2007年03月19日

Step Up。 Happy Feet。

予告編で見て良さそう!と出掛け、ついでに2本の映画鑑賞を果たして来た。
「ステップアップ」これが全米観客動員数NO'1になった映画と考えてしまった。似たようなストーリィは今迄いくつもあったがその中では平凡。主演の2人は魅力に欠けダンスのレベルももつと上手い人がアメリカでいくらでも居る筈。
最後の場面、数時間の練習で覚えた振りをその後何日も踊らず、公演の開演10分前に楽屋へ駆けつけいきなり舞台で踊ってしまうそれも群舞で、しかも難易度の高いリフトが何度もあるいくら映画だからといえあまりにもウソっぽい。校長の「ダンスはそんな甘いものでは無い。みな練習を重ね鍛えているのだ」のセリフがあるだけにもう少し現実的な展開にして欲しかった。
日曜の午後で観客は6人のみ!明かりが点いて見回すと私一人になっていた

「ハッピーフィート」可愛いまるで生きてるか?のような個性豊かなペンギンたち主人公のマーブルの青い目が忘れられない。お気に入りは仲間のアミーゴ達イヤー、ヒップホップのノリがヨイのねー又好きな歌手がいっぱい参加してるサントラ、昨年の内に購入して今年から稽古場で使ってる私。いつも聞いてる曲を画面でペンギン達の動きで見ると興味百倍TAPの振りもさすがセビオングローバー本格的に取り入れられていて感心した。ダイナミックなCGの素晴らしさ氷山の崩れ落ちるようす、また海中を矢のように泳ぐペンギンたち〜自分まで波乗りしてるような(その時流れる曲がビーチボーイズうっ!ハマり過ぎ)爽快感があった。

この映画ですら観客は10人程度!これでやっていけるのか?といらぬ心配をしてしまった。後ろに幼児を含む家族連れが座りひっきり無しにしゃべるのがうるさく席を変わる。字幕を読んで聞かせてるのだー吹替えで見てくださいね、幼児は。。。

先日の祐輝薫(タラ)レッスンには現役の宝塚組が6割をしめ、普段とはチョット違う雰囲気だった。「月組?公演中なのによく来たねー」とタラちゃんが感心。音楽学校生も春休みに頑張って”力”をつけようと参加している。
タラちゃんは宝塚退団後4年余ドイツへダンス留学、習得したものを基礎に独自のコンテンポラリーダンスを編み出しそれを今指導している。彼女が動くと重力が無い?ように見えるしなやかなダンスを宝塚勢は何とか身に付けようと真剣に学んでいた。
今迄と全く違うジャンルのダンス、彼女達には良い刺激になったのではないか

shimizu_j_d_s at 17:25│