活問題となる。ライバル店が増え、売り上げが減るだけだからだ。
 作品では「ドミナント」で店を奪われた形となった千葉県「セブン-イレブン」の元オーナー・佐々木則夫氏がこれを告発している。県内でも有数の売り上げを誇った店舗オーナーだった佐々木氏だが、本部が行ったドミナントはあまりに非道だった。
「本部から何の連絡もなく、来週オープンしますと。私にとっては死活問題じゃないですか」
「ドミナントされた途端、うち人手不足になったんですよ。コンビニで働く人間なんて限られるじゃないですか。私はお客さん取られるより、それがつらかった」
「借金漬けで逃げられないように…」大手コンビニ元社員が“奴隷制度”のやり口を告発
 その後、売り上げも激減、そのため佐々木氏は見切り販売に踏み切る。しかしそれを認めない本部からの妨害にあい、追い詰められた佐々木氏は公正取引委員会に訴えるまでに至る。そして2009年、公取はセブン-イレブンに対し独占禁止法違反に当たると認め、排除措置命令が出された。が、しかしその後、セブン-イレブンは佐々木氏との契約を更新しなかった。つまり佐々木氏を廃業に追い込み、仕事を奪ったのだ。
 こうした問題は、オーナー側からの告発だけではない。冒頭に記したように “加害者”とも言える元本部社員からもそれは訴えられているのだ。登場するのは大手コンビニチェーンで法務担当をしていた鈴本一郎氏(仮名)だ。
 鈴本氏は本部の姿勢に異議を唱えたため、その職を追われたという経歴をもつ。
「あちこちでコンビニが散らばっている。あんなことありえないわけで。そうすると1店舗あたりの売上が下がってくる。下がっても良しとする、正当化する論理がドミナント・エリアという考えなんです。店さえつくっていれば儲かるのは加盟店に貸勘定が増えるからです」
 鈴本氏によれば、オーナーは“食品ロス”“ドミナント”で苦境に陥るだけでなく、システム上、借金も背負わされるという。コンビニ店舗には常にたくさんの商品を並べておく必要がある。そのためには仕入れのための資金が必要となるが、足りない場合は本部から借金をすることになるからだ。
「要は借金漬けにするんだよね。逃れられないように」
 鈴本氏は、コンビニのフランチャイズ契約は“奴隷制度”“人身御供システム”そのものだとまで言い切っている。しかも、こうしたコンビニの企業体質は店舗オーナーだけに向けられるものではない。それに疑問をもてば、本部社員だろうと容赦はない。
「およそ倫理観だとか正義感だとか、こんなことでいいんだろうかと思う人間は辞めてしまう」(鈴本氏)
 まさにブラック企業、そしてブラック業界そのものだが、元セブン-イレブン見切り妨害事件弁護団団長の中野和子弁護士は、「日本の一番悪いところは中小企業を守る法律がない」としてその問題店をこう指摘している。
スポンサータブーでマスコミはコンビニ業界の問題点を報じず
「日本のコンビニは本部が強欲すぎる。コンビニの秘密は契約にあると考えています。365日24時間は運営するためにオーナーが働き続けなければならない。しかしそれは(契約書に)直接は書いていない。何時間かも書いていない。しかし契約書やマニュアルのなかで、これをやりなさいと定めている。その仕事量をこなすための従業員給料は極々限られている。従業員給料を捻出すると自分の取り分はなくなる。生きていくためには働かなくいけないが、契約書には明確に書いていない。これがコンビニの秘密」
 本作品では他にも自腹購入を強いられたアルバイト、「コンビニ加盟店ユニオン」関係者など、数多くの関係者が赤裸々な実情を訴えているが、確かに、コンビニ業界のさまざまな問題はこれまでも指摘されてきた。本サイトも、加盟店オーナーの“奴隷労働”の実情や、その挙げ句に自殺者にまで追い込まれたオーナーが数多く存在することも紹介してきた。また、2015年にはコンビニ業界最大手のセブン-イレブンが「ブラック企業大賞2015」に選ばれている。
 当然、社会問題化してもおかしくない事態だが、多くのメディアはこうした問題を取り上げることはなく、沈黙を守ったままだ。なぜならコンビニ業界、特にセブン-イレブンはマスコミタブーとなっているからだ。
 これも本サイトでも何度も指摘してきたことだが、コンビニ各社はテレビCMをはじめ、マスコミに巨大広告費を出稿している。つまりマスコミにとってコンビニ業界は貴重な大スポンサー様なのだ。また、スポーツ紙、週刊誌、新聞にとっては、コンビニはいまや書店に代わって最有力の販売チャンネル。なかでもセブン-イレブンに置いてもらえるかどうかは死活問題となっている。
 こうした状況下、新聞、テレビ、そして週刊誌までもがコンビニ業界に都合の悪い報道はできない状態なのだ。
 そう考えると、店舗オーナーの奴隷労働の実態や、ましてやコンビニ業界の生命線ともいえるブラック契約をえぐった本作品『コンビニの秘密』も、マスコミにスルーされるのは確実だろう。
 だが、私たちに身近な存在であり、また子どもも含む多くの人がアルバイトとして関わるかもしれないコンビニだからこそ、その実態を広く知らせる必要がある。YouTubeに予告編もアップされているようなので(リンク)、一人でも多くの人にこのドキュメンタリーを見てほしい。(編集部)


時代の正体〈515〉朝鮮人追悼文取りやめ問題(上)殺され続ける存在として
【時代の正体取材班=石橋 学】
せめてこの日ばかりはと、こらえていた怒声がついに響いた。
 「なぜ、こんなものを許可したんだ」
 抗議に詰め寄る市民を、公園管理担当の職員と警察官が壁となって押し返す。
 「下がって! 主催者は許可を取ってるんだから」
 そう、それは東京都によって許可された。歴史の否定によって在日コリアンをおとしめる人種差別団体であるにもかかわらず。それも、この日、この場所で。だから許せなかった。
 9月1日、両国国技館にほど近い東京都墨田区の都立横網町公園。関東大震災の犠牲者を悼み、教訓を胸に刻む場で、これ以上ない冒とく(ぼうとく)、かつてないおぞましい光景が広がっていた。
 虐殺された朝鮮人を追悼しようと集まった約500人の輪の20メートルほど先、黒服の人種差別主義者数十人が黙とうをしている。歴史否定主義団体「そよ風」や人種差別団体「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の後を継ぐ極右政治団体「日本第一党」のメンバー、ヘイトデモ・街宣に参加してきた面々も見える。
 〈一九二三年九月発生した関東大震災の混乱のなかで、あやまった策動と流言蜚語のため六千余名にのぼる朝鮮人が尊い命を奪われました。私たちは、震災五十周年をむかえ、朝鮮人犠牲者を心から追悼します。この事件の真実を識ることは不幸な歴史をくりかえさず、民族差別を無くし、人権を尊重し、善隣友交と平和の大道を拓く礎になると信じます〉
 1973年に建立された追悼碑の目と鼻の先に掲げられた日章旗と「六千名虐殺は本当か!日本人の名誉を守ろう!」の立て看板。攻撃的なあいさつからして慰霊とはほど遠かった。
 「私たちの父祖が6千名の朝鮮人を虐殺したという虚偽があたかも真実であるかのように認識されつつある。放置してきたことは慚愧(ざんき)の念に堪えない。本日ここに慰霊祭を執り行うにあたり、父祖に対して名誉回復をおろそかにして来たことをおわびしたい。失われた父祖の名誉を回復に努めることを誓う」
 数に焦点を当て「証拠を示せ」と攻撃し、動かぬ歴史の事実まで「自虐史観」と否定して、果ては「なかった」という虚説を流布させる、強制連行や旧日本軍慰安婦、南京大虐殺を巡っても繰り返されてきたやり口。憎悪を宿す目に、われわれはお墨付きを得ているのだといわんばかりの蔑(さげす)みの色がにじむ。
 1週間前、都知事の小池百合子の冷酷な弁が重なった
 「都慰霊協会主催の大法要で全ての方々への追悼を行っていきたいという意味から、特別な形で提出することは控えた」
 朝鮮人犠牲者追悼式への追悼文送付を今年から取りやめた理由を小池は会見で語った。その日、そよ風のブログには「小池都知事の英断に感謝します!」とのタイトルが躍った。
存在の否定
 災害の犠牲者と虐殺された犠牲者を同列にしていいはずがなかった。震災禍を免れながら、人の手によって奪われた命だ。それも「朝鮮人が井戸に毒を入れている」「朝鮮人が襲ってくる」というデマを信じた軍隊や警察、自警団の手によって。「特別な形で提出することは控え」れば、虐殺という差別がもたらした、あってはならない特別な歴史そのものを否定することになる。事実会見で小池は「殺害」という言葉さえ口にしようとしなかった。
 女子大学院生は言わずにはいられなかった。
 「私は23歳の在日コリアン3世です。朝鮮人虐殺は在日コリアンの被差別の原点だと考えています。これが認められないなら、私たちの存在自体が消されているのも同然です」
 8月31日、都庁前で開かれた抗議集会でマイクを手に取った。街頭活動もスピーチも初めてだった。「声を上げることさえ怖くなってきている。信頼している知人からも『最近北朝鮮すごいね』なんて言われ、どう言葉を返していいか分からない。きょうはこういう場を日本の方がつくってくれて、一緒にいてくれるから話すことができた」
 翌1日。横網町公園に彼女の姿があった。追悼の碑、式典そのものが特別な意味を持っていた。碑を前にすると思う。「そこにあってくれてありがとうって。碑には歴史が刻まれ、そこに集う日本の方は私たちのことを知り、心を寄せてくれているのだから」
 日常で味わい続ける実存感のなさがある。朝鮮学校、韓国学校に通い、日本の大学へ進んだ。「私、在日コリアンの3世なんだ」と自己紹介すると大抵は「へえー」でおしまい。「一から説明することに次第に疲れていった」。あるときは「なんでわざわざそんなこと言うの」ととがめられた。「日本人と変わらないよ」という上から見下ろし、同じ高さまで引っ張り上げるようなまなざし。
 「気にしすぎなのかな、自分がいけないのかなと思った。でも、伝えないといつまでも分かってもらえない」。やっぱり、と言う。「隣にいる在日のことを知らなすぎる。前提として在日とはどういう存在かという共通認識が社会にないと、その時点で存在が認められていないような、存在が消されているような気がしてしまう」
 原点に朝鮮人虐殺のその後がある。「誰も責任を取らない。調査もしない。殺された人の名前も、遺骨もどこにあるのかも分からない」。差別、蔑視の果てに命を奪ってなおこれほど徹底した無視、非人間的扱いがあるだろうか。
 だから、都庁前の抗議で参加者が掲げていた「虐殺をなかったことにしないで下さい 何度も殺さないで下さい」というプラカードが印象に残っていた。知事の決定であったことがなかったことにされ、私の先祖と私はまた殺された。持ち主が同じ在日3世と知り、その叫びが分かる気がする。そう、私たちはすでに殺され続けてきた−。
 そうして94年がたち、歴史と向き合わないどころか否定論に乗ってみせる都知事が現れた。
 「結構集まってますね」
 遠目に映る日の丸と黒服の一団にその影響を思った。
歴史を学ぶ
 歴史はいかに継承されていくのかが知りたくて、朝鮮人虐殺の研究を続ける。群馬県ではやはり追悼碑を巡って裁判になっていた。法廷という閉ざされた空間で息をのんだ。「私がこれまで接してきたような、普通に見えるおじさん、おばさんが撤去を求めて傍聴に来ていた」
 いま、その普通に見える男女が日の丸の下に集っている。94年前、朝鮮人に手を掛けたのはまさに市井の人たちではなかったか。
 勉強を続ける理由がもう一つあった。「自分が差別をしないため。いまの状況でいつそちらの側になってしまわないか、怖いから」。テレビは韓国、北朝鮮をあしざまに伝え、インターネットは罵詈(ばり)雑言に満ち、学校は歴史を教えず、「都民ファースト」を掲げて自らその先頭に立つ290万票を得た都知事がいる。「日常会話で嫌な思いをしても、かわいそうと思われたくなくて笑って受け流すしかない自分がいる。でも、その友だちも知らないだけ。自分が逆の立場なら戸惑うと思うし」
 笑って受け流すしかない、という笑みがまさに浮かんだ。
 「どう人と接すればいいか、分からなくなる」
 そう口にしたとき、安寧が感じられる唯一の場までも破壊されたことを知った。