2008年02月04日

脳をプラス発想にするには

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 本日のテーマ :脳をプラス発想にするには

  【Q】部下と面接していてもどうもこちらが気を使うばかりで、何もしゃべってくれません。

     何かいい方法はないでしょうか? 

 

 

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◆我が社の創業の精神は、可能性にかけるという思いがあります。
 
 
私の開業が、全くの0からの出発だったからですが、失敗を恐れず、
チャレンジするのが、人生が面白いように思います。
 
 
子供達にも、いつもそう言っています。
(うんうん:自分で納得している)


◆先日、大学生1年生の娘に、電話しました。
 

「免許取るなら、益田ドライビングスクールという、合宿形式の面白い
自動車学校があるからそこで免許取ったら。」
http://www.menkyo-toru.net/school/07105/
と言いましたら、
 
 

娘:「免許取るの迷ってる・・・」
父:「どうして?春休みに取るって言ってたジャン」
 
 
娘:「私、運転自信ない、絶対事故する」
父:「エッ???。そんなぁ。どうせ必要でしょう。失敗をおそれて免許取らないの?」
 
 
娘:「・・・うーーん」

 
オイオイオイ  全然わかってないじゃん!

親の顔が見たい・・・


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  【Q】部下と面接していてもどうもこちらが気を使うばかりで、何もしゃべってくれません。

     何かいい方法はないでしょうか? 

 

 
  【A】自慢できることを聞くのがいいですよ。
 
 
◆先日、あるお客様のところで、管理職の研修をしました。
 
 
その話の、中で、Oさんという幹部社員さんから面接でうまくいった!
という実験済みの方法を教えていただきました。
 
 
それは


「どんなことでもいいから、今期自慢できることを話してくれる?」

と面接の自己評価の説明の時に言うのだそうです。
 
 
清水式の面接では、「自分の評価を説明してください」というセッションがあります。
 
 
通常ここでは、自己評価を記述式で具体的に書いてもらったことを説明願うのですが、
なかなか些細なことは書いてくれません。
 
 
そこで、口頭で、

「どんなことでもいいから、今期自慢できることを話してくれる?」

と聞くのだそうです。

 

 

すると、貝のように黙ってしゃべらなかった社員さんが、

まったく違う明るい表情になって、生き生きと話してくれたのだそうです。

 

 

これは、1人だけじゃなく何人かの報告で、皆同じだったという、

ことです。

 

 

やるじゃーないですか、Oさん!

 

 
◆これは、私もコーチングの実習のときに、
「子供のころの楽しかった思い出を話してください」
ということで、やってみたことがあります。
 
 
その時、皆さん、笑顔でとても楽しそうに話していました。
 
 
◆人間の脳は、マイナスのことを考えると、いい発想や前向きな
態度にはなれないのですが、明るい話や、楽しいことを考えるとスイッチがはいるように出来ているのだそうです。
 
 
脳のスイッチを、ONにするのは、プラス発想にする、希望のもてる明るい話題ということでしょうか。
 
 
◆面接マニュアルに早速、
 
 ・自分の自慢できることを話してもらう。脳の中のプラスのスイッチがONになります。
 
を追加しました。
 
 
面接は、上司がしゃべって、部下は聞いているだけという状態を良く見ます。
自慢のできる、成功体験を話してもらうのが、一番ですね。
 
 
試してみてください。
 
 
◆今日の教訓
「幸せに成功する人は、面接を活性化するために、部下にプラス発想になる話をさせている」


Posted by shimizushiki at 00:00