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HEP FIVE前171223

Tokyo n’acceptera aucune demande de renégociation de l’accord sur les ≪ wianbus ≫
A Tokyo, des voix s’élèvent pour protester contre les excuses de Moon Jae-in à l’égard des anciennes femmes de réconfort. En effet, le président de la République a invité à déjeuner hier à la Maison bleue huit dames parmi les dernières survivantes de l’esclavage sexuel perpétré par l’armée impérialiste japonaise pendant la Seconde guerre mondiale. Auparavant, le 27 décembre, le ministère des Affaires étrangères avait publié le compte-rendu présenté par son équipe de travail chargée de réévaluer l’accord Séoul-Tokyo sur les ≪ wianbus ≫ conclu en décembre 2015. Selon ce texte, le gouvernement de l’époque n’ignorait pas l’importance de l’opinion des victimes mais il n’a pas fourni assez d’efforts pour refléter leur voix dans l’accord bilatéral.
Suite à cette publication, Moon a tenu à entendre en personne ces dames. Et à l’occasion, il leur a officiellement présenté ses excuses sur le pacte incriminé en tant que chef de l’Etat. Il s’est dit désolé que les deux pays ont signé le document sans les avoir suffisamment écoutées et contrairement à leur volonté. Il a précisé que l’accord avait tout faux sur le fond comme sur la forme.
Sans surprise, la réaction ne s’est fait pas attendre sur l’archipel nippon. Selon la NHK et Kyodo News, respectivement la chaine publique de télévision et l’agence de presse japonaises, le chef de mission adjoint à l’ambassade du Japon à Séoul a manifesté sa vive opposition auprès du ministère sud-coréen des Affaires étrangères. Il a fait valoir que toute démarche visant à réviser le pacte en question serait absolument inacceptable parce qu’elle mettrait selon lui les relations bilatérales hors de controle.
D’autres médias nippons ont également rapporté la meme tonalité en provenance de l’administration de Shinzo Abe. Le secrétaire général du cabinet japonais Suga Yoshihide a fait savoir que Tokyo n’accepterait pas une demande de renégociation de l’accord par Séoul. Selon lui, comme il s’agit d’un engagement d’Etat à Etat, il est hors question de l’amender ne serait-ce que d’une virgule. Quant au ministre japonais des Affaires étrangères Kono Taro, en visite au Pakistan, il a souligné qu’il disait toujours tout ce qu’il fallait dire, et qu’il n’avait donc rien à ajouter. Selon la Kyodo News, il aurait ainsi manifesté son amertume suite aux propos de Moon Jae-in.
Japanese Comedian Who Used Blackface Comes Under Fire Online
By Megan Specia
A Japanese comedian is facing criticism for performing in blackface in a widely viewed television show, a move that has outraged many and highlighted the regular appearance of performers in similar makeup on mainstream media outlets in Japan.
In a show that aired on New Year’s Eve, the Japanese comedian Masatoshi Hamada appeared in a Detroit Lions football jacket, a curly wig and dark makeup, an attempt at imitating the actor Eddie Murphy’s character from the 1984 movie “Beverly Hills Cop.”
Mr. Hamada is half of the comedy duo Downtown. They host the popular comedy show “Downtown no Gaki no Tsukai ya Arahende!!” — “Downtown’s This Ain’t a Kid’s Errand” — that many Japanese watched to ring in the New Year.
A Twitter user shared a clip from the show, calling the depiction “unacceptable and racist.”
Baye McNeil, a black columnist who was born in Brooklyn and has lived in Japan for 13 years, shared pictures of Mr. Hamada’s performance on New Year’s Eve and denounced it as offensive.
He sent a series of tweets, in English and Japanese, encouraging performers to #StopBlackfaceJapan.
Mr. McNeil’s tweets kicked off a conversation about the use of blackface in Japanese entertainment, which he said was a persistent issue in the country.
After his initial post, hundreds of Twitter users weighed in, using the English and Japanese versions of the hashtag.
Not all were critical, with some defending the comic’s depiction of Mr. Murphy. Unlike the United States, they said, Japan does not have a history of systematic discrimination against black people, and a Japanese performer painting his face black does not come with the same cultural stigma.
However, a 2015 article by the historian John G. Russell in The Japan Times noted that the history of blackface in Japan dated to at least the 1850s and was associated with negative stereotyping.
Many social media users were dismayed by normalizing a practice widely considered offensive. Darren Alvarez, who recently moved from Florida to Japan’s Hiroshima Prefecture, tweeted that he had seen blackface on television twice since moving to the country a month ago.
This is far from the first time Japanese performers and networks have come under fire for using blackface. In 2015, the pop groups Momoiro Clover Z and Rats & Star raised ire after a picture of them donning blackface and wearing brightly colored suits and gloves was released ahead of a performance.
At the time, thousands signed a petition demanding the network not air the stunt, and the clip was cut from the broadcast. Mr. McNeil, who was involved in that petition effort, said in a phone interview that even though the segment was removed, the network never weighed in on the blackface issue.
“If there isn’t any response from the stations this time, I think it will continue to occur,” Mr. McNeil said of the use of blackface. He said the Japanese media should work with people from diverse backgrounds to prevent offensive content from surfacing.
“The media has such a great influence on how people respond to foreigners,” he said, adding that taking basic steps could help. “Something as simple as consulting with foreigners before they decided to mimic or mock foreigners on television, even comedy shows.”
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大阪人の謎カル“チャー”調べてみたらスゴかった“ワォ”!3
大阪人なら当たり前のことなのに、大阪以外の人からすると「謎」な行動や現象を紹介していく、この番組。
第3弾も、関東出身者に「大阪の不思議」や「驚いた事」などについてアンケートを行い、そこから出てきた「大阪人の謎」や「大阪人のミステリーな行動」を徹底的に調査する。すると、何とも素晴らしい大阪人ならではの理由が、またも明らかに!
謎カルチャー1:「料理のメニュー」
街行く関東人に取材すれば、「木の葉丼」「ハイカラうどん」「かすうどん」「かやくごはん」など大阪では定番の料理でも、名前を聞いただけでは正体が全く分からないと嘆く“ミステリー”なメニューが続出する。中でランキングの第1位に選ばれた「かちんうどん」には、「具がデカくて硬い?」「何も乗ってなくてカチンとくる?」といった見当違いの意見まで飛び出し…。
スタジオの保田も「何で『かやくごはん』なんてややこしい言い方するの?」とチンプンカンプンの様子。かやくごはんとうどんのセットは大阪では定番メニューだが、「東京のうどん屋さんでは、炊き込みごはんは出てこない」と聞き、関西人全員がビックリ仰天。さらに、保田は「おこうこ」や「かちんうどん」、「かすうどん」の“かす”の意味が全く分からず、頭を抱える。特に、関東人ゲストが苦戦したのが「にぬき」。タカまでも「まったくお手上げ。聞いたのも初めて」と明かす。そこで、保田に「にぬき」を絵で描いてもらうのだが…。
「カレーライスに生卵トッピング」では、関西人ゲストが全員「入れます。辛いのがマイルドになる」と主張。これにタカが「できたら黄身だけ落として欲しい」と反論すれば、岡田は「あのズルズルがいい」と東西の意見は平行線のまま。また、「豚まん」は、そもそも関東では「肉まん」というネーミングで何もつけずに食べるという。だが、関西人はウスターソースや辛し醤油を付けるのは必須と譲らない。
「ねぎ焼」も関東人にとってはミステリーなメニューだが、ねぎにまつわる謎が存在した。調べてみると、実は、関西では青ネギ、関東では白ネギが主流で、うどんの薬味に使用されるネギの種類も違う。では、なぜ大阪人がこんなにも青ネギが好きなのか?それを調査すべくラーメン店へ。この店では国産ネギが入れ放題とあって、大阪の1店舗で使用する青ネギの量は何と1カ月で約1.5tとか。ラーメン以外にも、たこ焼き、トンカツ、ねぎとろ丼など、関西では青ネギが大活躍。
相愛大学の前垣和義先生によれば、奈良時代に中国から伝わったネギは、温暖な気候が栽培に適していたことから大阪が「難波ネギ」の名産地となったという。そこから900年後に関東に伝わるも、気温が低いため青ネギ文化は根付かず、葉を育てるのではなく根を育てる白ネギが定着。損得勘定に重きを置く大阪人にとって、青ネギは栽培に適し、安くて美味しいお得な食材なのだ。
そこで、人気おでん店の人気ランキング第3位の「ねぎ袋」と、人気焼肉店の「お肉が入ったカレー」がスタジオに登場する。しかし、その人気焼肉店のカレーのネギトッピング代は110円と聞き、「高っ!」と声を揃える一同。果たして、タカと保田の感想やいかに!?
謎カルチャー2:「行動〜お泊り編」
アンケート調査の結果、大阪人と一泊お泊りするだけで、ミステリーに感じる行動が大層多いそうで…。東京出身の男が出張を兼ねて大阪の先輩の家に泊まりに行ったら…をVTRで再現する。と、いきなり「久しぶりに会うと『生きとったか?』と意味不明な生死の確認をする」に始まり、銭湯でのマナーや夕食のメインディッシュ、さらに子供が熱を出した時の一言まで、東京人にとっては驚きの連続。
保田もVTRに登場する「かしわたいたん」や「もーもーしぃ」といった言葉に「暗号みたい」と言い、タカも「意味が分からないから、なぜみんなが笑っているのか…」と大混乱。中でも2人を一番驚かせたのは、「たいたん」という言葉だった。すると、たむらは追い打ちをかけるように「『にたん』もあります」。
そこで、大阪メンバーは、かぼちゃ、菜っ葉、鯛、鯛についてるごぼうなどを、ワイワイ言いながら「たいたん」と「にたん」に分類していく。しかし、何を根拠に区別しているのか理解不能の関東人ゲストは、「全く意味が分からない」とイライラを募らせ…。
謎カルチャー3:「商店街」
関東人の意見で特に多かったのは、「どこに行ってもアーケードが多い」。アーケードの専門家によれば、関東では見た目を重視し、関西では実用性を重視。アーケードは、大阪商人の客へのサービス精神と、商売にかける情熱の証だったのだ。
さらに調査をしてみると、アーケードを利用したスゴイ商店街を発見。JR塚本駅前にある全長200mの商店街は、昼間はいたって普通の商店街だが、夕方になるとカラフルに変身し…。
たむらけんじ 岡田圭右 喜多ゆかり(ABCアナウンサー)関東人ゲスト ガダルカナル・タカ、保田圭 関西人ゲスト メッセンジャーあいはら、川田裕美、ミサイルマン西代

acacia @freie_Herz
ベッキーのあれは、本人が知らされてたか否かに関係なく、アウトだと思っている。怯える女性一人を大勢で追い詰めて、レイプを想起させる。さっきRTした人は男性だろうか。大なり小なりこうした恐怖を体験してきた女性にとって、演技なのかガチなのかは大した問題ではない。表現されたものが全てだ。
異邦人 @Beriozka1917
水道民営化に踏み切った地域では軒並み料金の著しい高騰や漏水といったサービス全般におけるデメリットが続発しており、その結果としての今の「世界の流れ」は寧ろパリなどに見られるような水道の再公営化で、要するに元に戻っているのです。余りにも堂々とデマを拡散されているので驚きました。
日経新聞が「水道民営化は世界の流れ」などという非常識なフェイクニュースを一向に削除する気配が無いのは、麻生財相や竹中平蔵の主張に見られるように、水道民営化が政権の方針であるが故なのでしょうか。嘘すら厭わずに政府方針を後押しする記事を書くのは産経や読売ぐらいだと思っていましたが…
料金だけでなく安全性すら犠牲にすると諸外国の例で分かりきっていても尚、例によって竹中平蔵の提言通りに水道民営化を後押しする現政権や、それをフェイクニュースで援護射撃する日経新聞こそが市民共通の敵であり真に弾劾されるべき存在ですよ。ライフラインの意味が分かってるんですかね。
水道のような公共財は市場原理とは全く異なる非競争的で非排除的な性格を備えたものでなければならず、だからこそ税という特殊で安定的な財源により営利主義から切り離された公的機関による運営が必要不可欠なのであって、それを営利目的の民間部門に委ねるなど論外ですよ。現に失敗している訳ですし。
別に小難しい話をしなくとも、営利性よりも公共性が優先される公共財を、公共性より営利性を優先する民間に委ねればどうなるかを考えれば、結果は火を見るより明らかですよね。しかも諸外国が学ぶべき先例を残してくれているのに、敢えてそれを実行に移そうとしている現政権は大バカでしょう。

松陰吉田 @Cruisingtrain
赤字だからと「国立大学」や「郵便事業」を民営化してきた国が今度は「水道事業」を民営化すると言い出した。
水道は生存権の問題でもあるが、その前に公共事業に赤字だ黒字だというのはオカシイことに気づけよ。
収支を見れば「警察」「自衛隊」「消防庁」「省庁」「裁判所」「検察庁」みんな赤字だぜ

異邦人 @Beriozka1917
相撲協会や電通に限った話ではないが、今までは組織内で不正があってもムラの掟で内々に処理出来ていたのかもしれないけど、今は一度露見すれば一瞬で拡散される世の中なのだから、もう諦めて法秩序に従うべきだと思う。
異邦人 @Beriozka1917
読売記者と今村市長のやり取りが書かれているので見てみましたが、市長の発言が一々低レベルというか幼稚で呆れました。質問する記者に「しゃべんな」とか「落とし前つけさすぞ」とか、最終的には「殺すぞ」ですからね。何処ぞのチンピラかと見紛う程ですが、これが市政を預かる市長ですからね...
一度公人となったからには報道に逐一チェックされるのは当たり前ですし、それに応えるのは報道を介して情報を得る市民に対する責任でもある訳ですよ。今回、西宮市長はそれを怠っただけではなく生命に危害を加える旨の暴言も吐いた訳ですから、御託を並べる前に記者に即刻謝罪すべきです。

珍小鳥@Keter認定されたいフレンズ @chinkotori_fake
どんな問題にせよ、単にいやだからやめろ勢力はいると思うのだが、シャネルズにせよ何にせよブラックフェイスに憧れがある、というのはあるのでは、と思う。と言って、それが許されるわけではない。ことに当事者の黒人の方々が嫌だというのだから、それはやったらいけない。難しい。
Libra⚖️ @Aliss_ilA
差別的意図が有ったのかは疑問だけど(日本がブラックフェイスが差別助長した歴史を共有していないため)、無批判にテレビで流したことの方が私は問題だと思う。ベッキーさんの「禊」という名のリンチも、そう。
前時代から芸に進歩もさせず、「お笑い」だから許されるという胡座をかいてた証左では?

N @KODAKIKI
なぜベッキーは蹴られなければならないのか。
誰が望み誰が許したのか。
ブラックフェイス?
一体彼らは本当にお笑い芸人なのか。
そのようなものをお笑いとする感性を持ちたくない。

町山智浩 @TomoMachi
多人種が顔を黒く塗るお笑いがアメリカで問題になるのは、南北戦争前の南部で白人が黒塗りでジム・クロウというバカで姑息な黒人を演じて笑わせて黒人の劣等イメージを形成し、それを基に奴隷解放後の選挙権剥奪と人種隔離が行われて100年も権利を奪われた歴史的被害があるからです。
浜ちゃんが顔を黒く塗って黒人で笑いをとってもいいじゃないかと思う人は、『ティファニーで朝食を』で目を吊り上げて出っ歯をつけて日本人を演じたミッキー・ルーニーを見て考えてはどうでしょう。釣り目に出っ歯は太平洋戦争中の反日プロパガンダで形成されたものです。
「サインはV」のジュン・サンダースや桜田吾作版「グレートマジンガー」の炎ジュンちゃんのことは忘れたのかな。
あと「日本には黒人差別がないから違う」と言ってる人もいますがアフリカ系日本人に対する差別はありますよ。特に第二次大戦後、アフリカ系の米兵との混血の子どもたちに対する差別は本当にひどいものでした。

Karyn NISHI-POUPEE @karyn_poupee
完全に犯罪だ。なぜ番組の制作会社や放送局側には誰もこんな酷いことを止めなかったのか、全く理解できない。フランスなら、こんな番組は許されない。たとえあったとしても一般人の批判が多くてCSAという独立した組織がテレビ局と制作会社を罰したと思う。マスコミはなぜそんな番組強く批判しないの
津田大介 @tsuda
人なんて多かれ少なかれ差別意識を持ってるもので(もちろん俺も)、だからこそ自分の中にある暗い部分や無知と向き合う必要があると思うのだけど、世の中には一定数自分が「差別者」になりたくない人がいて、そういう人ほど差別に加担したり、目の前で行われてる差別に無頓着であるという矛盾な……。
異邦人 @Beriozka1917
安倍首相の「憲法で権力を縛るのは絶対主義時代の古い考え」発言を反対解釈して再構成すると「憲法で権力を縛らないのが今の考え方」といった内容になる訳ですが、そんな考えを採用している国は先進国の中には存在しませんし、それこそ正真正銘の絶対主義ですよ。安倍首相の本質は専制者そのものです。
きっこ @kikko_no_blog
安倍晋三、伊勢神宮で支援者と握手するのはいいとしても、支援者とハイタッチってバカか?少しは場所をわきまえろよ!この恥さらしが!

まだお休みの気分でのんびりと出勤したらなんと職員証を忘れていました.入館カードを借りましたが,コピーとプリントアウトができず不便です.
4時過ぎにクリニックに行きました.予約していなかったのでちょっと待ちます.お話してついにあの薬となりました.気持ち↓だけど,喜んでもらえるかな?不安な気持ちです.

気仙沼市魚市場で初売り 輝く港へ また一歩 
 気仙沼市魚市場で4日朝、新春恒例の初売りがあった。厳しい寒さの中、仲買人らは脂の乗ったメカジキやメバチマグロを真剣な表情で品定めした。
 取引量は昨年より13トン少ない64トン。メカジキは1キロ当たり平均1024円、メバチマグロは同3890円と「まずまずの値段」(市場担当者)だった。
 競りに先立ち、漁業関係者約200人が三本締めや乾杯で、東日本大震災の発生から7年を迎える被災地の復興と豊漁を願った。
 気仙沼港の2017年の水揚げ量は、サンマの不漁などで前年比2.4%減の7万3870トンにとどまった。
 市場を運営する気仙沼漁協の斎藤徹夫組合長は「今年は高度衛生管理型の設備を備えた魚市場が完成する。漁船の誘致に力を入れたい」と話した。


<春祈祷>伝統芸能の獅子舞披露 石巻・雄勝町
 東日本大震災で被災した石巻市雄勝町で3日、春祈祷(きとう)があった。約600年の歴史がある地区の伝統芸能「胴ばやし獅子舞」が披露され、家内安全や無病息災を願った。
 「胴ばやし獅子舞味噌作(みそさく)愛好連」の会員ら約20人が笛や太鼓の音を響かせ、味噌作、原両地区を回った。小学生の孫らと参加した愛好連の川田徳雄会長(78)は「雄勝の皆さんに健康で元気に過ごしてほしい」と望む。川田さんは雄勝町の自宅が津波で流失し、石巻市内の仮設住宅で暮らす。
 自宅で獅子を迎えた味噌作地区の遠藤茂登子さん(79)は「愛好連の皆さんの顔を見て、新年を穏やかな気持ちで迎えられた。よい一年にしたい」と話した。


狩野英孝、どん底からの再起…野望は冠番組
 旬のお笑いタレントにスポットを当てる「笑いのHo!石」の新年1発目は、狩野英孝(35)。昨年1月に当時17歳の女子高生との淫行疑惑が報じられ、約5か月謹慎した。復帰後はAbemaTVの「72時間ホンネテレビ」に出演したり、自身が扮(ふん)するアーティスト「50TA」の復活ライブを行うなど話題を集めた。どん底まで落ちたが、愛されるキャラクターと不思議な運で着実に復帰する狩野に迫った。
 狩野は激動の2017年を漢字1字で「閉」と表現した。「部屋をカーテンで閉め切ってたし、光も浴びたくない、人にも会いたくない、外にも出たくない、鍵も閉めきっていた」と説明した。
 謹慎中、そんな閉ざされた心にそっと寄り添ってくれた先輩たちがいた。
 「サンドウィッチマンさんは、いろんな番組で僕の名前を出してくれた。名前出してもカットされる番組には僕のデザインしたTシャツを着てくれて。他にも、実家で謹慎してたら小島よしおさんが来てくれた。時間が空いたからって新幹線乗って様子見に来たって。すごく励みになりました」
 芸能活動復帰に向けて実家から東京へ戻る日のことは忘れない。
 「うれしいって気持ちが1割しかなくて、怖いが9割。世間が全員敵だと思ってた」
 そんな逃げ腰をそっと押してくれたのが、実家の神社の絵馬だった。
 「(昨年)1月1日に『ここに書いてある願い事が叶(かな)いますように』っていう絵馬を書いたんですよ。実家で謹慎して、いざ復帰に向けて東京へ行こうっていう時に絵馬見たら、『狩野英孝さんが早く復帰できますように』『テレビやライブに出られますように』って。応援絵馬がたくさんあって、その真ん中に僕の書いた『ここに書いてある願い事が叶いますように』があった。ファンの人たちのありがたさを感じられました」
 全ての絵馬の写真を撮って帰京。6月1日に無期限謹慎処分が解除されたが、喜びと戸惑いの連続だった。
 「テレビ復帰がリアクションの仕事。足つぼで『痛い痛い』ってやらなくちゃいけないのに『うれしい、うれしい』になっちゃった。一つ一つに感動してリアクションを間違えた。トーク番組に出た時にも息継ぎどこでするんだっけとか、『ちょっと待ってください』って椅子から立ったときにどのタイミングで座るんだっけとか…。シンプルに照明まぶしいって思いました。小さいことを忘れてて、焦りましたね」
 もともとは俳優を志し、上京。友人の誘いで現在の所属事務所「マセキ芸能社」のお笑いライブへ行った。駆けだしのバカリズム、いとうあさこ、ナイツらが登場した。
 「当時やってた『エンタの神様』にも出てない芸人をなんで見に行かなくちゃいけないのって。でも、見たらすっげー面白くて、エンタに出ている人より面白いじゃんって。いとうあさこさんなんて女捨てて、体張って、百何人の観客をドカンと笑わせて…ミュージシャンより俳優よりお笑いの仕事ってかっこいいって思いました」
 「かっこいい」先輩たちを追ってマセキのオーディションを受けるも不合格。6回目にして合格となったが、舞台上では全く笑いがとれなかった。そんな狩野にヒントを与えたのが人気アニメ「ちびまる子ちゃん」だった。
 「まるちゃんのキャラクターって芸人みたいで一粒一粒が立っている。花輪くんを見て、当時の芸人にナルシストがいないって気付いて、もしもナルシストがテレホンショッピングをやったらってネタが初めて受けたんですよ」
 そこから長髪にスーツ、胸にバラをつけた、自称ナルシストキャラクターが確立した。
 「テレビのオーディションにも通るようになった。当時『爆笑レッドカーペット』(フジ系)っていう番組があって、ショートネタがはやった。あの番組に救われた芸人は何人もいて、俺もその一人。そのブームが来たのは運ですよね」
 ナルシストだが、どこか憎めない。愛されるキャラクターのおかげかドッキリにかけられることも多い。
 「初めてドッキリにかかった時、プロデューサーとちょっともめました。でも、出川(哲朗)さんに『今までの努力がなくなっても、彼女と別れても、スタッフさんには最後、ありがとうございましたって言え』って教わりました。オンエア見て、悔しいですけど、結局面白くしてくれる。今は勘弁してくださいって思いながらも、カットがかかったら『ありがとうございました』ですね」
 芸歴15周年となる今年は年男。
 「毎年、僕が厄払いした人たちの願い事を神様に伝える作業をしているんです。(今年は)自分自身、厄払いした方がいいのかな。(願い事は)平穏。静かに暮らせればそれでいい」
 「平穏」を願っても、芸人として抱いた大きな野望は捨てきれない。
 「自分の番組を持ってみたい。出川さんも自分の番組を持って、そんな姿を目の前で見てますし。芸人になる前から憧れていた夢ってそう簡単には消えない」
 狩野の冠番組がお茶の間に笑いを届ける日もそう遠くないかもしれない。(水野 佑紀)
 ◆狩野 英孝(かの・えいこう)1982年2月22日、宮城・栗原市生まれ。35歳。2000年に俳優を目指し上京も芸人へ転身。08年に「ラーメン、つけ麺、僕イケメン」のギャグでブレイクした。12年に3歳年上の一般女性と結婚したが、14年9月に離婚。実家は約1500年の伝統を持つ櫻田山神社で、神主の資格も持つ。


貴乃花理事解任 親方の説明が聞きたい
 角界を揺るがせた元横綱日馬富士関の暴行事件を巡る不祥事は、これで一件落着とはいくまい。
 日本相撲協会は、臨時評議員会を開き、貴乃花親方(元横綱)の理事解任決議を全会一致で承認し、2階級降格処分が決定した。
 昨年の秋巡業中に起きた事件の報告を巡業部長として怠り、弟子の貴ノ岩関や自身に対する協会危機管理委員会の聴取要請に非協力的だったことが問題視された。
 理事解任という処分は初めてで、厳罰だ。被害者側の親方なのになぜ、というファンは少なくないだろう。
 ただ協力を拒み続け、真相究明が大きく遅れたのは否めない。組織を引っ張る理事という立場を考えれば、この処分は致し方なかろう。
 疑問なのは、今なお貴乃花親方がかたくなな姿勢を崩していないことだ。
 評議員会の池坊保子議長(元文部科学副大臣)によると、協会から理事解任を伝えられた親方は電話で「分かりました」と答えたという。
 しかし、これ以外に語るべきことはないのか。
 親方はかつて「平成の大横綱」と呼ばれ、真摯(しんし)な相撲道で優勝22回を誇る人物だ。それだけに、「無言」を貫いているのは極めて残念である。
 公の場で、事件のあらましとともに、自らが考える協会の在り方をしっかりと説明してもらいたい。
 解任されたとはいえ、親方が、来月に予定されている理事候補選挙に立候補するのは可能だ。だが、火種はくすぶったままである。
 被害者側の親方の姿勢が変わらず、処分に至った背景には、権力争いの存在も指摘されている。親方と協会執行部の溝は深まっており、処分で正常化への道が見えたとは言い難い。
 今回の事件では、協会の対応の遅れが事態を長期化させた要因だった。
 事件に関連して、元日馬富士関の師匠だった伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)は理事を辞任し、役員待遇委員に2階級降格となった。
 現場の酒席に同席した白鵬関、鶴竜関の両横綱は減給処分を受け、八角理事長(元横綱北勝海)も3月までの報酬を全額返上するとした。
 当事者や関係者はもとより、協会は処分を重く受け止めなければならない。このままごたごたが続けば、角界のイメージはさらに悪化し、信頼が地に落ちることを肝に銘じるべきだ。
 14日に初日を迎える初場所を見守るファンの目は厳しくなるだろう。協会に求められるのは、公益財団法人としてのガバナンス(組織統治)の強化ばかりではない。暴力の根絶であり、今回のような事件が再び起きない体質に変えていくことだ。
 誓ってはすぐに破られる再発防止策ではなく、実効性のある対策を講じていかなければならない。協会には重い責任がある。


首相の年頭会見 難題から目をそらすな
 安倍晋三首相はきのう、伊勢神宮に参拝した後、年頭記者会見を行った。第2次政権の発足から数えて6回目になった。仮に9月の自民党総裁選を乗り切れば、歴代最長も視野に入れた長期政権が現実味を増す。
 その注目される総裁選対応について、首相は「(大勝した)昨年の衆院選で約束したことを実行するのが私の責務だ」と、22日召集予定の通常国会に集中する考えを強調した。「その先のことは、その上で考えたい」と慎重な言い回しにとどめた。
 一方で、首相は元日の年頭所感で「2020年、その先を見据えながら新たな国創りに向けて改革を力強く進める」と述べ、長期政権への意欲をにじませている。3選されるかどうかが焦点となる総裁選だが、5年間の「安倍政治」を振り返り、検証することが欠かせない。
 年頭会見で、首相がまず言及したのは北朝鮮の核・ミサイル開発問題だ。日本を取り巻く安全保障環境が戦後最も厳しいという認識は理解できる。しかし「米国第一主義」を掲げるトランプ米政権に追従し、「圧力」一辺倒の対応だけで北朝鮮の政策を本当に変えさせることができるのかどうか。リスクと、外交戦略の有効性が問われよう。
 6年目を迎えたアベノミクスも、きっちり検証しなければならない。大規模な金融緩和によって、この5年で株価や土地などの価格は上昇し、企業収益も大きく改善した。
 きのうの東京株式市場の大発会でも、日経平均株価は740円余り値を上げて26年ぶりの高値になった。いわゆる「バブル期」並みの水準である。
 いくつかの経済指標も「バブル期」の数字を超え、景気拡大への期待が膨らんでいるのだろう。だが、依然として国民の実感は乏しい。個人消費が上向かない現実も見逃せない。<
 金融緩和は円安と株高をもたらしたものの、低金利の下で投資や消費を活発化させ、本来の目的である物価上昇を達成できていないのは確かだ。リスクやデメリットも指摘され始めた金融緩和政策の見直しのため、議論する時を迎えている。
 森友・加計問題を巡り、「1強政治のおごりだ」との批判を受けた政治姿勢にも、国民の厳しい視線が注がれたままだ。それなのに、きのうの会見では言及はなかった。通常国会でどう対応するのか、しっかり注視する必要がある。
 首相が悲願とする憲法改正も大事な局面を迎えそうだ。きのうの会見では「今年こそ憲法のあるべき姿を国民に提示し、憲法改正に向けた議論を深めていきたい」と述べ、自民党として具体的な改憲案を国会で示すことに意欲を示した。
 だが議論の行方は不透明だ。連立を組む公明党は9条改正には慎重で、野党第1党の立憲民主党も反対する。なぜ憲法を改正しなければならないのか。多くの国民が理解しているとは言い難い。強引に推し進めることは望んではいないはずだ。
 昨年の衆院選で国政選挙5連勝を果たし、「安倍1強体制」は数の上では安定しているように見える。国政選挙の予定も当面ない。だからこそ、持続可能な社会保障制度の構築や財政再建などの難題と向き合い、思い切った政策展開に向けて議論を尽くす機会にしてほしい。


『あさイチ』降板の有働アナ、決定に至るまでの様々な葛藤
 お茶の間の朝に7年以上にわたって笑顔を届けてきたNHK・有働由美子アナ(48才)の『あさイチ』降板。アナウンサー職のままニューヨークへ異動し、NHKの現役女子アナとして史上初めて民放番組に出演するなど、次々と新たな道を切り開いてきた。彼女が胸に秘めていた葛藤と決断──。
 2017年も残すところ2日だけになった年の瀬の夜、都内の人気日本料理店の個室にいた1組の男女。季節の食材をふんだんに使った創作料理に、全国から厳選した米をじっくり炊き上げる土鍋ご飯が名物で、多くの芸能人が贔屓にする名店だ。
 部屋から漏れるのは、お茶の間の朝に聞き覚えのある笑い声。NHKの有働由美子アナウンサーだ。平日毎朝レギュラー出演する『あさイチ』が年末年始休みに入り、久しぶりにゆっくりと羽を伸ばせる夜だった。店は自宅から歩いて数分のところ。彼女は向かい合う男性に柔和な笑顔を送っていた。
 4時間ほど食事を楽しむと、有働アナは店の正面玄関から、男性は裏口から、わざわざ時間をずらして警戒した様子で店を後にした。
「一緒に食事をしていたのは脚本家の三谷幸喜さん(56才)だったようですよ」(居合わせた客)
 有働アナは三谷脚本の大河ドラマ『真田丸』(2016年)でナレーションを務め、1月1日に放送された正月時代劇『風雲児たち〜蘭学革命篇〜』で再タッグを組んでいた。
「三谷さんは何年も先までオファーが絶えず、しかも遅筆なためいつも締切に追われている状態。お酒も飲まないので、役者さんと飲みに行ったりすることもほとんどありません。そんな中でもし有働さんの家の近所まで食事に出向いたなら、よほど信頼関係があるんでしょう」(芸能関係者)
 その2日後の大晦日の紅白歌合戦。有働アナは特別枠出場の桑田佳祐(61才)の横浜アリーナ中継に登場。桑田と肩を組んで歌って踊ると、ヒラリとスカートが舞って美脚が露わになっていた。
◆何かとんでもない間違いをした
 翌元日のスポーツ紙で報じられた有働アナの『あさイチ』降板は世間に衝撃を与えた。
「“プライベートを充実させたい。年齢的にもそろそろ自分の時間が欲しい”という希望があったそうです。連日午前4時半に起床し、早朝に局入りする生活を8年も続けています。他に特番やナレーションの仕事を行い、2012〜2015年には紅白歌合戦の総合司会も務めました。48才でこの激務を続けるのはかなりの負担。
 今のあさイチは彼女とイノッチ(井ノ原快彦)の掛け合いの和やかさがウケて人気番組に成長しましたし、同時間帯の視聴率1位を独走する番組のMC降板はよほどのことですが、局側もここまで貢献してくれた本人の申し出を断ることは難しかったのだと思います」(スポーツ紙記者)
 プロ野球選手や広告マン、会計士などとの恋路が報じられてきた有働アナ。2013年には静岡県内で空調設備会社を営む5才年下のA氏との遠距離恋愛もスクープされた。
「最近になってその男性とも破局したとも聞きました。熱愛が報じられるたび、いつも結婚説が囁かれてきましたが、そんな彼女も気づけば50才目前。それは、彼女がこれまで人生の岐路を迎えるたび、仕事を選んできたことの証でもあるんでしょう」(NHK関係者)
 彼女は現在、チーフアナウンサーという肩書をもつ。500人いるNHKアナの中で15%ほどしかいない管理職で、局長級のエグゼクティブアナウンサーへの昇進も間近といわれている。
《結婚して子供も産んで、仕事もよくやっているよね、と言われるのがベストだと思っていました。でも、結婚して子供が生まれたら、私は器用じゃないし、きっと仕事の質は落ちてしまう。(中略)今は仕事かな、と思ってタイミングを逃してきました》
 かつて、有働アナは雑誌のインタビューでそう吐露したことがあった。だが、彼女ははじめから人生のすべてを仕事にかけてきたわけではない。
「『あんたこのままのペースで仕事してたら卵巣ダメになって出産できませんよ』って言われて、それからものすごい、何かとんでもない間違いをした、産む可能性というか機能があるのに無駄にしちゃったんじゃないかと思って、気が変になるほどに泣いたりして病院に通ったんです」
 2016年5月、あさイチの「女性リアル どう思う?“子供がいない生き方”」のコーナーで、そう切り出したこともあった。葛藤の中で人生の夢と涙を繰り返しながら、前に進んできた有働アナ。
「同じNHKの青山祐子アナ(45才)は40才になってから4人の子供を産んで、6年近く産休育休を取っています。そんな年齢の近い後輩の生活を見て考えるところもあったでしょうね。有働さんは30代後半の時、NHK初の特例でアナウンサー職のままニューヨーク特派員として4年間むこうに行っていました。帰国したのがちょうど40才のときで、同時にあさイチに抜擢。早朝の帯番組を担当することは、気軽に夜の会食にも顔を出せず出会いもない。40才から48才までそんな生活を8年続けるなか、結婚や妊娠と自分のキャリアとの狭間で考えることもあったと思います」(前出・NHK関係者)
 最近になって、彼女は周囲に「結婚や出産は無理かなと思って、やっと気持ちが落ち着いてきた」と漏らしていたというが、その胸中をはかり知ることはできない。そして彼女は「朝の顔」を降りる選択をした。
「結婚や出産への気持ちの整理がどこまでついたかはわかりませんが、プライベートを充実させたいというのは心からの本音だと思います。この先50才を過ぎて女ひとりで生きていくことを真剣に考えたんじゃないでしょうか。
 いくら人気アナとはいえ、50代目前の有働さんが帯番組のレギュラーをもつのはNHKでは珍しいことです。体力的にもキツい中で“現場仕事”を続けることは大きな負担になります。それに、自分がいつまでも現場にいることで、若いアナウンサーの活躍の場を奪ってしまっているという考えもあったようです。
 同年代と同じように、管理職として局に貢献していくことが、跳ね返って自分のためにもなるというのが、決断の理由だったようです。有働さんは“ジムに通いたい”と話したりして、お金や時間を自分のために使いたいと考えているそうです」(別のNHK関係者)
 冒頭の夜、店で男性と別れた有働アナは、ひんやりとした空気の中、徒歩で帰宅した。途中、大型書店に足を運び、あてどもなく売り場をふらついた。そんな時間こそが、彼女が求めていたものなのかもしれない。


日本の大晦日お笑い番組で黒塗りメイク 怒りと反発も
日本で大晦日に放送されたテレビ番組で、お笑い芸人が米俳優エディー・マーフィーに扮するため黒塗りメイクをしたことを受けて、人種差別や文化的配慮が足りないとの非難が相次いでいる。
日本テレビの番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」では、有名なお笑い芸人の浜田雅功氏がエディー・マーフィー主演の映画「ビバリーヒルズ・コップ」 を再現しようと、黒塗りの顔で登場した。
顔を黒く塗り黒人を風刺するいわゆる「ブラックフェイス」は、きわめて侮辱的な風習だと広く受け止められている。
この数日間で、番組への抗議の声が増え続けている。
米国出身の黒人作家兼コラムニストで日本在住13年のバイエ ・マクニール氏は、ツイッターでこの番組の問題を指摘。黒人は、「笑いのオチや小道具」ではないと主張した。
マクニール氏はツイッターで、「#ブラックフェイスで出演する日本の人へ。黒人だというのは、オチや小道具じゃないんだ。ジョークが必要? もっと腕のいい作家を雇って。黒人キャラが必要なら、日本語を話す黒人俳優を雇って。何人かいるから! でもお願いだから、#日本でブラックフェイス止めて。カッコ悪いよ」と書いた。
マクニール氏は、自分は日本が大好きで、ブラックフェイスの風習が人種差別的だと広く認識されていることを、多くの人に気付いて欲しかったと話した。
マクニール氏は、自分にとって「悪夢のシナリオ」は2020年東京五輪の開会式で、「黒人アスリートを称えるためにブラックフェイスのドゥーワップをやらかすんじゃないかって、真剣に不安だ 」とツイートした(訳注・ドゥーワップは1950年代に流行したアフリカ系米国人のコーラス)。
「大失態だ! だからお願いだから、今すぐ日本でブラックフェイス止めて」
しかしツイッターでは、米国や欧州で白人が黒人の真似をしたミンストレル・ショーの人種差別の歴史を、日本人視聴者が知っていたかどうか、そして演者や視聴者が差別の歴史的経緯を知らなくても黒塗りは人種差別になるのかなど、議論になっている。
たとえば「ヘビー・ウェポン」さんはツイッターで、「すごく得意そうだね。米国人の罪の意識を日本人に押し付けて。そもそも日本では問題にもなっていないことを、直そうとしている。米国で不適切だからって、世界中でそうだとは限らない。#作られた義憤」と書いている。
その一方で、「ぼむぼむあずにゃん」さんは、「ブラックフェイスには、特定の人種の人間性を奪い、馬鹿にして嘲笑してきた歴史がある。あのお笑い芸人に差別を容認する意図はなかったが、差別するつもりがないからといって、侮辱的で道徳的にきわめて不快とされている言い訳にはならない」とツイートした。
さらに、浜田氏が敬愛するエディー・マーフィーへのオマージュとして、できるだけ忠実に真似したかっただけだと番組を擁護する人たちもいた。
「@photonka」さんは、「浜ちゃんがどれだけディテールにこだわっているか、ちゃんと注意して見てるの? 服とか靴とか。本当にエディー・マーフィーになりきりたかったのが分かる。エディー・マーフィーの最高コメディーがどれだけ好きで尊敬しているかが、見れば分かる。でもあなたたちは違う。あなたたちは、ミンストレル・ショーや奴隷やヘイトを見るのね」とツイートした。
しかしマクニール氏は、日本でもこの問題にもっと気を付けて配慮するべきだと話す。
マクニール氏は日本のメディアに対し、日本ではミンストレル・ショーは19世紀に初めて米国から持ち込まれたと説明している。
日本ではその後、20世紀を通じて、歌手がミンストレル・ショーと同じ形で、アフリカ系米国人ミュージシャンをまね続けた。
マクニール氏は2015年、ブラックフェイスのバンド2組を全国放送で流さないよう訴える署名活動を展開。テレビ局側は放送を中止したことがあった。
「日本のブラックフェイスに悪意はないという意見(日本の歴史は人種差別に覆われた歴史ではないとか、日本のブラックフェイスには歴史的拝見がないなど……不正確だが)について、日本人の友達と何度も話し合ってきた」と、マクニール氏はフェイスブックに書いている。
「必ずしも人種差別だとは思わない。本当に、そうは思わない。少なくとも、わざとじゃないと思う。けれども、本人が人種差別をねらっているのかとは別に、間違いなく問題のある行動だ」
「メラフェラ」さんはツイッターで、「マクニール氏は、『黒いということがコメディの道具として、笑いを取るために使われている。それは、自分がこの国でどう見られ、どう扱われるかに、日常的に影響する』と説明している。『この芸人たちは、そんなの気にすると思う? 思わない。気にするべきだ。彼らのやることで、自分の生活の質が影響を受けている』と。……そのとおり!」と書いた。
この「ブラックフェイス」と似た騒ぎが日本では過去に、白人の描き方についてもあった。日本人俳優が金髪のかつらをかぶり、プラスチックの高い鼻をつけて西洋人を表現した広告キャンペーンが、論争を呼んだこともある。
白人を露骨なステレオタイプで表現したCMは視聴者からの苦情を受け、全日空と東芝はそれぞれ、広告を取りやめる羽目になった。
(英語記事 Japanese TV show featuring blackface actor sparks anger


ダウンタウン『笑ってはいけない』擁護の嘘! 浜田雅功の黒塗りは米で問題になったミンストレル・ショーと同じだ
 昨年大晦日に放送された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!大晦日年越しスペシャル!絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!』(日本テレビ)。毎年恒例の『笑ってはいけない』シリーズだが、現在その放送内容が物議をかもしている。
 サブタイトル通り、今回のテーマは「アメリカンポリス」ということで、メンバーはアメリカの警察官を模した衣装に着がえて企画に望むのだが、浜田雅功だけが『ビバリーヒルズ・コップ』のエディ・マーフィーのコスプレということで、デトロイト・ライオンズのスタジャンを着込み、顔を黒塗りにした状態で番組に参加した。
 これに対し、ツイッター上ではすぐさま「ブラックフェイスをやらかすなんて」「これは笑えない」と批判が殺到。さらに、日本在住の作家バイエ・マクニールが〈2020年オリンピックで黒人アスリートのためにブラックフェイスのドゥーワップをやらかすんじゃないかって真剣に不安だ。いますぐやめろお願いします〉とツイートした。
 さらにここに来て、イギリスBBCやアメリカのニューヨークタイムズも報じるなど、ガキ使ブラックフェイス問題は国際的にも大きな批判を浴びている。
 この主張は当然だろう。顔を黒塗りにすることのなにがいけないのか? それは、黒人差別の歴史において、顔を黒く塗り、パフォーマンスするという行為は特別な意味をもつものだからだ。
 19世紀、アメリカで流行した「ミンストレル・ショー」と呼ばれる大衆演劇がある。黒人差別と表現の問題を論じた『『ちびくろサンボ』絶版を考える』(径書房)によると、このミンストレル・ショーは〈黒人の無知や無知から来ると思われていた明るさを笑いものにした〉芸風で、〈二十世紀の中頃のテレビ・映画のなかの黒人イメージにまで色濃く影響を及ぼしたと言われる〉ものだ。
〈当初は白人が顔を黒く塗り黒人奴隷の服装をして、黒人の「愚行」を演じていたが、それはあくまで白人が望んだ範囲での黒人の愚かしさであったり、白人の主人への忠実な奴隷像だったりした。またこの中で唄われる「ニグロ・ソング」も、同様に当初は白人の想像上の産物であって、黒人の実際の心情を反映されたものではなかった〉(同上)
 黒人は無知で、それゆえに明るく能天気である──そのような偏見に満ちた黒人像を反映したキャラクターを、白人が顔を黒塗りにしたうえで演じ観客たちを笑わせる。それがミンストレル・ショーであった。このような表現を成り立たせていた背景に、黒人を奴隷として強制労働させ人間として扱わなかった、アメリカの負の歴史があることは言うまでもない。
ブラックフェイスを黒人ファッションと一緒にするフィフィの詐術
 このミンストレル・ショーのスタイルは20世紀に入ってからも残り、映画黎明期にも白人がブラックフェイスで黒人を演じている。その後、差別意識の向上とともに、このような表現は姿を消していき、公民権運動が広がった後にはアメリカのエンタテインメントにおいて完全なタブーとなっている。
 上記のような話は、言ってしまえば世界史の教科書レベルの話であり、エンタテインメントに関わる人間であれば、当然もっていてしかるべき知識である。
 しかし、恐ろしいことに『笑ってはいけない』は浜田の顔を黒塗りにしてエディ・マーフィーのコスプレをさせることになんの疑問も抱かず、そのまま全国放送してしまった。
 そして、さらに恐ろしいのは、このブラックフェイスの演出が炎上していることに対して反発の声が起きていることだ。その典型が、タレントのフィフィによるこのツイートだろう。
〈黒く塗ると差別だと騒ぐ人達はネガティブなイメージを持ってるのかな?日焼けして黒人並みにするほど黒い肌に憧れている人もいるし、黒人ファッションも真似てる人もいる。意図によっては批判されるだろうけど、黒人に扮しただけで差別って?そう指摘する人達こそ、優劣を付けて人種を見てる気がする〉
 この意見にはネトウヨ層を中心に少なくない数の賛同の声が寄せられているが、ここまで説明してきた背景からわかる通り、「ブラックフェイス」と「黒人ファッションを真似ること」は、まったく意味合いが異なる。「ブラックフェイス」という表現は、それそのものに、差別的な意図が歴史的な文脈から包括されているのである。
 それでもブラックフェイスのなにが問題なのかわからないのであれば、そういった差別的な意識が自分たちに向けられていることを考えてみればいい。
 ブラックフェイスをめぐる議論と似た問題が、東アジア系の人々に対しても行われてきた。それは「イエローフェイス」と呼ばれている。
 特に有名なのが、オードリー・ヘップバーン主演の1961年公開『ティファニーで朝食を』に登場する、主人公ホリーの近所の住む日本人ユニオシだろう。背が低く、出っ歯で眼鏡をかけた日系アメリカ人という設定のユニオシを演じたのは、東アジア系の俳優ではなく、白人のミッキー・ルーニー。
 ミッキー・ルーニーは日本人になりきるため不細工なメイクを施し、ステレオタイプな日本人を演じた。『ティファニーで朝食を』はクラシックとして鑑賞し続けられている名作だが、このユニオシをめぐる描写には、いま現在でも事あるごとに批判があがっている。
 しかし、なぜ、2010年代も後半に差し掛かったいまになっても『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』のようなブラックフェイスをめぐる問題が日本では起こるのか。それは、差別をめぐる問題が取り沙汰されても、そのことをきちんと検証せず、有耶無耶にして終わらせてきたからである。
『ちびくろサンボ』、ももいろクローバーZ、日本の黒人差別問題
 言うまでもなく、日本において黒人差別的な表現が問題となったのはこれが初めてではない。その最たる例が、絵本の『ちびくろサンボ』だ。
 始まりは1988年、ワシントン・ポストに「黒人の古いステレオタイプが日本で吹き返す」という署名記事が掲載された。日本における黒人キャラクターの人形やマネキンを人種差別的だと批判した記事だ。さらに、この記事が出た直後に、当時、自民党政調会長だった渡辺美智雄が「日本人だと破産は重大に考えるが、クレジットカードが盛んな向こう(アメリカ)の連中は、黒人だとかいっぱいいて、『家はもう破産だ。明日から何も払わなくてもいい』。それだけなんだ。ケロケロケロ、アッケラカーのカーだよ」と発言。当然ながらアメリカの日本大使館は抗議が殺到するという事態に陥った。
 そんななか、大阪の一家3人で結成された「黒人差別をなくす会」が、黒人差別商品を売る企業に次々と手紙を送り「自発的な改善の実施」を呼びかけ、『ちびくろサンボ』を発行する出版社に対し、絶版を要求する運動を起こした。結果、小学館、講談社、学習研究社、岩波書店などの出版社が続々と絶版を決定。90年代後半に復刊の動きが活発となり、いまでは書店で手に取ることが可能だが、10年余りにわたって『ちびくろサンボ』はほぼ姿を消していたのだ。
 このときの影響は『ちびくろサンボ』にとどまらなかった。「黒人差別をなくす会」の活動によって、「カルピス」のトレードマークだった「カルピスマーク」や、おもちゃメーカーのタカラの「だっこちゃんマーク」が使用中止に至り、腰みのを巻いた人喰いの黒いおばけが登場する『オバケのQ太郎』の「国際オバケ連合」をおさめたコミックスなども回収措置がとられた。
 しかし、こうして抗議が行われたとき、企業側は「使用中止・商品回収・絶版にした理由」を明確にしなかった。どんな問題があったのか、どの表現がどんなふうによくないのか、そういったことを追及しないまま「臭い物に蓋をする」といわんばかりの対応をとる。
 たとえば、前述した『オバケのQ太郎』と同時期に、同じ藤子不二雄のマンガ『ジャングル黒べえ』も回収・絶版の措置がなされているが、安藤健二『封印作品の闇』(だいわ文庫)によれば、同作に差別的だとする抗議があったのかどうかすらも怪しく、“黒人差別表現狩り”の混乱のなかで小学館と中央公論社(現・中央公論新社)が自主判断で回収・絶版措置をとったのではないかと見ている。もしこれが事実なら、“表現狩り”をしているのは、そのじつ、“事なかれ主義”の出版社のほうということになるだろう。
 これではなんの意味もない。今回の『絶対に笑ってはいけない』のような騒動が起きたのは、ある意味必然とも言える。
 ちなみに、15年には、『ミュージックフェア』(フジテレビ)でのコラボ企画のため、顔を黒く塗ったももいろクローバーZとラッツ&スターのオフショット写真がツイッター上に流れ大問題となったことがある。炎上したのは放送前だったため、結局、番組においてそのコラボは放送されることはなかったが、この騒動はメディアでも大きく扱われず、静かに「なかったこと」にされただけだった。
ベッキーに不倫の「禊」でタイキックも!
 ところで、『絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!』で問題となったのはブラックフェイスの演出だけではない。ベッキーをめぐる演出にも非難の声が起こった。
 ダウンタウン、ココリコ、月亭方正と違い、ゲストとして出演したベッキーはタイキックを受ける対象ではないのだが、「ベッキー 禊のタイキック」と題したドッキリが行われ、ベッキーは身体を押さえつけられたうえ、芸人たちと同様の強烈なタイキックを受けたのだ。
 不倫の「禊」という名の下に暴力をふるう。これはまるで姦通罪、不倫をした女性を石打ちによる死刑に処す一部のイスラム国家と同じ発想ではないか。
 これについても、「ベッキーに自虐ネタをやらせることで、タレントイメージの復活を手助けするもの」などという擁護の意見が聞こえているが、仮にベッキーにとってプラスになったとしても(騒動がひと段落した時期にこんなパフォーマンスをしてベッキーにプラスがあるとも思えないが)、彼女がそのような扱いを受けるのがテレビで放映されるのは、確実に「不倫に関わった女性は暴力を受けても仕方がない」という価値観を拡散することになる。しかも、過去に何度も不倫が報じられている浜田に対して、このような暴力は行われない。男性の不倫には寛容で、女性にだけ制裁が加えられるという男女の不均等もここにはある。
 先ほどのブラックフェイスの問題と同じく、これが倫理的に問題ではないと思って番組をつくっているのなら、ダウンタウンやスタッフの「セーフとアウト」をめぐる境界線は、倒錯しているとしか思えない。
 バラエティ番組の表現をめぐる問題といえば、昨年9月に放送された『とんねるずのみなさんのおかげでした30周年記念SP』(フジテレビ)において、同性愛者を戯画化したキャラクターである保毛尾田保毛男を復活させ大炎上、フジテレビの宮内正喜社長が記者会見で謝罪することになった件は記憶に新しい。
 この謝罪においても、LGBT差別につながる表現について具体的な検証や再発防止策などは見受けられず、非常に場当たり的なその場しのぎの謝罪が行われたことから批判が起きた。
 在京キー局の大手メディアですら、この程度の国際意識と人権意識しかもちあわせていないような状況で、2020年には全世界から人々が集まるイベントを開催しようとしているのだから、新年早々から暗澹とした気分になるしかないのである。(編集部)


「ガキ使」ベッキーへの無理やり尻キックにネットで批判の声「怒りで震える」
 タレント・ベッキー(33)が先月31日放送の日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんでSP 絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時」に出演した。番組でベッキーが尻を蹴られた件について批判の声が、5日までにSNSを中心に上がっている。
 番組では「ベッキー 禊のタイキック」と題して、不倫騒動にケリをつけるとばかりにドッキリでお仕置きが開始。青ざめるベッキーは「えっ、ちょっと待って、待って、聞いてない」。女性キックボクサーが登場すると「やだ、やだ、やだ、やだ〜。私はもうスッキリしているんです」と困惑し涙目になりながら逃げた。
 しかし出演者の浜田雅功(54)らに「動いたら危ない」と抑えられ観念し「いやだあ」の悲鳴とともに、本気のキックをドンと尻に浴びせられた。「痛い! やばい、これ」と床に崩れ落ち悶絶。「痛い、重い」と、しばらく立ち上がれなかったが「これからも、よろしくお願いいたします…」と肩を落とし退場した。
 これに一般のツイッターは「ベッキーのタイキックやら、浜ちゃんのブラックフェイスはよくない。さらに言えば痛いことして笑いをとるテレビバラエティ全体が何とも言えない気持ちになる」との声も。
 番組では浜田が、映画「ビバリーヒルズ・コップ」主演のエディ・マーフィー(56)に扮し、顔を黒く塗って登場するシーンがあったが、これも内外で問題視されている。英BBC電子版や米ニューヨーク・タイムズ紙電子版も3日に大々的に報道した。
 さらにベッキーについてツイッターでは「嫌がるベッキーを無理矢理晒して、タイキックの暴力。そしてそれを笑いながら見ているダウンタウン。最低です」
「ベッキーさんがタイキックされる動画を見て怒りで震える」「ガキ使もういいや。ベッキータイキックの流れで完全に萎えた」など批判するツイートが目立っている。