2003年01月18日

社会保険加入について

千葉県浦安市の「東京ディズニーランド」のアルバイト社員のうち勤務時間が長く、社会保険の適用対象となる約1,600人の保険が加入漏れとなっていた問題があり、「東京ディズニーランド」を経営するオリエンタルランド(同市)は23日個人負担分約2億1,000万円の保険料全額を会社側で肩代わりすると明かにした。
同社は、アルバイトの個人負担分を各自から徴収する方針だったが、さかのぼって2年分を徴収すると最高で約80万円を支払わねばならないケースもあり、一部でトラブルになっていた。
同社広報部は「アルバイト社員にとっては突然の出費となり、今回に限り会社負担が適当と判断した」としている。
〜 東京新聞(H12.8.24)より  〜

そこで、
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2003年01月04日

サービス残業の取り締まりについて

厚生労働省発表(平成14年12月13日)
監督指導によるいわゆるサービス残業の是正結果

―1年6か月間の不払い割増賃金81億円を是正支払い―厚生労働省においては、平成13年4月6日に使用者が労働時間を適正に把握する責務があること及び労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置を明確にした、「労働時間の適正な把握のため使用者が講ずべき措置に関する基準について」(基発第339号) を発出し、これに基づき監督指導の重点課題として、いわゆるサービス残業の排除に努めてきたところである。

今般、この取組の実績を検証するため、いわゆるサービス残業の是正状況
について、取りまとめを行った。
具体的には、平成13年4月から平成14年9月までの1年6か月の間に、全国の労働基準監督署において、時間外労働等に対する割増賃金が適正に支払われていないため労働基準法第37条違反として是正を指導し、その結果、不払いの割増賃金を支払わせた事案について、初めて、特別に集計を行い、以下のとおり取りまとめたものである。
今後とも、厚生労働省としては、いわゆるサービス残業の排除に向けて、引き続き、労働時間管理の適正化を重点とする監督指導等に努めるとともに、重大悪質な事案に対しては司法処分も含め厳正に対処することとしている。

1.対象事案  続きを読む
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