2007年01月27日

バカみたいじゃった

こんにちは、

 

今日、道後温泉の露天風呂で外人さんに、英語でどこから来たの?

と聞いたら、ニューヨークからと、日本語で答えてもらって、複雑な気分の、清水 肇です。

 

 

 

 

 

 

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 本日のテーマ :バカみたいじゃった

  【Q】頑張って仕事しているつもりですが、なにか空しさを感じます。 

     どうしたらいいのでしょうか?

 

 

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◆今日、友人が社長になったというので、友人夫婦と内の夫婦で、

道後温泉にあるホテルでお祝いをしました。

 

 

そのホテルは、チョッと高級なので、普段はお風呂はゆったりと入れます。

しかし、今日は、ごった返しています。

柔道着のような、黒帯が脱衣所にあり、学生風の若者でいっぱいです。

 

 

うるさいなぁと思いつつ露天風呂で、話を聞くと、合気道の演舞会があったそうです。

とても明るい礼儀正しい、若者達でした。

 

 

その中に、ジョシアという24歳の外人さんがいて、カッコよく英語で話しかけたのですが

日本語がぺらぺらで、拍子抜けしました。

 

 

ニューヨークの大学で合気道部があり、卒業後日本に来る仕事が

あったので、行きますと応募したら、今治の中学校で、英語の先生

をする仕事だったそうです。来て2年半になるとの事でした。

 

 

日本人は皆親切で、ラッキーだを連発していました。

フロンティアを求めて、日本に来る! そんな熱い生き方をすばらしい

と感じ、時を忘れてすっかり話し込んでしまいました。

 

 

結局、あまり長く入りすぎて、温泉にのぼせて、身体を冷やすのに大変でした。

熱いのは、心だけでいいようです。

 

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 【Q】頑張って仕事しているつもりですが、なにか空しさを感じます。 

    人生このままでいいのでしょうか?
 
 
 【A】内の93歳のバアチャンは、こう言っていました。
 
 
私には、93歳まで生きた1900年生まれのバアチャンがいました。
 
 
マセテいたわたしは、そのバアチャンに、人生ってどんなもの?
という質問をしたことがあります。
 
 
すると、バアチャンは、なんと、一言、
 
「バカみたいじゃった」
 
 
こう言いました。
 
 
◆バアチャンは、ジイチャンと結婚して、6人の子供を育て、
名古屋に行ったり、疎開した松山で空襲で住む家も焼かれ、
親戚を渡り歩き、それは、苦労の連続の人生だったと聞いています。
 
 
それは、いっぱい心配し、不安と恐怖に満ちていたことでしょう。
 
 
しかし、その苦労した人生を、
心配して損した、結局ありこれ、あがき、もだえ、悩んだけれども
すべてが、終わってみれば、落ち着くところに落ち着いた。
 
 
必要以上に、脅え、心配して、バカみたいだった 
と言ったのだと思います。
 
 
◆そこで、思う事ですが、どうせ「バカみたいじゃった」というように
人生そのものに意味が少ないとしたら、反対に、思いっきり
生きてみるのがいいのではないでしょうか。
 
 
私達は、失敗を恐れますが、やっってもやらなくても結局
あまり変わらないなら、面白いほうがいいに決まっています。
 
 
チャレンジする方が面白いと思います。
 
 
人は、老後、失敗したことを後悔するのではなく、
あの時やれば出来たのに、どうしてしなかったのだろうと
いうことを、後悔するのだそうです。
 
 
◆もうひとつ、バアチャンに70歳ころから、何回聞いても
同じ答えだったことがあります。
 
 
「バアチャン、いつが一番幸せじゃった?」
 
 
と子供の私が聞くと、いつも答えは、
 
 
「今が一番ええ」
 
 
と何回聞いても答えていました。
 
 
こんな明るいバアチャンは、いつも友人、子や孫が
周りを囲んでいました。
 
 
人生の達人でした。
 
 
◆今日の教訓
「幸せな成功者は、人生に意味づけし、チャレンジして明るく生きている」


Posted by shimizushiki at 00:00