2007年01月24日

ウサギとカメの話 共に勝つ

  新年早々、感動している、清水 肇です。

 

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 本日のテーマ :ウサギとカメの話    共に勝つ

【Q】     ライバルがいます。

一矢報いたいのですが。

 

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 日本創造教育研究所の新春経営者セミナーに参加しました。

毎年参加していますが、今年も大感激でした。

 

 

日創研の社長である田舞先生が、創業の精神というタイトルで、

それは、感動するセミナーでした。

 

 

田舞先生の言葉です。

 

 

提供したいものは、単に感動だけではありません。

北の零年の最後の「一鍬」のワンシーンこそ、

おおげさに言えば、

この教育・研修事業に賭けてきた私の人生の今までの総決算でした。

 

 

と、同時に、日創研の真に伝えたい、「真骨頂」でした。

 

「夢みる力さえあれば、何かが助けてくれる!」

  

この言葉こそ、創業の精神であり、

零から始める人間のエネルギーです。

 

人生というのは、大げさに言えば、

ワンシーンに賭けるものだと思っています。

そのワンシーンのために泣きながらでも闘うのだと思うのです。

 

そして、日本創造教育研究所の最大の使命は、

一度しかない人生の「ワンシーンを探求する」ものなのです。

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  【Q】ライバルがいます。

一矢報いたいのですが。

 

 

A】一矢報いるのもいいのですが、協力するともっとスゴイことが出来ます。

 

 

新春経営者セミナーで、日本一若くして(34歳で)1部上場した

ネクシーズの近藤社長に聞いたウサギとカメの話です。

 

 

私は、とても感動して、目頭が熱くなりました。

そして、自分が恥ずかった。

その理由は・・・・。

 

 

◆ご存知、ウサギとカメのレースは、

1回目は、カメが勝ちました。

 

もし、動物新聞があったとすると、そこには、カメが満面の

笑みで、万歳している写真が掲載されているのでしょう。

その横でウサギがしょぼりした顔で写っています。

 

そこには、カメのたゆまない努力と、

ウサギの居眠りというラッキーがありました。

 

 

◆ウサギは悔しくて、カメに電話しました。

「今度は、リベンジだ。もう一度レースをしよう。」

 

カメは引き受けました。

結果は・・・・

圧倒的な差で、ウサギの勝ち!

 

そして、動物新聞の1面に、

ウサギが誇らしげな顔で写っています。

その隣で、万歳して、喜んでいるカメが写っています。

 

エッ!

圧倒的な差で負けたのに、何故カメは喜ぶの??

 

それは、

カメは、自己最高記録を出したから、喜んでいるのです。

 

◆なるほどと、私は関心しました。

そうか、単なる勝ち負けではなく、頑張って自己最高記録か!!

 

発想が違うと思いました。

 

 

◆話は続きます。

 

今度は、カメがウサギに電話をして、もう一度

レースをしようと言いました。

 

ウサギは、「なに!もう一度!」

「ああ、わかった、1対1で、今度でケリをつけるんだな」

と思ったので、レースを受けました。

 

 

カメは、言いました。

今度は、私がゴールを決めさせてください、

あの海の向こうの島がゴールです。

 

 

さて、どんなレースになったでしょうか・・・?

陸では、ウサギはカメを背負って走りました。

海では、カメの背中にウサギを乗せて行きました、

2人同時にゴールしたのです。

 

それも、コースレコードで。

 

 

この話を聞いたとき、私は、まいったと思いました。

私の発想は、海の向こうの島とゴールを決めたとき、

ウサギはおぼれて、カメが勝つという解答を考えました。

 

人を押しのけても自分が勝つという発想です。

 

それが、2人が得意なところで協力して、最高記録

で同時にゴールするという発想に、私は感激しました。

同時に、恥ずかしくなりました。

 

 

     今日の教訓

「幸せな成功者は、自分1人で勝つのではなく、

皆のいいところを集めて、すばらし成果を創っている。」

  

Posted by shimizushiki at 00:00